JPH08307068A - レベルフット - Google Patents

レベルフット

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JPH08307068A
JPH08307068A JP11156795A JP11156795A JPH08307068A JP H08307068 A JPH08307068 A JP H08307068A JP 11156795 A JP11156795 A JP 11156795A JP 11156795 A JP11156795 A JP 11156795A JP H08307068 A JPH08307068 A JP H08307068A
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JP
Japan
Prior art keywords
foot
bolt
level
protrusion
level foot
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11156795A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Takahashi
淳 高橋
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH08307068A publication Critical patent/JPH08307068A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業性が良く、自動的に設置に必要な間隔を
開けることができ、しかも従来の一般的なレベルフット
と互換性があるレベルフットを提供すること。 【構成】 内側に雌ネジ23が形成された突起22、及
び頭部21を有するボルト2と、突起22に回転自在に
装着されたフット4と、雌ネジ23に螺合してフット4
を突起22に回転自在に取り付ける小ネジ5とを含み、
ボルト2を、装置等のフレーム80の下面に固定された
雌ネジ付きボス81に螺着させるようにしたレベルフッ
ト1において、突起22は、ボルト2の頭部21と反対
側端に突設されており、ボルト2を、フレーム80の上
面から突起22を下にしてボス81に螺着させるように
したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置等のフレーム(底
板)の下面に伸縮自在に取り付けられ、装置等を設置面
上に水平に設置するために用いられるレベルフットに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なレベルフットの例を図3
に示す。このレベルフット1は、ボルト(例えば、六角
ボルト)2と、ワッシャ3と、フット4と、小ネジ5と
から成る。六角ボルト2は、雄ネジ部20と、この雄ネ
ジ部20の一端に連設された頭部である六角部分21
と、この六角部分21に雄ネジ部20と同軸に突設され
た突起22とを有している。突起22の内側には、雌ネ
ジ23が形成さている。ワッシャ3は、六角ボルト2の
突起22に回転自在に装着されている。フット4も、突
起22に回転自在に装着されている。小ネジ5は、突起
22に形成された雌ネジ23に螺着され、この時、突起
22によって六角部分21の端面と小ネジ5との間に隙
間ができ、これによりワッシャ3及びフット4が回転自
在な状態で突起22に取り付けられる。そしてこの状態
で、六角ボルト2は、装置等(図示せず)のフレーム
(底板)の下面に固定された雌ネジ付きボス81(図4
参照)に螺着されるように成っている。
【0003】次に図3に示す従来のレベルフットの動作
について説明する。図4は図3に示すレベルフットの使
用状態を示す正面図である。図4を参照して、レベルフ
ット1は、六角部分21を下にした状態で、装置等のフ
レーム(底板)80に取り付けられた雌ネジ付きボス8
1に螺着されており、装置等の据え付け、高さ調整、水
平度調整等を、このレベルフット1を上下させることに
より行うように成っている。
【0004】装置が設置された状態から、移動(搬送
等)、据付けまでの一連の動作について説明する。
【0005】先ず、フレーム80の下面に取り付けられ
たキャスタ82は、設置面9から距離Aだけ持ち上げら
れている。この状態から、六角部分21を介して六角ボ
ルト2をスパナ等(図示せず)で捩じ込むことにより、
レベルフット1の六角ボルト2を、距離Aの分だけ、ボ
ス81内に引き込ませる(フレーム80に設けられた全
てのレベルフット1に対して行う)。この操作によりキ
ャスタ82は設置面9に着く。
【0006】次に、装置を移動させた時の移動面の突起
及び傾斜を考慮した角度θをもたせるため、六角部分2
1を介して六角ボルト2を手で捩じり、フット4が一点
鎖線で示す位置に来るまで六角ボルト2をボス81内に
引っ込める(全てのレベルフット1に対して行う)。
【0007】次に、この状態で、装置を据え付ける場所
まで搬送し、移動させる。
【0008】次に、据付け場所が決定したら、六角部分
21を介して六角ボルト2を手で捩じり、更にフット4
が設置面9に着くまで六角ボルト2を下げる(全てのレ
ベルフット1に対して行う)。
【0009】最後に、六角部分21をスパナ等で捩じ込
み、キャスタ82と設置面9との間に距離Aだけの間隔
が開くように、六角ボルト2をボス81から突出させ
る。以上のようにして装置の設置が終了する。
【0010】従来のレベルフットの他の例を図5に示
す。このレベルフット110は、特開平2−30969
6号公報に開示されるものであり、床等の設置される台
座102と、この台座102上に立設され、内部に雌ネ
ジ101aを有したレベラー101と、上部に形成され
た小判形状の頭部105、角形に形成されたあご部10
7、及び小判形状の首106を有した雄ネジ103と、
任意の位置に螺着できるナット104とで構成されてい
る。
【0011】台座102は、レベラー101に回転可能
に取り付けられている。又、雄ネジ103は、レベラー
101の雌ネジ101aに螺着できる構造となってい
る。
【0012】図6は図5に示すレベルフットの使用状態
を示し、図7は同レベルフットの取付穴を示す。
【0013】レベルフット110の情報処理装置109
への取付方法を説明する。
【0014】先ず、L1<L2の条件を満たすまで、レ
ベラー101を雄ネジ103に対して捩じり、この状態
でレベルフット110を情報処理装置109の下側へ差
し入れ、底板111に設けられた取付穴112にレベル
フット110の頭部105を挿入し、図6(B)のよう
に90度回転させた後、レベルフット110を下方へ引
くことによってあご部107を底板111に嵌合させ
る。次に、レベルフット110を固定するために、ナッ
ト104を底板111の方向に捩じ込み、頭部105と
ナット104とで底板111を挟み込む。以上の作業に
より、レベルフット110が情報処理装置109に取り
付けられる。一方、レベルフット110の取外し方法
は、取付方法と逆の順で作業を行えば良い。
【0015】次に、装置が設置された状態から移動(搬
送等)、据付けまでの一連の動作について説明する。
【0016】レベルフット110のレベラー101を、
移動用キャスタ108と床113との間の距離L3の分
だけ、スパナ等により捩じ込む(全てのレベルフット1
10に対して行う)。
【0017】装置を移動させた時の移動面の突起、及び
傾斜に対処するためにレベラー101を手によりL1<
L4になるまで捩じ込み、そして、前述のレベルフット
110の情報処理装置9からの取外し方法によってレベ
ルフット110を取り外す(全てのレベルフット110
に対して行う)。
【0018】この状態で装置を据付け場所まで搬送し、
移動させる。
【0019】据付け場所が決定したら、前述のレベルフ
ット110の取付方法によってレベルフット110を装
置109に取り付ける(全てのレベルフット110に対
して行う)。
【0020】次に、レベルフット110のレベラー10
1をスパナ等により捩ることにより、移動用キャスタ1
08と床113との間に距離L3だけの間隔が開くよう
に調整する(全てのレベルフット110に対して行
う)。以上の作業により装置の設置が終了する。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、装置
等の移動及び据付けのためにレベルフットを伸縮させる
作業を、装置の底部フレームと設置面との間の僅かな隙
間の中で行うため、目視して作業ができない、手が入ら
ない等、作業性が非常に悪いという問題と、設置面が平
坦であっても装置を水平に設置するためにレベルフット
の高さを適当な高さに調整する作業が必要であるという
問題がある。
【0022】更に、図5乃至図7に示すレベルフットの
場合、装置のフレームに特殊な形状の穴を開ける必要が
あり、しかも、一般的なレベルフットとの互換性がない
という問題がある。
【0023】それ故に、本発明の課題は、作業性が良
く、レベルフットの高さ調整をせずに、設置に必要な間
隔を開けることができ、しかも、従来の一般的なレベル
フットと互換性があるレベルフットを提供することにあ
る。
【0024】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、内側に雌ネジが形成された突起、及び頭部を有す
るボルトと、前記突起に回転自在に装着されたフット
と、前記雌ネジに螺合して前記フットを前記突起に回転
自在に取り付ける小ネジとを含み、前記ボルトを、装置
等のフレームの下面に固定された雌ネジ付きボスに螺着
させるようにしたレベルフットにおいて、前記突起は、
前記ボルトの前記頭部と反対側端に突設されており、前
記ボルトを、前記フレームの上面から前記突起を下にし
て前記ボスに螺着させるようにしたことを特徴とするレ
ベルフットが得られる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、前記ボルト
は、前記頭部が六角柱状に形成された六角ボルトである
ことを特徴とする請求項1記載のレベルフットが得られ
る。
【0026】請求項3記載の発明によれば、前記ボルト
の前記頭部と反対側端と、前記フットとの間にワッシャ
が介在することを特徴とする請求項1又は請求項2記載
のレベルフットが得られる。
【0027】請求項4記載の発明によれば、前記頭部が
前記フレームの上面と当接するまで前記ボルトを前記ボ
スに螺合させた時に、前記フレームの下面に取り付けら
れたキャスタと前記装置等の設置面との間に前記装置等
の据付けに必要な間隔が開くように、前記ボルト及び前
記フットの寸法が設定されていることを特徴とする請求
項1乃至請求項3記載のレベルフットが得られる。
【0028】
【実施例】図1は本発明のレベルフットの一実施例を示
し、(a)はレベルフットの正面図、(b)はレベルフ
ットの分解正面図であり、図2は図1に示すレベルフッ
トの使用状態を示す正面図である。
【0029】図1及び図2を参照して、このレベルフッ
ト1は、ボルト2と、ワッシャ3と、フット4と、小ネ
ジ5とから成る。
【0030】ボルト2は、雄ネジ部20と、この雄ネジ
部20の一端に設けられた頭部21と、雄ネジ部20の
頭部20とは反対側に設けられた突起22とを有してい
る。頭部21は、略六角柱状の六角部分と成っている。
即ち、このボルト2は、六角ボルトである。突起22の
中心部には、雌ネジ23が雄ネジ部20と同軸に形成さ
れている。
【0031】ワッシャ3は、六角ボルト2の突起22に
回転自在に装着されている。
【0032】フット4は、略深皿状であり、中心部に穴
を有し、この穴によってフット4は、突起22に回転自
在に装着されている。
【0033】小ネジ5は、六角ボルト2の突起22に形
成された雌ネジ23に螺合する。この小ネジ5が突起2
2に螺着されることにより、突起22に装着されたワッ
シャ3及びフット4を押さえ付け、これらが突起22か
ら抜け落ちないように成っている。また、小ネジ5が突
起22に螺着された時、六角ボルト2の先端面と小ネジ
5との間には、間隙が生じるように成っており、これに
より、ワッシャ3及びフット4は、回転自在な状態で突
起22に装着されている。
【0034】このレベルフット1が取り付けられる装置
について簡単に説明する。この装置のフレーム(底板)
80の下面には、雌ネジ付きボス81が固定されてい
る。この雌ネジ付きボス81の雌ネジ81aは、ボス8
1の両端で開口している。一方、フレーム80には、六
角ボルト2を雌ネジ81aに通すための穴80aが形成
されている。フレーム80の下面には、雌ネジ付きボス
81以外に、キャスタ82が取り付けられている。
【0035】レベルフット1を装置に組み込む時は、先
ず、六角ボルト2を雌ネジ付きボス81の上方から穴8
0aを通じて雌ネジ81aに螺合させ、更に捩じ込んで
六角ボルト2の下端部をボス81の下端面から突出させ
る。この状態で、ワッシャ3及びフット4を六角ボルト
2の突起22に装着し、更に突起22に小ネジ5を螺着
することにより、レベルフット1は、装置に組み付けら
れる。本実施例のレベルフット1は、六角ボルト2をそ
の頭部21がフレーム80の上面に当接するまで螺合さ
せた時、キャスタ82と設置面9との間に装置の据付け
に必要な距離Aの間隔が自動的に設定されるように、六
角ボルト2及びフット4の寸法が設定されている。
【0036】次に、本実施例のレベルフットを組み込ん
だ装置が、設置された状態から、移動(搬送等)し、据
え付けられるまでの一連の動作について説明する。
【0037】先ず、頭部21を介して六角ボルト2をス
パナ等(図示せず)で捩じ込むことにより、六角ボルト
2を、距離Aの分だけ、ボス81に対して相対的に上方
へ移動させる(フレーム80に設けられた全てのレベル
フット1に対して行う)。実際には、ボス81等が下方
に移動することになり、この操作によりキャスタ82は
設置面9に着く。
【0038】次に、装置を移動させた時の移動面の突起
及び傾斜を考慮した角度θをもたせるため、頭部21を
介して六角ボルト2を手で捩じ込み、フット4が一点鎖
線で示す位置に来るまで六角ボルト2をボス81内に引
っ込める(全てのレベルフット1に対して行う)。
【0039】次に、この状態で、装置を据え付ける場所
まで搬送し、移動させる。
【0040】次に、据付け場所が決定したら、頭部21
を介して六角ボルト2を手で捩じり、フット4が設置面
9に着くまで六角ボルト2を下げる(全てのレベルフッ
ト1に対して行う)。
【0041】最後に、頭部21をスパナ等で捩じり、キ
ャスタ82と設置面9との間に距離Aだけの間隔が開く
ように、六角ボルト2をボス81に対して相対的に下方
へ移動させる。実際には、ボス81等が上方へ移動し、
フレーム80と設置面9との間に距離A分だけ間隔が開
く。以上のようにして装置の設置が終了する。
【0042】
【発明の効果】本発明のレベルフットは、装置の移動、
据付けに際し、作業を装置等のフレーム(底板)の上方
で行うことができ、従来の様に、フレームと設置面との
間に僅かな隙間に手を入れたり、この隙間内を目視した
りする必要がないので、作業性に非常に優れている。
【0043】また、本発明のレベルフットは、フレーム
に取り付けられた雌ネジ付きボスに通じる穴さえ開けれ
ば、従来の一般的なレベルフットと互換性がある。
【0044】また、本発明は、レベルフットのボルトを
その頭部がフレームの上面に当接するまで捩じ込めば、
自動的にキャスタと設置面との間に装置等の据付けに必
要な間隔が開くようにすることもできる。従って、設置
面が平坦であれば、装置等を水平にするためのレベルフ
ットの調整を省略することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレベルフットの一実施例を示し、
(a)はレベルフットの正面図、(b)はレベルフット
の分解正面図である。
【図2】図1に示すレベルフットの使用状態を示す正面
図である。
【図3】従来の一般的なレベルフットを示し、(a)は
レベルフットの正面図、(b)はレベルフットの分解正
面図である。
【図4】図3に示すレベルフットの使用状態を示す正面
図である。
【図5】従来のレベルフットの他の例を示し、(a)は
レベルフットの一部切欠き正面図、(b)は側面図、
(c)は要部の平面図である。
【図6】図5に示すレベルフットの使用状態を示し、
(a)は正面図、(b)は平面図である。
【図7】図7は図6に示すフレームの取付穴の形状を示
す平面図である。
【符号の説明】
1 レベルフット 2 ボルト 3 ワッシャ 4 フット 5 小ネジ 9 設置面 20 雄ネジ部 21 頭部(六角部分) 22 突起 23 雌ネジ 80 フレーム 81 雌ネジ付きボス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側に雌ネジが形成された突起、及び頭
    部を有するボルトと、前記突起に回転自在に装着された
    フットと、前記雌ネジに螺合して前記フットを前記突起
    に回転自在に取り付ける小ネジとを含み、前記ボルト
    を、装置等のフレームの下面に固定された雌ネジ付きボ
    スに螺着させるようにしたレベルフットにおいて、前記
    突起は、前記ボルトの前記頭部と反対側端に突設されて
    おり、前記ボルトを、前記フレームの上面から前記突起
    を下にして前記ボスに螺着させるようにしたことを特徴
    とするレベルフット。
  2. 【請求項2】 前記ボルトは、前記頭部が六角柱状に形
    成された六角ボルトであることを特徴とする請求項1記
    載のレベルフット。
  3. 【請求項3】 前記ボルトの前記頭部と反対側端と、前
    記フットとの間にワッシャが介在することを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載のレベルフット。
  4. 【請求項4】 前記頭部が前記フレームの上面と当接す
    るまで前記ボルトを前記ボスに螺合させた時に、前記フ
    レームの下面に取り付けられたキャスタと前記装置等の
    設置面との間に前記装置等の据付けに必要な間隔が開く
    ように、前記ボルト及び前記フットの寸法が設定されて
    いることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載のレベ
    ルフット。
JP11156795A 1995-05-10 1995-05-10 レベルフット Withdrawn JPH08307068A (ja)

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JP11156795A JPH08307068A (ja) 1995-05-10 1995-05-10 レベルフット

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