JPH08304694A - 焦点検出装置 - Google Patents

焦点検出装置

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JPH08304694A
JPH08304694A JP11487195A JP11487195A JPH08304694A JP H08304694 A JPH08304694 A JP H08304694A JP 11487195 A JP11487195 A JP 11487195A JP 11487195 A JP11487195 A JP 11487195A JP H08304694 A JPH08304694 A JP H08304694A
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JP11487195A
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English (en)
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Takeshi Yamagishi
毅 山岸
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正確な合焦判定に加え、より安定した合焦動
作を被検体の高さ方向に沿う広い領域に亘って行うこと
ができ、様々な形状を有する被検体への対応が可能な焦
点検出装置を提供する。 【構成】 本発明の焦点検出装置は、レーザ出射手段2
0からの測定光を結像レンズ23,対物レンズ24を含
む光学系を介して被測定面25に照射しその反射光から
被測定面25に焦点を合わせる受光素子28,29及び
信号処理系31を備えた焦点検出手段と、前記光学系を
介し被測定面25からの反射光の光量から被測定面25
が焦点位置より所定量離れたことを検出する受光素子3
8,しきい値電圧発生器35及び比較器34を備えた位
置検出手段と、により構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、顕微鏡若しくは光学測
定機器等に用いられる被検体に対して合焦を行う焦点検
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プローブ光を対物レンズを通して被検体
の測定面(以下、被測定面という)に照射し、その被測
定面からの反射光に基づいて、被検体に対し焦点検出を
行う焦点検出装置が従来から知られている。この種の焦
点検出装置としては、幾つかの構成が知られているが、
これらのうち代表的な装置について以下に説明する。
【0003】図3は、従来の焦点検出装置の構成を示す
図である。この図に示すように、まず半導体レーザ1か
ら出射されたレーザビームは、偏光ビームスプリッタ2
に入射する。偏光ビームスプリッタ2で反射された光
は、1/4波長板3を介して結像レンズ4で平行光束に
され、対物レンズ5を介して被測定面6に集光される。
そして、この被測定面6で反射された反射光は、再度、
対物レンズ5,結像レンズ4及び1/4波長板3を介し
て偏光ビームスプリッタ2に入射する。このとき、前記
入射光は1/4波長板3を透過した際、その偏光の方向
が90度ずらされる。従って、この入射光は、偏光ビー
ムスプリッタ2を透過し、ビームスプリッタ7によって
二方向に振り分けられる。そして、この一方の光線は、
結像レンズ4の集光点Pより距離Lだけ前方に配置され
た第一の絞り8を介して第一の受光素子9に照射され、
又、他方の光線は、結像レンズ4の集光点Pより距離L
だけ後方に配置された第二の絞り10を介して第二の受
光素子11に照射されるようになっている。
【0004】第一の受光素子9及び第二の受光素子11
は、夫々受光した被測定面6からの反射光の光量に対応
した電気信号を生成して信号処理系12へ送出する機能
を有している。又、この信号処理系12は、入力された
各信号に対して所定の演算を行い、被測定面6の変位に
応じた変位信号を出力する機能を備えている。今、第一
の受光素子9及び第二の受光素子10から信号処理系1
2に向けて、図4(a)に示すような特性を有する電気
信号B,Aが夫々送出されたとすると、信号処理系12
によって被測定面6の変位を検知する信号として(A−
B)/(A+B)の演算が行われ、図4(b)に示すよ
うな合焦点Fにおいて0となる変位信号が求められる。
そして、この変位信号が0となる、即ち、{(A−B)
/(A+B)}=0を満たす位置に被測定面6がくるよ
うに、被測定面6自体若しくは焦点検出装置を移動させ
て、合焦動作を行っている。
【0005】又、図4(a)に示したグラフからも明ら
かなように、合焦点Fから離れた位置に被測定面6があ
る場合には、生成される信号A,Bの出力レベルは低く
なるため、電気的影響,光学ノイズの影響を受け易くな
る。これにより、被測定面6が真の合焦点F以外に位置
するときでも、{(A−B)/(A+B)}=0という
判定結果を生む場合がある。(以下、擬合焦という)。
そこで、このような擬合焦の発生を防止するために、図
4(c)に示すように、信号(A+B)に対してしきい
値Tを設定し、光量レベルがしきい値Tより低下したよ
うな場合、即ち、被測定面6が合焦点Fよりある程度以
上離れた場合には、合焦判定を行わないようにして、合
焦動作範囲を限定している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
焦点検出装置では、装置が有する光学部材での反射光ノ
イズ、電気的ノイズ若しくは光学部材の調整度等によ
り、合焦点Fの判定に誤差を生じる場合がある。この合
焦誤差は、特に焦点検出装置を、被測定面に対して合焦
させたときの対物レンズ若しくは被検体の高さの位置を
測定することで被検体の高さ方向の寸法を測定する光学
測定機器に用いた場合に、測定精度上問題となる。
【0007】このようなノイズ等を考慮した現実的な場
面で、より正確な合焦判定を行うためには、後述のよう
に、合焦点F近傍における変位信号の傾きを大きくとり
(図5参照)、同量のノイズに対し被測定面の変位を小
さく制御できるようにすればよい。これを実行するため
の装置構成としては、焦点検出装置に備えられた光学系
の倍率、即ち、図3に示した従来例においては対物レン
ズ5及び結像レンズ4による倍率を、大きく設定すれば
よい。これにより、被測定面6の変位に対する受光素子
11側の結像レンズ4の集光点Pの移動量が大きくな
り、変位信号の合焦点F近傍での傾きを大きくすること
ができるようになる。
【0008】図5(a),(b)には前述の従来例にお
ける光学系の倍率変化とその変位信号に対する効果が示
されている。しかしながら、従来の装置構成において
は、焦点検出装置の光学系の倍率を大きくすると、光検
出器出力も図5(a)に示す如く変化し、合焦点F近傍
の狭い領域に圧縮されてしまうことになる。又、前述の
信号(A+B)も同様に変化する。このため、実質上合
焦動作を行える範囲が狭い領域に限定されてしまう。
【0009】以上のように、従来の焦点検出装置では、
正確な合焦判定と、より広い領域に亘る合焦動作とを同
時に実現することは困難であった。このことは、特に焦
点検出装置の光学測定機器への適用において、測定精度
の高さと測定可能な高さ方向範囲の広さとが両立できな
いという問題となっていた。
【0010】そこで、本発明は、上記のような従来技術
の有する問題点に鑑みなさたものであり、合焦判定の正
確さを確保しつつ、被検体の高さ方向に沿う広い領域に
亘る合焦動作を行うことができ、様々な形状を有する被
検体への対応が可能な焦点検出装置を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による焦点検出装置は、測定光を光学系を介
して被検体に照射しその反射光から被検体に焦点を合わ
せる焦点検出手段と、前記光学系を介し前記被検体から
の反射光の光量から前記被検体が合焦位置から所定距離
範囲内にあることを検出する位置検出手段と、を備えて
いる。又、本発明による焦点検出装置の焦点検出手段
は、光出射手段と、この光出射手段からの測定光を被検
体に照射し被検体から反射光を集光させる光学系と、前
記反射光を分割する光分割手段と、前記反射光の集光位
置に対して前側及び後側に夫々配置された第一,第二の
光検出手段と、信号処理系と、から構成されていること
を特徴とする。更に、本発明による装置の位置検出手段
は、前記光学系の結像位置に配置された光検出手段と、
この光検出手段からの出力にしきい値を設定するしきい
値設定手段と、から構成されていることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の焦点検出装置では、焦点検出手段とは
別に位置検出手段が設けられており、この位置検出手段
により被検体の被測定面が合焦点から所定量離れている
ことを検出することができる。そのため、位置検出手段
による検出可能範囲を、焦点検出手段の合焦検出可能範
囲を含むさらに広い範囲に設定することにより、位置検
出手段の検出結果に基づいて被測定面を焦点検出手段に
よる合焦動作可能な範囲内に追い込むことが可能とな
り、合焦可能な範囲が実質的に拡張される。
【0013】
【実施例】以下、図示した実施例に基づき本発明を詳細
に説明する。
【0014】図1は、本発明の焦点検出装置の構成を示
す図である。本発明の装置では、図1に示すように、レ
ーザ出射手段(光源)20から出射されたレーザビーム
は、偏光ビームスプリッタ21によって反射され、1/
4波長板22を介して結像レンズ23へ入射する。そし
て、この入射光は、結像レンズ23で平行光束にされ、
対物レンズ24を介して被測定面25に集光される。次
に、被測定面25で反射された光は、再度、対物レンズ
24,結像レンズ23及び1/4波長板22を透過した
後、偏光ビームスプリッタ21を透過し、ビームスプリ
ッタ36に導かれ、ここで、二方向の光路に分割される
ようになっている。前記二方向に分割された光のうち、
一方は、ビームスプリッタ36を透過した後、ビームス
プリッタ26へ導かれ、ここで再び二方向の光路に分割
される。そして、その一方の光は、ビームスプリッタ2
6を透過した後、結像レンズ23の集光点Qより前方に
配置された第一の絞り27を介して第一の受光素子28
に入射する。又、ビームスプリッタ26により反射され
た光は、結像レンズ23の集光点Qより後方に配置され
た第二の絞り29を介して、第二の受光素子30に入射
するように構成されている。
【0015】第一の受光素子28及び第二の受光素子3
0は、光電変換素子であり、夫々受光した被測定面25
からの反射光に対応した電気信号B及びAを生成し、こ
れらの電気信号を信号処理系31に送出する機能を備え
ている。そして、信号処理系31は、入力された信号
A,Bに対し(A−B)/(A+B)の演算を行って、
被測定面25の変位に対応した変位信号を生成する機能
を備えている。
【0016】一方、前記ビームスプリッタ36により反
射された光は、結像レンズ23の集光点Qの位置に配置
された第三の絞り37を介して第三の受光素子38に導
かれる。この第三の受光素子38も第一の受光素子28
及び第二の受光素子30と同様の光電変換素子である。
この第三の受光素子38から出力される信号Cは比較器
34へ送出され、ここでしきい値電圧発生器35から送
出されるしきい値電圧T1 と比較され、合焦動作の範囲
を定める信号が出力されるようになっている。
【0017】次に、図2に基づき、本発明の焦点検出装
置の動作説明を行う。同図(a)は従来の方法による合
焦動作範囲の設定方法を説明するためのグラフであり、
同図(b)は本発明の装置による合焦動作範囲の設定方
法を説明するためのグラフである。
【0018】まず、図2(a)に示すように、ほぼ山形
のカーブを成す信号(A+B)に対し擬合焦を避けるた
めのしきい値T1 を設定して、この値を下回らない信号
(A+B)のレベルの範囲を変位信号{(A−B)/
(A+B)}の有効範囲と定め、この範囲内では従来と
同じ方法で合焦動作を行なう。
【0019】又、信号(A+B)がしきい値T1 より小
さい場合は、第3の受光素子38からの出力信号Cに対
し比較器34にてしきい値電圧発生器35から出力され
るしきい値T2 により、レベル判定を行うことにより、
合焦点Fを含み、合焦点Fから所定量離れるまでの範囲
を識別する事ができる。合焦動作については、この合焦
点Fを含む範囲内で、被測定面25若しくは焦点検出装
置を移動させ、従来の合焦動作範囲内に追い込む事で、
行なう事が出来る。例えば、図2(b)に示すように、
被測定面又は焦点検出装置を一度+方向に動かして、合
焦点Fより所定量離れた事をしきい値T2 によるレベル
判定で識別した場合移動方向を逆転させれば、従来の合
焦動作範囲内に入れる事が出来、変位信号(A−B)/
(A+B)により、従来と同様な方法で合焦に至らしめ
られる。この場合、信号Cのカーブは、第三の絞り37
の径の大きさを変えることにより、変位信号{(A−
B)/(A+B)}に影響を与えることなく拡縮するこ
とができ、しきい値T2 と合わせて、従来より広い合焦
動作範囲を任意に設定できる。
【0020】このように、本発明の装置では、信号Cと
しきい値T2 とを用いることによって、図2(a),
(b)に示すように、変位信号に影響を与えることなく
従来の方法による合焦動作範囲を超える合焦動作範囲を
任意に設定することが可能となる。従って、合焦精度確
保のために光学系倍率を高くしても広い合焦動作範囲が
確保でき、正確な合焦判定を広い合焦動作範囲をもって
実現できる。尚、焦点検出手段としては、実施例で説明
した方式に限らず、瞳分割法,非点収差法などの周知の
他の方式も適用することができる。
【0021】
【発明の効果】上述のように、本発明の焦点検出装置
は、合焦判定の正確さを確保しつつ合焦動作をより広い
領域に亘って行うことができ、様々な形状を有する被検
体への対応も可能であるという利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による焦点検出装置の一実施例の構成を
示す図である。
【図2】本発明による焦点検出装置の作用を説明するた
めのグラフであり、(a)は従来方法が適用される合焦
動作可能範囲を示すグラフ、(b)は本発明により拡大
された合焦動作可能範囲を示すグラフである。
【図3】従来の焦点検出装置の構成を示す図である。
【図4】(a)は図3に示した装置に備えられている受
光素子による出力信号の特性を示すグラフ、(b)は
(a)に示した信号に基づき信号処理系により出力され
る合焦判定のための変位信号を示すグラフ、(c)は
(a)に示した信号としきい値とにより合焦動作範囲が
決定される方法を説明するためのグラフである。
【図5】(a)は従来の焦点検出装置の光学系の倍率変
化とその光検出器出力との関係を示すグラフ、(b)は
(a)の場合における合焦判定のための変位信号の変化
の様子を示すグラフである。
【符号の説明】
20 レーザ出射手段 21 偏光ビームスプリッタ 22 1/4波長板 23 結像レンズ 24 対物レンズ 25 被測定面 26,36 ビームスプリッタ 27 第一の絞り 28 第一の受光素子 29 第二の絞り 30 第二の受光素子 31 信号処理系 34 比較器 35 しきい値電圧発生器 37 第三の絞り 38 第三の受光素子 P,Q 集光点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定光を光学系を介して被検体に照射し
    その反射光から該被検体に焦点を合わせる焦点検出手段
    と、前記光学系を介し前記被検体からの反射光の光量か
    ら前記被検体が合焦位置から所定距離範囲内にあること
    を検出する位置検出手段と、が備えられていることを特
    徴とする焦点検出装置。
  2. 【請求項2】 前記焦点検出手段は、光出射手段と、該
    光出射手段からの測定光を被検体に照射し該被検体から
    の反射光を集光させる光学系と、前記反射光を分割する
    光分割手段と、前記反射光の集光位置に対して前側及び
    後側に夫々配置された第一,第二の光検出手段と、信号
    処理系と、から構成されていることを特徴とする請求項
    1に記載の焦点検出装置。
  3. 【請求項3】 前記位置検出手段は、前記光学系の結像
    位置に配置された光検出手段と、該光検出手段からの出
    力にしきい値を設定するしきい値設定手段と、から構成
    されていることを特徴とする請求項1に記載の焦点検出
    装置。
JP11487195A 1995-05-12 1995-05-12 焦点検出装置 Pending JPH08304694A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6549290B2 (en) 1998-09-22 2003-04-15 Olympus Optical Co., Ltd. Method and apparatus for aligning target object
WO2008010469A1 (fr) * 2006-07-19 2008-01-24 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha système de traitement laser et procédé de traitement laser

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6549290B2 (en) 1998-09-22 2003-04-15 Olympus Optical Co., Ltd. Method and apparatus for aligning target object
WO2008010469A1 (fr) * 2006-07-19 2008-01-24 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha système de traitement laser et procédé de traitement laser
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