JPH08317852A - 無双ローマンシェード - Google Patents
無双ローマンシェードInfo
- Publication number
- JPH08317852A JPH08317852A JP12990395A JP12990395A JPH08317852A JP H08317852 A JPH08317852 A JP H08317852A JP 12990395 A JP12990395 A JP 12990395A JP 12990395 A JP12990395 A JP 12990395A JP H08317852 A JPH08317852 A JP H08317852A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- roman shade
- sections
- hit
- miss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/262—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with flexibly-interconnected horizontal or vertical strips; Concertina blinds, i.e. upwardly folding flexible screens
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/262—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with flexibly-interconnected horizontal or vertical strips; Concertina blinds, i.e. upwardly folding flexible screens
- E06B2009/2627—Cellular screens, e.g. box or honeycomb-like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】資材も加工組立の手間も節減される無双ローマ
ンシェードを提供する。 【構成】袋部２５を形成する表部２１と裏部２２が縦方
向に周期的に連結して横方向に延長する連結部２４を形
成するように製織された一枚の二重織布のスクリーン２
と、各連結部に縦方向に一線に並んで上下の袋部２５を
連通させるように製織により形成された複数の空隙部２
４とその空隙部を縦方向に通り、下端がスクリーンの下
縁部又はウェイトバー３に止着された昇降コード４とか
ら無双ロールスクリーンを構成した。
ンシェードを提供する。 【構成】袋部２５を形成する表部２１と裏部２２が縦方
向に周期的に連結して横方向に延長する連結部２４を形
成するように製織された一枚の二重織布のスクリーン２
と、各連結部に縦方向に一線に並んで上下の袋部２５を
連通させるように製織により形成された複数の空隙部２
４とその空隙部を縦方向に通り、下端がスクリーンの下
縁部又はウェイトバー３に止着された昇降コード４とか
ら無双ロールスクリーンを構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は無双ローマンシェードの
改良に関するものである。
改良に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】通常のローマンシェードは一枚のスクリ
ーンの裏面にリング付きテープを縫着し、そのテープの
リングに昇降コードを通したものであるから、表面の外
観は良好であるが、裏面は外観が良くなかった。このた
め、通常のローマンシェードは窓外からの外観が不良で
あり、室内の間仕切りとしても不適当であるという問題
があった。
ーンの裏面にリング付きテープを縫着し、そのテープの
リングに昇降コードを通したものであるから、表面の外
観は良好であるが、裏面は外観が良くなかった。このた
め、通常のローマンシェードは窓外からの外観が不良で
あり、室内の間仕切りとしても不適当であるという問題
があった。
【０００３】これを解決するものとして、二枚のスクリ
ーンを合わせ、各スクリーンの内面にリング付きテープ
を縫着し、両側のテープのリングに昇降コードを通して
組み立てた無双ローマンシェードも市販されている。こ
の無双ローマンシェードは表裏共に外観が良好であるか
ら、窓外から見ても外観が良く、室内の間仕切りとして
も使用することができる。
ーンを合わせ、各スクリーンの内面にリング付きテープ
を縫着し、両側のテープのリングに昇降コードを通して
組み立てた無双ローマンシェードも市販されている。こ
の無双ローマンシェードは表裏共に外観が良好であるか
ら、窓外から見ても外観が良く、室内の間仕切りとして
も使用することができる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記無双ローマンシェ
ードは二枚のスクリーンにそれぞれリング付きテープを
縫着し、内面両側のリングに昇降コードを通すため、通
常のローマンシェードに比べて、二枚のスクリーンと専
用のリングが必要であり、加工組立の手間も２倍となる
ため、コストが大幅に上昇するという問題があった。
ードは二枚のスクリーンにそれぞれリング付きテープを
縫着し、内面両側のリングに昇降コードを通すため、通
常のローマンシェードに比べて、二枚のスクリーンと専
用のリングが必要であり、加工組立の手間も２倍となる
ため、コストが大幅に上昇するという問題があった。
【０００５】本発明はこの問題を解決するためになされ
たものであり、その目的とするところは、通常のローマ
ンシェードと同程度のコストで組立てることができる無
双ローマンシェードを提供することにある。
たものであり、その目的とするところは、通常のローマ
ンシェードと同程度のコストで組立てることができる無
双ローマンシェードを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明が採用する手段は、縦方向に一定の周期で表
裏が連結して横方向に延長する連結部を形成し、かつ各
連結部に縦方向に整列する複数の上下の袋部を連結させ
る空隙部を形成するように製織された一枚の二重織布ス
クリーンと、縦方向に並ぶ空隙部を貫通する昇降コード
から無双ローマンシェードを組立てたことにある。
め、本発明が採用する手段は、縦方向に一定の周期で表
裏が連結して横方向に延長する連結部を形成し、かつ各
連結部に縦方向に整列する複数の上下の袋部を連結させ
る空隙部を形成するように製織された一枚の二重織布ス
クリーンと、縦方向に並ぶ空隙部を貫通する昇降コード
から無双ローマンシェードを組立てたことにある。
【０００７】
【作用】二重織布のスクリーンの下端はウェイトバー
に、上端はヘッドボックスに止着される。二重織布のス
クリーンの空隙部を通る昇降コードの下端はウェイトバ
ーに止着され、上端はヘッドボックスから操作用に引き
出される。昇降コードの上端を放すと、ウェイトバーの
自重でスクリーンは下降し、昇降コードの上端を引き出
すと、ウェイトバーは引き下げられ、スクリーンは上昇
する。
に、上端はヘッドボックスに止着される。二重織布のス
クリーンの空隙部を通る昇降コードの下端はウェイトバ
ーに止着され、上端はヘッドボックスから操作用に引き
出される。昇降コードの上端を放すと、ウェイトバーの
自重でスクリーンは下降し、昇降コードの上端を引き出
すと、ウェイトバーは引き下げられ、スクリーンは上昇
する。
【０００８】昇降コードは縦方向に並ぶスクリーンの空
隙部に案内されるから、従来の昇降コード用のテープ
も、そのテープに付設するリングも不要であるから、そ
れをスクリーンに縫着する手間も不要になる。したがっ
て、スクリーンが二重織布のため、通常のスクリーンよ
りも高価であるとしても、全体のコストは通常の一枚の
スクリーンからなるローマンシェードと同程度であり、
従来の二枚のスクリーンを使用した無双ローマンシェー
ドに比べるとコストは大幅に低減する。
隙部に案内されるから、従来の昇降コード用のテープ
も、そのテープに付設するリングも不要であるから、そ
れをスクリーンに縫着する手間も不要になる。したがっ
て、スクリーンが二重織布のため、通常のスクリーンよ
りも高価であるとしても、全体のコストは通常の一枚の
スクリーンからなるローマンシェードと同程度であり、
従来の二枚のスクリーンを使用した無双ローマンシェー
ドに比べるとコストは大幅に低減する。
【０００９】
【実施例】本発明の無双ローマンシェードを図面に示す
実施例に基づいて説明する。図１に示すように、無双ロ
ーマンシェードはヘッドボックス１と、そのヘッドボッ
クスに上縁を止着したスクリーン２と、そのスクリーン
の下縁に止着したウェイトバー３と、ヘッドボックス１
の端面から引き出した昇降コード４とからなる。昇降コ
ード４の端部にはつまみ５が付けられ、そのつまみは連
結コード６によってウェイトバー３に接続される。
実施例に基づいて説明する。図１に示すように、無双ロ
ーマンシェードはヘッドボックス１と、そのヘッドボッ
クスに上縁を止着したスクリーン２と、そのスクリーン
の下縁に止着したウェイトバー３と、ヘッドボックス１
の端面から引き出した昇降コード４とからなる。昇降コ
ード４の端部にはつまみ５が付けられ、そのつまみは連
結コード６によってウェイトバー３に接続される。
【００１０】スクリーン２は二重織布であり、表部２１
と裏部２２の間には空隙の袋部２５を有する。表部２１
と裏部２２は縦方向に一定の周期で交差し、そこに横方
向に延長する連結部２３を形成する。各連結部２３は横
方向の２箇所の定位置において切れ、そこに上下の袋部
２５を連通させる空隙部２４を形成する。各連結部２３
内の２箇所の空隙部２４は縦方向に一線に並ぶ。スクリ
ーン２の表部２１、裏部２２、連結部２３、空隙部２４
は製織によって形成する。
と裏部２２の間には空隙の袋部２５を有する。表部２１
と裏部２２は縦方向に一定の周期で交差し、そこに横方
向に延長する連結部２３を形成する。各連結部２３は横
方向の２箇所の定位置において切れ、そこに上下の袋部
２５を連通させる空隙部２４を形成する。各連結部２３
内の２箇所の空隙部２４は縦方向に一線に並ぶ。スクリ
ーン２の表部２１、裏部２２、連結部２３、空隙部２４
は製織によって形成する。
【００１１】昇降コード４はヘッドボックス１の端部に
おいて、ストップ機構８と係合する。ストップ機構８は
昇降コード４が斜め下方に引かれると、昇降コード４を
ロックし、垂直下方に引かれると、そのロッックを解放
する。破線で示すように、２本の昇降コード４はヘッド
ボックス１内のガイド７を回り、ついでスクリーン２の
各表部２１と裏部２２の間の空隙と一線に並ぶ各連結部
２３内の空隙部２４を通り、それから、ウェイトバー３
に至り、そこに止着される。
おいて、ストップ機構８と係合する。ストップ機構８は
昇降コード４が斜め下方に引かれると、昇降コード４を
ロックし、垂直下方に引かれると、そのロッックを解放
する。破線で示すように、２本の昇降コード４はヘッド
ボックス１内のガイド７を回り、ついでスクリーン２の
各表部２１と裏部２２の間の空隙と一線に並ぶ各連結部
２３内の空隙部２４を通り、それから、ウェイトバー３
に至り、そこに止着される。
【００１２】図２に示すように、スクリーン２が広幅の
ときは、３本の昇降コードを通すことができるように、
各連結部２３に縦方向に並ぶ３つの空隙部２４を形成す
る。又、図３に示すように、昇降コードを通す位置を調
整することができるように、スクリーン２の各連結部２
３内に４箇所以上の縦方向に一線に並ぶ空隙部２４を設
けてもよい。特に、横方向に延長する各連結部内に多数
の空隙部を設けると、一枚の二重織布を裁断して多様な
横幅の無双ローマンシェードに適用することができる。
ときは、３本の昇降コードを通すことができるように、
各連結部２３に縦方向に並ぶ３つの空隙部２４を形成す
る。又、図３に示すように、昇降コードを通す位置を調
整することができるように、スクリーン２の各連結部２
３内に４箇所以上の縦方向に一線に並ぶ空隙部２４を設
けてもよい。特に、横方向に延長する各連結部内に多数
の空隙部を設けると、一枚の二重織布を裁断して多様な
横幅の無双ローマンシェードに適用することができる。
【００１３】このように、スクリーンは二重織布である
が、従来の二枚必要であったものとはことなり、一枚し
か必要としないので、スクリーンのコストが高くつくこ
とはない。昇降コード４はスクリーン２内において、一
線に並ぶ空隙部２４に案内されて円滑に昇降するから、
従来のテープもリングも不要であり、これによって資材
と加工組立の手間が節減され、コストは大幅に低下す
る。内部にテープとリングがないから、洗濯等が容易に
なり、メンテナンス性が向上する。又、従来は内部のテ
ープとリングによって光透過性が損なわるため、光透過
性の良好なローマンシェードを望むことはできなかった
が、本発明の無双ローマンシェードは内部にテープもリ
ングもないから、要望があれば、光透過性に優れたもの
も提供することができる。
が、従来の二枚必要であったものとはことなり、一枚し
か必要としないので、スクリーンのコストが高くつくこ
とはない。昇降コード４はスクリーン２内において、一
線に並ぶ空隙部２４に案内されて円滑に昇降するから、
従来のテープもリングも不要であり、これによって資材
と加工組立の手間が節減され、コストは大幅に低下す
る。内部にテープとリングがないから、洗濯等が容易に
なり、メンテナンス性が向上する。又、従来は内部のテ
ープとリングによって光透過性が損なわるため、光透過
性の良好なローマンシェードを望むことはできなかった
が、本発明の無双ローマンシェードは内部にテープもリ
ングもないから、要望があれば、光透過性に優れたもの
も提供することができる。
【００１４】実施例のローマンシェードはストップ機構
を介して昇降コードを引き出して操作する方式である
が、ストップ機構の代わりに、操作コードをヘッドボッ
クス内のリールに巻き、そのリールをボールチェーン等
で回転させてローマンシェードを開閉させてもよい。
又、そのリールをモータによって回転し、モータをリモ
ートコントロールによって制御することも可能である。
を介して昇降コードを引き出して操作する方式である
が、ストップ機構の代わりに、操作コードをヘッドボッ
クス内のリールに巻き、そのリールをボールチェーン等
で回転させてローマンシェードを開閉させてもよい。
又、そのリールをモータによって回転し、モータをリモ
ートコントロールによって制御することも可能である。
【００１５】
【発明の効果】上記のとおり、本発明の無双ローマンシ
ェードは、一枚の二重織布スクリーンからなり、スクリ
ーンの内部を貫通する昇降コードをスクリーンの連結部
に設けた空隙部によって案内する構造であり、従来のテ
ープ及びリングは不要になるから、従来の二枚のスクリ
ーンが一枚になるだけでなく、従来必要としていたテー
プ及びリングが不要になり、資材と加工組立の手間が大
幅に低減するという優れた効果を奏する。
ェードは、一枚の二重織布スクリーンからなり、スクリ
ーンの内部を貫通する昇降コードをスクリーンの連結部
に設けた空隙部によって案内する構造であり、従来のテ
ープ及びリングは不要になるから、従来の二枚のスクリ
ーンが一枚になるだけでなく、従来必要としていたテー
プ及びリングが不要になり、資材と加工組立の手間が大
幅に低減するという優れた効果を奏する。
【００１６】又、本発明の無双ローマンシェード内部に
テープ及びリングがないため、クリーニング等のメンテ
ナンス性も向上するというい格別の効果が得られる。さ
らに、従来のローマンシェードはテープとリングを内部
に設けていたため、光透過性を望むことはできなかった
が、本発明の無双ローマンシェードはテープとリングが
ないため、光透過性に優れた製品も供給することができ
るというこれまでは望むこともできなかった効果も奏す
る。
テープ及びリングがないため、クリーニング等のメンテ
ナンス性も向上するというい格別の効果が得られる。さ
らに、従来のローマンシェードはテープとリングを内部
に設けていたため、光透過性を望むことはできなかった
が、本発明の無双ローマンシェードはテープとリングが
ないため、光透過性に優れた製品も供給することができ
るというこれまでは望むこともできなかった効果も奏す
る。
【図１】は本発明の一実施例の無双ローマンシェードの
斜視図、
斜視図、
【図２】は他の実施例のスクリーンの斜視図、
【図３】は別の実施例のスクリーンの斜視図、
１：ヘッドボックス、 ２：スクリーン、 ３：ウェイトバー、 ４：昇降コード、 ５：つまみ、 ６：連結コード、 ７：ガイド、 ８：ストッパプ機構、 ２１：表部、 ２２：裏部、 ２３：連結部、 ２４：空隙部、 ２５：袋部
Claims (1)
- 【請求項１】 袋部（２５）を形成する表部（２１）と
裏部（２２）が連結して横方向に延長する連結部（２
４）を縦方向に周期的に形成するように製織された一枚
の二重織布のスクリーン（２）と、各連結部に縦方向に
一線に並んで上下の袋部（２５）を連通させるように製
織により形成された複数の空隙部（２４）と、前記空隙
部を縦方向に通り、下端が前記スクリーンの下縁部又は
ウェイトバー（３）に止着された昇降コード（４）とか
らなることを特徴とする無双ローマンシェード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12990395A JPH08317852A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 無双ローマンシェード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12990395A JPH08317852A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 無双ローマンシェード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08317852A true JPH08317852A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=15021244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12990395A Pending JPH08317852A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 無双ローマンシェード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08317852A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2439620A (en) * | 2006-06-27 | 2008-01-02 | Sharon Lunt | Double sided blind |
| KR101402872B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2014-06-02 | (주)대경트리플 | 코드줄 내장형 로만쉐이드 커튼 및 이를 이용한 코드줄 내장형 로만쉐이드 |
| KR101402857B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2014-06-02 | (주)대경트리플 | 이중 로만쉐이드 커튼 및 이를 이용한 이중 로만쉐이드 |
| KR101402863B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2014-06-02 | (주)대경트리플 | 이중 로만쉐이드 커튼 및 이를 이용한 이중 로만쉐이드 |
| WO2014204059A1 (ko) * | 2013-06-17 | 2014-12-24 | (주)대경트리플 | 코드줄 내장형 로만쉐이드 |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP12990395A patent/JPH08317852A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2439620A (en) * | 2006-06-27 | 2008-01-02 | Sharon Lunt | Double sided blind |
| KR101402872B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2014-06-02 | (주)대경트리플 | 코드줄 내장형 로만쉐이드 커튼 및 이를 이용한 코드줄 내장형 로만쉐이드 |
| KR101402857B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2014-06-02 | (주)대경트리플 | 이중 로만쉐이드 커튼 및 이를 이용한 이중 로만쉐이드 |
| KR101402863B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2014-06-02 | (주)대경트리플 | 이중 로만쉐이드 커튼 및 이를 이용한 이중 로만쉐이드 |
| WO2014204059A1 (ko) * | 2013-06-17 | 2014-12-24 | (주)대경트리플 | 코드줄 내장형 로만쉐이드 |
| CN104364430A (zh) * | 2013-06-17 | 2015-02-18 | 大京有限公司 | 绳线内装型罗马帘 |
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