JPH08330898A - 弾性表面波フィルタ - Google Patents
弾性表面波フィルタInfo
- Publication number
- JPH08330898A JPH08330898A JP13011795A JP13011795A JPH08330898A JP H08330898 A JPH08330898 A JP H08330898A JP 13011795 A JP13011795 A JP 13011795A JP 13011795 A JP13011795 A JP 13011795A JP H08330898 A JPH08330898 A JP H08330898A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- idt
- acoustic wave
- surface acoustic
- idts
- electrode
- Prior art date
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- Pending
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- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、弾性表面波フィルタに関するもの
で、所望の特性が得られるようにすることを目的とする
ものである。 【構成】 反射器21,22,25,26のIDT1
9,20,23,24側の電極幅とその電極間間隔の少
なくとも一方を、それぞれIDT19,20,23,2
4の電極幅とその電極間間隔に近似させたものである。
で、所望の特性が得られるようにすることを目的とする
ものである。 【構成】 反射器21,22,25,26のIDT1
9,20,23,24側の電極幅とその電極間間隔の少
なくとも一方を、それぞれIDT19,20,23,2
4の電極幅とその電極間間隔に近似させたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動体通信機器などに使
用される弾性表面波フィルタに関するものである。
用される弾性表面波フィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、弾性表面波フィルタは移動体通信
機器の小形化に伴い高性能、特に低損失で帯域外特性の
優れたものが要求されている。
機器の小形化に伴い高性能、特に低損失で帯域外特性の
優れたものが要求されている。
【0003】以下に従来の弾性表面波フィルタについて
説明する。図3は従来の弾性表面波フィルタを示すもの
である。圧電基板1上に2つの音響表面波装置4,5が
構成されている。これら音響表面波装置4,5は入力端
子2に接続した入力IDT6,10と出力端子3に接続
した出力IDT7,11及びそれぞれの入,出力IDT
6,7,10,11の外側に配置された反射器8,9,
12,13とで構成されている。また音響表面波装置
4,5はそれぞれの入力IDT6,10に対して出力I
DT7,11が位相が逆になるように配置されている。
以上のように構成されたリフレクタSAWフィルタにお
いて、以下その動作について説明する。まず、入力端子
2に入力した信号は、入力端子2に接続した入力IDT
6,10で振動エネルギーに変換され反射器8,12で
反射される。反射器8,12で反射された振動エネルギ
ーは反射器9,13で反射され、出力IDT7,11で
電気信号に変換される。なお、音響表面波装置4,5は
それぞれの入力IDT6,10に対して出力IDT7,
11が位相が逆になるように配置されているので、直接
入力IDT6から出力IDT7に伝達する振動エネルギ
ーは入力IDT10から出力IDT11に伝達する振動
エネルギーと打ち消し合い、反射器8,9,12,13
で反射された信号とは混信しない。
説明する。図3は従来の弾性表面波フィルタを示すもの
である。圧電基板1上に2つの音響表面波装置4,5が
構成されている。これら音響表面波装置4,5は入力端
子2に接続した入力IDT6,10と出力端子3に接続
した出力IDT7,11及びそれぞれの入,出力IDT
6,7,10,11の外側に配置された反射器8,9,
12,13とで構成されている。また音響表面波装置
4,5はそれぞれの入力IDT6,10に対して出力I
DT7,11が位相が逆になるように配置されている。
以上のように構成されたリフレクタSAWフィルタにお
いて、以下その動作について説明する。まず、入力端子
2に入力した信号は、入力端子2に接続した入力IDT
6,10で振動エネルギーに変換され反射器8,12で
反射される。反射器8,12で反射された振動エネルギ
ーは反射器9,13で反射され、出力IDT7,11で
電気信号に変換される。なお、音響表面波装置4,5は
それぞれの入力IDT6,10に対して出力IDT7,
11が位相が逆になるように配置されているので、直接
入力IDT6から出力IDT7に伝達する振動エネルギ
ーは入力IDT10から出力IDT11に伝達する振動
エネルギーと打ち消し合い、反射器8,9,12,13
で反射された信号とは混信しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では反射器8,9,12,13とIDT6,7,1
0,11の電極幅及びその電極間間隔が大きく異なるた
め、弾性表面波がIDTや反射器を通過あるいは反射す
るときのバルク波への変換損が大きくなって損失が発生
し、特性が所望の通りに得られないという問題点を有し
ていた。
成では反射器8,9,12,13とIDT6,7,1
0,11の電極幅及びその電極間間隔が大きく異なるた
め、弾性表面波がIDTや反射器を通過あるいは反射す
るときのバルク波への変換損が大きくなって損失が発生
し、特性が所望の通りに得られないという問題点を有し
ていた。
【0005】本発明は上記問題点を解決するもので、特
性が所望の通りに改善することが可能である弾性表面波
フィルタを提供することを目的とする。
性が所望の通りに改善することが可能である弾性表面波
フィルタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の弾性表面波フィルタは、反射器のIDT側の
電極幅とその電極間間隔との少なくとも一方がIDTに
近づくにつれ、それぞれIDTの電極幅と電極間間隔に
近似させたものである。
に本発明の弾性表面波フィルタは、反射器のIDT側の
電極幅とその電極間間隔との少なくとも一方がIDTに
近づくにつれ、それぞれIDTの電極幅と電極間間隔に
近似させたものである。
【0007】
【作用】この構成によって、従来の弾性表面波フィルタ
と比較して反射器とIDTの電極幅及びその間隔の不連
続性が小さくなり、低挿入損失で帯域外特性の良好な弾
性表面波フィルタを得ることができる。
と比較して反射器とIDTの電極幅及びその間隔の不連
続性が小さくなり、低挿入損失で帯域外特性の良好な弾
性表面波フィルタを得ることができる。
【0008】
(実施例1)以下本発明の第1の実施例について、図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の実施例におけ
る弾性表面波フィルタを示すものである。図1におい
て、圧電基板14上に2つの音響表面波装置17,18
が構成されている。これらの音響表面波装置17,18
は入力端子15に接続した入力IDT19,23と出力
端子16に接続した出力IDT20,24及びそれぞれ
の入力IDT19,23の外側の反射器21,25、出
力IDT20,24の外側の反射器22,26で構成さ
れている。入,出力IDT19,20,23,24はス
プリット型IDTで、電極幅とその間隔はλ/8で構成
されている。また反射器21,22,25,26はλ/
4に設定されているが、そのIDT側の反射器の電極指
21a,22a,25a,26aはλ/8、その次の電
極指21b,22b,25b,26bはその中間の3λ
/16である。
を参照しながら説明する。図1は本発明の実施例におけ
る弾性表面波フィルタを示すものである。図1におい
て、圧電基板14上に2つの音響表面波装置17,18
が構成されている。これらの音響表面波装置17,18
は入力端子15に接続した入力IDT19,23と出力
端子16に接続した出力IDT20,24及びそれぞれ
の入力IDT19,23の外側の反射器21,25、出
力IDT20,24の外側の反射器22,26で構成さ
れている。入,出力IDT19,20,23,24はス
プリット型IDTで、電極幅とその間隔はλ/8で構成
されている。また反射器21,22,25,26はλ/
4に設定されているが、そのIDT側の反射器の電極指
21a,22a,25a,26aはλ/8、その次の電
極指21b,22b,25b,26bはその中間の3λ
/16である。
【0009】以上のように構成することにより反射器2
1,22,25,26とIDT19,20,23,24
の電極幅及びその間隔の不連続性が小さくなるので、弾
性表面波がIDT19,20,23,24を通過し、反
射器21,22,25,26で反射するときのバルク波
への変換損が小さくなり、従来の弾性表面波フィルタと
比較して0.3dB改善された。
1,22,25,26とIDT19,20,23,24
の電極幅及びその間隔の不連続性が小さくなるので、弾
性表面波がIDT19,20,23,24を通過し、反
射器21,22,25,26で反射するときのバルク波
への変換損が小さくなり、従来の弾性表面波フィルタと
比較して0.3dB改善された。
【0010】また実施例1では、反射器21,22,2
5,26で電極幅及びその間隔の変更したのは2つの電
極指21a,b、22a,b、25a,b、26a,b
であるが、反射器21,22,25,26が十分な本数
が確保できる場合は、電極幅及びその間隔の変更する電
極指を増やしても構わない。
5,26で電極幅及びその間隔の変更したのは2つの電
極指21a,b、22a,b、25a,b、26a,b
であるが、反射器21,22,25,26が十分な本数
が確保できる場合は、電極幅及びその間隔の変更する電
極指を増やしても構わない。
【0011】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。図2は本発明の
第2の実施例における弾性表面波フィルタを示すもので
ある。第1の実施例と同様の圧電基板27に第1の音響
表面波装置29と第2の音響表面波装置30が構成され
ている。また音響表面波装置29は、入力IDT31,
33とその間のIDT32を有し、両側に配置されたI
DT31,33は入力端子28aに共通に接続し、振動
エネルギーのほとんどをIDT32のみに伝搬する様、
IDT31,33の両側に反射器34,35を設けた構
成である。第2の音響表面波装置30は第1の音響表面
波装置29と同じ構造をもち、第1の音響表面波装置2
9のIDT32と第2の音響表面波装置30のIDT3
7は影像インピーダンス接続され、IDT37で発生し
た振動エネルギーは両側のIDT36,38に伝搬す
る。両側のIDT36,38から外側に漏れた振動エネ
ルギーはIDT36,38の外側に設けられた反射器3
9,40によって再びIDT36,38に伝搬し、出力
端子28bに至る。また反射器34,35,39,40
は第1の実施例の反射器と同様の構成をしており、反射
器34,35,39,40はλ/4に設定されている
が、そのIDT側の電極指34a,35a,39a,4
0aはλ/8、その次の電極指34b,35b,39
b,40bはその中間の3λ/16である。
ついて、図面を参照しながら説明する。図2は本発明の
第2の実施例における弾性表面波フィルタを示すもので
ある。第1の実施例と同様の圧電基板27に第1の音響
表面波装置29と第2の音響表面波装置30が構成され
ている。また音響表面波装置29は、入力IDT31,
33とその間のIDT32を有し、両側に配置されたI
DT31,33は入力端子28aに共通に接続し、振動
エネルギーのほとんどをIDT32のみに伝搬する様、
IDT31,33の両側に反射器34,35を設けた構
成である。第2の音響表面波装置30は第1の音響表面
波装置29と同じ構造をもち、第1の音響表面波装置2
9のIDT32と第2の音響表面波装置30のIDT3
7は影像インピーダンス接続され、IDT37で発生し
た振動エネルギーは両側のIDT36,38に伝搬す
る。両側のIDT36,38から外側に漏れた振動エネ
ルギーはIDT36,38の外側に設けられた反射器3
9,40によって再びIDT36,38に伝搬し、出力
端子28bに至る。また反射器34,35,39,40
は第1の実施例の反射器と同様の構成をしており、反射
器34,35,39,40はλ/4に設定されている
が、そのIDT側の電極指34a,35a,39a,4
0aはλ/8、その次の電極指34b,35b,39
b,40bはその中間の3λ/16である。
【0012】以上のように構成することにより反射器3
4とIDT31、反射器35とIDT33、反射器39
とIDT36、反射器40とIDT38のそれぞれの電
極幅及びその間隔の不連続性が小さくなるので、弾性表
面波が反射器で反射するときのバルク波への変換損が小
さくなり、従来の弾性表面波フィルタと比較して0.5
dB改善された。
4とIDT31、反射器35とIDT33、反射器39
とIDT36、反射器40とIDT38のそれぞれの電
極幅及びその間隔の不連続性が小さくなるので、弾性表
面波が反射器で反射するときのバルク波への変換損が小
さくなり、従来の弾性表面波フィルタと比較して0.5
dB改善された。
【0013】
【発明の効果】以上の実施例の説明からも明らかなよう
に本発明は弾性表面波が反射器で反射するときのバルク
波への変換損を小さくすることにより低挿入損失を実現
でき、かつバルク波によるスプリアスも軽減できるため
帯域外特性の良好な弾性表面波フィルタを得ることがで
きる。
に本発明は弾性表面波が反射器で反射するときのバルク
波への変換損を小さくすることにより低挿入損失を実現
でき、かつバルク波によるスプリアスも軽減できるため
帯域外特性の良好な弾性表面波フィルタを得ることがで
きる。
【図1】本発明の第1の実施例における弾性表面波フィ
ルタを示す平面図
ルタを示す平面図
【図2】本発明の第2の実施例における弾性表面波フィ
ルタを示す平面図
ルタを示す平面図
【図3】従来の弾性表面波フィルタを示す平面図
14 圧電基板 15 入力端子 16 出力端子 19 IDT 20 IDT 21 反射器 22 反射器 23 IDT 24 IDT 25 反射器 26 反射器
Claims (3)
- 【請求項1】 表面波を伝搬する基板に形成された2個
以上のインタデジタル・トランスジューサ(以下IDT
と称す)と、このIDTの両側に設けられるとともに、
このIDTとは電極幅と電極間間隔とが異なる反射器と
を備え、上記反射器のIDT側の電極幅と電極間間隔と
の少なくとも一方が、IDTに近づくにつれ、それぞれ
IDTの電極幅と電極間間隔に近似させたことを特徴と
する弾性表面波フィルタ。 - 【請求項2】 IDTがスプリット型IDTであり、そ
の電極幅及び電極間間隔がλ(波長)/8、反射器の電
極幅と電極間間隔がλ/4であることを特徴とする請求
項1記載の弾性表面波フィルタ。 - 【請求項3】 基板上に設けた第1の音響表面波装置と
第2の音響表面波装置とを備え、上記第1の音響表面波
装置は、反射器間に3つのIDTを有し、外側に配置さ
れた2つのIDTは電気信号源に共通に接続し、振動エ
ネルギーのほとんどを中央のIDTのみに伝搬する様に
構成され、上記第2の音響表面波装置は反射器間に3つ
のIDTを有し、第1の音響表面波装置の中央のIDT
と第2の音響表面波装置の中央のIDTは影像インピー
ダンス接続され、この中央のIDTの両側のIDTには
出力端子に接続し、第1、第2の音響表面波装置の反射
器のIDT側の電極幅と電極間間隔との少なくとも一方
がIDTに近づくにつれ、それぞれIDTの電極幅と電
極間間隔に近似させた弾性表面波フィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13011795A JPH08330898A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 弾性表面波フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13011795A JPH08330898A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 弾性表面波フィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08330898A true JPH08330898A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15026361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13011795A Pending JPH08330898A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 弾性表面波フィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08330898A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE39538E1 (en) * | 1998-10-28 | 2007-04-03 | Epcos Ag | Surface acoustic wave arrangement with a junction region between surface acoustic wave structures having a decreasing then increasing finger period |
CN112702040A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-04-23 | 中国电子科技集团公司第二十六研究所 | 单晶薄膜声表面波滤波器及降低基带提高带外抑制的方法 |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP13011795A patent/JPH08330898A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE39538E1 (en) * | 1998-10-28 | 2007-04-03 | Epcos Ag | Surface acoustic wave arrangement with a junction region between surface acoustic wave structures having a decreasing then increasing finger period |
CN112702040A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-04-23 | 中国电子科技集团公司第二十六研究所 | 单晶薄膜声表面波滤波器及降低基带提高带外抑制的方法 |
CN112702040B (zh) * | 2021-02-09 | 2024-03-12 | 中电科技集团重庆声光电有限公司 | 单晶薄膜声表面波滤波器及降低基带提高带外抑制的方法 |
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