JPH08328946A - 2次記憶領域の管理方法 - Google Patents

2次記憶領域の管理方法

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JPH08328946A
JPH08328946A JP7138097A JP13809795A JPH08328946A JP H08328946 A JPH08328946 A JP H08328946A JP 7138097 A JP7138097 A JP 7138097A JP 13809795 A JP13809795 A JP 13809795A JP H08328946 A JPH08328946 A JP H08328946A
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JP
Japan
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management information
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secondary storage
management
Prior art date
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Pending
Application number
JP7138097A
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English (en)
Inventor
Kei Tanaka
圭 田中
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】2次記憶装置内の2次記憶領域の管理情報を高
速に主記憶領域に読み込む。 【構成】2次記憶装置3内の2次記憶領域3a上に配置
される空き記憶領域のアドレス3bと該空き記憶領域の
サイズ3cとを含む管理情報を、所定数量単位で物理的
に連続させて記憶する該管理情報専用の管理情報専用領
域3dを設け、該管理情報専用領域3d内の管理情報を
用いて2次記憶装置内のデータ領域内の空き記憶領域を
管理する際、管理情報専用領域3d内の管理情報が管理
情報2aとして主記憶装置2に読み込まれ、所望のデー
タ構造に再構築されて、空き記憶領域の管理が行われ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機システムに
おける2次記憶領域内の空き記憶領域を管理する2次記
憶領域の管理方法に関し、特に、データベース管理シス
テムにおける2次記憶装置の空き記憶領域を管理する2
次記憶領域の管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年注目されているマルチメディアデー
タベース等では、従来からデータベース中に格納されて
いた数値、文字列等の簡単なデータだけでなく、イメー
ジデータや文書データ等の可変長かつ長大なデータが大
量にデータベース中に格納される。この場合、これらの
長大かつ大量のデータを効率的に取り扱うためには、2
次記憶領域中の空き記憶情報等の領域情報を高速に取り
扱う必要がある。
【0003】一方、従来から2次記憶領域の空き記憶領
域の管理方法としては、空き記憶領域をポインタにより
リンクして管理する方法が知られている。しかし、この
管理方法では、空き記憶領域を探すためにポインタを順
次たどるのでアクセス処理時間がかかるとともに、空き
記憶領域が不連続に連結されることが多くなることか
ら、1つの長大データが2次記憶領域上で離散した位置
に分割されて格納され易くなるという問題点があった。
【0004】この問題を解決するため、例えば特開平2
−98752号公報では、二進木中にアドレスをキーと
した空き記憶領域のエントリを登録して空き記憶領域を
管理する二進木による2次記憶領域管理方法が記載さ
れ、これによれば、実データをアクセスすることなく、
空き記憶領域の検索を高速に行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、2次記憶領
域を管理するためには、2次記憶領域の領域情報を2次
記憶領域内にも記憶しておく必要があるとともに、実際
に領域管理を行う場合、2次記憶装置から該領域情報を
主記憶領域上に読み込む必要がある。
【0006】従って、特開平2−98752号公報によ
る2次記憶領域管理方法を用いても、2次記憶領域の領
域情報を主記憶領域に読み込む処理を行う必要がある。
【0007】ここで、特開平2−98752号公報が示
す2次記憶領域管理方法による2次記憶領域管理を行う
場合を考えると、実データの生成と削除とが頻繁に行わ
れるに従って、管理すべき空き記憶領域の数が順次増大
し、この結果、空き記憶領域を管理するために必要とな
るエントリも順次生成される。また、2次記憶領域内に
おいて、ある領域管理のエントリが生成されてから、次
の領域管理のエントリが生成されるまでに、実データも
生成されることから、次の領域管理のエントリを2次記
憶領域上に書き込む際、該領域管理のエントリは物理的
に離散した場所に格納されることになる。
【0008】従って、この2次記憶領域に記憶された全
領域管理のエントリを主記憶領域に読み込む場合、物理
的に離散した場所にある多くの領域管理のエントリを読
む込む必要があり、結果的に2次記憶領域から全領域管
理のエントリを主記憶領域に読み込む処理が遅くなると
いう問題点があった。
【0009】そこで、本発明はかかる問題点を除去し、
2次記憶装置内の2次記憶領域の管理情報を高速に主記
憶領域に読み込むことができる2次記憶領域の管理方法
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子計算機シ
ステムにおける2次記憶装置内の空き記憶領域を管理す
る2次記憶領域の管理方法において、2次記憶領域(図
1の3a)上に配置される空き記憶領域のアドレス(図
1の3b)と該空き記憶領域のサイズ(図1の3c)と
を含む管理情報を、所定数量単位で物理的に連続させて
記憶する該管理情報専用の管理情報専用領域(図1の3
d)を設け、該管理情報専用領域内の管理情報を用いて
2次記憶装置内の空き記憶領域を管理することを特徴と
する。
【0011】前記管理情報専用領域を使い果たした場
合、種々の従来技術が使用できるが、好ましくは、新た
な管理情報専用領域を確保し、それらをリストにより接
続することにより管理情報専用領域の拡張を可能とする
機構を有するものである。
【0012】
【作用】本発明では、図1に示すように、2次記憶装置
3内の2次記憶領域3a上に配置される空き記憶領域の
アドレス3bと該空き記憶領域のサイズ3cとを含む管
理情報を、所定数量単位で物理的に連続させて記憶する
該管理情報専用の管理情報専用領域3dを設け、2次記
憶領域3a内のデータ領域を管理する場合、該管理情報
を主記憶装置2内に読み込み、この読み込んだ管理情報
2aを用いて、例えば2進木等によるデータ構成を構築
して、2次記憶領域3a内のデータ領域3eを管理す
る。この結果、2次記憶領域内の管理情報を高速に読み
込むことができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。
【0014】図2は、本発明の一実施例であるデータベ
ース管理システムの構成を示す図である。図2におい
て、データベース管理システムは、データベース管理装
置11,12及びデータベース装置13がネットワーク
Nに接続されて構成される。
【0015】データベース装置13は、2次記憶領域m
を有し、この2次記憶領域m内には、データ領域13a
及び管理情報専用領域13bを有する。データ領域13
aは、ページを単位とする複数のデータ領域に分割され
て管理される。管理情報専用領域13bは、データ領域
13aを管理する管理情報が格納される専用の領域であ
る。
【0016】データベース管理装置11はデータ管理部
11aを有し、データ管理部11a内には、領域管理部
11bを有する。領域管理部11bは、データ領域13
a内の空き記憶領域等を管理する際、2次記憶領域mの
管理情報専用領域13bから管理情報を読み込み、この
読み込んだ管理情報11cに基づいてデータ領域13a
の領域管理を行う。データ管理部11aは、領域管理部
11bの領域管理を参照して、データ領域13aに対す
るデータの書込、読込、削除等の処理を行う。なお、デ
ータベース管理装置12は、データベース管理装置11
と同様な構成である。
【0017】次に、図3を参照して、管理情報専用領域
13bのデータ構成について説明する。図3は、管理情
報専用領域13bのデータ構成とその内容を示す図であ
り、管理情報専用領域13bは、データ領域13aにお
けるページのそれぞれに対して、ページのオフセットと
そのページ内の空き領域を含む管理情報を対にして格納
している。そして、各管理情報は、管理情報専用領域1
3b内において、物理的に連続して格納される。
【0018】ここで、管理情報専用領域13b内におい
て、新たな管理情報を格納する領域がない場合、新たな
管理情報専用領域14bを設けて、新たな管理情報を格
納していく。この際、管理情報専用領域13bの最後に
は、新たな管理情報専用領域14bのアドレスが格納さ
れる。
【0019】次に、図4を参照して、領域管理部11b
が行う領域管理について説明する。領域管理部11b
は、上述したように、管理情報専用領域13bをアクセ
スして管理情報専用領域13bに格納されている管理情
報を読み込み、この読み込んだ管理情報を管理情報11
cとして記憶する。そして、領域管理部11bは読み込
んだ管理情報11cに基づいた領域管理を行う。
【0020】例えば、図4(a)は、読み込んだ管理情
報11cをもとに各ページのページオフセットをインデ
ックスとして配列構造を構築したものである。このよう
に、ページオフセットをインデックスとした配列構造を
用いることによって、特定ページの空き領域サイズを効
率的に検索することができる。
【0021】また、図4(b)は、読み込んだ管理情報
11cをもとに空き領域のアドレスをキーとする2進木
のデータ構造を構築したものである。これにより、特定
ページの空き領域サイズを効率的に検索することができ
る。
【0022】このように、領域管理部11bは、2次記
憶領域の管理情報専用領域13bから読み出した管理情
報11cに基づいて、データ管理部11aが管理するに
最も適したデータ構造を構築して効率的なデータ管理を
行うようにしている。
【0023】次に、図5のフローチャートを参照して、
データ管理部11aの管理処理手順について説明する。
図5において、データ管理部11aは、領域管理部11
bを介して、データベース装置13内の管理情報専用領
域13bに対する排他制御を行う(ステップ101)。
この排他制御(ロック制御)は、データベース装置13
がデータベース管理装置12によって共有されているた
め、例えば読込対象のデータが読込中に、更新等が行わ
れないように該読込対象の領域をロックすることであ
る。
【0024】その後、データ管理部11aは、排他制御
による占有権を確保できたか否かを判断し(ステップ1
02)、占有権が確保できるまで、ステップ101の処
理を繰り返す。
【0025】ステップ102で占有権が確保できたと判
断された場合、領域管理部11bは、管理情報専用領域
13bから、空き記憶領域のアドレスと空き記憶領域の
サイズを含む管理情報を読み込む(ステップ103)。
そして、空き記憶領域のアドレスあるいは空き記憶領域
のサイズをキーとする2進木等のデータ構造の構築を行
い(ステップ104)、この構築されたデータ構造を有
する管理情報をもとに、所望の空き記憶領域のアドレス
とサイズとを検索し、検索結果が示すデータ領域に対す
るデータ管理及び処理の実行を行う(ステップ10
5)。例えば、データの書込、削除、読込等の処理を行
う。その後、データ管理に基づいた空き記憶領域の変更
があったか否かを判断し(ステップ106)、変更があ
った場合は空き記憶領域の管理情報11cの変更を行う
とともに、この変更した管理情報11c(空き記憶領域
エントリ)を管理情報専用領域に格納する。一方、ステ
ップ106で空き記憶領域の管理情報に変更がなかった
場合ステップ108に移行する。
【0026】ステップ108では、ステップ101で行
った排他制御処理、すなわちロックを解除し、本処理を
終了する。
【0027】次に、図6のフローチャートを参照して、
データベース装置13における管理情報専用領域13b
の領域確保処理について説明する。
【0028】図6において、データベース装置13は、
新たな空き記憶領域の管理情報(空き記憶領域エント
リ)が生じた場合、現在の管理情報専用領域13bに空
き領域があるか否かを判断し(ステップ201)、空き
領域がある場合、そのまま現在の管理情報専用領域13
bに新たに生成された空き記憶領域エントリを格納し
(ステップ202)、本処理を終了する。
【0029】一方、ステップ201で空き領域がない場
合、さらに2次記憶領域mの拡張が必要か否かを判断す
る(ステップ203)。すなわち、2次記憶領域m内に
新たな管理情報専用領域14bを確保する領域がないか
否かを判断する。この結果、2次記憶領域の拡張が必要
でない場合は、新たな管理情報専用領域14bの確保す
る割当を行い(ステップ205)、2次記憶領域の拡張
が必要な場合は、2次記憶領域の拡張を行った(ステッ
プ204)後に、ステップ205による管理情報専用領
域14bの割当処理を行う。
【0030】その後、現在の管理情報専用領域13bの
最後のエントリとして、新たな管理情報専用領域14b
の先頭アドレスを格納する(ステップ206)。そし
て、新たな管理情報専用領域14bに新たな空き記憶領
域エントリを格納し(ステップ207)、本処理を終了
する。
【0031】このようにして、本実施例においては、デ
ータベース装置13内の2次記憶領域内のデータ領域に
おける空き記憶領域に関する管理情報を、管理情報専用
領域に一括して格納するようにしているので、データベ
ース管理装置11における領域管理部11bは、高速に
管理情報を読み込むことができる。特に、データベース
が共有される場合、逐次の管理情報をその都度読み込む
必要があるため、高速に管理情報を読み込むことができ
る効果は大きい。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明で
は、2次記憶領域上に配置される空き記憶領域のアドレ
スと該空き記憶領域のサイズとを含む管理情報を、所定
数量単位で物理的に連続させて記憶する該管理情報専用
の管理情報専用領域を設け、該管理情報専用領域内の管
理情報を用いて2次記憶装置内の空き記憶領域を管理す
るようにしているため、管理情報の読込を高速に行うこ
とができる利点を有する。
【0033】特に、2次記憶領域が共有データベースと
して機能する場合、データベースを用いる度に新たな管
理情報を読み込む必要があるので、管理情報を高速に読
み込める効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す図。
【図2】本発明の一実施例であるデータベース管理シス
テムの構成を示す図。
【図3】管理情報専用領域13b及びその内容を説明す
る図。
【図4】領域管理部11bにおけるデータ構成の一例を
示す図。
【図5】データ管理部11aの管理処理手順を示すフロ
ーチャート。
【図6】データベース装置13における管理情報専用領
域への空き記憶領域エントリの格納処理を示すフローチ
ャート。
【符号の説明】
1…中央処理装置 2…主記憶装置 2a…管理情報
3…2次記憶装置 3a…2次記憶領域 3b…空き記憶領域のアドレス 3c…空き記憶領域のサイズ 3d…管理情報専用領域 B…ネットワークバス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子計算機システムにおける2次記憶装
    置内の空き記憶領域を管理する2次記憶領域の管理方法
    において、 2次記憶領域上に配置される空き記憶領域のアドレスと
    該空き記憶領域のサイズとを含む管理情報を、所定数量
    単位で物理的に連続させて記憶する該管理情報専用の管
    理情報専用領域を設け、 該管理情報専用領域内の管理情報を用いて2次記憶装置
    内の空き記憶領域を管理することを特徴とする2次記憶
    領域の管理方法。
JP7138097A 1995-06-05 1995-06-05 2次記憶領域の管理方法 Pending JPH08328946A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7138097A JPH08328946A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 2次記憶領域の管理方法

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JP7138097A JPH08328946A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 2次記憶領域の管理方法

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JPH08328946A true JPH08328946A (ja) 1996-12-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006519438A (ja) * 2003-02-26 2006-08-24 エミュレックス デザイン アンド マニュファクチュアリング コーポレーション 使用可能なメモリ資源を管理するための構成および方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006519438A (ja) * 2003-02-26 2006-08-24 エミュレックス デザイン アンド マニュファクチュアリング コーポレーション 使用可能なメモリ資源を管理するための構成および方法
JP2011248920A (ja) * 2003-02-26 2011-12-08 Emulex Design & Manufacturing Corp 使用可能なメモリ資源を管理するための構成および方法
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