JPH08329152A - システム開発体制管理方法 - Google Patents

システム開発体制管理方法

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JPH08329152A
JPH08329152A JP13493595A JP13493595A JPH08329152A JP H08329152 A JPH08329152 A JP H08329152A JP 13493595 A JP13493595 A JP 13493595A JP 13493595 A JP13493595 A JP 13493595A JP H08329152 A JPH08329152 A JP H08329152A
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JP
Japan
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development
worker
rank
persons
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP13493595A
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English (en)
Inventor
Shigeru Oda
滋 織田
Toshio Akimoto
敏夫 秋元
Hisafumi Nomura
尚史 野村
Takahiro Inoue
隆弘 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Stored Programmes (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ソフトウェア開発の開発体制管理において、計
算によって算出した開発の必要人員を現実の開発人員と
付き合わせて過不足を評価する。 【構成】処理部9は、各工程について開発規模ファイル
2を参照して所要人数を計算し、基準値テーブル4を参
照してランク別に開発に必要な人数を計算して表示部6
に表示する。入力部7から作業者の氏名が入力されたと
き、作業者ファイル1及び基準値テーブル3を参照して
入力された作業者のランクを決定し、ランク別の必要人
数と照合してランク別の過剰人数/不足人数を表示部6
に表示する。作業者氏名の入力が終了したとき、処理部
9は当工程の作業者を開発体制管理表5に登録し、その
内容を出力部8に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウェア開発の管
理方法に係わり、特に開発人員の過不足を評価する開発
体制管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ソフトウェア開発の管理手法として様々
の技術が提案されている。ソフトウェア開発に当って重
要な管理対象の一つが開発人員であるが、現実には必要
とされるレベルの開発人員が不足したり、逆に過剰とな
ったりするのが現状であり、開発人員の過不足を評価す
る技法はあまり知られていない。
【0003】なおこの種の技術として関連するものに
は、例えば特開平3−77151号公報等が挙げられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、開発人
員の過不足を評価するという問題は技法というよりもあ
まりにも現実的な問題のためか、コンピュータの支援に
よって開発人員を評価するということは行われていなか
った。しかしソフトウェア開発は基本計画から運用テス
トに至るまでいくつかの工程を経て完成するものであ
り、一般には各々の工程によって必要とするレベル又は
ランクの作業者の数が異なる。従ってシステム開発体制
を管理するために各工程で必要とする適正な開発人員を
ランク別に把握し、現実の開発人員と付き合わせること
は重要である。
【0005】本発明は、必要とする開発人員を現実の開
発人員と付き合わせて評価する開発体制管理方法を目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、システム開発
を構成する各工程の開発規模と開発期間とから必要人数
を算出して表示し、当工程に係わる作業者名が入力され
たとき算出した必要人数と入力された作業者の数を照合
して過剰人数又は不足人数を算出して表示するシステム
開発体制管理方法を特徴とする。
【0007】さらに本発明は、作業者を経験年数と最終
学歴とから定まるランクによって区分し、各工程のラン
ク別構成比に基づいて必要人数をランク別に算出して表
示し、過剰又は不足人数をランク別に算出して表示する
システム開発体制管理方法を特徴とする。
【0008】
【作用】各工程の開発規模(キロステップ)と開発期間
(月)とから、開発規模×効率(人月/KS)÷開発期
間(月)の式から必要人数を算出して表示する。入力し
た作業者のランクは経験年数と最終学歴とからランクを
定める基準テーブルを参照して求められる。当工程のラ
ンク別の必要人数は必要人数の全体に当工程のランク別
構成比を掛けることによって求められる。算出されたラ
ンク別必要人数と入力した作業者のランクを付き合わせ
ることによってランク別に過剰又は不足人数が算出され
る。入力した作業者名に対して追加・変更・削除をする
と、コンピュータはランク別の過剰又は不足人数を再計
算する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て詳細に説明する。
【0010】図1は、本実施例の装置の構成を示す図で
ある。作業者ファイル1は作業者の氏名、経験年数、最
終学歴等が格納されたファイルである。開発規模ファイ
ル2は開発するシステムの各工程について開発規模と開
発期間を設定するファイルである。基準値テーブル3は
作業者の経験年数と最終学歴とからランク(A〜F)を
定めるテーブルである。基準値テーブル4は各工程ごと
に各ランクの必要人員の構成比を設定するテーブルであ
る。開発体制管理表5は各作業者ごとに各工程の開発人
員として登録されたか否かを示す表である。表示部6は
各工程ごとにランク別の必要人数を表示し、作業者の氏
名が入力された後に過剰人数/不足人数を表示する装置
である。入力部7は作業者の氏名が入力される装置であ
る。出力部8は開発体制管理表5の内容を出力するプリ
ンタ等の装置である。処理部9は、各工程について開発
規模ファイル2を参照して所要人数を計算し、基準値テ
ーブル4を参照してランク別の必要人数を計算して表示
部6に表示する。入力部7から作業者の氏名が入力され
たとき、作業者ファイル1及び基準値テーブル3を参照
して入力された作業者のランクを決定し、ランク別の必
要人数と照合してランク別の過剰人数/不足人数を表示
部6に表示する。作業者氏名の入力が終了したとき、処
理部9は当工程の作業者を開発体制管理表5に登録し、
その内容を出力部8に出力する。処理部9は情報処理装
置の記憶装置に格納されるプログラムを実行することに
よって実現される。作業者ファイル1、開発規模ファイ
ル2、基準値テーブル3、基準値テーブル4及び開発体
制管理表5はこの情報処理装置の記憶装置に格納される
ファイル又はテーブルである。表示部6、入力部7及び
出力部8はこの情報処理装置に接続される周辺装置又は
端末装置である。
【0011】図2は、作業者ファイル1に格納される各
レコードのデータ形式を示す図である。氏名21は作業
者の氏名、役職名22は作業者の役職を区分する名称、
入社年度23は作業者が所属する会社に入社した年度、
経験年数24はソフトウェア開発の経験年数である。会
社名25は作業者が所属する会社名である。最終学歴2
6は大学卒、短大・専門卒、高校・電卒の区分を示すコ
ードである。電卒は情報処理専門学校卒である。
【0012】図3は、開発規模ファイル2に格納される
各レコードのデータ形式を示す図である。システム名3
1は開発するシステムの名称である。工程32はシステ
ム開発を構成する各工程を示す記号であり、BS(基本
計画)、FS(基本設計)、DS(詳細設計)、SP
(単体設計〜コーディング)、UD(単体テスト)、C
D(組合せテスト)、SD(総合テスト)、UT(運用
テスト)のいずれかである。開発規模33は当工程の開
発規模をキロステップ(KS)で表現する数値である。
なお仕様書の1行を1ステップとみれば仕様書作成もK
Sで表現することができる。期間(自)34は当工程の
開始年月、期間(至)35は終了年月である。同一のシ
ステム名31の下に工程数だけのレコードが存在する。
【0013】図4は、基準値テーブル3のデータ形式を
示す図である。基準値テーブル3は作業者の経験年数と
最終学歴とからランクを決めるためのテーブルである。
経験年数41の自と至によって経験年数の幅を示してい
る。例えば10年以上、9年以上10年未満、・・・等
である。ランク42は経験年数幅に対応してA、B、
C、・・・、Fのいずれかが設定される欄であり、大
卒、短・専卒及び高・電卒に区分される。このテーブル
を参照することにより、作業者の経験年数24と最終学
歴26とからいずれかのランクが決定される。
【0014】図5は、基準値テーブル4のデータ形式を
示す図である。ランク51はランクA、B、C、・・
・、Fの区分である。BS52からUT58まで各工程
に必要な人員の構成比(%)を示す。ランクAのBS5
2の構成比からランクFのBS52の構成比までを合計
すると100%となる。他の工程、FS53〜UT58
についてもそれぞれランクAからランクFまでの構成比
を合計すると100%となる。すなわち基準値テーブル
4は、各工程ごとのランク別必要人員の構成比を示して
いる。
【0015】図6は、表示部6に表示される開発体制に
ついての表示例を示す図である。システム名、工程、開
発規模、必要人数、過剰人数及び不足人数は処理部9が
出力する情報である。リーダ、サブリーダ及び担当者の
氏名は入力部7から入力される情報である。氏名の右に
付されたランクは処理部9が出力する情報である。
【0016】図7は、開発体制管理表5のデータ形式を
示す図である。氏名は入力部7から入力され、開発人員
として登録された作業者の氏名である。ランクは各作業
者のランクである。BSからUTまでは各工程を示し、
各工程の開始前に開発人員として登録されれば存在を示
すフラグが記録される。
【0017】図8は、処理部9の処理の流れを示すフロ
ーチャートである。ソフトウェア開発の各工程の開始前
に工程が指定されると、処理部9は開発規模ファイル2
から指定された工程のレコードを読み込み(ステップ8
1)、表示部6上にシステム名31、工程32及び開発
規模33を表示する(ステップ82)。次にランク別の
必要人数を算出して表示部6に表示する(ステップ8
3)。各工程の必要人数の全体は(開発規模×効率)÷
期間の式で計算される。開発規模は開発規模33から得
られ、効率は人・月/KSで表現される数値である。工
程ごとに効率が異なる場合には、開発規模ファイル2に
登録してもよい。期間(月)は期間(自)34と期間
(至)35とから計算される。所要人数の全体を算出し
たら、基準値テーブル4を参照して当工程について各ラ
ンクの構成比を掛けるとそのランクの所要人数が算出さ
れる。小数点以下は四捨五入する。次に入力部7からリ
ーダ、サブリーダ及び担当者の氏名、一般には作業者を
識別する情報が入力される(ステップ84)と、各氏名
を表示部6上に表示し、作業者ファイル1を読み込み
(ステップ85)、その氏名の作業者が登録されている
かどうかチェックする。作業者が登録されていれば、経
験年数24及び最終学歴26を基にして基準値テーブル
3を参照し、作業者のランクを決定して表示部6の氏名
の隣に表示する(ステップ86)。次に入力された作業
者のランクとランク別の必要人数とを比較対照してラン
ク別に過剰人数と不足人数を算出し、表示部6に表示す
る(ステップ87)。過剰人数の場合には、各ランク別
に対象の作業者を経験年数の少ないものから選んで順に
表示する。ここで操作者は入力した氏名に対して追加、
更新及び削除の追加・修正入力を行ってよい。氏名の追
加・修正入力が行われたとき(ステップ88NO)、処
理部9はステップ84に戻って氏名の入力を受け付け、
必要に応じてステップ85、86及び87を繰り返す。
開発体制の入力終了が指示されたとき(ステップ88Y
ES)、処理部9は表示部6に表示された開発体制の表
を出力部8に出力する(ステップ89)。次に開発体制
管理表5を読み込み、入力された作業者について当工程
の開発人員としてフラグを記録する(ステップ90)。
開発体制管理表5に登録されていない作業者であれば、
その氏名とランクを追加し、当工程にフラグを記録す
る。最後に開発体制管理表5の内容を出力部8に出力す
る(ステップ91)。出力された開発体制管理表を参照
することによってシステム開発期間中に作業者が継続し
てシステム開発に携わっているかどうか、その経過を点
検することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、必要とする開発人員と
現実の開発人員とを付き合わせて開発人員の過不足を評
価できるので、開発人員の適正な人数に近づけることが
でき、効率的な開発体制の管理が可能である。またシス
テム開発期間中の各工程を通じて作業者が継続して開発
に携わっているかどうかを評価できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の装置の構成を示す図である。
【図2】実施例の作業者ファイル1の各レコ−ドのデー
タ形式を示す図である。
【図3】実施例の開発規模ファイル2の各レコードのデ
ータ形式を示す図である。
【図4】実施例の基準値テーブル3のデータ形式を示す
図である。
【図5】実施例の基準値テーブル4のデータ形式を示す
図である。
【図6】実施例の表示部6に表示される開発体制の表示
例を示す図である。
【図7】実施例の開発体制管理表5のデータ形式を示す
図である。
【図8】実施例の処理部9の処理の流れを示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1:作業者ファイル、2:開発規模ファイル、3:基準
値テ−ブル、4:基準値テ−ブル、9:処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 隆弘 東京都江東区新砂一丁目6番27号 株式会 社日立製作所公共情報事業部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の工程から成るシステム開発の開発体
    制管理方法において、各工程の開発規模と開発期間とか
    ら必要人数を算出して表示し、当該工程に係わる作業者
    を識別する情報が入力されたとき算出された必要人数と
    入力された作業者数とを照合して過剰又は不足人数を算
    出して表示することを特徴とするシステム開発体制管理
    方法。
  2. 【請求項2】作業者を経験年数と最終学歴とから定まる
    ランクによって区分し、各工程のランク別構成比に基づ
    いて該必要人数をランク別に算出して表示し、過剰又は
    不足人数をランク別に算出して表示することを特徴とす
    る請求項1記載のシステム開発体制管理方法。
  3. 【請求項3】作業者についての情報が入力されたとき、
    入力された作業者が当該工程の作業者であることを記録
    し、システム開発の各工程について記録を蓄積すること
    を特徴とする請求項1記載のシステム開発体制管理方
    法。
JP13493595A 1995-06-01 1995-06-01 システム開発体制管理方法 Pending JPH08329152A (ja)

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JP13493595A JPH08329152A (ja) 1995-06-01 1995-06-01 システム開発体制管理方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002001555A1 (fr) * 2000-06-29 2002-01-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Element optique, tete optique et processeur d'informations optiques
JP2002091763A (ja) * 2000-09-18 2002-03-29 Toshiba Corp 開発承認支援システム及び記憶媒体
JP2003122921A (ja) * 2001-10-09 2003-04-25 Nippon Soken Holdings:Kk 業務割当管理システムおよび方法

Cited By (3)

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WO2002001555A1 (fr) * 2000-06-29 2002-01-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Element optique, tete optique et processeur d'informations optiques
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