JPH08291848A - 減速装置 - Google Patents

減速装置

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JPH08291848A
JPH08291848A JP7096595A JP9659595A JPH08291848A JP H08291848 A JPH08291848 A JP H08291848A JP 7096595 A JP7096595 A JP 7096595A JP 9659595 A JP9659595 A JP 9659595A JP H08291848 A JPH08291848 A JP H08291848A
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JP
Japan
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speed reducer
gear
shaft
output shaft
input
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JP7096595A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Morikawa
邦彦 森川
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サンギアとキャリアを支持する軸受部材とを
廃止し、作動中の音および振動を軽減し、構成の簡素化
を図る。 【構成】 モータ3の出力が入力軸1と駆動結合する遊
星キャリア4に入力され、減速装置のケース6に固定さ
れた第一リングギア5を反力要素として、遊星キャリア
4に回転自在に支持される複合遊星ピニオン10を転動
させて、第二遊星ピニオン8と噛合する第二リングギア
11から適切な減速比に変換された減速出力を出力軸2
に取り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同軸上に配置した入出
力軸間を駆動結合し、回転速度の減速と駆動力の増大と
を行うように構成された減速装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の減速装置としては、例えば、実開
平6−51594号公報に記載された図2に示した構成
のものがある。これは、駆動モータ100の出力軸10
1にサンギア102を固着し、そのサンギア102と噛
合すると共に、減速装置のケースに固定された第一のリ
ングギア103と噛合する第一のピニオン104と、減
速装置の出力軸105に固着された第二のリングギア1
06と噛合する第二のピニオン107とを軸部108で
一体化して複合ピニオンを形成し、複数個の該複合ピニ
オンを回転自在に支持するキャリア109を軸受部材1
10を介して、出力軸105と一体になる軸部111で
支持している。
【0003】こうした減速機を、例えば、パワーステア
リング装置に用いる場合、運転者の操舵力を伝えるステ
アリング系とは別に付加するパワーアシスト装置に用い
て、操舵に関する運転者の負担を軽減する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
減速装置は、該減速装置の入力軸でもある、モータ10
0の出力軸101に固着されたサンギア102による入
力のため、サンギア102と、キャリア109を支持す
る軸受部材110を必要とする構造であった。
【0005】このため、減速装置を構成するギアの個数
が多くなり構成の複雑化や、それに伴い歯車間で発生す
るバックラッシュにより回転方向のガタが大きくなっ
て、音および振動が生じ、例えば、運転者によるステア
リング系に付加したパワーアシスト装置として用いる場
合、運転者の操舵感覚に違和感を与えるという問題があ
った。
【0006】また、キャリア109を出力軸105側に
軸受部材110で支持しなければならないために、減速
装置の構成はさらに複雑になり、部品点数が多くなると
いう問題があった。
【0007】本発明は、上記した従来の問題に鑑みなさ
れたもので、サンギアとキャリアを支持する軸受部材と
を廃止し、部品点数を削減することにより、減速装置を
構成するギアのバックラッシュにより発生する音および
振動を軽減し、さらに、構成の簡素化を図ることを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的により、本発明
である、請求項1に係る減速装置は、同軸上に配置した
入出力軸間を駆動結合する減速装置において、該減速装
置のケースに固定された第一の環状部材の内周面に沿っ
て転動する第一の回転部材と、前記出力軸に固着された
第二の環状部材の内周面に沿って転動する第二の回転部
材とを、同軸に一体化して複合回転部材を形成し、該複
合回転部材を回転自在に支持するキャリアを前記入力軸
に固着して構成したことを特徴とするものである。
【0009】また、請求項2に係る減速装置は、前記第
一および第二の環状部材を内歯歯車とし、前記第一およ
び第二の回転部材を外歯歯車としたことを特徴とするも
のである。
【0010】さらに、請求項3に係る減速装置におい
て、前記複合回転部材は、第一の外歯歯車と第二の外歯
歯車のいずれか一方に形成した軸部を他方の外歯歯車に
圧入嵌合して構成したことを特徴とするものである。
【0011】加えて、請求項4に係る減速装置は、前記
入力軸が電動式パワーステアリング装置のモータ出力軸
であり、前記出力軸がステアリングギア装置の入力ギア
要素を駆動するステアリングギア入力軸であることを特
徴とするものである。
【0012】さらに加えて、請求項5に係る減速装置
は、前記減速装置を遊星ローラ組により構成したことを
特徴とするものである。
【0013】
【作用】上述した構成により、本発明である、請求項1
に係る減速装置は、入力軸に固着したキャリアが、該減
速装置のケースに固定された第一の環状部材の内周面に
沿って転動する第一の回転部材と、前記出力軸に固着さ
れた第二の環状部材の内周面に沿って転動する第二の回
転部材とを同軸に一体化した複合回転部材を回転自在に
支持することによって、回転速度の減速と駆動力の増大
とを行うものである。
【0014】また、請求項2に係る減速装置は、前記第
一および第二の環状部材を内歯歯車とし、前記第一およ
び第二の回転部材を外歯歯車にして、回転速度の減速と
駆動力の増大とを行うものである。
【0015】さらに、請求項3に係る減速装置におい
て、前記複合回転部材は、第一の外歯歯車と第二の外歯
歯車のいずれか一方に形成した軸部を他方の外歯歯車に
圧入嵌合した構成にする。
【0016】加えて、請求項4に係る減速装置は、前記
入力軸を電動式パワーステアリング装置のモータ出力
軸、前記出力軸をステアリングギア装置の入力ギア要素
を駆動するステアリングギア入力軸にすることでステア
リング装置のパワーアシストを行う。
【0017】さらに加えて、請求項5に係る減速装置
は、前記減速装置を遊星ローラ組により構成にする。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、添付した図面に
基づいて詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明である減速装置の一実施例
を、遊星歯車組により示した構成図である。図1におい
て、1は減速装置の入力軸、2は減速装置の出力軸で、
本例では、入力軸1と動力源である駆動モータ3の出力
軸は同一軸とする。4は入力軸1に固着された遊星キャ
リア、5は減速装置のケース6に固定された第一の環状
部材に当たる第一リングギア、7は第一リングギア5と
噛み合う第一の回転部材に当たる第一遊星ピニオン、8
は軸部9によって第一遊星ピニオン7と一体化して複合
遊星ピニオン10を形成する第二の回転部材に当たる第
二遊星ピニオンで、出力軸2に固着された第二の環状部
材に当たる第二リングギア11と噛合する。この複合遊
星ピニオン10は軸部9に嵌合するブッシュ12を介し
て、遊星キャリア4に所定の配置角度で回転自在に支持
されており、複合遊星ピニオン10の個数は任意の個数
でよいが、本例では、3個の複合ピニオン10を配置す
るものとする。
【0020】また、複合遊星ピニオン10は、第一遊星
ピニオン7と第二遊星ピニオン8とをそれぞれ別体で歯
切り成形すると共に、第一遊星ピニオン7と第二遊星ピ
ニオン8のいずれか一方に軸部9を形成して、他方の遊
星ピニオンに圧入嵌合した構成であるのが好ましい。
【0021】次に、この減速装置の作用を説明する。駆
動モータ3の出力が、減速機構13の入力軸1と駆動結
合する遊星キャリア4に入力されることにより、第一リ
ングギア5を反力要素として、遊星キャリア4に回転自
在に支持される複合遊星ピニオン10を転動させて、第
二遊星ピニオン8と噛合する第二リングギア11から適
切な減速比に変換された減速出力を出力軸2に取り出
す。
【0022】この減速装置の減速比iは、次式で与えら
れる。 i=i0 /(i0 -1), i0 =(Zpl・Zr2)(Zp2・Zr1),Zrl>Zr2 …(1) ここで、Zp1:第一遊星ピニオン7の歯数、Zp2:第二
遊星ピニオン8の歯数、Zr1:第一リングギア5の歯
数、Zr2:第二リングギア11の歯数である。例えば、
Zp1=18、Zp2=16、Zr1=66、Zr2=63とす
ると、式(1)から、減速比i=14.538を得るこ
とができる。
【0023】また、図1に示すように、運転者の操縦に
応じたステアリングホイール(図示せず)の回転に基づ
き直線方向に移動し車輪を転舵するラック軸14に、運
転者の操舵力を伝えるステアリング系とは別に噛合する
ラックギア15を設けて、出力軸2のピニオンギア16
と噛合させることによりステアリングギア装置にパワー
アシスト力を与える電動式パワーステアリング装置に用
いることができる。
【0024】さらに、本例は、減速機構13で遊星歯車
組に代わり、遊星ローラ組を採用することで、第一遊星
ピニオン7および第二遊星ピニオン8を遊星ローラと
し、第一リングギア5および第二リングギア11をリン
グローラとすることにより、ギアによるバックラッシュ
を無くし、音および振動を軽減することができる。
【0025】尚、本発明は、上記実施例に限定されるも
のではなく、ステアリング装置に付加したパワーアシス
ト装置以外にも、例えば、電気自動車の減速装置などに
適用しても同様の減速効果が得られる。
【0026】
【発明の効果】本発明である、請求項1に係る減速装置
は、入力軸に固着したキャリアが、該減速装置のケース
に固定された第一の環状部材の内周面に沿って転動する
第一の回転部材と、出力軸に固着された第二の環状部材
の内周面に沿って転動する第二の回転部材とを同軸に一
体化した複合回転部材を回転自在に支持する構成にする
ことで、サンギアとキャリアを支持する軸受部材とを廃
止して、サンギアのバックラッシュにより発生する音お
よび振動を軽減することができると共に、部品点数の削
減を行うことで、構成の簡素化を図って組付け作業性を
向上させることができる。
【0027】また、請求項2に係る減速装置は、前記第
一および第二の環状部材を内歯歯車とし、前記第一およ
び第二の回転部材を外歯歯車にすることにより、上記効
果に加えて、減速装置から得られる減速比を、各歯車の
歯数を増減することで容易に変更することができる。
【0028】さらに、請求項3に係る減速装置におい
て、前記複合回転部材は、第一の外歯歯車と第二の外歯
歯車のいずれか一方に形成した軸部を他方の外歯歯車に
圧入嵌合した構成にすることにより、歯車の歯切り加工
が容易になり、合わせて軸長の短縮を図ることができ
る。
【0029】加えて、請求項4に係る減速装置は、前記
入力軸をモータ出力軸、前記出力軸をステアリングギア
装置の入力ギア要素を駆動するステアリングギア入力軸
にすることで、ステアリング装置のパワーアシストを行
う場合、運転者がステアリングホイールから受けるガタ
による不快な操舵感覚を軽減することができる。
【0030】さらに加えて、請求項5に係る減速装置
は、前記減速装置を遊星ローラ組により構成にすること
により、音および振動をさらに軽減できると共に、歯車
のような歯切り加工が必要でなくなり装置の低廉化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である減速装置の一実施例を示す構成図
である。
【図2】従来の減速装置を示す構成図である。
【符号の説明】
1 入力軸 2 出力軸 3 駆動モータ 4 遊星キャリア 5 第一リングギア 6 ケース 7 第一遊星ピニオン 8 第二遊星ピニオン 9 軸部 10 複合遊星ピニオン 11 第二リングギア 12 ブッシュ 13 減速機構 14 ラック軸 15 ラックギア 16 ピニオンギア

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同軸上に配置した入出力軸間を駆動結合
    する減速装置において、 該減速装置のケースに固定された第一の環状部材の内周
    面に沿って転動する第一の回転部材と、前記出力軸に固
    着された第二の環状部材の内周面に沿って転動する第二
    の回転部材とを、同軸に一体化して複合回転部材を形成
    し、該複合回転部材を回転自在に支持するキャリアを前
    記入力軸に固着して構成したことを特徴とする減速装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記第一および第二
    の環状部材を内歯歯車とし、前記第一および第二の回転
    部材を外歯歯車としたことを特徴とする減速装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記複合回転部材
    は、第一の外歯歯車と第二の外歯歯車のいずれか一方に
    形成した軸部を他方の外歯歯車に圧入嵌合して構成した
    ことを特徴とする減速装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3において、前記入力軸
    が電動式パワーステアリング装置のモータ出力軸であ
    り、前記出力軸がステアリングギア装置の入力ギア要素
    を駆動するステアリングギア入力軸であることを特徴と
    する電動式パワーステアリング装置用減速装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、前記減速装置を遊星
    ローラ組により構成したことを特徴とする減速装置。
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