JPH08290720A - 電動車両のモータ支持ブラケット - Google Patents

電動車両のモータ支持ブラケット

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JPH08290720A
JPH08290720A JP9899595A JP9899595A JPH08290720A JP H08290720 A JPH08290720 A JP H08290720A JP 9899595 A JP9899595 A JP 9899595A JP 9899595 A JP9899595 A JP 9899595A JP H08290720 A JPH08290720 A JP H08290720A
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JP
Japan
Prior art keywords
bracket
bent portion
opening
motor
bracket body
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Pending
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JP9899595A
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English (en)
Inventor
Keiichiro Takato
圭一郎 高藤
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動車両の走行用モータを車体に支持する支
持ブラケットを改良し、モータの運転に伴う高周波騒音
を軽減する。 【構成】 モータ1と防振マウント装置5とを接続する
支持ブラケット3はプレス成形した金属板からなり、中
央に開口部8を形成した板状のブラケット本体9は、そ
の外周及び内周に外周折曲部10及び内周折曲部11を
備える。 【効果】 ブラケット本体9に開口部8を形成したこと
により、支持ブラケット3の振動面の面積が減らして高
周波騒音を軽減することができる。しかも、開口部8に
よる支持ブラケット3の強度低下を、外周折曲部10及
び内周折曲部11の剛性で補うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属板をプレス成形し
てなる概略板状のブラケット本体を備えた電動車両のモ
ータ支持ブラケットに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体にガソリンエンジン等の往
復動エンジンを搭載する場合、ゴムブッシュ等の弾性部
材を有する防振マウント装置や流体を封入した流体室の
圧力を制御して振動の減衰を図る防振マウント装置を車
体側に取付け、この防振マウント装置にエンジン側に設
けた支持ブラケットを結合している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エンジンの
運転によって発生する騒音の周波数は、エンジン回転数
の2次或いは3次周波数である数百Hzが中心となる
が、電気モータを走行用動力源とする電動車両が発生す
る騒音の周波数は可聴周波数の上限である2万Hzにも
達するため、その高周波騒音が乗員に不快感を与える問
題がある。かかる高周波騒音は、モータと防振マウント
装置とを接続する支持ブラケットの振動により発生する
ことが知られている。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、電動車両のモータを支持する支持ブラケットを改良
して高周波騒音の軽減を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、金属板をプレス成形
してなる概略板状のブラケット本体を備えた電動車両の
モータ支持ブラケットであって、前記ブラケット本体は
開口部を備えており、この開口部の周りにはブラケット
本体からその厚さ方向に立ち上がる第1折曲部と、この
第1折曲部の自由端側からブラケット本体の面方向に延
びて前記開口部の周縁を構成する第2折曲部とが形成さ
れ、この第2折曲部の幅はブラケット本体の板厚の略2
倍程度であることを特徴とする。
【0006】また請求項2に記載された発明は、金属板
をプレス成形してなる概略板状のブラケット本体を備え
た電動車両のモータ支持ブラケットであって、前記ブラ
ケット本体は開口部を備えており、この開口部の周りに
はブラケット本体からその厚さ方向に立ち上がって前記
開口部の周縁を構成する折曲部が形成されたことを特徴
とする。
【0007】
【作用】請求項1の構成によれば、開口部によりブラケ
ット本体の振動面の面積が減少するため、モータの振動
に基づく高周波騒音が軽減され、しかも開口部による支
持ブラケットの強度低下が第1折曲部及び第2折曲部の
剛性で補われる。またブラケット本体の板厚の略2倍程
度の幅を有する第2折曲部を形成したことにより、開口
部をプレス加工により打抜いて生産性を向上させること
ができる。
【0008】請求項2の構成によれば、開口部によりブ
ラケット本体の振動面の面積が減少するため、モータの
振動に基づく高周波騒音が軽減され、しかも開口部によ
る支持ブラケットの強度低下が折曲部の剛性で補われ
る。また折曲部がブラケット本体の振動面の面積に寄与
しないので騒音が一層効果的に軽減される。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0010】図1〜図4は本発明の第1実施例を示すも
ので、図1は支持ブラケットの斜視図、図2は図1の2
−2線拡大断面図、図3は図2の3部拡大図、図4は支
持ブラケットのプレス加工工程を示す図である。
【0011】図1に示すように、電動車両の走行用動力
源であるモータ1の側壁に設けた取付部2に支持ブラケ
ット3が2本のボルト4,4で固定される。一方、車体
側には流体マウント装置5が固定されており、この流体
マウント装置5の取付部6と支持ブラケット3とがボル
ト7で結合される。
【0012】図2を併せて参照すると明らかなように、
支持ブラケット3は一枚の板材をプレス成形した部材で
あって、その中央に開口部8が形成されたブラケット本
体9を備える。ブラケット本体9は全体として階段状に
屈曲しており、その外周には外周折曲部10が形成され
るとともに、開口部8の周縁には内周折曲部11が形成
される。ブラケット本体9には前記ボルト4,4,7が
貫通する3個のボルト孔12…が穿設される。
【0013】外周折曲部10はブラケット本体9の板材
を厚さ方向に折り曲げてなり、ブラケット本体9からの
高さは全周に亘って略一定とされる。内周折曲部11
は、ブラケット本体9の板材を厚さ方向に折り曲げた第
1折曲部111 と、この第1折曲部111 の自由端側を
開口部8の中央側に向けてブラケット本体9の板材と平
行に折り曲げた第2折曲部112 とから構成される。内
周折曲部11の第1折曲部111 の高さは前記外周折曲
部10の高さに揃えられている。図3から明らかなよう
に、内周折曲部11の第2折曲部112 の幅(即ち、半
径Rの湾曲部の外側の直線部分の幅)は、板材の厚さt
の2倍の2tとされる。
【0014】図4は前記構造を備えた支持ブラケット3
の製造工程を示すものである。先ず(A)に示すよう
に、板材を絞り加工することにより開口部8を持たない
支持ブラケット3を形成する。続いて(B)に示すよう
に、ダイ13及びポンチ14で支持ブラケット3の中央
部を打抜き加工することにより開口部8を形成する。こ
のとき、ダイ13で内周折曲部11を押さえてポンチ1
4の荷重を支持するために、最低限2t程度の幅を有す
る第2折曲部111 が必要となる。
【0015】而して、モータ1を前記支持ブラケット3
で車体に支持したとき、モータ2から伝達される振動に
より、支持ブラケット3は主としてブラケット本体9の
面に直交する矢印A方向(図2参照)に振動し、その結
果高周波数の騒音が発生する。前記騒音は振動面の面積
の2乗に比例するが、本実施例の支持ブラケット3の振
動面の面積(矢印A方向の投影面積)は開口部8を形成
したことにより減少しているため、その騒音も大幅に減
少する。
【0016】また、支持ブラケット3に開口部8を形成
すると断面係数が低下して強度不足になる虞があるが、
支持ブラケット3に外周折曲部10及び内周折曲部11
を形成したことにより、断面係数の低下を防止して充分
な強度を確保することができる。
【0017】尚、内周折曲部11の第2折曲部112
騒音の増加に寄与する振動面の一部を構成するため、図
5の第2実施例に示すように、内周折曲部11から第2
折曲部112 を除去すれば一層の振動低減が達成され
る。即ち、予め開口部を形成した板材を絞り加工して図
5に示す形状の支持ブラケット3を形成すれば、図4
(B)に示す打抜き加工が不要になるため、第2折曲部
112 を持たない内周折曲部11を容易に形成すること
ができる。勿論、図2に示す支持ブラケット3から第2
折曲部112 を切削等の適宜の手段で除去することも可
能である。
【0018】図6は本発明の第3実施例を示すものであ
る。
【0019】第3実施例の支持ブラケット3は、第1ブ
ラケット本体15及び第2ブラケット本体16をそれら
の上縁及び下縁に形成したフランジ17,17,18,
18において溶接してなる。第1ブラケット本体15及
び第2ブラケット本体16間には3個のカラー19…が
挟持されており、これらカラー19…を貫通する図示せ
ぬボルトによって支持ブラケット3がモータ1に固定さ
れる。第1ブラケット本体15及び第2ブラケット本体
16に穿設したボルト孔20,20に挿通されたボルト
21は、車体に固定された弾性マウント装置22のゴム
ブッシュ23の中心に設けられたカラー24を貫通し、
第2ブラケット本体16の外面に溶接したナット25に
螺入される。
【0020】第1ブラケット本体15及び第2ブラケッ
ト本体16には、各々2個の開口部26,26,27,
27が形成されており、それら開口部26,26,2
7,27の周縁には内周折曲部28,28,29,29
が形成される。内周折曲部28の形状は、第1実施例の
開口部8の周縁に形成された内周折曲部11の形状と同
一であり、第1折曲部281 及び第2折曲部282 から
構成される。また内周折曲部29も、第1実施例の内周
折曲部11と同一形状の第1折曲部291 及び第2折曲
部292 から構成される。
【0021】而して、この第3実施例によっても、支持
ブラケット3の振動面の面積(矢印A方向の投影面積)
を開口部26,26,27,27により減少させて騒音
を軽減しながら、内周折曲部28,28,29,29に
より支持ブラケット3の剛性低下を防止することができ
る。
【0022】図7は本発明の第4実施例を示すものであ
る。
【0023】第4実施例の支持ブラケット3は、第1ブ
ラケット本体15及び第2ブラケット本体16を連結部
材30を介して一体に溶接してなる。第1ブラケット本
体15及び第2ブラケット本体16間には、支持ブラケ
ット3をモータ1に固定する図示せぬボルトが貫通する
3個のカラー19…が挟持されるとともに、第1ブラケ
ット本体15及び第2ブラケット本体16に、支持ブラ
ケット3を弾性マウント装置22に固定するためのボル
ト21が貫通するボルト孔20,20が穿設され。
【0024】第1ブラケット本体15及び第2ブラケッ
ト本体16に形成された開口部26,26の周縁には、
第1実施例の開口部8の周縁に形成された内周折曲部1
1の形状と同一形状の、第1折曲部281 ,281 及び
第2折曲部282 ,282 からなる内周折曲部28,2
8が形成される。
【0025】この第4実施例によっても、支持ブラケッ
ト3の剛性を保ちながら騒音の軽減を図ることができ
る。
【0026】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0027】例えば、第3実施例及び第4実施例におい
て、内周折曲部28,29は必ずしも第1折曲部2
1 ,291 及び第2折曲部282 ,292 の両方を持
つ必要はなく、振動面の一部を構成する2折曲部2
2 ,292 を除去して第1折曲部281 ,291 だけ
からなる内周折曲部28,29を形成すれば一層の騒音
軽減が可能となる。また、実施例では第2折曲部1
2 ,282 ,292 の幅をブラケット本体9,15,
16の板厚の2倍に設定したが、その設定値は厳密に2
倍である必要はなく、略2倍程度であれば良い。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、金属板
をプレス成形してなる概略板状のブラケット本体に開口
部を形成したので、ブラケット本体の振動面の面積を開
口部により減少させてモータの振動に基づく高周波騒音
を軽減しながら、開口部を形成したことによるブラケッ
ト本体の強度低下を折曲部の剛性で補うことができる。
特に、請求項1に記載された発明によれば、ブラケット
本体の板厚の略2倍程度の幅を有する第2折曲部を形成
したことにより、開口部をプレス加工により打抜いて生
産性を向上させることができる。特に、請求項2に記載
された発明によれば、折曲部がブラケット本体の振動面
の面積に寄与しないので、一層の騒音軽減が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】支持ブラケットの斜視図
【図2】図1の2−2線拡大断面図
【図3】図2の3部拡大図
【図4】支持ブラケットのプレス加工工程を示す図
【図5】本発明の第2実施例に係る、前記2に対応する
【図6】本発明の第3実施例に係る支持ブラケットの斜
視図
【図7】本発明の第4実施例に係る支持ブラケットの斜
視図
【符号の説明】
8,26,27 開口部 9,15,16 ブラケット本体 11,28,29 折曲部 111 ,281 ,291 第1折曲部 112 ,282 ,292 第2折曲部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板をプレス成形してなる概略板状の
    ブラケット本体(9,15,16)を備えた電動車両の
    モータ支持ブラケットであって、 前記ブラケット本体(9,15,16)は開口部(8,
    26,27)を備えており、この開口部(8,26,2
    7)の周りにはブラケット本体(9,15,16)から
    その厚さ方向に立ち上がる第1折曲部(111 ,2
    1 ,291 )と、この第1折曲部(111 ,281
    291 )の自由端側からブラケット本体(9,15,1
    6)の面方向に延びて前記開口部(8,26,27)の
    周縁を構成する第2折曲部(112 ,282 ,292
    とが形成され、この第2折曲部(11 2 ,282 ,29
    2 )の幅はブラケット本体(9,15,16)の板厚の
    略2倍程度であることを特徴とする、電動車両のモータ
    支持ブラケット。
  2. 【請求項2】 金属板をプレス成形してなる概略板状の
    ブラケット本体(9,15,16)を備えた電動車両の
    モータ支持ブラケットであって、 前記ブラケット本体(9,15,16)は開口部(8,
    26,27)を備えており、この開口部(8,26,2
    7)の周りにはブラケット本体(9,15,16)から
    その厚さ方向に立ち上がって前記開口部(8,26,2
    7)の周縁を構成する折曲部(11,28,29)が形
    成されたことを特徴とする、電動車両のモータ支持ブラ
    ケット。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004299595A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Nissan Motor Co Ltd 車両用エンジンマウントブラケット
KR100638201B1 (ko) * 2000-10-20 2006-10-26 엘지전자 주식회사 압축기의 베이스
WO2014091287A1 (en) 2012-12-10 2014-06-19 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle mounting structure for electronic device
JP2016065586A (ja) * 2014-09-24 2016-04-28 住友理工株式会社 防振装置
JP2017081519A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 トヨタ自動車株式会社 連結構造

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