JPH08314765A - デバッグ情報収集方式 - Google Patents

デバッグ情報収集方式

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JPH08314765A
JPH08314765A JP7115569A JP11556995A JPH08314765A JP H08314765 A JPH08314765 A JP H08314765A JP 7115569 A JP7115569 A JP 7115569A JP 11556995 A JP11556995 A JP 11556995A JP H08314765 A JPH08314765 A JP H08314765A
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collecting
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Fumito Karakawa
史人 辛川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 収集する項目を容易に追加および変更可能に
するとともに収集する情報の中から更に有効な情報のみ
を選択して最適化を図ることにより、デバッグ効率を向
上させることができるデバッグ情報収集方式を提供す
る。 【構成】 本発明は、ディスプレイ画面上でメニュー方
式により情報を収集するブレイクポイントおよび情報収
集項目の設定および変更を行う収集項目設定変更手段1
と、実際に非デバッグプログラムを起動させて収集項目
設定変更手段1により設定変更された各ブレイクポイン
トを通過した時点で指定された情報収集項目を収集する
情報収集手段2と、これにより収集した情報に基いて各
ブレイクポイントを通過する度に収集する項目単位に変
更された情報のみ収集する最適化処理手段3と、これに
より収集した情報を編集して表示する編集表示手段4と
を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収集する情報にレベル
を設けて、情報を収集する項目の絞り込みと収集をする
デバッグ情報収集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデバッグ情報収集方式に
おいては、非デバッグプログラムに埋め込まれたブレイ
クポイントを通過した時点で指定された収集する項目の
情報を無条件に二次媒体上に出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のデバ
ッグ情報収集方式では、収集する情報量をかなり絞って
収集項目を設定したにもかかわらず、実際にデバッグす
る時に必要な有効情報はごく一部である。しかし、収集
する項目を絞ったつもりでも再現テストをしなければな
らないはめに陥ることを考慮して、どうしても項目を多
めに収集しようとする。
【0004】本発明の目的は、収集する項目を容易に追
加および変更可能にするとともに収集する情報の中から
更に有効な情報のみを選択して最適化を図ることによ
り、デバッグ効率を向上させることができるデバッグ情
報収集方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、課題を解決す
るために、ディスプレイ画面上でメニュー方式により情
報を収集するブレイクポイントおよび情報収集項目の設
定および変更を行う収集項目設定変更手段と、実際に非
デバッグプログラムを起動させて前記収集項目設定変更
手段により設定変更された各ブレイクポイントを通過し
た時点で指定された情報収集項目を収集する情報収集手
段と、この情報収集手段により収集した情報に基いて前
記各ブレイクポイントを通過する度に収集する項目単位
に変更された情報のみ収集する最適化処理手段と、この
最適化処理手段により収集した情報を編集して表示する
編集表示手段とを有することを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明の1実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
【0007】図1は本発明の1実施例を示すブロック図
である。図1に示すように、本発明のデバッグ情報収集
方式は、ディスプレイ画面上でメニュー方式により情報
を収集するブレイクポイントおよび情報収集項目の設定
および変更を行う収集項目設定変更手段1と、実際に非
デバッグプログラムを起動させて前記収集項目設定変更
手段1により設定変更された各ブレイクポイントを通過
した時点で指定された情報収集項目を収集する情報収集
手段2と、この情報収集手段2により収集した情報に基
いて前記各ブレイクポイントを通過する度に収集する項
目単位に変更された情報のみ収集する最適化処理手段3
と、この最適化処理手段3により収集された情報を編集
して表示する編集表示手段4とを有する。
【0008】図2に示すように、前記収集項目設定更新
手段1における処理は、収集レベルステップ21と、前
回のブレイクポイントでの収集情報を有効にするステッ
プ22と、収集する項目およびレベル等において設定か
更新かを判別する設定ステップ23と、ブレイクポイン
ト設定ステップ24と、収集項目を設定するステップ2
5と、ブレイクポイントと収集項目との対応をとるステ
ップ26と、該当ブレイクポイントのルーチンをコール
しているルーチンのパラメータの収集を対象とする旨を
設定するステップ27と、収集する項目を更新する場合
のブレイクポイントサーチステップ28と、ブレイクポ
イントの有効および無効を設定するステップ29と、収
集項目の追加および変更をおこなうステップ30とから
なる。
【0009】図3に示すように、前記情報収集手段2に
おける処理は、ブレイクポイントの有効および無効を判
断するステップ31と、入力設定されたレベルに従って
実際に収集するステップ32と、出力媒体を判別するス
テップ33と、ディスク出力をおこなうディスク出力ス
テップ34と、プリンタ出力をおこなうプリンタ出力ス
テップ35とからなる。
【0010】図4に示すように、前記最適化処理手段3
における処理は、各ブレイクポイントでの変分を収集す
るステップ41と、該当ブレイクポイントのルーチンを
コールしているルーチンコール元と一致しているかを判
断するステップ42と、このステップ42により該当ブ
レイクポイントのルーチンをコールしているルーチンコ
ール元と一致しないと判断された場合の情報を収集する
ステップ43と、前記ステップ42により該当ブレイク
ポイントのルーチンをコールしているルーチンコール元
と一致すると判断された場合に一致する旨の情報を設定
するステップ44とからなる。
【0011】図5に示すように、前記編集表示手段4に
おける処理は、収集レベルを判断する収集レベル判断ス
テップ51と、指定された情報のみ編集するステップ5
2と、一つ前のブレイクポイントでの収集情報と対比し
た編集をおこなうステップ53と、コール元のパラメー
タの収集情報と対比した編集をおこなうステップ54
と、共通収集項目を編集するステップ55とからなる。
【0012】次に、本実施例としてのデバッグ情報収集
方式の全体の動作について図面を参照して説明する。
【0013】まず、図2に示すように、前記収集項目設
定更新手段1では、一つ前のブレイクポイントでの収集
の追加か、指定収集情報のみの収集か、あるいはコール
元パラメータの収集追加なのかを収集レベルステップ2
1で判断し、一つ前のブレイクポイントでの収集時には
一つ前のブレイクポイントでの収集情報も収集対象とす
る旨の設定をステップ22でおこなう。指定情報のみの
収集時には、収集する項目およびレベル等を設定するの
か更新するのかを判別する設定ステップ23で設定か更
新か判断をおこない、ステップ24のブレイクポイント
設定では指定されたブレイクポイント数分をメインテー
ブルに設定する。収集項目を設定するステップ25では
具体的な収集項目を指定された変数やパラメータの項目
数分を設定する。次に、この収集項目とブレイクポイン
トとの対応をとるための対応表をステップ26でメイン
テーブル上に作成する。
【0014】一方、ステップ21の収集レベルの判断で
コール元パラメータの追加時には該当ブレイクポイント
が存在するルーチンをコールしているコール元のパラメ
ータも収集の対象とする旨をステップ27により設定し
終了する。収集する項目を更新する場合はブレイクポイ
ントサーチステップ28でブレイクポイントを検索し、
合致するブレイクポイントが見つかったらブレイクポイ
ントの有効および無効を設定するステップ29により有
効にするか否かの設定をおこなう。最後に収集項目の内
容の追加および変更をおこなうステップ30により収集
項目を更新する。
【0015】次に、図3に示すように、前記情報収集手
段2では、実際に非デバッグプログラムが起動され指定
されたブレイクポイントを通過した時点で、ステップ3
1によりそのブレイクポイントが有効か否かをメインテ
ーブル上で判断し、有効な場合は収集項目設定更新手段
1で入力設定されたレベルに従って実際にステップ32
により情報を収集する。続いて出力先を判別するステッ
プ33でディスクにスタックするか即プリントアウトす
るかを判断しスタックの場合にはステップ34でディス
クに出力する。即出力時には、プリンタ出力をおこなう
プリンタ出力ステップ35によりプリントアウトする。
【0016】次に、図4に示すように、前記最適化処理
手段3では、まず各ブレイクポイントを通過する度に収
集する項目単位に変更された情報のみをステップ41に
より収集する。
【0017】続いて該当ブレイクポイントが存在するル
ーチンの入力パラメータとこのルーチンをコールしてい
るルーチンコール元のコール時のパラメータと一致して
いるかをステップ42により判断する。このステップ4
2により該当ブレイクポイントのルーチンをコールして
いるルーチンコール元と一致しないと判断された場合の
情報をステップ43で収集し、前記ステップ42により
該当ブレイクポイントのルーチンをコールしているルー
チンコール元と一致すると判断された場合に一致する旨
の情報をステップ44で設定する。
【0018】最後に、図5に示すように、前記編集表示
手段4では、指定収集情報のみの収集か、一つ前のブレ
イクポイントでの収集の追加か、あるいはコール元パラ
メータの収集追加なのかの収集レベルを判断する収集レ
ベル判断ステップ51を実行し、次にステップ52、ス
テップ53およびステップ54により、それぞれ設定さ
れた情報のみの項目の編集、一つ前のブレイクポイント
での収集情報項目を対比した編集およびコール元のパラ
メータの情報項目を対比した編集をおこなう。最後に収
集レベルに関係なく共通収集項目を編集するステップ5
5を実行する。
【0019】
【発明の効果】本発明は、画面上でメニュー方式により
収集項目を容易に追加および変更できるから収集項目マ
クロ的に参照することが可能でありデバッグの効率化が
図れ、必要最小限の収集情報の絞り込みをある程度自動
的におこなうことができるためデバッグが容易であり、
かつ、デバッグ時の参照情報量を減少することが可能で
あり目視確認の誤りを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデバッグ情報収集方式の1実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1のデバッグ情報収集方式における収集項目
設定更新手段での処理を示す流れ図である。
【図3】図1のデバッグ情報収集方式における情報収集
手段での処理を示す流れ図である。
【図4】図1のデバッグ情報収集方式における最適化処
理手段での処理を示す流れ図である。
【図5】図1のデバッグ情報収集方式における編集表示
手段での処理を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 収集項目設定変更手段 2 情報収集手段 3 最適化処理手段 4 編集表示手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイ画面上でメニュー方式によ
    り情報を収集するブレイクポイントおよび情報収集項目
    の設定および変更を行う収集項目設定変更手段と、実際
    に非デバッグプログラムを起動させて前記収集項目設定
    変更手段により設定変更された各ブレイクポイントを通
    過した時点で指定された情報収集項目を収集する情報収
    集手段と、この情報収集手段により収集した情報に基い
    て前記各ブレイクポイントを通過する度に収集する項目
    単位に変更された情報のみ収集する最適化処理手段と、
    この最適化処理手段により収集された情報を編集して表
    示する編集表示手段とを有することを特徴とするデバッ
    グ情報収集方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたデバッグ情報収集
    方式において、前記最適化処理手段は、各ブレイクポイ
    ントでの変分を収集する変分収集手段と、該当ブレイク
    ポイントのルーチンをコールしているルーチンコール元
    と一致しているかを判断する判断手段と、この判断手段
    により該当ブレイクポイントのルーチンをコールしてい
    るルーチンコール元と一致しないと判断された場合の情
    報を収集する手段と、前記判断手段により該当ブレイク
    ポイントのルーチンをコールしているルーチンコール元
    と一致すると判断された場合に一致する旨の情報を設定
    する手段を有することを特徴とするデバッグ情報収集方
    式。
JP7115569A 1995-05-15 1995-05-15 デバッグ情報収集方式 Expired - Lifetime JP2737766B2 (ja)

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