JPH0842268A - 上下独立型ブラインド - Google Patents

上下独立型ブラインド

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JPH0842268A
JPH0842268A JP21169394A JP21169394A JPH0842268A JP H0842268 A JPH0842268 A JP H0842268A JP 21169394 A JP21169394 A JP 21169394A JP 21169394 A JP21169394 A JP 21169394A JP H0842268 A JPH0842268 A JP H0842268A
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JP
Japan
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blade
bottom rail
stage
string
lifting
Prior art date
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JP21169394A
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English (en)
Inventor
Seiji Yamada
清司 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】羽根板の昇降および角度調整を部分的に行うこ
とにより、利用目的に応じた開閉ができる上下独立型ブ
ラインドを提供する。 【構成】ブラインドを上下の2段に分割し、ヘッドボッ
クス1に上段の羽根板4の角度調整を可能にする回転操
作手段20、上段の羽根板の昇降を可能にする昇降操作
用紐22、下段の羽根板5の角度調整を可能にする回転
操作手段10、および下段の羽根板の昇降を可能にする
昇降操作用紐12を配置しており、上段の昇降用紐24
の一端は昇降操作紐22に連結してなり、下段の昇降用
紐14の一端は昇降操作紐12に連結してなり、上段用
梯子紐26の一端は、上段用回転軸28に固定され、下
段用梯子紐16には、上段の羽根板が設置されている範
囲では梯子横棒部を設けてなく、一端は下段用回転軸1
8に固定され、上段の羽根板4には、下段用梯子紐16
に対向して案内用の切り欠き6を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部分的に羽根板の角度
調整および昇降を可能とするブラインドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複数枚の羽根板(スラット)を層
状に積み重ねて構成されてなるブラインドを窓に取り付
けて使用する場合、例えば、太陽の光が室内に入り込む
のを防ぐ目的に使用しようとして、全体を降ろして窓を
覆う操作を行う他に、光の差し込み具合を微妙に調整す
るために、羽根板の角度を斜めにする操作を行ってい
た。この場合、角度を調整するための例えば回転操作棒
を回すと、ブラインドの羽根板の全てが同様に斜めに動
いて設定されてしまう。また、ブラインドの昇降用の紐
を引くと、全体を下側から持ち上げる即ち、下側から開
けるのみであった。このように、従来のブラインドで
は、全体の羽根板の角度調整と全体の昇降のみが可能で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような操作態様を
もつ従来のブラインドにあっては、日常生活におけるい
ろいろな状況に対して十分に対応できないという問題が
あった。たとえば、窓辺の近くに座っている場合、姿を
隠す目的や、遮光のために下半分を隠したい場合があ
る。そのような場合であっても、上半分はブラインドを
全部上げて光を取り入れたいか、上半分の羽根板の角度
を調整して、希望の明るさにしたいことがある。また、
上半分を遮蔽したままで下半分を全部開けたり、下半分
の羽根板の角度を調整したい場合もある。例えば、隣家
が二階建ての場合に、上部からの視線を遮りたい場合な
どがそうである。更に、上半分と下半分とで部分的に羽
根板の角度を違えて、部分的に光の差し込み加減を調整
したい場合もある。これは、たとえば、西日など光の差
し込む位置が低い場合に、目に入る範囲は遮蔽し、目に
入らない範囲では角度調整で、光を取り込みたい場合な
どである。本発明は、部分的に羽根板の角度を調整で
き、さらにまた部分的に昇降操作を行う事が出来るブラ
インドを提供する事を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のブラインドにおいては、ブラインドを上
下段に分割し、ヘッドボックス1と上段用ボトムレール
2の間の複数の羽根板4で上段部分が構成され、ボトム
レール2の下に設けられる複数の羽根板5と下段用ボト
ムレール3でもって下段部分が構成され、ヘッドボック
ス1に上段の羽根板4の角度調整を可能にする回転操作
手段20、上段の羽根板4の昇降を可能にする昇降操作
紐22、下段の羽根板5の角度調整を可能にする回転操
作手段10、および下段の羽根板5の昇降を可能にする
昇降操作紐12を配置しており、上段の昇降用紐24
は、複数の羽根板4の該紐用開口を貫通しており、その
一端は昇降操作紐22に連結してなり、他の一端は上段
用ボトムレール2に固定してなり、および下段の昇降用
紐14は、複数の羽根板4および5の該紐用開口を貫通
しており、その一端は昇降操作紐12に連結してなり、
他の一端は下段用ボトムレール3に固定してなり、上段
用梯子紐26の一端は、上段用回転軸28に固定され、
他端は上段用ボトムレール2に固定してなり、下段用梯
子紐16には、上段の羽根板が設置されている範囲では
梯子横棒部を設けてなく、一端は下段用回転軸18に固
定され、他端は下段用ボトムレール3に固定してなり、
上段の羽根板4および上段用ボトムレール2には、下段
用梯子紐16に対向して案内用の切り欠き6を有してい
ることを特徴としており、上段の羽根板4の切り欠き6
に案内用リングを設けることもでき、あるいは上段の羽
根板4に下段梯子ひもを案内するための細長穴8を設け
ることもできる特徴をもっている。
【0005】
【作用】羽根板昇降操作紐にて、上段、下段の羽根板の
昇降を個別に行う。羽根板の角度調整を行う回転操作手
段にて上段、下段の羽根板の角度調整を個別に行う。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は、本発明の実施例を示す全体斜視図である。図2は
羽根板の様子を説明するための斜視図である。図3は、
操作使用例を示す説明図である。
【0007】本発明の実施例を説明する。図1におい
て、ブラインド全体は、ヘッドボックス1を図示しない
適当な取り付け金具により例えば、窓に取り付けられ
る。ブラインド全体は、上段と下段に2分割されてい
る。すなわち、ヘッドボックス1と上段用ボトムレール
2の間の複数の羽根板4で上段部分が構成され、ボトム
レール2の下に設けられる複数の羽根板5と下段用ボト
ムレール3でもって下段部分が構成されている。トップ
ボックス1の左側には、下段の羽根板5の昇降を操作す
るための操作紐12が設けられており、ストッパー13
にて、ロックされるようになっている。さらに、下段の
羽根板の角度調整を操作する回転操作手段としての例え
ば回転操作棒10が設けられている。同様に、トップボ
ックスの右側には、上段の羽根板4を昇降するためにお
よびロックするために、それぞれ操作紐22およびスト
ッパー23が設けられている。羽根板の角度を調整する
ためには、例えば回転操作棒20が設けられている。回
転操作棒10、20の回転は、ユニバーサルジョイント
11、21を経由して、ボックス内の図示しないギアー
に伝達され、さらにギアーボックスを経由して回転軸1
8、28に回転が伝えられる。ギアーを回転するための
手段としては、 回転操作棒に限定するものではなく、
同様な作用を紐でもっても実現できる。同回転軸18、
28には、梯子紐16、26の一端がつながっているの
で、これにより羽根板の角度が調整させられる。なお、
回転軸はトップボックス内の適当な軸受けにて支持され
ている。さらに、昇降操作紐12、22は、ボックス内
の図示しない滑動機構(紐の動きをよくするために、例
えばローラーなどが設けられている)を経由して、昇降
用紐14、24につながっている。昇降用紐の他端はボ
トムレール2、3に固定的につながっている。
【0008】羽根板の様子を図2にて説明する。上段の
羽根板4には、下段羽根板の昇降用の紐14を通すため
の開口、上段羽根板の昇降用の紐24を通す開口が設け
られる。これらの開口は、羽根板の角度、即ち開度の調
整のために、羽根板が斜めになるので、十分な長さを持
った細長穴とされる。さらに、上段の羽根板4には、梯
子紐16に対向して細長い切り欠き6が設けられる。下
段の羽根板の角度を調整しようとする際、羽根板が斜め
になるに従い、梯子紐16同士の間隔が狭まる事にな
り、上段の羽根板に干渉することになる。該切り欠き6
はこの干渉を防止するためである。これにより、上段の
羽根板の角度を下段の羽根板の状況とは独立して別個に
調整出来る。なお、羽根板4は、梯子紐(ラダーコー
ド)26に置かれて遊動支持で設置されているのは在来
と同様である。下段の羽根板5では、下段羽根板の昇降
用の紐14を通すための開口が設けられている。羽根板
は梯子紐16に遊動支持で設置されているのは在来と同
様である。梯子紐16においては、下段の羽根板が設け
られる部分には、梯子の横棒(ステップバー)に該当す
る部分があるが、上段の羽根板が設けられる範囲(上段
の羽根板および上段用ボトムレールの間)には、該横棒
に該当する部分がなく、通常の紐と同じ形態である。
尚、上段の梯子紐26は横棒部を有する通常の形態のも
のである。梯子紐の一端は回転軸に、他端はボトムレー
ルに固定的につながっている。上段用のボトムレール2
は美観上なるべく厚みの薄いものが望ましい。
【0009】使用方法について、図3を用いて以下に説
明する。図3(a)は、ブラインド全体(上段下段と
も)が降りきっている時の様子を表している。この時の
操作のために紐12ついで紐22を用いる。この状態
で、下段を遮光または角度調節する場合には、回転操作
棒10を操作する事により調整可能となる。また同時
に、上段の羽根板の角度は回転操作棒20の操作により
調整する事も可能である。例えば西日など、低い位置か
ら光が差し込む場合、低い位置にいる人の目には眩しい
のでブラインドの下側は遮蔽したいが、部屋全体の明か
り取りのためには、上部を明るくしたいという場合であ
る。さらに例えば上段を遮蔽して、下段の羽根板を角度
調整して光の差し込みを調整する事も出来る。隣家が二
階建てである場合など、上部からの視線が気になるとき
が日常生活では多々ある。このような時に効果的な使い
方である。また例えば、下段をそのままにして、遮光
や、目隠しに利用しながら、上段をあげて光をいっぱい
に取り込みたい場合には、紐22を引く事によりブライ
ンドの上段があげられる。図3(b)の状態である。窓
辺に座って、姿を隠したいけれども、光を最大限に取り
入れたい場合などに効果的な使い方である。この状態で
も下段の角度調整は、回転操作棒10を用いることで可
能である。さらに、下段をあげるために、紐12を引く
ことにより、ボトムレール3がもちあげられて、下段が
下から持ち上がる。図3(c)の状態である。このよう
に、日常生活のいろいろな状況に応じて操作パターンを
変えることで対応できる。
【0010】図4は、切り欠き6の周囲に設ける補強兼
案内用リング7である。例えば、プラスチックなどで作
られるのが望ましい。この切り欠きは前述の通り、下段
の羽根板の角度を調整しようとする場合にあって、梯子
紐16同士が間隔が狭くなるので上段の羽根板が干渉す
るのを防ぐ目的で設けられている。このため、羽根板4
には細長の切り欠きが設けられている。これらの切り欠
きに対向して梯子紐16があるが、下段の羽根板が上げ
られた時に切り欠き6からはずれることのないように案
内をする目的と、羽根板に細長の切り欠きを設けたので
補強をする目的を兼ねて、図4にあるようなリングが設
けられる。図4のリングは羽根板を挟み込むようになっ
ているが、形状などは図4に示すものに限定するもので
はない。また、羽根板の幅寸法や、強度が許容される場
合には、図5のような細長穴8とする事もできる。
【0011】なお、今までの説明は、上下に2段の場合
であったが、同様な考えで多段とする事ができる。これ
により、よりきめ細かい調整が可能になる。また、ブラ
インドは受注生産であることが多く、発注時に上段と下
段の割合を、即ち羽根板の枚数を使用者の利用目的に応
じて設定する事もできるので、使用者の真の要求に応じ
たものとする事ができる。
【0012】
【発明の効果】本発明は、ブラインドを上下部に分割し
て、各々の部分で上げ下げが可能であり、なおかつ個別
に羽根板の角度が調整できるように構成されているの
で、日常生活の必要とする状況に応じて柔軟に調整が可
能となる。下半分を遮蔽しながら、上半分を上げたり角
度調整出来るので、採光の微調整が可能となる。上半分
を遮蔽しながら、下半分の採光を調整することが可能と
なるので、隣家の視線を気にする必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体斜視図である。
【図2】本発明の羽根板の様子を説明するための斜視図
である。
【図3】本発明の実施例の操作使用例を示す説明図であ
る。
【図4】羽根板4に設ける切り欠き6に取り付ける案内
兼補強リングの例図である。
【図5】羽根板4に案内用細長穴を設ける場合の例図で
ある。
【符号の説明】
1 ヘッドボックス 2 上段用ボトムレール 3 下段用ボトムレール 4、5 羽根板 6 切り欠き 10 下段用回転操作棒 11 ユニバーサルジョイント 12 下段昇降操作紐 13 ストッパー 14 下段昇降用紐 16 下段用梯子紐 18 下段用回転軸 20 上段用回転操作棒 21 ユニバーサルジョイント 22 上段昇降操作紐 23 ストッパー 24 上段昇降用紐 26 上段用梯子紐 28 上段用回転軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブラインドを上下段に分割し、 ヘッドボックス1と上段用ボトムレール2の間の複数の
    羽根板4で上段部分が構成され、ボトムレール2の下に
    設けられる複数の羽根板5と下段用ボトムレール3でも
    って下段部分が構成され、 ヘッドボックス1に上段の羽根板4の角度調整を可能に
    する回転操作手段20、 上段の羽根板4の昇降を可能にする昇降操作紐22、 下段の羽根板5の角度調整を可能にする回転操作手段1
    0、 および下段の羽根板5の昇降を可能にする昇降操作紐1
    2を配置しており、 上段の昇降用紐24は、複数の羽根板4の該紐用開口を
    貫通しており、 その一端は昇降操作紐22に連結してなり、他の一端は
    上段用ボトムレール2に固定してなり、 および下段の昇降用紐14は、複数の羽根板4および5
    の該紐用開口を貫通しており、その一端は昇降操作紐1
    2に連結してなり、他の一端は下段用ボトムレール3に
    固定してなり、 上段用梯子紐26の一端は、上段用回転軸28に固定さ
    れ、他端は上段用ボトムレール2に固定してなり、 下段用梯子紐16には、上段の羽根板が設置されている
    範囲では梯子横棒部を設けてなく、一端は下段用回転軸
    18に固定され、他端は下段用ボトムレール3に固定し
    てなり、 上段の羽根板4および上段用ボトムレール2には、下段
    用梯子紐16に対向して案内用の切り欠き6を有してい
    ることを特徴とする、上下独立型ブラインド。
  2. 【請求項2】上段の羽根板4の切り欠き6に案内用リン
    グ7を付設してなることを特徴とする、請求項1の上下
    独立型ブラインド。
  3. 【請求項3】上段の羽根板4に下段用梯子紐16を案内
    するための細長穴8を設けることを特徴とする、請求項
    1の上下独立型ブラインド。
JP21169394A 1994-08-01 1994-08-01 上下独立型ブラインド Pending JPH0842268A (ja)

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JP21169394A JPH0842268A (ja) 1994-08-01 1994-08-01 上下独立型ブラインド

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JP21169394A JPH0842268A (ja) 1994-08-01 1994-08-01 上下独立型ブラインド

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