JPH08291822A - ネジ付ローラ - Google Patents

ネジ付ローラ

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JPH08291822A
JPH08291822A JP11930395A JP11930395A JPH08291822A JP H08291822 A JPH08291822 A JP H08291822A JP 11930395 A JP11930395 A JP 11930395A JP 11930395 A JP11930395 A JP 11930395A JP H08291822 A JPH08291822 A JP H08291822A
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JP
Japan
Prior art keywords
roller
roller member
shaft
shaft portion
bearing balls
Prior art date
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Pending
Application number
JP11930395A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kitada
明 北田
Shigeru Nagahama
茂 長浜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GOU SHOJI KK
Original Assignee
GOU SHOJI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】部品点数を少なくし、加工工程を削減でき、し
かも、容易に短時間で組み付けられ、低コストで製作で
きるネジ付ローラを提供する。 【構成】ローラ部材1と、軸部2とから構成される。ロ
ーラ部材1は、ローラ11と、複数のベアリング用ボー
ル12…12とを備えている。又、軸部2は、下端側に
雄ネジ部21が刻設され、上端に外れ止め部24が備え
られている。又、外れ止め部24の下方側には、全周に
渡って断面円弧状に形成された軌道部23が備えられて
いる。そして、ローラ部材1を軸部2の軌道部23に嵌
めた後、外れ止め部24を変形させローラ部材1を外れ
止めすることにより、ベアリング用ボール12…12が
軌道部23を転がり、ローラ11が軸部2に対し周方向
に自在に回動できるものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、例えば机や冷蔵庫内
に設けられた引き出しの下方側に配設され、引き出しの
出し入れの動きを容易にするネジ付ローラの改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ネジ付ローラは、例えば机や冷蔵庫内に
設けられた引き出しの下方側に配設され、引き出しの出
し入れの動きを容易にするためのもので、従来例とし
て、図6に示すようなものが知られている。このもの
は、これらローラ部材aと、ローラ部材aを支持する軸
部dと、筒状の固定部材eとから構成されている。又、
ローラ部材aは、内周部に全周に渡って転がり溝a1を
有する円筒状のローラaと、外周部に全周に渡って転が
り溝b1を有する円筒状のボール受けbと、ローラaの
転がり溝a1とボール受けbの転がり溝b1との間に組
み込んだベアリングボールc…cとを備え、ベアリング
ボールc…cがその間を自在に転がることによりローラ
aがボール受けbに対し周方向に回動できるようにした
ものである。一方、軸部dには、一端側の外周にネジ部
d1を設け、他端側の外周にローラ部材aを支持する支
持部d2を設けている。そして、軸部dの支持部d2に
固定部材eを嵌挿するとともに、ローラ部材aのボール
受けbの内周部を固定部材eの外周に嵌挿した後、固定
部材eの先端全周を上方側から押圧して変形させ先端部
を径内方向及び径外方向の両側に突出させることによ
り、軸部dとローラ部材aとを固定し、軸部dに対しロ
ーラaを周方向に自在に回動できるようにしたものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このも
のにおいては、ローラaとボール受けbとの間にベアリ
ング用ボールc…cを組み込んだローラ部材aと、軸部
dと、固定部材eとから構成しているため、部品点数が
多くなり、加工工程が多くなっているとともに、組み付
け作業においても、軸部dに固定部材eを嵌挿した後、
更にベアリング用ボールc…cを組み込んだローラ部材
aを嵌挿しなければならず、組立作業に時間を要する。
このようなことから、製作コストが高くなってしまって
いる。
【0004】本願発明は、以上の実情に鑑み提案された
もので、部品点数を少なくし、加工工程を削減でき、し
かも、容易に短時間で組み付けられ、低コストで製作で
きるネジ付ローラを提供することを第1の目的とする。
本願発明は、ローラ部材の内周部にキズを付けたり、あ
るいは変形させることなくローラ部材を容易に短時間で
組み付けられるネジ付ローラを提供することを第2の目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明は、以下の特徴
を有するネジ付ローラを提供することにより上記課題を
解決する。本願発明は、円筒状のローラ部材1と、ロー
ラ部材1を周方向に回動自在に支持する軸部2とを備え
る。ローラ部材1の内周部には、軸部2を摺動又は転が
る転がり摺動部12、13が備えられる。軸部2は、一
端側にネジ部21を備え、他端に軸部2から一体的に形
成された外れ止め部24を備える。更に、これらのネジ
部21と外れ止め部24との間に周方向に全周に渡って
形成された軌道部23が備えられる。そして、この軌道
部23を、ローラ部材1の転がり摺動部12、13が摺
動又は転がることにより、ローラ部材1が軸部2に対し
周方向方向に自在に回動できるようになされる。外れ止
め部24は、軸部2の外周から径外方向に突出するよう
に変形されることにより、軸部2の軌道部23に配設さ
れたローラ部材1の一部を軸部2の他端側から覆えるよ
うになされる。そして、この外れ止め部24により、ロ
ーラ部材1が軌道部23の位置に回動自在に保持される
ようになさたものである。
【0006】
【作用】本願発明においては、軸部2の軌道部23に配
設したローラ部材1を軸部2から外れないようにするた
めの外れ止め部24を、軸部2から一体的に形成するた
め、従来のように軸部2とローラ部材1とを固定するた
めの固定部材を不要にでき、部品点数を少なくできる。
これにより、加工工程を少なくできるとともに、組み付
け作業も容易なものにできる。又、この外れ止め部24
を、軸部2の外周から径外方向に突出するように変形
し、軸部2の軌道部23に配設したローラ部材1の一部
を軸部2の他端側から覆うため、ローラ部材1を軸部2
の軌道部23に配設した後は、ローラ部材1の転がり摺
動部12、13が軸部2の軌道部23から外れるような
ことを確実に防止できる。従って、ローラ部材1の転が
り摺動部12、13を軸部2の軌道部23に配設する際
には、予め外れ止め部24をローラ部材1の内周部より
径小にし、ローラ部材1の内周部を軸部2の他端側から
通せば良く、ローラ部材1を軸部2に強制的に押し込む
必要がない。そのため、ローラ部材1の素材が合成樹脂
或いは金属等いずれの素材であっても容易に組み付ける
ことができ、しかも、組み付けに際して転がり摺動部1
2、13にキズや変形を発生させる恐れがない。
【0007】
【実施例】以下、図を基に本願発明の一実施例を具体的
に説明する。図1は、本願発明の一実施例の断面図であ
る。本願発明のネジ付ローラは、ローラ部材1と、ロー
ラ部材1を周方向に回動自在に支持する軸部2とを備え
ている。
【0008】ローラ部材1は、円筒状のローラ11と、
軸部2を転がる転がり摺動部としての複数のベアリング
用ボール12…12とを備えている。ローラ11は、合
成樹脂から構成され、内周部に全周に渡って径外方向に
断面半円状に窪まされることにより形成された転がり溝
11aが備えられ、ベアリング用ボール12…12を転
がり溝11aに沿って転がせるようになされている。
又、ローラ11の内周部における転がり溝11aの上部
には、鍔部11bが形成されている。本実施例では、こ
の鍔部11bは、転がり溝11aの周部の全周に渡って
径内方向に突設されている。一方、ローラ11の上面に
おける鍔部11bの上方側には、上面から所定深さで凹
部11cが全周に渡って形成されている。尚、このロー
ラ11の材質は、合成樹脂から構成されるものに限ら
ず、金属製等から構成しても良い。
【0009】軸部2は、図2に示すように下端側の外周
に雄ネジ部21が刻設され、上部側の外周には、ローラ
部材1を支持する支持部22が形成されている。この支
持部22の下端部外周には、軌道部23が備えられてい
る。軌道部23は、ローラ部材1のベアリング用ボール
12…12を転がせるためのもので、全周に渡って断面
円弧状に形成されている。又、軌道部23の上部側は、
ローラ部材1の内径より径小になされており、上端部に
外れ止め部24が形成されている。この外れ止め部24
は、ローラ部材1を軌道部23に組み付けた後、ローラ
部材1を軌道部23から外れないようにするためのもの
で、本実施例では、軸部2の上端面から軸方向に所定深
さで断面円形状に孔25を明けることにより、孔25の
周部全周に渡って薄肉部を形成し、この薄肉部を外れ止
め部24としている。尚、本実施例では、この外れ止め
部24の肉厚tを、上記のローラ部材1の凹部11cの
深さと同程度としているが、これに限らず、凹部11c
の深さより厚く又は薄く形成しても良い。又、外れ止め
部24を、全周に渡って設けなくても、部分的に設ける
ようにしても良い。
【0010】又、上記の孔25内の下面には、工具係合
孔26が備えられている。この工具係合孔26は、ドラ
イバー等の工具を係合させるためので、工具係合孔26
に係合させたドライバー等を回すことにより、軸部2が
回動して雄ネジ部21を他の部材に螺合させることがで
きるようになされている。
【0011】このように構成された軸部2に、ローラ部
材1を組みつけて回動可能に支持するには、まず、ロー
ラ11の転がり溝11aに複数のベアリング用ボール1
2…12を嵌め入れ、その状態で、内周部を軸部2の支
持部22に上端側から通す。その際、上端に形成した外
れ止め部24の径がローラ11の内周部の内径より径小
になっているため、容易に通すことができる。従って、
例えばローラ11を変形可能な合成樹脂から構成すると
ともに、内周部を軸部2より径小に形成して軸部2に強
制的に嵌挿させる場合には、内周部にキズが付いたり、
変形したりすることになるが、上記のように外れ止め部
24の径をローラ11の内周部の内径より径小にしてお
くことにより、このようなキズや変形を防止できる。
【0012】これにより、ベアリング用ボール12…1
2が、支持部22の軌道部23とローラ11の転がり溝
11aとの間を転がり可能となり、ローラ11がベアリ
ング用ボール12…12を介して軸部2に対し周方向に
自在に回動し得る状態となる。その後、図1に示すよう
に軸部2の外れ止め部24を孔25の内側から径外方向
に押圧し、外れ止め部24の基端側から折り曲げるよう
にして外れ止め部24の先端側を拡径し、外れ止め部2
4の先端が鍔部11bの凹部11c内に入る程度まで変
形させる。これにより、外れ止め部24が、鍔部11b
の上方側を僅かな隙間を隔てて全周に渡って覆い、ロー
ラ11及びベアリング用ボール12…12が軸部2の支
持部22から抜け止めされる。又、抜け止めされること
により、ベアリング用ボール12…12が軌道部23に
維持され、常時軌道部23を転がるようになされる。一
方、変形させた外れ止め部24とローラ11の上面と
が、略面一となり、外観的にも美観のあるものにでき
る。
【0013】以上にようにすれば、ローラ11とベアリ
ング用ボール12…12とからなるローラ部材1と、軸
部2とから構成でき、部品点数が従来に比し少なくで
き、加工工程を少なくできる。しかも、組み付けに際し
ては、ベアリング用ボール12…12を嵌め入れたロー
ラ11を、軸部2に入れれば良く、組み付け作業も容易
に短時間で行うことができる。更に、外れ止め部24を
も、軸部2から一体的に形成しているため、従来のよう
に軸部2とローラ部材1とを固定するための固定部材が
不要となり、より一層部品点数を少なくでき、加工工程
を少なくできる。従って、低コストで製作できるものと
なる。
【0014】このように構成された本願発明のネジ付ロ
ーラの用途は、机の引き出しや冷蔵庫内に設けられた食
品収納用の引き出し等の種々のものに使用でき、例えば
机の引き出しに使用する場合は、図5(A)(B)に示すよう
に引き出しHの下方側の前部における左右両側各々の位
置に、机本体Tに設けたネジ孔に軸部2の雄ネジ部21
をドライバー等の工具によって螺合させることにより固
定する。これにより、ローラ11の外周が引き出しHの
下面に当接し、引き出しHの移動に伴ってローラ11が
回動する。従って、引き出しHが移動する際の抵抗が少
なくなり、収納した部材により引き出しHが重くなった
場合にも容易に出し入れ操作できる。
【0015】尚、本実施例では、ローラ11に鍔部11
bを設け、鍔部11bを外れ止め部24によって軸部2
から抜けないようにしているが、例えば図3に示すよう
に鍔部11bを設けず、外れ止め部24を変形させてベ
アリング用ボール12…12の上方側に配し、外れ止め
部24によってベアリング用ボール12…12を抜けな
いようにしても良く、このようにしても、軸部2に組み
込んだ後においてはローラ11がベアリング用ボール1
2…12から外れることがないため、ローラ11及びベ
アリング用ボール12…12を抜け止めできる。又、本
実施例では、この外れ止め部24を、径外方向にのみ突
出させるようにして変形させ、これにより、ローラ11
及びベアリング用ボール12…12を抜けないようにし
ているが、これに限らず、径外方向及び径内方向の両側
に突出させるようにして変形させても良い。
【0016】又、本実施例では、ローラ部材1を、ロー
ラ11と、ベアリング用ボール12…12とから構成
し、ベアリング用ボール12…12をローラ部材1の転
がり摺動部としているが、例えばベアリング用ボールに
代え、断面円形状のリングを使用するようにし、ローラ
11がリングを、又はリングが軸部2の軌道部23を転
がり摺動することにより、ローラ11が軸部2に対し回
動するようにしても良い。
【0017】更に、例えば図4に示すようにベアリング
用ボールに代え、ローラ11に転がり摺動部13を一体
的に形成するようにしても良い。詳しくは、ローラ11
の内周部の全周に渡って転がり摺動部13を、径内方向
に断面円弧状に突設させ、この摺動部13を軸部2の軌
道部23に嵌めるようにし、摺動部13が軌道部23を
転がり摺動することにより、軸部2に対しローラ11を
周方向に回動できるようにしても良い。こうすることに
より、ローラ部材1と軸部2との二つの部材から構成で
き、より一層部品点数を少なくでき、簡素化できる。
又、複数のベアリング用ボールをローラ11に装着する
際には、ベアリング用ボールが落ちたり等して時間がか
かるが、その操作を省くことができる。従って、より低
コストでローラ部材1を得ることができるとともに、組
み付けに際してもローラ部材1を軸部2に嵌めれば良い
ものにでき、より簡単に短時間で行うことができるもの
となる。
【0018】一方、軸部2における軌道部23の硬度
は、特に限定されず、例えば重量の重い引き出し等に使
用するような場合で、軌道部23の硬さを硬くしておく
方が好ましい場合には、熱処理を施して所定硬さに調整
して使用すれば良い。又、その場合、軸部2の全体に熱
処理を施して軌道部23の硬さを硬くする場合は、外れ
止め部24も硬くなって変形させ難くなるので、全体に
熱処理を施して軌道部23の硬さを硬くした後、外れ止
め部24の部分のみを部分的に焼鈍しておけば良い。あ
るいは、軌道部23の部分のみを高周波焼入等により部
分的に焼き入れて硬くし、外れ止め部24の部分が硬く
ならないようにすれば良い。
【0019】
【発明の効果】以上、実施例で述べたように本願発明
は、軸部とローラ部材とを固定するための固定部材を不
要にでき、部品点数を少なくでき、加工工程を少なくで
きるとともに、組み付け作業も容易なものにできる。
又、外れ止め部によって、ローラ部材を軸部の軌道部に
配設した後は、ローラ部材の転がり摺動部が軸部の軌道
部から外れるようなことを確実に防止でき、ローラ部材
の転がり摺動部を軸部の軌道部に配設する際には、予め
外れ止め部をローラ部材の内周部より径小にし、ローラ
部材の内周部を軸部の他端側から通せば良く、ローラ部
材を軸部に強制的に押し込む必要がない。そのため、ロ
ーラ部材の素材が合成樹脂或いは金属等いずれの素材で
あっても容易に組み付けることができ、しかも、組み付
けに際して転がり摺動部にキズや変形を発生させる恐れ
がないのとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施例の断面図である。
【図2】ローラ装着前の軸部の断面図である。
【図3】他の実施例の断面図である。
【図4】更に他の実施例の断面図である。
【図5】(A) は、机に引き出しに取り付けた状態の断面
説明図であり、(B) は、その使用状態の断面説明図であ
る。
【図6】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 ローラ部材 2 軸部 11 ローラ 12 ベアリング用ボール 21 雄ネジ部 23 軌道部 24 外れ止め部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状のローラ部材(1) と、ローラ部材
    (1) を周方向に回動自在に支持する軸部(2) とを備え、 ローラ部材(1) の内周部には、軸部(2) を摺動又は転が
    る転がり摺動部(12)(13)が備えられ、 軸部(2) が、一端側にネジ部(21)を備え、他端側に軸部
    (2) から一体的に形成された外れ止め部(24)を備え、更
    に、これらのネジ部(21)と外れ止め部(24)との間に周方
    向に全周に渡って形成された軌道部(23)が備えられ、こ
    の軌道部(23)を、ローラ部材(1) の転がり摺動部(12)(1
    3)が摺動又は転がることにより、ローラ部材(1) が軸部
    (2) に対し周方向に自在に回動できるようになされ、 外れ止め部(24)が、軸部(2) の外周から径外方向に突出
    するように変形されることにより、外れ止め部(24)が軸
    部(2) の軌道部(23)に配設されたローラ部材(1) の一部
    を軸部(2) の他端側から覆えるようになされ、 この外れ止め部(24)により、ローラ部材(1) が軌道部(2
    3)位置に回動自在に保持されるようになさたものである
    ことを特徴とするネジ付ローラ。
JP11930395A 1995-04-19 1995-04-19 ネジ付ローラ Pending JPH08291822A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008082446A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Thk Co Ltd 運動案内装置及び運動案内装置の取付け方法
CN104632882A (zh) * 2015-01-16 2015-05-20 顾康明 导轨滑块轴承及其加工工艺

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6029925B2 (ja) * 1976-05-26 1985-07-13 レ・カ−ブル・ド・リヨン 光学繊維を一緒に接続する装置

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