JPH08300433A - 射出成形機における油圧機構の制御装置 - Google Patents

射出成形機における油圧機構の制御装置

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JPH08300433A
JPH08300433A JP7113111A JP11311195A JPH08300433A JP H08300433 A JPH08300433 A JP H08300433A JP 7113111 A JP7113111 A JP 7113111A JP 11311195 A JP11311195 A JP 11311195A JP H08300433 A JPH08300433 A JP H08300433A
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JP
Japan
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control device
value
pump
hydraulic
injection molding
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Withdrawn
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JP7113111A
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English (en)
Inventor
Yoshiyasu Itsuji
孔康 井辻
Atsushi Fujishiro
敦 藤代
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源周波数50(Hz)、60(Hz)いず
れの地域で使用してもポンプ駆動用電動機に過負荷状態
を継続させることなく油圧機構を安定に制御することの
できる制御装置を提供すること。 【構成】 固定容量ポンプ12のアンロード・オンロー
ドを切換える切換弁17と、アキュムレータ14の圧力
を検出する圧力センサ16の検出信号にもとづいて前記
切換弁を制御する制御装置18とを備え、該制御装置
は、前記アンロードの時間と前記オンロードの時間とに
もとづいて前記固定容量ポンプの電動機11の過負荷状
態を判定する判定手段を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアキュムレータを用いた
油圧機構を備えた射出成形機に関し、特に作動油供給源
として電動機駆動形の固定容量ポンプを用いた場合の油
圧機構の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、射出成形機には射出シリンダなど
の油圧シリンダ機構が備えられる。そして、油圧シリン
ダ機構には、作動油供給源からの作動油を加圧状態で蓄
積するためのアキュムレータが組み合わされる。このア
キュムレータは、油圧の脈動を吸収したり、油圧変化の
応答性を高めるように作用する。
【0003】ところで、作動油供給源は、固定容量ポン
プ(以下、ポンプと呼ぶ)とこれを駆動する電動機とで
構成されるのが普通である。また、ポンプの吐出側には
作動油をアキュムレータ側に供給する状態と、作動油を
ポンプのサクション側に戻す状態とを切換える切換部を
設けている。一方、電動機としては、切換部を常時アキ
ュムレータに作動油を供給する状態、すなわち電動機に
負荷のかかる状態(オンロード)にし続けても過負荷と
ならないような容量を持つものが選定される。
【0004】しかしながら、電動機とポンプとの組み合
わせを、電源周波数の異なる地域で使用する場合、次の
ような問題点がある。すなわち、電源周波数50(H
z)の地域用に選定された電動機とポンプとを電源周波
数60(Hz)の地域に移設した場合、油圧機構の使用
条件によっては電動機が過負荷状態となる場合がある。
これとは逆に、電源周波数60(Hz)の地域用に選定
された電動機とポンプとを電源周波数50(Hz)の地
域に移設した場合、ポンプの吐出容量が減少し、油圧機
構の能力が低下する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような問題点に
対して、従来は次の2つのいずれかの方法で対処してい
た。第1の方法は、すべての電動機とポンプとを電源周
波数60(Hz)地域に合わせて選定する。この場合、
電源周波数50(Hz)地域で使用すると、油圧機構の
能力が低下するが、これは止むを得ないものとする。第
2の方法は、電源周波数50(Hz)、60(Hz)の
地域でそれぞれ使用するポンプを変える。この場合、性
能的に問題は無いが、移設時にポンプ交換が必要とな
り、手間と費用がかかる。
【0006】本発明は上記のような問題点を解消しよう
とするもので、電源周波数50(Hz)、60(Hz)
いずれの地域で使用してもポンプ駆動用電動機に過負荷
状態を継続させることなく油圧機構を安定に制御するこ
とのできる制御装置を提供することを課題とする。
【0007】本発明はまた、ポンプの交換を行うことな
しに、電源周波数の変化に対応してそれぞれの電源周波
数において電動機を能力的に過不足の無い状態で運転す
ることのできる制御装置を提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、油圧ア
クチュエータへ作動油を供給する電動機駆動形の固定容
量ポンプと前記油圧アクチュエータと前記固定容量ポン
プとの間に設けられて前記作動油を蓄積するためのアキ
ュムレータと、前記固定容量ポンプのアンロード・オン
ロードを切換える切換手段と、アキュムレータ圧力を検
出する圧力センサの検出信号にもとづいて前記切換手段
を制御する制御装置とを備えた射出成形機において、前
記制御装置は、前記アンロードの時間と前記オンロード
の時間とにもとづいて前記固定容量ポンプの電動機の過
負荷状態を判定する判定手段を有することを特徴とする
油圧機構の制御装置が得られる。
【0009】なお、前記判定手段は、前記オンロードの
間は一定時間毎に第1の値を加算し、前記アンロードの
間は一定時間毎に第2の値を減算し、前記第1の値の加
算値と前記第2の値の減算値との積算値があらかじめ定
められた基準値を越えたかどうかで前記過負荷状態を判
定する。
【0010】前記判定手段はまた、前記過負荷状態と判
定すると、前記切換手段に対して強制アンロードの指令
信号を出力するかあるいは過負荷のメッセージ出力を行
う。
【0011】
【実施例】以下に、図1〜図4を参照して本発明の一実
施例について説明する。図1を参照して、本発明による
油圧機構の制御装置は油圧シリンダ機構10を備えた射
出成形機に適用される。射出成形機は更に、電源周波数
50(Hz)地域用に選定された電動機11と、この電
動機11で駆動されて作動油を吐出する固定容量型のポ
ンプ12と、作動油の吐出配管に設けられた逆止弁13
と、これより下流側の油圧配管に接続されたアキュムレ
ータ14と、油圧配管中に接続された電磁比例弁15を
備えている。
【0012】また、アンロード/オンロード切換弁(以
下、切換弁と呼ぶ)17の制御手段として、アキュムレ
ータ14に近い吐出配管中の油圧を検出する圧力センサ
16の検出信号にもとづいて切換弁17のアンロード・
オンロードの切換え制御を行う制御装置18を有する。
すなわち、制御装置18は、アキュムレータ14の吐出
圧が設定圧より高くなると、切換弁17を図示のaが接
続された状態にしてポンプ12から吐出される作動油を
作動油タンク19に戻して無負荷のアンロード状態とす
る。一方、アキュムレータ14の吐出圧が設定値より低
くなると、切換弁17を図示のbが接続された状態にし
て、ポンプ12からの作動油をアキュムレータ14に供
給する。
【0013】このようなアンロード/オンロードの切換
えによりアキュムレータ14内の油圧を一定に維持す
る。ポンプ12の吐出配管にはまた、吐出圧が設定値よ
り十分高い許容限度圧に達すると開となって作動油を作
動油タンク19に戻す安全弁20が設けられている。な
お、電磁比例弁15に通電されると、この電流値に応じ
てアキュムレータ14の作動油が油圧シリンダ機構10
に供給され、ピストンが前進する。前進したピストンは
図示しない機構によって元の位置に戻される。
【0014】ここで、アキュムレータ14内の圧力を一
定に維持するということは、結果的に、油圧シリンダ機
構10で消費された作動油をポンプ12で補給するとい
うことであり、油圧シリンダ機構10のピストンの移動
量が長いほど、オンロードの時間が長くなり、これが限
界時間を越えると電動機11は過負荷となる。
【0015】次に、図2をも参照して、本発明の要部で
ある制御装置18の動作について説明する。制御装置1
8は、電動機11が過負荷状態にあるかどうかを判定す
る判定手段を備えたことを特徴とする。この制御装置1
8は、マイクロコンピュータで実現され、図2に示す動
作を一定時間間隔(通常、数msec)で行う。
【0016】図2において、制御装置18は、はじめに
ステップS1で圧力センサ16からの検出信号でアキュ
ムレータ14の圧力を検出し、ステップS2ではあらか
じめ設定した基準にもとづいてアンロード、オンロード
のいずれにするかの判定を行う。この判定結果にもとづ
いてアンロードにする時にはその旨を切換弁17に送っ
てアンロードにすると共にステップS3に進み、オンロ
ードにする時には切換弁17をオンロード側に切換える
と共にステップS4に進んで、アキュムレータ14の圧
力が一定になるようにする。
【0017】次に、アンロード、オンロードの判定結果
にもとづいて電動機11の過負荷判定を行う。この過負
荷判定は次のようにして行われる。すなわち、オンロー
ドの場合にはステップS4で第1の値Aを加算し、アン
ロードの時にはステップS3で第2の値Bを減算する。
次のステップS6では、ステップS3とステップS4で
の値が積算される。この積算値をSとすると、積算値S
は、図3に示すように、オンロード中は第1の値Aに比
例した傾きで増加し続け、アンロード中は第2の値Bに
比例した傾きで減少し続ける。ステップS7では積算値
Sがあらかじめ設定された設定値Lを越えるかどうかの
判定が行われる。そして、積算値Sがあらかじめ設定さ
れた設定値Lを越えた時に電動機11が過負荷状態にあ
ると判定される。
【0018】アンロード、オンロードを繰り返すと、積
算値Sは増減を繰り返すが、図4(a)に示すように、
オンロードの時間がある比率を越えて大きい場合は積算
値Sは増減を繰り返しながらも徐々に増加し、ついには
設定値Lを越えて過負荷状態と判定される。一方、オン
ロードの時間がある比率以下の場合は積算値Sは増減を
繰り返しつつ減少し、設定値Lを越えることはない。上
記比率は、第1,第2の値A,Bによって決定される。
したがって、過負荷となるオンロード時間の比率に合わ
せて第1,第2の値A,Bを決定することで過負荷の有
無の判定あるいは過負荷の予測を行うことができる。す
なわち、設定値Lを低めにすれば、電動機11が実際に
過負荷になる前に過負荷の予測検知を行うことができ
る。
【0019】ここで、制御装置18におけるステップS
3〜S7の動作が電動機11の過負荷の有無を判定する
判定部として機能することは言うまでもない。なお、ス
テップS7において電動機11が過負荷状態にあると判
定された場合には、制御装置18は切換部17に対して
強制的にアンロードに切換える指令を出力するか、図示
しない警報あるいはディスプレイ表示手段により過負荷
の表示を行う。ステップS7はステップS1に戻る。
【0020】上記実施例では、50Hz地域用に選定さ
れた電動機について説明したが、60Hz地域用に選定
された場合でも同様に適用できることは言うまでも無
い。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
油圧機構の制御装置は、作動油を供給するポンプの駆動
源としての電動機の過負荷あるいはその前段階の状態を
判定する手段を有することにより、電動機が実際に過負
荷になる前にこれを予測できる。このことにより、過負
荷と判定された場合には、ポンプを強制的にアンロード
にする等の方法で電動機が過負荷状態になることを防止
できる。このような機能は、特に無人で同じ動作を繰り
返す油圧アクチュエータにおいて効果が大きい。また、
電源周波数の変化により過負荷になるオンロード/アン
ロードの比率が変わる場合でも、第1,第2の値A,B
を変えることで対応できる。その結果、電源周波数が5
0(Hz)、60(Hz)のいずれの地域でもポンプを
交換することなく、電動機をその能力限界まで使用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される射出成形機の油圧機構の構
成を説明するための図である。
【図2】図1に示された制御装置の動作を説明するため
のフローチャートである。
【図3】図1に示された制御装置で実現される電動機の
過負荷の判定動作を説明するための波形図である。
【図4】図3に示された波形図において過負荷に至る過
程(図(a))と、過負荷とならない過程(図(b))
とを説明するための図である。
【符号の説明】
10 油圧シリンダ機構 11 電動機 12 ポンプ 13 逆止弁 14 アキュムレータ 15 電磁比例弁 16 圧力センサ 17 切換弁 19 作動油タンク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧アクチュエータへ作動油を供給する
    電動機駆動形の固定容量ポンプと前記油圧アクチュエー
    タと前記固定容量ポンプとの間に設けられて前記作動油
    を蓄積するためのアキュムレータと、前記固定容量ポン
    プのアンロード・オンロードを切換える切換手段と、ア
    キュムレータ圧力を検出する圧力センサの検出信号にも
    とづいて前記切換手段を制御する制御装置とを備えた射
    出成形機において、前記制御装置は、前記アンロードの
    時間と前記オンロードの時間とにもとづいて前記固定容
    量ポンプの電動機の過負荷状態を判定する判定手段を有
    することを特徴とする射出成形機における油圧機構の制
    御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の制御装置において、前記
    判定手段は、前記オンロードの間は一定時間毎に第1の
    値を加算し、前記アンロードの間は一定時間毎に第2の
    値を減算し、前記第1の値の加算値と前記第2の値の減
    算値との積算値があらかじめ定められた基準値を越えた
    かどうかで前記過負荷状態を判定することを特徴とする
    射出成形機における油圧機構の制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1あるいは2記載の制御装置にお
    いて、前記判定手段は、前記過負荷状態と判定すると、
    前記切換手段に対して強制アンロードの指令信号を出力
    するかあるいは過負荷のメッセージ出力を行うことを特
    徴とする射出成形機における油圧機構の制御装置。
JP7113111A 1995-05-11 1995-05-11 射出成形機における油圧機構の制御装置 Withdrawn JPH08300433A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006081744A1 (fr) * 2005-02-06 2006-08-10 Yangdong He Système hydraulique auxiliaire à accumulateur en vue d'augmenter le débit d'une pompe à béton
CN100337033C (zh) * 2004-09-14 2007-09-12 北京迪威尔石油天然气技术开发有限公司 一种无杆液压抽油***
JP2010019382A (ja) * 2008-07-11 2010-01-28 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 油圧ポンプ容積制御回路
JP2011050974A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Toyo Mach & Metal Co Ltd 外部油圧ユニットを備えた電動型ダイカストマシン
KR101305982B1 (ko) * 2008-11-21 2013-09-12 고쿠사이 게이소쿠키 가부시키가이샤 유압 액추에이터 및 유압 진동 시험 장치

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Effective date: 20020806