JPH08315696A - パッファ形ガス遮断器 - Google Patents

パッファ形ガス遮断器

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JPH08315696A
JPH08315696A JP11554995A JP11554995A JPH08315696A JP H08315696 A JPH08315696 A JP H08315696A JP 11554995 A JP11554995 A JP 11554995A JP 11554995 A JP11554995 A JP 11554995A JP H08315696 A JPH08315696 A JP H08315696A
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Miyuki Tsuchikawa
幸 土川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アーク接点の開離間隙に磁界を形成することに
より装置をコンパクト化する。 【構成】消弧性ガスで充填されたタンク内に、軸状導体
18Bよりなる固定アーク接点18と、この固定アーク
接点18の軸方向に移動可能であり固定アーク接点18
を中空導体2Bの内腔に出し入れさせることによって固
定アーク接点18と接離する可動アーク接点2とが配置
され、固定アーク接点18と可動アーク接点2との開離
間隙16に生ずるアークが圧縮ガスで吹き消されてなる
ガス遮断器において、固定アーク接点18の可動アーク
接点2側がらせん状に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、消弧性ガスとしてS
6 が用いられている電力用のガス遮断器、とくに、そ
のアーク接点の開離間隙に磁場が形成されたことにより
コンパクト化された遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】パッファ形ガス遮断器は、消弧性のガス
を圧縮し、この圧縮したガスをアーク接点の開離間隙に
吹き付けてアークを消弧し電流を遮断するものである。
この遮断器の消弧性ガスとしてはSF6 ガスが非常に優
れており、中小容量から大容量の遮断器にまで広く用い
られている。
【0003】図9は、従来のパッファ形ガス遮断器の構
成を示す断面図である。軸状導体よりなる固定アーク接
点1が金属性の台座8に固定されている。この台座8
は、密閉タンク9に図示されていない絶縁支えを介して
固定されている。また、台座8は、接触導体6Aを備え
た固定主接点6を固定するとともに、絶縁筒12の上端
部を支えている。この絶縁筒12の下端部は、もう一つ
の台座13が支えている。台座13も、台座8と同様に
密閉タンク9に図示されていない別の絶縁支えを介して
固定されている。さらに、台座13は接触導体11Aを
備えた通電接点11を固定している。
【0004】また、図9において、可動アーク接点2が
金属性の可動円筒4の上端部に固定され、この可動円筒
4の下端部には駆動ロッド14が取り付けられている。
駆動ロッド14は、図示されていない駆動装置に連結さ
れ、駆動ロッド14をX方向または反X方向に駆動可能
である。可動円筒4とパッファシリンダ3とは一体であ
り、また、上端面に第二絶縁ノズル7Bが固定されてい
る。
【0005】さらに、図9において、パッファシリンダ
3は、熱パッファ室3Bを形成するとともに、可動円筒
4との間に主パッファ室3Aを形成している。主パッフ
ァ室3A内には固定ピストン10が配され、この固定ピ
ストン10は、台座13側に固定されている。また、パ
ッファシリンダ3の上端面に第一絶縁ノズル7Aが固定
されるとともに、可動主接点5が取り付けられている。
密閉タンク9内にはSF6 ガスが充填されるとともに、
台座8、13はそれぞれ密閉タンク9内の図示されてい
ない他の内蔵機器や、主回路導体に接続されている。
【0006】図9のガス遮断器は、下部から駆動ロッド
14、可動円筒4、パッファシリンダ3、可動アーク接
点2、第一絶縁ノズル7A、第二絶縁ノズル7B、およ
び可動主接点5がすべて一体であり、軸方向に移動する
ことによって接点が開閉するようになっている。その
際、主固定接点6と主可動接点5とが互いに摺動すると
ともに、固定アーク接点1と可動アーク接点2とが互い
に摺動し合う。前者の主接点は通電を目的としたもの、
後者のアーク接点は開離時に生ずるアークを消弧させる
ためのものである。
【0007】図10は、図9の要部拡大断面図である。
可動アーク接点2は中空導体2Bよりなり、上部に接触
導体2Aを備えている。次に、図9に戻り、ガス遮断器
が遮断されるときのメカニズムを説明する。図9は、主
回路を遮断している途中の状態が示されている。装置の
投入状態は、可動部(主可動接点5や可動アーク接点2
など)が図9の状態より上部の位置にあり、固定アーク
接点1が中空導体の可動アーク接点2の内腔2C内に嵌
挿した状態になっている。その際、主可動接点5も主固
定接点6の中空部6C内に嵌挿している。さらに、パッ
ファシリンダ3も通電接点11内に嵌挿している。接触
導体2A(図10)、6A、11Aは、周方向に複数に
分割された導体よりなり、図示されていないリング状の
スプリングによって貫通する相手の導体を常時押圧する
ように構成されており、通電時の接触抵抗を減らしてい
る。接触導体6Aは固定主接点6と可動主接点5とを、
接触導体11Aは通電接点11とパッファシリンダ3と
を、接触導体2A(図10)は固定アーク接点1と可動
アーク接点2の中空導体2Bとをそれぞれ良好な接触状
態にするためのものである。投入状態において、装置に
流れる主回路電流は、通電接点11から可動主接点5を
介して固定主接点6へ流れる分と、通電接点11から可
動アーク接点2を介して固定アーク接点1へ流れる分と
に分流する 図9において、可動部(可動アーク接点2など)が投入
状態からX方向に移動し始めると、まず先に固定主接点
6と可動主接点5とが開離する。この状態では、固定ア
ーク接点1と可動アーク接点2とは接触している。した
がって、主回路電流はすべてアーク接点側に流れるの
で、主接点側にはアークは発生しない。さらに、可動部
がX方向に移動すると、固定アーク接点1と可動アーク
接点2とが開離し始める。この状態が図9、図10に対
応し、その際に、図10のようにアーク接点の開離間隙
16にアーク17が形成される。
【0008】このアーク17は、主パッファ室3Aおよ
び熱パッファ室3Bに蓄えられた圧縮ガスの吹き付けに
よって冷却される。なお、この圧縮ガスは、パッファシ
リンダ3がX方向に移動したときに固定ピストン10に
よって圧縮されていた分である。第一絶縁ノズル7Aお
よび第二絶縁ノズル7Bは、圧縮ガスをアーク17に効
果的に吹き付けるためのガイドであり、固定アーク接点
1が第一絶縁ノズル7Aから抜け出るときに大量の圧縮
ガスが吹き出し、アーク17が消弧される。この装置
は、固定アーク接点1と可動アーク接点2との間にだけ
アークが発生するようにしている。そのために、各固
定、可動接点には「アーク」という名称が付けられてい
る。なお、図示はされていないが固定アーク接点1およ
び可動アーク接点2にはアーク17に直接さらされる部
分に耐弧性の金属が嵌め込まれている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、体格をよりコンパクトにするこ
とが要請されていた。すなわち、装置の遮断容量を変え
ずに体格をよりコンパクトにすることは経済性から常に
要請されている。この装置は、遮断容量の大容量化は可
能であるが、当然のことながら、遮断容量を増すと、そ
れにつれて圧縮ガス量の増大、パッファシリンダの肥大
化、駆動装置の大型化を招き、コストも上昇していく。
【0010】この発明の目的は、必要圧縮ガス量の低
減、パッファ室の縮小を可能にし、装置の体格をよりコ
ンパクト化させることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、消弧性ガスで充填されたタンク
内に、軸状導体よりなる固定アーク接点と、この固定ア
ーク接点の軸方向に移動可能であり固定アーク接点を中
空導体の内腔に出し入れさせることによって固定アーク
接点と接離する可動アーク接点とが配置され、固定アー
ク接点と可動アーク接点との開離間隙に生ずるアークが
圧縮ガスで吹き消されてなるガス遮断器において、固定
アーク接点の可動アーク接点側がらせん状に形成されて
なるものとする。
【0012】または、消弧性ガスで充填されたタンク内
に、軸状導体よりなる固定アーク接点と、この固定アー
ク接点の軸方向に移動可能であり固定アーク接点を中空
導体の内腔に出し入れさせることによって固定アーク接
点と接離する可動アーク接点とが配置され、固定アーク
接点と可動アーク接点との開離間隙に生ずるアークが圧
縮ガスで吹き消されてなるガス遮断器において、可動ア
ーク接点の固定アーク接点側がらせん状に形成されてな
るものとしてもよい。
【0013】または、かかる構成において、固定アーク
接点と可動アーク接点とがともにらせん状に形成されて
なるものとしてもよい。
【0014】
【作用】この発明の構成によれば、固定アーク接点、ま
たは可動アーク接点、または、可動アーク接点と固定ア
ーク接点との両方がらせん状に形成される。装置が電流
を遮断しようとするときに、アーク接点のらせん状の部
分に電流が流れるので、アーク接点の開離間隙に磁界が
形成される。開離間隙では、この磁界とアークを流れる
電流とによるローレンツ力がアーク自体に作用する。そ
のためにアークが強制的に曲げられて引きちぎられる消
弧作用が強力に働く。しかも、遮断電流が増すにつれ
て、磁界も強くなるので、遮断容量に応じて消弧能力も
高まる。したがって、必要圧縮ガス量を従来のものより
減らすことができ、装置のコンパクト化が可能になる。
【0015】
【実施例】以下、この発明を実施例に基づいて説明す
る。図1は、この発明の実施例にかかるパッファ形ガス
遮断器の要部拡大断面図である。固定アーク接点18の
軸状導体18Bの下方側に導体をうず巻き状に巻回した
らせん導体18Aが設けられている。その他の構成は、
図9、図10で説明された従来の構成と同じである。同
じ部分には、同一参照符号を付けることにより詳細な説
明を繰り返すことは省略する。
【0016】図5は、図1の開離間隙16周辺の磁界分
布を示す要部拡大断面図である。アーク接点が開離して
いる途中なので、アーク17に電流Iが流れている。一
方、らせん導体18Aにも電流Iが流れるので磁束21
が開離間隙16にも形成される。アーク17に流れる電
流Iと、磁束21によって出来る磁界Hとからアーク1
7にローレンツ力が作用する。これによって、アーク自
体が強制的に曲げられて、引きちぎられ消弧しやすくな
る。アーク17は時間的には一定しておらず開離間隙1
6内を常時動きまわっている。そのために、電流Iの方
向も常時変化し、それにつれてローレンツ力の方向およ
び値も変化している。しかし、いずれの時間において
も、ローレンツ力は、アーク17を横方向に曲げて引き
ちぎる方向に発生するので、消弧作用が強力に働く。
【0017】図2は、この発明の異なる実施例にかかる
パッファ形遮断器の要部拡大断面図である。図1と異な
るのは、固定アーク接点1が従来の軸状導体であり、可
動アーク接点19の中空導体19Bの上方側にうず巻き
状に巻回したらせん導体19Aが設けられている点だけ
である。図6は、図2の開離間隙16周辺の磁界分布を
示す要部拡大断面図である。アーク17に磁束21が交
差し、アーク17に流れる電流Iと、磁界Hとからアー
ク17にローレンツ力が作用する。この場合にも、アー
ク17が曲げられ消弧作用が強力に働くようになる。
【0018】図3は、この発明のさらに異なる実施例に
かかるパッファ形遮断器の要部拡大断面図である。図2
の構成と異なる固定アーク接点18にも軸状導体18B
の下方側に導体をうず巻き状に巻回したらせん導体18
Aが設けられている。なお、らせん導体18Aと19A
とは互いに同じ方向に巻かれている。図7は、図3の開
離間隙16周辺の磁界分布を示す要部拡大断面図であ
る。磁束21が開離間隙16内では比較的軸方向(上下
方向)に沿って流れているが、アーク17は複雑に動き
回るので、アーク17と磁束21とは必ず交差する。こ
の場合もアーク17に流れる電流Iと磁界Hとからアー
ク17自体にローレンツ力が作用し、アーク17に対し
て強力な消弧作用が働く。
【0019】図4は、この発明のさらに異なる実施例に
かかるパッファ形遮断器の構成を示す要部拡大断面図で
ある。図3の構成と異なるのは、可動アーク接点20が
中空導体20Bの上方側にうず巻き状に巻回したらせん
導体20Aが設けられ、らせん導体18Aと20Aとは
互いに逆の方向に巻かれている点だけである。図8は、
図4の開離間隙16の周辺の磁界分布を示す要部拡大断
面図である。この場合も、アーク17に磁束が交差し、
アーク17に流れる電流Iと、これに磁界Hとからアー
ク17自体にローレンツ力が作用し、アーク17に対し
て強力な消弧作用が働く。
【0020】
【発明の効果】この発明は前述のように、アーク接点を
らせん状に形成することにより、開離間隙中のアークに
強力な消弧作用が加わる。そのために、必要圧縮ガス量
を減らすことができ、装置のコンパクト化が可能にな
る。また、圧縮ガス量を増すことなしに遮断容量を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかるパッファ形遮断器の
構成を示す要部拡大断面図
【図2】この発明の異なる実施例にかかるパッファ形遮
断器の構成を示す要部拡大断面図
【図3】この発明のさらに異なる実施例にかかるパッフ
ァ形遮断器の構成を示す要部拡大断面図
【図4】この発明のさらに異なる実施例にかかるパッフ
ァ形遮断器の構成を示す要部拡大断面図
【図5】図1の開離間隙周辺の磁界分布を示す要部拡大
断面図
【図6】図2の開離間隙周辺の磁界分布を示す要部拡大
断面図
【図7】図3の開離間隙周辺の磁界分布を示す要部拡大
断面図
【図8】図4の開離間隙周辺の磁界分布を示す要部拡大
断面図
【図9】従来のパッファ形遮断器の構成を示す断面図
【図10】図9の要部拡大断面図
【符号の説明】
1,18:固定アーク接点、2,19,20:可動アー
ク接点、18A,19A,20A:らせん導体、18
B:軸状導体、2B,19B,20B:中空導体、1
6:開離間隙、17:アーク、21:磁束

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】消弧性ガスで充填されたタンク内に、軸状
    導体よりなる固定アーク接点と、この固定アーク接点の
    軸方向に移動可能であり固定アーク接点を中空導体の内
    腔に出し入れさせることによって固定アーク接点と接離
    する可動アーク接点とが配置され、固定アーク接点と可
    動アーク接点との開離間隙に生ずるアークが圧縮ガスで
    吹き消されてなるガス遮断器において、固定アーク接点
    の可動アーク接点側がらせん状に形成されてなることを
    特徴とするパッファ形ガス遮断器。
  2. 【請求項2】消弧性ガスで充填されたタンク内に、軸状
    導体よりなる固定アーク接点と、この固定アーク接点の
    軸方向に移動可能であり固定アーク接点を中空導体の内
    腔に出し入れさせることによって固定アーク接点と接離
    する可動アーク接点とが配置され、固定アーク接点と可
    動アーク接点との開離間隙に生ずるアークが圧縮ガスで
    吹き消されてなるガス遮断器において、可動アーク接点
    の固定アーク接点側がらせん状に形成されてなることを
    特徴とするパッファ形ガス遮断器。
  3. 【請求項3】請求項2記載のものにおいて、固定アーク
    接点の可動アーク接点側がらせん状に形成されてなるこ
    とを特徴とするパッファ形ガス遮断器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100442411C (zh) * 2006-04-26 2008-12-10 王光顺 特高压断路器多级灭弧分断装置
JP2009277558A (ja) * 2008-05-16 2009-11-26 Japan Ae Power Systems Corp 碍子形ガス遮断器

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