JPH08329101A - データベースシステム - Google Patents

データベースシステム

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JPH08329101A
JPH08329101A JP7132454A JP13245495A JPH08329101A JP H08329101 A JPH08329101 A JP H08329101A JP 7132454 A JP7132454 A JP 7132454A JP 13245495 A JP13245495 A JP 13245495A JP H08329101 A JPH08329101 A JP H08329101A
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良一 佐和田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、データベースシステムにおいて、複
数の索引項目と数値項目を有するデータテーブルから指
定された索引項目に対する数値項目の集計値(例えば総
和)を求める処理を高速に実行させる機能を提供するこ
とを目的とする。 【構成】本発明は、複数の索引項目と数値データ項目か
らなる集約元データテーブルと、該データテーブルの複
数の索引項目のうち任意の索引項目を用いて集約度の異
なる集約先データテーブルを記憶するデータベース記憶
部と、前記複数のデータテーブルにおける索引項目の関
係を記憶するデータベース定義情報記憶部と、前記索引
項目をキーにした前記数値データ項目の検索要求に対し
て、前記データベース定義情報記憶部に基づいて、前記
データベース記憶部に記憶されているデータテーブルの
検索ルートを求める検索ルート決定手段を備えるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベースシステム
において、複数の索引項目と数値項目を有するデータテ
ーブルから指定された索引項目に対する数値項目の集計
値(例えば総和)を求める処理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記のような、複数の索引項目と数値項
目を有するデータテーブルからデータの集計値を求める
場合、頻繁に行う集計処理であっても、一つのデータテ
ーブルから同じ検索を再度実行していた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】どの項目が頻繁に
集計処理に使用されるか、予め操作者にはわかっている
ことから、頻繁に使用される項目の集計処理を高速に行
うようにすることが望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、複数の索
引項目と数値データ項目からなる集約元データテーブル
に対して、該データテーブルの複数の索引項目のうち任
意の索引項目を用いて集約度の異なる集約先データテー
ブルを記憶するデータベース記憶部と、前記複数のデー
タテーブルにおける索引項目の関係を記憶するデータベ
ース定義情報記憶部と、前記索引項目をキーにした前記
数値データ項目の検索要求に対して、前記データベース
定義情報記憶部に基づいて、前記データベース記憶部に
記憶されているデータテーブルの検索ルートを求める検
索ルート決定手段により解決される。
【0005】
【作用】よく使用される索引項目をキーにした集約度の
異なるデータテーブルを予め作成しておき、その集約度
の異なる複数個のテーブルとその定義情報をテーブル
(ファイル)として記憶しておき、検索ルート決定手段
が、この定義情報に基づいて、最適な検索ルートを求め
て、データベースの検索を行うようするした。
【0006】
【実施例】第1図は本発明の一実施例の構成図を示す図
である。1は処理装置、3は入力装置、4は表示装置で
ある。2はデータベース等を記憶した外部記憶装置であ
り、この中には、組織マスタテーブル200、売上デー
タ1テーブル211、売上データ2テーブル212、売
上データテーブル213、データベース定義情報ファイ
ル220が格納されている。組織マスタテーブル200
には、組織の定義情報が格納されている。売上データ1
テーブル211は、組織情報の索引項目と数値項目から
なるデータテーブルであり、売上データ2テーブル21
2および売上データ3テーブル213は売上データ1テ
ーブル211を元に作成された集約度の異なるデータテ
ーブルである。データベース定義情報ファイル220に
は、各索引項目との関係と各売上データテーブルとの関
係が格納されている。
【0007】また、11は前記データベース定義情報フ
ァイルを作成/更新する手段であり、12は外部記憶装
置2内に集約度の異なるテーブルを生成する集約データ
生成手段であり、13はデータベース定義情報ファイル
220に記憶されている情報に基づいて、最適な検索ル
ートを求める検索ルート決定手段であり、14は前記検
索ルート決定手段13で指定された検索ルート情報に基
づいて、データベース(売上データテーブル等)を検索
する検索手段である。また、5は外部記憶装置2内のデ
ータベースをアクセスするアプリケーションプログラム
であり、データベースへのアクセスは、必要となるデー
タ項目の項目名を用いて検索の依頼をするものである。
本実施例のデータベー スシステムは、アプリケーショ
ンから項目名をキーにした集計の要求を受けテ、その項
目名から、データベースのアクセスにおいて処理対象と
なるデータテーブルおよび処理動作を求めて、該当する
SQLコマンドを生成し、そのSQLコマンドを用い
て、データベースにアクセスする。そして、集計を依頼
したアプリケーションプログラムにその結果を通知す
る。
【0008】図2は、組織マスタ/売上データテーブル
のデータ形式を説明する図である。211は図2の集約
元の売上データである売上データ1テーブルであり、担
当毎の売上データが格納されており、各担当と売上デー
タ以外に担当の所属する課、支店、支社の識別情報が売
上データの同一レコード内に格納されている。担当、
課、支店、支社の関係は組織マスタテーブル200に格
納されているとおり、支社、支店、課、担当は階層的な
関係になっている。すなわち、支社「101」には支店
「2001」、「2002」があり、支店「2001」
には課「301」、「302」があり、課「301」に
は担当「401」、「402」、「403」がいること
を示している。
【0009】また、212および213は売上データ1
テーブル211を集約した売上データ2テーブルと売上
データ3テーブルである。売上データ2テーブル212
は支社毎および課毎に、集約元の売上データ1テーブル
211を集約したものである。また、集約先データテー
ブル213は支店毎および課毎に集約したものである。
【0010】図3は、本発明の一実施例における動作フ
ローを示している。すなわち、最初に集約前のデータテ
ーブル(売上データ1テーブル211)からどの索引項
目を用いて集約データテーブルを使用するかを、操作者
に入力させ、そして、操作者が入力した情報をデータベ
ース定義情報ファイル220に格納する(S41)。こ
の場合、操作者はよく使用する索引項目を選択する。
【0011】次に作成されたこのデータベース定義情報
ファイル220に基づいて、集約データテーブルを作成
する(S42)。また、集約前のデータテーブルの構造
に変更が発生した時も、S41と同様に、データベース
定義情報ファイルを更新し、再度集約データテーブルを
作成しなおす。次に、アプリケーションプログラムや、
キーボード等からのデータベースの検索指示を受信す
る。データベースの検索指示は集約前データテーブルの
どの索引項目名に対応するどの数値項目が欲しいかが指
定される(S43)。指定された索引項目名をキーにし
て、データベース定義情報ファイルを参照し、可能性の
ある検索ルートのうち、最も早く検索できるルートを決
定する(S44)。そして、S44で決定した検索ルー
トでデータベースを検索する(S45)。
【0012】図6は、図2中の組織マスタテーブル20
0とデータテーブル(売上データ1データテーブル21
1、売上データ2データテーブル212、売上データ3
データテーブル213)との関係を記憶したデータベー
ス定義情報ファイル220のデータ形式である。図6の
左から1番目の欄はテーブルを名称の格納している。2
番目の欄は各テーブル(組織マスタテーブル以外)の行
数を記憶しており、集約前データテーブル211は75
00行(レコード)あり、集約後データテーブル212
および213は250行あることを示している。この欄
は、データ創成時又は、データ更新時に自動的に更新さ
れるものである。
【0013】3番目以降の欄は、各テーブル内の項目毎
の情報であり、3番目は項目名、4番目は組織マスタテ
ーブルの項目のうち、下位情報を有するものか否かを示
す。5番目の「カラム」は各テーブルにおける各項目の
位置を示している。6番目の「経由先」の欄はその項目
が組織マスタテーブルのどの項目から間接的に求めるこ
とができるかを示しており、例えば支社のデータは支店
情報(「C2」)から求められることが示されている。
【0014】7番目の「リンク先」の欄はその項目のデ
ータ(売上データ)を抽出する時に使用可能なテーブル
名およびカラム名が格納されており、例えば、第1行目
は、支社毎の売上データが集約前データテーブルのカラ
ムC1に基づいて、抽出できることが示されている。こ
の欄の情報は、売上データの項目名と組織マスタテーブ
ルの項目名と比較をしていき、同一のものがあった時に
対応するテーブル名とカラム名を格納する処理により作
成されるものである。また、このように自動的に設定せ
ずに、操作者が自ら設定しても良い。
【0015】8番目の「タイプ」の欄は各データ項目の
データタイプを示しているおり、「X」は文字項目であ
ることを示し、「9」は数値項目であることを示してい
る。9番目の欄は各データ項目の桁数が格納されてお
り、例えば、第1行目の支社情報は3桁のデータである
ことを示す。集約後データテーブルの定義については、
操作者が、図7にある画面を用いて、どの索引項目につ
いて集約先のデータテーブルを作成するかの定義をした
際に、格納される。
【0016】図7は、どの索引項目を用いて集約データ
テーブルを作成するかを操作者に指定させる処理におけ
る、その指定画面を示している。図6に示したデータベ
ース定義情報ファイル220内に格納されている集約元
のデータテーブルに対応して、指定可能な項目が表示さ
れ、すでに定義されている集約データテーブルがあれ
ば、指定した項目に「○」が付されて表示される。
【0017】図中の横のカラムは集約データテーブルの
識別番号を示しており、「01」は集約元のデータテー
ブルである売上データ1テーブル211を示しており、
「02」、「03」はそれぞれ、は集約先のデータテー
ブルである売上データ2テーブル212、と売上データ
3テーブル213を示している。例えば、「02」では
「支社」、「課」の項目で「売上金額」の集約データを
作成することを示している。ここで指定された内容は図
6のデータベース定義情報ファイル220に格納され
る。
【0018】操作者の指定により、作成または更新され
たデータベース定義情報ファイル220に基づいて、デ
ータテーブル作成の処理(図3のS42)を、図4のデ
ータテーブル作成処理のフローチャートを用いて説明す
る。作成また更新されたデータテーブルの定義情報(デ
ータベース定義情報ファイル220内)があるかを判定
しあれば次の処理を行う。作成またさ更新されたデータ
テーブルの定義情報を取り出し、すなわち、どの項目で
集計すべきかの情報を取り出す。そして、取り出した項
目で集約元のデータテーブル(売上データ1テーブル2
11)内のレコードをソートし、ソートしたレコードを
順に読み出し、同じ項目で同じデータを有するレコード
の売上データの合計をしていくことで、新たなデータテ
ーブル(集約先のデータテーブル)のレコードを作成し
ていく。
【0019】次に、図3におけるS43以降の処理を説
明する。支店毎の売上データを求める場合について説明
する。支店毎の売上データの要求を受けると、図6で詳
細を示したデータベース定義情報ファイル220を参照
して、探索可能なルートを算出する。まず、データベー
ス定義情報ファイル220の中において、組織マスタテ
ーブルに関係するレコードで、支店を定義したレコード
を求める。
【0020】そして、このレコード中の「リンク先テー
ブル名/カラム名」の欄から2つの検索ルート(「売上
データ1/C2」と「売上データ3/C1」)を求め
る。これから、図8の(a) と(b) のSQLコマンドが求
められる。つぎには、「経由先」の欄から間接的に求め
ることができる項目名を求める。「経由先」には「C
3」とあることから「課」の項目が選択され、この選択
した項目の「リンク先テーブル名/カラム名」の欄から
3つの検索ルート(「売上データ1/C3」と「売上デ
ータ2/C2」と「売上データ3/C2」)を求める。
これから、図8の(c) 、(d) 、(e) のSQLコマンドが
求められる。
【0021】さらに、「課」の「経由先」の欄から間接
的に求めることができる項目名を求める。「経由先」に
は「C4」とあることから「担当」の項目が選択され、
この選択した項目の「リンク先テーブル名/カラム名」
の欄から1つの検索ルート(「売上データ1」)を求め
る。これから、図8の(f) のSQLコマンドが求めれ
る。
【0022】更に、組織マスタテーブルに関係するレコ
ードで支店を定義したレコードの『リンク先テーブル名
/カラム名』の欄に記述されたテーブル名とカラム名に
一致するものをデータベース定義情報ファイル220の
中から探すと、双方の項目名が一致する。すなわち、一
致する場合には、組織マスタを用いる必要がないため、
売上データテーブルからのみ集計データの抽出が可能と
なる。この例では、図8の(a) および(b) より、図8の
(g) および(h) が求まる。
【0023】この求められた検索ルートのうち、以下の
基準で最適なルートを決定する。以下は基準の優先順位
が高い順に並べてある。(但し、優先順位はデータベー
スの構造、データ量、コードの特性等により変更可能で
あり、データ ベースの特性を生かせる様になってい
る) (1)直接検索である。
【0024】(2)テーブル間のリンク数が少ない (3)テーブルのカラム数が少ない (4)行数が少ないテーブル (5)行長の短いテーブル (6)テーブルの容量が少ない (7)テーブル上のキー項目が少ないテーブルを使用し
ている (8)使用するマスタ項目の中で最下位に位置するマス
タ項目より下位のキー項目の数が少ないテーブルを使用
している。 以下に各基準について説明する。 (1)直接検索である 直接検索とは組織マスタを使用せずにデータテーブルの
みで検索可能かという意味である。この図5の例では
(g) と(h) が該当する。 (2)テーブル間のリンクの数が少ない 例えば、図8の(a) の『組織マスタ・支店→売上データ
1・支店』の『→』がリンクに該当し、図5の(a) 、
(b) は1個であり、(c) 、(d) 、(e) は2個、(f) は3
個、(g) 、(h) は0となる、(1)で選択された(g) と
(h) ではリンク数では1つに絞りこむことができない。 (3)テーブルのカラム数が少ない データベース定義情報ファイル220の項目名の欄を参
照し、各テーブルで項目が幾つあるかにより求めること
ができる。この例では、(g) のカラムは5で(h) は3で
あるため、(h) が検索ルートとして選択される。 (4)行数が少ないテーブル この基準についても、データベース定義情報ファイル2
20の行数の欄を参照し、各テーブルが何行のレコード
より構成されるかを見る。売上データ1テーブル211
の場合は、7500行であり、売上データ2テーブル2
12の場合は250行である。 (5)行長の短いテーブル データベース定義情報ファイル220の桁数の欄を参照
し、各テーブルで各項目の桁数の総和を算出する。 (6)テーブルの容量が少ない (4)および(5)の結果を掛け算することより、テー
ブルの容量を求める。 (7)テーブル上のキー項目が少ないテーブルを使用し
ている また、図5の例ではキー項目(索引項目)は複数あるが
数値項目が1個しかない例であるが、数値項目が複数個
ある場合を考慮したものであり、(3)は全体の項目数
であるのに対し、これは、キー項目の数である。 (8)使用するマスタ項目の中で最下位に位置するマス
タ項目より下位のキー項目の数が少ないテーブルを使用
している。 複数の集約テーブルが、検索対象と成り得る事が判明し
たとき、使用するマスタ項目(この例では支店)より下
位のキー項目数が少ない方が集約度が高い(テーブル上
のレコード件数が少ない)可能性が多分にある為、その
テーブルを使用して検索を行う様にするものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、データべース構造
を定義したファイルの修正のみで、従来のアプリケーシ
ョンプログラムの修正を行う必要がなく、最適な検索ル
ートでデータ抽出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図
【図2】組織マスタ/売上データテーブルのテータ形式
【図3】本発明の一実施例における動作フロー
【図4】データテーブル作成処理のフローチャート
【図5】検索ルート決定処理のフローチャート
【図6】データベース定義情報ファイルのデータ形式
【図7】集約テーブルの指定画面の例
【図8】生成されるSQLコマンドを説明する図
【符号の説明】
1 処理装置 2 外部記憶装置 3 入力装置 4 表示装置 5 アプリケーションプログラム 11 データベース定義手段 12 集約データ作成手段 13 検索ルート決定手段 14 検索手段 200 組織マスタテーブル 211 売上データ1テーブル 212 売上データ2テーブル 213 売上データ3テーブル 220 データベース定義情報ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の索引項目と数値データ項目からなる
    集約元データテーブルと、該集約元データテーブルの複
    数の索引項目のうち少なくとも一つ以上の索引項目を有
    し、該集約元データテーブルと集約度の異なる集約先デ
    ータテーブルとを記憶するデータベース記憶部と、 前記データベース記憶部に記憶された複数のデータテー
    ブルと索引項目の関係を記憶するデータベース定義情報
    記憶部と、 前記索引項目をキーにした前記数値データ項目の検索要
    求に対して、前記データベース定義情報記憶部に基づい
    て、前記データベース記憶部に記憶されているデータテ
    ーブルの検索ルートを求める検索ルート決定手段とを備
    えたことを特徴とするデータベースシステム。
  2. 【請求項2】前記データベース定義情報記憶部は、前記
    複数の索引項目間の関係を記憶し、該情報に基づいて、
    前記検索ルート決定手段が検索ルートを決定することを
    特徴とする請求項1記載のデータベースシステム。
  3. 【請求項3】入力装置からの前記集約元データとその索
    引項目の指定に基づいて、前記集約先データテーブルを
    生成し、この生成する集約先データテーブルの構成情報
    を前記データベース定義記憶部に登録する集約データ生
    成手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至2記載の
    データベースシステム。
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