JPH0828797A - 流体強制案内装置 - Google Patents

流体強制案内装置

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JPH0828797A
JPH0828797A JP15083494A JP15083494A JPH0828797A JP H0828797 A JPH0828797 A JP H0828797A JP 15083494 A JP15083494 A JP 15083494A JP 15083494 A JP15083494 A JP 15083494A JP H0828797 A JPH0828797 A JP H0828797A
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JP15083494A
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Chin-Haan Fuu
チン−ハーン フー
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 相対的に接触する2つの物体間に生じる遮断
領域において強制的な流体交換を提供し、望まれる物理
的又は化学的効果を接触表面で得ることを目的とする。 【構成】 流体強制案内装置は、穴開き網目表面分岐案
内チューブ、特に、単一又は二重の面の組を有する穴開
き網目状可撓性平坦面構造を有し、1つ又は1つ以上の
中空案内多岐管は1つの表面又はサンドイッチ状の層の
間に配置されるメイン多岐管及び分岐多岐管を具備す
る。流体ポンプはメインチューブの一端部に配置され、
案内多岐管は複数の適切な微細穴を設けられ、適切な圧
力の流体は流体ポンプによって案内多岐管へ送られ、流
体に均一な圧力を生じさせ前記微細穴と網目状平坦面構
造とから均一に流れ出るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は流体強制案内装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】その流体強制案内装置は単一又は二重の
面の組を有する穴開き網目状可撓性平坦面構造である穴
開き網目表面分岐案内チューブを有し、一組の中空案内
多岐管が1つの表面に又はサンドイッチ状の層の間に配
置される。その案内多岐管は複数の微細穴を設けられて
おり、流体ポンプはメインチューブの一端部に配置さ
れ、それによって適切な圧力の流体は案内多岐管に運ば
れ、且つそれと接触する物体の表面が、その物体と流体
との間において物理的且つ化学的特性の必要な交換を行
うことを可能にする穴開き構造から均一に流出する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】2つの物体が流体に囲
まれ且つ対面するように表面を係合されるならば、しば
しば、相互接触の局部表面の間の適切な空間を維持する
のが不可能であり、結果として、相対的な接触表面の局
部遮断効果が起こり、流体が相対接触の局部遮断領域を
通って流通できず、遮断領域で意に添わない変化が生じ
る。
【0004】例えば、ある人が椅子に座り又はベッドに
横たわる時に、その人の脚及び背中は遮断効果を生じる
可能性のある領域に接触しなければならない、つまり流
体がその領域を通って流通することが困難になるであろ
う。人体にとって意に添わない変化は、適切な空気流が
欠落することと発汗が妨げられることとにより、局部接
触からの結果として生じる局部領域の痛みを表してお
り、長期間の後に病気の変化を導きさえする。
【0005】つまり、長い時間、座った姿勢で働くドラ
イバー及び内勤の人にとって、彼らの脚及び背中は長時
間、椅子の面と密閉係合しており、脚及び背中の換気及
び発汗が遮断されて不快になり、更に運転に対する注意
力及び働く雰囲気に影響を与える。このタイプの労働者
によってなされる対処法は、体と椅子の間の空間の厚さ
のある平坦なマットレスを位置することであり、それに
よって限定された空間が得られ、従って遮断領域を減少
する。しかしながら、空間が不連続であり、流体(空
気)が強制的に流通しないために、その領域を通る空気
流によって得られる快適さの効果は不十分である。
【0006】加えて、骨折した腕が一定期間の間、石膏
で覆われなければならない時に、腕の皮膚は石膏によっ
て囲まれて遮断され、その領域で病気の変化を起こして
しまう。又は、その腕が石膏によって密閉されている
間、薬の外部の覆ったところ又は浸らしたところを通っ
て遮断領域において処置を行うことが不可能である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決す
る、又は周囲の流体との必要な交換が不可能であるよう
に物体が接触して係合していることによる他の意に添わ
ない結果を解決するためには、強制的且つ均一な案内流
体を2つの物体間で流通させて、適切な空間を作りだし
且つ遮断領域における強制的且つ均一な流体交換を得る
ようなセパレータとして役立つ適切な構造を有すること
が必要である。従って、本発明は遮断領域においてそこ
に配置される一組の中空案内多岐管のある穴開き網目状
表面によって効率的な流体交換を提供し、その多岐管は
網目状表面に全体的に分布しており且つ適切な数の微細
穴を設けられ、流体は中空案内多岐管へ強制的に導か
れ、流体ポンプによって網目状表面から均一に流出す
る。
【0008】本発明の主な目的は、相対的に接触する2
つの物体間に生じる遮断領域において強制的な流体交換
を提供し、望まれる物理的又は化学的効果を接触表面で
得ることである。
【0009】本発明における上記の及び他の目的、特徴
及び効果は、一致した図面と合わせて実施例による後述
の説明から良好に理解されるであろう。
【0010】
【実施例】図1に示されるように、本発明の穴開き網目
表面分岐案内チューブを有する流体強制案内装置は、本
質的に、単一又は二重の面の組を有する穴開き網目状平
坦面部品1と、分岐案内管状部品2と、流体ポンプ24
とからなる。その穴開き網目状平坦面部品1及び分岐案
内管状部品2は平坦であり且つ平坦に積み上げられて連
結される可撓性構造である。排出チューブ26は分岐案
内チューブ部品2のメインチューブ22から延び、流体
ポンプ24が適切な長さで接続される。
【0011】分岐案内管状部品2は、その分岐案内管状
部品2の幹部としてメインチューブ22を具備する管状
に分布する流体案内多岐管を有する平坦面部品である。
その幹部はその平坦な範囲に渡って均一に分布する複数
の分岐チューブ23を設けられ、複数の微細穴25がチ
ューブ壁を通って貫通し且つ穴開き網目状平坦面部品1
に面するメインチューブ22又は分離チューブ23の表
面に設けられる。更に、メインチューブ22及び分岐チ
ューブ23と等しい高さの(柱成形ボディとして配設さ
れる)支持構造21が分岐案内チューブの個々の分岐チ
ューブ23の間の空間に設けられ、それによって連結さ
れた穴開き網目状平坦面部品1は等しい高さで均一な支
持の連結表面を有する。メインチューブ22は、分岐チ
ューブ23の分布によって流体流及びその圧力が調節さ
れるように、端部の方向へ断面積が徐々に変化(減少)
している。
【0012】分岐案内管状部品2は、入口(流体ポン
プ)と微細穴25とにおける流体圧間の十分な圧力差を
生じ、それによって流体は圧力のために流れ、微細穴に
おいて均一に流出する。流体ポンプ24は、抵抗を克服
してチューブの中へ及び外へ流れるように、メインチュ
ーブ22及び分岐チューブ23に適切な流体圧力を提供
するために設けられる。
【0013】上記の構造を適用した1つの実施例は、図
2に示されるように椅子マットレス3を含む。その椅子
マットレス3は、それぞれ椅子のシート及び背もたれの
ためのマットレスとして利用される分岐案内管状部品2
と連結される二組の穴開き網目状平坦面部品1を有し、
その両方はメインチューブ22の間で可撓性チューブ3
1によって接続され、流体ポンプ24は、メインチュー
ブ22の各々の一端部の適切な位置に設けられる。その
流体ポンプ24は空気がメインチューブ22から流入し
たり、個々の微細穴25から穴開き網目状平坦面部品1
を通り流出する送風効果を提供する。体と椅子の間にこ
のような装置を位置することによって、空気流が、脚、
尻及び背中、つまり最初に気密であった領域で得られ、
それによって局部領域の温度及び湿度状態を改善する。
【0014】図3に本発明を適用した他の実施例が示さ
れている。穴開き網目状平坦面部品1と分岐案内管状部
品2とは椅子内及び底部において直接適合され、微細穴
25は流体ポンプ24によって生じる加圧空気がメイン
チューブ22と分岐チューブ23とを通り微細穴25か
ら流出するように設けられる。この空気流出は、柔らか
く微細な織られた椅子マットレスを通り抜け、椅子の表
面から均一に流出する。自動車の椅子の場合には、流体
ポンプ24は椅子の表面から流出する低温の空気の冷空
出口に接続され、それによって脚及び背中が長時間、椅
子の表面へ押しつけられることによる苦痛を和らげる。
【0015】接触遮断領域が微細穴25の全てを覆うの
に適切でない時のような幾つかの特別な場合において
は、遮断されていない領域を通る流体の漏れを防ぐため
に、微細穴25は図5及び図6で示されるように変更さ
れる。マイクロバルブ27が微細穴25に挿入され、マ
イクロスプリング28は物体の接触力がマイクロバルブ
27を内側へ押さない時には微細穴25を閉じ、そして
マイクロバルブ27が物体の接触力によって内側へ押さ
れる時には微細穴25を開くように適切な支持力を提供
する。
【0016】必要時の幾つかの特徴的な状況において
は、複数の分岐チューブ23とメインチューブ22と流
体ポンプ24とを含む本発明の分岐案内管状部品2は、
1対の2つの組として配設される。組の各々の単一の分
岐チューブ23は、他方の組の他の分岐チューブ23の
間に挿入され、チューブは穴開き網目表面1によって覆
われる層を形成するために各組の1つずつ共に位置され
る。一方のポンプは組のメインチューブ22の端部の流
体の圧力を増加する機能をし、他方はメインチューブ2
2の端部の流体の圧力を減少する機能をする。それによ
って、遮断領域の物体と流体の間の物理的且つ化学的特
性の交換が改善される。
【0017】更に、ある場合においては、本発明の分岐
案内管状部品2の流体は、幾つかのある物理的且つ化学
的環境によって、メインチューブの端部22から分岐チ
ューブ23の微細穴25へ、2つの端部の間の適切な圧
力差で提供される。例えば、高圧蒸気の場合、又は潜在
的に異なる液体がある場合、流体ポンプ24はこのよう
なある環境によって本発明においては排除されることが
可能である。
【0018】図4はまた本発明を適用した他の実施例を
示している。骨折した腕4は石膏41で覆うことによる
処置のために固定されて示されている。流体強制案内装
置は石膏41と腕4との間に設けられる穴開き網目表面
分岐案内チューブを有し、その穴開き網目状平坦面部品
1の表面が腕の皮膚に接触し、分岐案内管状部品2は腕
の周りで覆われ、それから石膏又は包帯で固定される。
排出チューブ26は腕の表面に渡って流れる流体のため
の流体ポンプ24に接続されるメインチューブ22の端
部から延び、従って乾燥した冷却効果を提供する。一
方、表面浸し端部コーティング処置のための溶液が注入
され、それによって必要なクリーニング又は取付けを
し、従って流体の均一な流れによって影響された領域の
表面状況を改善する。
【0019】一方、電気ヒータ装置及び選択スイッチ
(タイミングスイッチ、温度制御スイッチ等)が流体ポ
ンプ24に取り付けられ、温かい流体を提供し又は温か
い効果が必要である他の使用のためにもう1つのタイプ
のキルトカバー、枕、椅子、又はベッドマットレスを提
供する。
【0020】本発明は衣類又はスポーツの保護服のため
に使用される、例えば、本発明が強制的な新鮮な空気流
パッドとして使用されて、案内チューブに続くように外
側の新鮮な空気をレインコートへ押し且つ体の表面から
温かい汗を含んだ空気を取り除く時に、レインコートの
内側での利用のために使用されることが可能であり、そ
れによってレインコートによって覆われた体の表面の領
域を遮断することによって生じる高湿度及び高温度から
の不快な感じを防ぐ。他の例は、競技中に長時間、保護
服を着るための、フットボール、野球又は他の種類のス
ポーツのようなスポーツにおいての使用である。同じ理
由が当てはまる、即ち、高湿度及び高温度によってとて
も不快である。ヘルメット、プロテクター及び肩パッド
等のような保護服の内面で本発明を使用することによっ
て、上記のレインコートと同様に機能される。
【0021】本発明の他の実施例は保管工程においての
使用である。この使用においては、本発明は、在庫品の
各々の層が外から来る強制的な空気流を有して悪い保管
環境の理由による在庫品の低下を防ぐために接触遮断表
面の湿度と温度とを調節するので、積み上げられた在庫
品の重ねられた構造に対して強制的な新鮮空気流を提供
する。商業利益が貯蔵状態を改善される。
【0022】冷凍及び熱処理のために、本発明はこれら
の工程における熱伝達のための効果的な解決を提供す
る。例えば、食品加工において、伝統的なスチーマーが
本発明を閉鎖空間に位置することによって除かれる。冷
凍工程においては、処理下にある物体が一層ずつ積み上
げられているので、本発明をこれら積み上げられた物体
の各々の層の間に位置することによって、処理速度が改
善され、均一な結果が各々の層において得られることが
可能である。
【0023】化学産業においては、化学反応を効果的に
するために物体を囲む流体と、一層ずつ積み上げられた
固体物体のための、化学反応の作動において本発明は強
制的な流体流を提供する。層の間において強制的な流れ
は化学反応速度を改善し、良好且つより均一な結果が達
成される。ある状況のためにば、1つ以上の組の分岐案
内管状部品2が、他方から離れて分離され且つ独立した
各々1つの分岐チューブと共に配設される。他方の組に
対して1つずつ共に分岐チューブを位置することによっ
て、各々の管状の流体は均一に混ぜられ、遮断領域の領
域に対して制限される。従って、本発明の更なる特定的
な例が提供される。
【0024】上記から、本発明は圧力差を有する流体が
流体ポンプによって供給される分岐案内チューブを通っ
て導かれるべき強制的な流れに向けられる。その流体
は、微細穴から流出し、穴開き網目状平坦面部品によっ
て提供される平坦流体効果が椅子に対して与えられ、ベ
ッドマットレス、骨折した腕又は他の表面が流体と物理
的又は化学的特性と交換を必要とし、全てが良い結果を
与える。
【0025】好ましい実施例を詳細に説明したけれど
も、種々の変更及び変化が、添付の請求の範囲で形成さ
れる本発明の精神と範囲とから逸脱することなく当業者
によってなされることが可能であることは理解されるべ
きである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の拡大斜視図である。
【図2】椅子マットレスで使用される本発明の実施例の
斜視図である。
【図3】椅子の内部に位置された本発明の他の実施例を
示す図である。
【図4】骨折した腕を固定するための石膏と使用される
本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図5】マイクロバルブが閉鎖されている微細穴の断面
斜視図である。
【図6】マイクロバルブが開かれている微細穴の断面斜
視図である。
【符号の説明】
1…穴開き網目状平坦面部品 2…分岐案内管状部品 3…チェアマットレス 4…骨折した腕 21…支持構造 22…メインチューブ 23…分岐チューブ 24…流体ポンプ 25…微細穴 26…排出チューブ 27…マイクロバルブ 28…マイクロスプリング 31…可撓性チューブ 41…石膏
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61G 5/00 501 7/05

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性強制案内平坦面ボディを有する装
    置である穴開き網目表面分岐案内チューブを有し、且つ
    本質的に単一又は二重の対面された穴開き網目状平坦面
    構造と、分岐案内管状部品と、流体ポンプとからなる流
    体強制案内装置において、 平坦に分布する一組の分岐案内管状部品が単一又は二重
    の対面された前記可撓性網目状平坦面構造の間に配置さ
    れ、該分岐案内管状部品はメインチューブと木の枝状に
    広がる分岐チューブとを具備し、複数の微細穴が前記チ
    ューブと前記可撓性平坦面部品との間の接触面に設けら
    れ、前記流体ポンプが前記メインチューブの一端部又は
    延長部分に設けられ、それによって周囲の流体が圧力を
    増加又は減少するための前記流体ポンプを通って前記分
    岐案内管状部品の間に流れることを特徴とする流体強制
    案内装置。
  2. 【請求項2】 前記分岐案内管状部品の前記分岐チュー
    ブと等しい高さの支持構造が、前記穴開き網目状平坦面
    部品を均一に支持するために前記チューブの間の空間に
    設けられる請求項1に記載の穴開き網目表面分岐案内チ
    ューブを有する流体強制案内装置。
  3. 【請求項3】 前記分岐案内管状部品の前記メインチュ
    ーブが、そこを通って流れる必要のある流体の量に従っ
    て長さ及び断面積を変え、適切な流体圧力を維持する請
    求項1に記載の穴開き網目表面分岐案内チューブを有す
    る流体強制案内装置。
  4. 【請求項4】 マイクロバルブが各々の前記微細穴に挿
    入され、非遮断領域から流体が漏れるのを防ぎ、マイク
    ロスプリングは物体が該マイクロバルブに接触し且つ押
    す時に前記マイクロバルブに対して適切な支持及び閉鎖
    力を提供し、前記微細穴は内側へ動くマイクロバルブに
    よって開けられる請求項1に記載の穴開き網目表面分岐
    案内チューブを有する流体強制案内装置。
  5. 【請求項5】 物理的又は化学的手段によって前記メイ
    ンチューブの端部と前記分岐チューブの前記微細穴との
    間に予め定められた圧力差を提供するための手段を含む
    請求項1に記載の穴開き網目表面分岐案内チューブを有
    する流体強制案内装置。
  6. 【請求項6】 前記穴開き網目状可撓性平坦面構造は、
    予め形成されることによるある接触表面の形状と適合す
    ることが可能に成形された表面を含む請求項1に記載の
    穴開き網目表面分岐案内チューブを有する流体強制案内
    装置。
  7. 【請求項7】 共に位置された1つ以上の組の前記分岐
    案内管状部品を含み、各組の前記分岐チューブは1つず
    つ位置され、前記分岐チューブ部品の各々の進路が一方
    から分離し且つ独立しており、各組の前記分岐チューブ
    部品はそれ自体の物理的及び化学的特性を有する請求項
    1に記載の穴開き網目表面分岐案内チューブを有する流
    体強制案内装置。
  8. 【請求項8】 1つ以上の組の前記分岐案内管状部品に
    おいて、前記メインチューブの各々の端部の前記流体ポ
    ンプが、同様にそれ自体の各々の前記分岐案内管状部品
    の圧力を増加し又は減少することが可能である請求項7
    に記載の穴開き網目表面分岐案内チューブを有する流体
    強制案内装置。
JP15083494A 1994-07-01 1994-07-01 流体強制案内装置 Pending JPH0828797A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6581225B1 (en) 1999-07-02 2003-06-24 Kazumichi Imai Mattress used for preventing bedsores or the like
WO2004089689A1 (de) * 2003-04-08 2004-10-21 Johnson Controls Gmbh Fahrzeugsitz
JP2020185986A (ja) * 2019-05-16 2020-11-19 株式会社デンソー シート、および、人力駆動車
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