JPH08314982A - カラー表示携帯端末装置 - Google Patents

カラー表示携帯端末装置

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JPH08314982A
JPH08314982A JP11589195A JP11589195A JPH08314982A JP H08314982 A JPH08314982 A JP H08314982A JP 11589195 A JP11589195 A JP 11589195A JP 11589195 A JP11589195 A JP 11589195A JP H08314982 A JPH08314982 A JP H08314982A
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JP
Japan
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display
block
color
portable terminal
progress
Prior art date
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Pending
Application number
JP11589195A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyoshi Katsumura
典嘉 勝村
Masanobu Sugimoto
正信 杉本
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】携帯性,一覧性,及び操作性を損なうことな
く、作業の進捗状況を表示できるようにすることであ
る。 【構成】各ブロック毎に進められている作業、例えば棚
卸し業務中、例えば商品コードがバーコード入力され、
その数量がタッチパネル入力されると、カラー表示携帯
端末装置10からそれらのデータがホスト装置100に
送信される。ホスト装置100では、受信データに基づ
いた進捗状況データを生成して、マスタファイルに記憶
し、カラー表示携帯端末装置10から進捗確認要求がな
されると、その進捗状況データを送信する。カラー表示
携帯端末装置10では、受信した進捗状況データに基づ
いて各ブロックの表示色を決定し、ブロック表示エリア
記憶部36に記憶する。そして、このブロック表示エリ
ア記憶部36に記憶された表示色で各ブロックをカラー
液晶表示装置18に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種作業を行う作業者
が持ち運べるような携帯端末装置に係り、特に、各種情
報をカラー表示可能なカラー表示携帯端末装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種業務において携帯型の端
末装置が利用されている。例えば、棚卸業務において
は、フロアに配列された商品棚を示すようにフロアをブ
ロックに区分しておき、携帯型端末装置を持ち運ぶ作業
者が、ブロック毎に、当該端末装置に商品コードをバー
コード入力し、棚卸個数をテンキー入力する。そして、
この結果を印字したレシートを商品毎に貼っていき、別
の人が再チェックをするというようにして行われてい
る。
【0003】従って、棚卸業務を効率良く行うために
は、作業状況を管理し、作業者を適正に配置することが
重要となる。従来は、これを実現するために、各携帯型
端末装置に例えば無線通信機能を持たせ、ホスト装置側
で、上記バーコード入力及びテンキー入力されたデータ
に基づいて各ブロックの作業の進捗状況を判別し、その
結果を例えば管理者の携帯型端末装置に通信して表示す
るようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
棚卸業務では、用いられている携帯型端末装置がモノク
ロ表示しかできなかったため、このようなモノクロ表示
で進捗状況を表示しようとすると、フロア区分図を表示
すると共に各ブロックの棚卸進捗表を一覧表示しなけれ
ばならなかった。従って、表示部は大きな画面が必要と
なり、必然的に端末装置自体の大きさも大きくならざる
をえず、携帯性が悪くなるという問題があった。
【0005】逆に、携帯性を良くするために表示を小さ
くすると、一覧性が悪くなり、表示スクロール等の操作
が必要になり、操作性が悪くなる。本発明の課題は、携
帯性,一覧性,及び操作性を損なうことなく、作業の進
捗状況を表示できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。表示手段は、表示画面を有し、該表示画面上に
作業を行うべき複数のブロックを表示する。記憶手段
は、各ブロック毎に進められている作業の進捗状況を示
すデータを各ブロック毎に記憶する。表示制御手段は、
この記憶手段に記憶された進捗状況データに基づいて各
ブロックの表示色を決定し、上記表示手段の表示画面上
に進捗状況に応じた表示色で各ブロックを表示する。
【0007】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。各ブロ
ック毎に進められている作業の進捗状況を示すデータ
が、例えばバーコード入力及びテンキー入力されると、
そのデータは各ブロック毎に記憶手段に記憶され、表示
制御手段は、この記憶手段に記憶された進捗状況データ
に基づいて各ブロックの表示色を決定し、表示手段の表
示画面上に、その進捗状況に応じた表示色で各ブロック
を表示させる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1の(A)乃至
図10の(B)を参照して説明する。図1の(A)は例
えば棚卸業務に使用されるカラー表示携帯端末装置10
の構成を示す図であり、図中、参照番号12はROM1
4に格納された制御プログラム等に従って、ワークエリ
アとしてのRAM16を利用して、当該端末装置10全
体を制御するCPUである。
【0009】18はドライバ20を介してVRAM22
に展開された表示用データを表示するカラー液晶表示装
置であり、24は該カラー液晶表示装置18の表示画面
上に配置された、あるいは印刷されたテンキー表示上に
配置されたタッチパネルである。このタッチパネル24
の操作座標情報はドライバ26を介してCPU12に与
えられ、例えば商品の数量等が識別されて、RAM16
に記憶される。また、28はバーコードリーダであり、
商品の商品コードや商品棚(ブロック)番号等が読み込
まれ、RAM16に記憶されるようになっている。
【0010】また、30は無線I/F32を介してRA
M16に記憶されたデータを、例えば同図の(B)に示
すように、外部のホスト装置(パーソナルコンピュー
タ)100に送信し、またホスト装置100からのデー
タを受信する無線ユニットである。
【0011】34は上記カラー液晶表示装置18に各ブ
ロックの配置を示すパターンイメージを記憶するブロッ
ク表示パターン記憶部であり、36は各ブロックをどの
ような表示色で表示するかを示す情報を記憶するブロッ
ク表示エリア記憶部である。ここで、ブロック表示エリ
ア記憶部36は、図2の(A)に示すように、各ブロッ
クのブロック番号に対応させて、そのVRAM22上の
ブロックの左上アドレス(例えば、ブロック1では(x
1a,y1a))と右下アドレス((例えば、ブロック
1では(x1b,y1b))が上記ブロック表示パター
ン記憶部34から読出されて記憶すると共に、ホスト装
置100から送信されてくる進捗状況を示す情報に従っ
て当該ブロックの表示色を示す表示色パラメータを記憶
するものである。
【0012】なお、38は、各部に電源を供給するため
の二次電池である。本棚卸システムは、図1の(B)に
示すように、それぞれ無線通信機能を有する、ホスト装
置100と複数のカラー表示携帯端末装置10とを含ん
でおり、これらカラー表示端末装置10は、実際の作業
を行う各作業者及び管理者がそれぞれ携帯するものであ
る。
【0013】図3は、上記ホスト装置100の構成を示
す図である。即ち、参照番号102は当該ホスト装置1
00全体を制御するCPUであり、104は無線I/F
106を介して各カラー表示携帯端末装置10と無線通
信するための無線ユニットである。108は各カラー表
示携帯端末装置10からの受信データに応じたトランザ
クションデータ等を格納するマスタファイルである。そ
して、110はキー入力部であり、112は表示部であ
る。
【0014】ここで、マスタフィル108は、図4に示
すように、各ブロックのブロック番号に対応させて、フ
ラグ(flag)、ブロック品目数、受信回数、トランザク
ションデータを格納するものである。ここで、Flagは、
「0」のときはまだ棚卸作業を何もしていないことを、
「1」のときは入力中であることを、「2」のときは入
力完了であることを、「3」のときはチェック済みであ
ることをそれぞれ示す。
【0015】また、トランザクションデータは、各カラ
ー表示携帯端末装置10からホスト装置100へは、図
5の(A)に示すように、そのブロックのブロック番
号,バーコードリーダ28で読み取った商品コード,タ
ッチパネル24によりキー入力した数量でなるものが通
常は送られ、再チェック時には同図の(B)に示すよう
に、そのブロックのブロック番号と当該ブロックの状態
を示すためのFlagとからなるものが送られる。逆に、ホ
スト装置100から各カラー表示携帯端末装置10へ
は、カラー表示携帯端末装置10からの進捗確認要求に
応じて、同図の(C)に示すように、それぞれのブロッ
クについて、そのブロック番号と当該ブロックの状態を
示すためのFlagが対にされたものが送られる。
【0016】このような構成とすることで、カラー表示
携帯端末10のカラー液晶表示装置18の表示画面に
は、図2の(B)に示すように、そのフロアの各ブロッ
クの配置を示すと共に、各ブロックをその棚卸進捗状況
に応じた表示色で表示することが可能になり、小さな表
示画面でありながらフロア区分図と棚卸進捗を同時に表
示できるようになる。
【0017】以下、このような表示を行うための動作を
詳細に説明する。図6の(A)は、棚卸し時のカラー表
示携帯端末装置10の動作フローチャートである。
【0018】即ち、まずタッチパネル24により棚卸作
業を行うブロックのブロック番号を入力して(ステップ
S10)、そのブロック番号がRAM16の不図示ワー
クエリアAに格納する(ステップS12)。その後、実
際の棚卸作業に入り、商品についているバーコードをバ
ーコードリーダ28によって読み込み(ステップS1
4)、このバーコードデータを商品コードとしてRAM
16の不図示ワークエリアBに格納する(ステップS1
6)。次に、棚卸数量をタッチパネル24によりテンキ
ー入力して(ステップS18)、この数量データをRA
M16の不図示ワークエリアCに格納する(ステップS
20)。
【0019】そして、図5の(A)に示すような、ホス
ト装置100に送信するトランザクションデータを作成
する(ステップS22)。即ち、RAM16のワークエ
リアAのデータをブロック番号とし、ワークエリアBの
データを商品コードとし、ワークエリアCのデータを数
量としたトランザクションデータを生成する。なおこの
場合、特に図示はしないが、トランザクションデータに
は、棚卸入力であることを示すヘッダが付されるものと
する。そして、この作成したトランザクションデータを
無線ユニット30によりホスト装置100に送信する
(ステップS24)。
【0020】このようなトランザクションデータを受信
したホスト装置100では、同図の(B)に示すような
処理を行う。即ち、無線ユニット104によりデータが
受信されると(ステップS100)、それが進捗確認要
求かどうか判断する(ステップS102)。進捗確認要
求でなければ、さらに再チェック要求であるかどうか判
断する(ステップS104)。そして、再チェック要求
でもなければ、棚卸入力受信処理を実行する。
【0021】即ち、この棚卸入力受信処理は、図7に示
すように、まず、受信データよりブロック番号を取り出
し(ステップS110)、そのブロック番号に相当する
マスタファイル108の先頭アドレスをセットする(ス
テップS112)。そして、受信データに含まれる商品
コード、数量をマスタファイル108の該当エリアに書
き込む(ステップS114)。
【0022】その後、マスタファイル108の該当Flag
エリアが「0」となっているかどうか、つまりまだ何も
していない状態であるかどうかを確認し(ステップS1
16)、それが「0」であれば、入力中であることを示
すために、それを「1」に書き換える(ステップS11
8)。
【0023】また、「0」でなければ、マスタファイル
108の該当受信回数エリアに格納されている受信回数
を「1」インクリメントする(ステップS120)。そ
して、そのインクリメント後の受信回数がマスタファイ
ル108の該当ブロック品目数と同じになったかどう
か、つまりそのブロックの商品すべてに対する処理が行
われたかどうか判断し(ステップS122)、同じにな
ったならば、当該ブロックについて入力完了であること
を示すために、マスタファイル108の該当Flagエリア
を「2」に書き換える(ステップS124)。
【0024】また、カラー表示携帯端末装置10からの
再チェック入力は図8に示すようにして行われる。即
ち、棚卸内容の確認(再チェック)が済んだならば、ま
ずタッチパネル24により棚卸作業を行うブロックのブ
ロック番号を入力して(ステップS30)、そのブロッ
ク番号がRAM16の不図示ワークエリアAに格納する
(ステップS32)。
【0025】そして、図5の(B)に示すような、ホス
ト装置100に送信するトランザクションデータを作成
する(ステップS34)。即ち、RAM16のワークエ
リアAのデータをブロック番号とし、Flagとして「3」
をセットしたトランザクションデータを生成する。なお
この場合、特に図示はしないが、トランザクションデー
タには、再チェックであることを示すヘッダが付される
ものとする。そして、この作成したトランザクションデ
ータを無線ユニット30によりホスト装置100に送信
する(ステップS36)。
【0026】この再チェック要求を受けたホスト装置1
00では、上記ステップS104によりそのことを判別
し、図9に示すような再チェック処理を行う。即ち、受
信データよりブロック番号を取り出し(ステップS13
0)、そのブロック番号に相当するマスタファイル10
8の先頭アドレスをセットする(ステップS132)。
そして、チェック済みであることを示すために、マスタ
ファイル108の該当Flagエリアを「3」に書き換える
(ステップS134)。
【0027】また、カラー表示携帯端末装置10におい
て、図2の(B)に示したような進捗状況の表示は、図
10の(A)に示すような進捗確認処理を実行すること
により行われる。
【0028】即ち、タッチパネル24により進捗状況の
表示の指示入力がなされると、まず無線ユニット30に
より、ホスト装置100へ進捗状況を示すトランザクシ
ョンデータを送信するように要求信号を送信し、ホスト
装置100側からそれに応じたトランザクションデータ
を受信する(ステップS40)。
【0029】即ち、ホスト装置100では、この進捗確
認要求を上記ステップS102において認識する。そし
て、マスタファイル108から図5の(C)に示したよ
うなトランザクションデータを送信データとしてセット
し(ステップS106)、無線ユニット104によりそ
れをカラー表示携帯端末装置10に送信する(ステップ
S108)。
【0030】カラー表示携帯端末装置10では、このよ
うな受信データより順次ブロック番号とそのFlagを取り
出し(ステップS42)、そのブロック番号に対応した
ブロック表示エリア記憶部36の表示エリアアドレスを
ブロック表示パターン記憶部34から読出してセットす
る(ステップS44)。その後、進捗表示処理を行う
(ステップS46)。
【0031】即ち、このステップS46における進捗表
示処理は、図10の(B)に示すようにして行われるも
ので、まず、ステップS50で受信データより取り出し
たFlagを調べる。ここで、Flagが「0」であれば何もせ
ずに上記ステップS48へ進む。
【0032】これに対して、Flagが「1」であれば、ス
テップS50からステップS52に進んでYESとな
り、ブロック表示エリア記憶部36のそのブロック番号
に対応したパラメータエリアに黄色パラメータをセット
する(ステップS54)。また、「2」であれば、ステ
ップS50からステップS52に進んでNOと判断さ
れ、上記パラメータエリアに赤色パラメータをセットし
(ステップS58)、「2」ではない即ち「3」の場合
には、ステップS50,S52,S56と進み、上記パ
ラメータエリアに緑色パラメータをセットする(ステッ
プS60)。そして、このブロック表示エリア記憶部3
6にセットされたVRAM22の表示エリアアドレス
に、パラメータを書き込んで、カラー液晶表示装置18
にカラー表示する(ステップS62)。
【0033】その後、図10の(A)に戻って、まだ受
信データ中に処理していないブロック番号があれば(ス
テップS48)、上記ステップS42から繰り返す。こ
のように進捗状況をカラーで表示したことにより、ブロ
ック図と共に進捗を表すことができ、小さな表示でも進
捗が表示できる。
【0034】なお、上記実施例では、カラー表示携帯端
末装置10との送信相手をホスト装置100としたが、
カラー表示携帯端末装置10同志で通信するようにして
も良い。この場合、すべてのカラー表示携帯端末装置1
0の進捗状況を記憶するマスタファイル108を特定の
あるいは全てのカラー表示携帯端末装置10に構成して
も良いし、他のカラー表示携帯端末装置10からの進捗
確認要求に応じて、自身の進捗状況のみを送信するもの
であっても良い。その他、本発明を逸脱しない範囲で各
種変形変更可能なことは勿論である。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、携帯性,一覧性,及び
操作性を損なうことなく、作業の進捗状況を表示できる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は実施例のカラー表示携帯端末装置のブ
ロック構成図であり、(B)は実施例のカラー表示携帯
端末装置を用いた棚卸システムのブロック構成図であ
る。
【図2】(A)はブロック表示エリア記憶部の記憶構造
を示す図であり、(B)は表示例を示す図である。
【図3】ホスト装置のブロック構成図である。
【図4】マスタファイルの構成を示す図である。
【図5】(A)乃至(C)はそれぞれトランザクション
データをの構成を示す図である。
【図6】(A)はカラー表示携帯端末装置での棚卸処理
のフローチャートであり、(B)はホスト装置での処理
フローチャートである。
【図7】ホスト装置で実行される棚卸入力受信処理のフ
ローチャートである。
【図8】カラー表示携帯端末装置での再チェック処理の
フローチャートである。
【図9】ホスト装置で実行される再チェック処理のフロ
ーチャートである。
【図10】(A)はカラー表示携帯端末装置での進捗確
認処理のフローチャートであり、(B)は(A)中の進
捗表示処理の詳細を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…カラー表示携帯端末装置、12…CPU、14…
ROM、16…RAM16、18…カラー液晶表示装
置、20…ドライバ、22…VRAM、24…タッチパ
ネル、26…ドライバ、28…バーコードリーダ、30
…無線ユニット、32…無線I/F、34…ブロック表
示パターン記憶部、36…ブロック表示エリア記憶部、
38…二次電池、100…ホスト装置(パーソナルコン
ピュータ)、102…CPU、104…無線ユニット、
106…無線I/F、108…マスタファイル、110
…キー入力部、112…表示部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面を有し、該表示画面上に作業を
    行うべき複数のブロックを表示する表示手段と、 各ブロック毎に進められている作業の進捗状況を示すデ
    ータを各ブロック毎に記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された進捗状況データに基づいて各
    ブロックの表示色を決定し、上記表示手段の表示画面上
    に進捗状況に応じた表示色で各ブロックを表示する表示
    制御手段と、 を具備することを特徴とするカラー表示携帯端末装置。
JP11589195A 1995-05-15 1995-05-15 カラー表示携帯端末装置 Pending JPH08314982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11589195A JPH08314982A (ja) 1995-05-15 1995-05-15 カラー表示携帯端末装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11589195A JPH08314982A (ja) 1995-05-15 1995-05-15 カラー表示携帯端末装置

Publications (1)

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JPH08314982A true JPH08314982A (ja) 1996-11-29

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ID=14673761

Family Applications (1)

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JP11589195A Pending JPH08314982A (ja) 1995-05-15 1995-05-15 カラー表示携帯端末装置

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JP (1) JPH08314982A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100720541B1 (ko) * 2000-12-07 2007-05-22 엘지전자 주식회사 업무 관리 시스템 및 이 시스템의 운영 방법
US7903271B2 (en) 2003-12-02 2011-03-08 Canon Kabushiki Kaisha Printing system, progress display processing method, computer readable program storage medium and program

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