JPH08286965A - 一括処理データの分割並行処理方式 - Google Patents

一括処理データの分割並行処理方式

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JPH08286965A
JPH08286965A JP7114107A JP11410795A JPH08286965A JP H08286965 A JPH08286965 A JP H08286965A JP 7114107 A JP7114107 A JP 7114107A JP 11410795 A JP11410795 A JP 11410795A JP H08286965 A JPH08286965 A JP H08286965A
Authority
JP
Japan
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data
record
file
records
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7114107A
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English (en)
Inventor
Tomohiko Asakawa
朋彦 浅川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一括処理データを分割して並行処理すること
により、一括処理全体のスループットを向上させ、処理
時間を短縮する。 【構成】 データファイル5を分割するオペレータコマ
ンドが投入されると、ファイル分割管理レコード作成手
段7は、データファイル5内のデータレコード51〜5
mをレコードアドレスが連続する複数のデータレコード
毎にブロックに分割し、分割された各ブロック内の先頭
レコードアドレスおよび最終レコードアドレスを管理フ
ァイル4内のファイル分割管理レコード41〜4nに記
録する。並行処理を開始するオペレータコマンドが投入
されると、複数の並行処理手段31〜3nは、管理ファ
イル4内の対応するファイル分割管理レコード41〜4
nを読み込み先頭レコードアドレスから最終レコードア
ドレスまでのデータレコードをデータファイル5から順
次読み込んで処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一括処理データの分割並
行処理方式に関し、特にデータレコードの処理順序が処
理結果に影響せず一括処理の対象となるデータ(以下、
一括処理データという)を分割して並行処理する一括処
理データの分割並行処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一括処理データを一括処理する場
合には、一括処理データを単一のタスクで順次処理して
いた。しかし、この方法では、一括処理データのデータ
量が大きいと、処理終了までに多くの時間がかかってし
まうという不具合があった。
【0003】一括処理の一例として、銀行業務における
公共料金等の自動振替処理がある。これは、月末等の所
定の期日に契約者の口座から公共機関の口座等に所定の
金額を振り替えるものであり、多数の契約者について一
括に処理されるものである。この自動振替処理にあたっ
ては、振替の期日において、日中の業務が終了した後の
夜間等に行われるのが一般的である。これは、契約者の
口座の当日の残高が確定した後でなれば決済できるか否
かが不明だからであるとともに、他の業務に支障が生じ
ないようにするためである。このため、種々の一括処理
が集中する月末や月初め等に一括処理データの量が非常
に多くなり、翌日の営業開始時刻近くまで処理時間を要
することもあった。この傾向は、今後、夜間のサービス
時間の延長等が一層推進されることから、ますます助長
されるものと考えられ、一括処理に携わる職員の労働環
境の悪化や翌日の業務への影響等が問題となる。
【0004】そこで、一括処理に含まれる個々の事件の
処理を期日以前に分散して仮の状態で行っておき、期日
経過までに変更のないものは処理の内容をそのまま確定
させるようにしたオンライン一括処理の処理日分散方式
がすでに提案されている(特開平5−143542号公
報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のオンラ
イン一括処理の処理日分散方式では、一括処理に含まれ
る個々の事件の処理を期日以前に分散して仮の状態で行
っておき、期日経過までに変更のないものは処理の内容
をそのまま確定させるようになっていたので、通常の業
務処理の実行時に期日経過前か期日経過後かに応じて処
理を振り分けなければならず、通常の業務処理を実行す
るアプリケーションプログラムの改変を必要とするとい
う問題点があった。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、通常の
業務処理を実行するアプリケーションプログラムを改変
することなしに、一括処理データを分割して並行処理す
ることにより、一括処理の全体のスループットを向上さ
せ、処理時間を短縮するようにした一括処理データの分
割並行処理方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の一括処理データ
の分割並行処理方式は、一括処理の対象となるデータレ
コードを複数格納し、複数のタスクから同時アクセスが
可能なデータファイルと、前記データファイル内のデー
タレコードをレコードアドレスが連続する複数のデータ
レコード毎に分割した各ブロック内の先頭レコードアド
レスおよび最終レコードアドレスを管理するファイル分
割管理レコードを複数格納し、複数のタスクから同時ア
クセスが可能な管理ファイルと、前記データファイル内
のデータレコードをレコードアドレスが連続する複数の
データレコード毎にブロックに分割し、分割された各ブ
ロック内の先頭レコードアドレスおよび最終レコードア
ドレスを前記管理ファイル内のファイル分割管理レコー
ドに記録するファイル分割管理レコード作成手段と、前
記管理ファイル内の対応するファイル分割管理レコード
を読み込み先頭レコードアドレスから最終レコードアド
レスまでのデータレコードを前記データファイルから順
次読み込んで処理する複数の並行処理手段とを有する。
【0008】
【作用】本発明の一括処理データの分割並行処理方式で
は、ファイル分割管理レコード作成手段がデータファイ
ル内のデータレコードをレコードアドレスが連続する複
数のデータレコード毎にブロックに分割し、分割された
各ブロック内の先頭レコードアドレスおよび最終レコー
ドアドレスを管理ファイル内のファイル分割管理レコー
ドに記録し、複数の並行処理手段が管理ファイル内の対
応するファイル分割管理レコードを読み込み先頭レコー
ドアドレスから最終レコードアドレスまでのデータレコ
ードをデータファイルから順次読み込んで処理する。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照しながら詳
細に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係る一括処理
データの分割並行処理方式が適用されたオンラインリア
ルタイム処理システム1の構成を示すブロック図であ
る。このオンラインリアルタイム処理システム1は、プ
ログラム制御手段2と、タスクとして動作する複数の並
行処理手段31〜3n(nは正整数)と、管理ファイル
4と、データファイル5と、ファイル分割管理レコード
作成手段7とを含んで構成されている。なお、図1中、
符号6はオンラインリアルタイム処理システム1に接続
されたコマンド入力装置を示す。
【0011】管理ファイル4は、ファイル分割管理レコ
ード41〜4nを格納するようになっており、ファイル
分割管理レコード41〜4nは、各並行処理手段31〜
3nにおいて処理されるデータレコードの先頭レコード
アドレス411〜4n1,処理レコードアドレス412
〜4n2および最終レコードアドレス413〜4n3を
それぞれ格納している。なお、管理ファイル4は、オペ
レーティングシステム(図示せず)によってアクセスが
排他制御されており、複数のタスクから実質的に同時ア
クセス可能となっている。
【0012】データファイル5は、データレコード51
〜5m(mはデータレコード総数)を格納している。な
お、データファイル5は、オペレーティングシステムに
よってアクセスが排他制御されており、複数のタスクか
ら実質的に同時アクセス可能となっている。
【0013】図2を参照すると、ファイル分割レコード
作成手段7の処理は、カウンタ初期化ステップ201
と、データレコードカウンタ終了判別ステップ202
と、データファイル読込みステップ203と、ブロック
先頭レコード判別ステップ204と、先頭レコードアド
レスおよび処理レコードアドレスセットステップ205
と、ブロック最終レコード判別ステップ206と、最終
レコードアドレスセットステップ207と、ファイル分
割管理レコードカウンタ加算ステップ208と、データ
レコードカウンタ加算ステップ209と、最終レコード
アドレスセットステップ210とからなる。ここで、a
はファイル分割管理レコード41〜4nのカウンタ、b
はデータレコード51〜5mのカウンタである(以下同
様)。また、[ ]は、ガウス数であることを示す。
【0014】図3を参照すると、並行処理手段31〜3
nの処理は、データレコード読込みステップ301と、
データレコード処理ステップ302と、処理レコードア
ドレス/最終レコードアドレス比較ステップ303と、
最終レコードアドレス判別ステップ304と、次データ
レコード読込みステップ305と、処理レコードアドレ
スセットステップ306とからなる。
【0015】次に、このように構成された本実施例の一
括処理データの分割並行処理方式の動作について説明す
る。
【0016】コマンド入力装置6からデータファイル5
を分割するオペレータコマンドが投入されると、プログ
ラム制御手段2は、ファイル分割管理レコード作成手段
7を起動する。このとき、オペレータコマンドには、分
割数nが指定されている。
【0017】ファイル分割管理レコード作成手段7は、
データファイル5のデータレコード51〜5mを読み込
み、データレコード51〜5mをレコードアドレスが連
続するn個のブロックに分割し、各ブロックの先頭レコ
ードアドレス411〜4n1,処理レコードアドレス4
12〜4n2および最終レコードアドレス413〜4n
3を管理ファイル4のファイル分割管理レコード41〜
4nにそれぞれセットする。
【0018】詳しくは、ファイル分割管理レコード作成
手段7は、まず、ファイル分割管理レコードカウンタa
とデータレコードカウンタbとをそれぞれ1に初期化す
る(ステップ201)。
【0019】次に、ファイル分割管理レコード作成手段
7は、データレコードカウンタbとデータレコード総数
mとを比較し(ステップ202)、データレコードカウ
ンタbがデータレコード総数m以下ならば、データファ
イル5のデータレコードを1件読み込む(ステップ20
3)。なお、データレコード総数mは、データファイル
5の作成時に管理ファイル4に登録しておく。
【0020】続いて、ファイル分割管理レコード作成手
段7は、データレコードカウンタbがファイル分割管理
レコードカウンタaで示されるブロックの先頭レコード
アドレス[m/(n−1)]*(a−1)+1に等しい
かどうかを判定し(ステップ204)、等しければ読み
込んだデータレコード5bのレコードアドレスをファイ
ル分割管理レコード4aの先頭レコードアドレス4a1
と処理レコードアドレス4a2とにセットする(ステッ
プ205)。ステップ204でデータレコードカウンタ
bがブロックの先頭レコードアドレス[m/(n−
1)]*(a−1)+1に等しくなれば、ファイル分割
管理レコード作成手段7は、ステップ205をスキップ
する。
【0021】次に、ファイル分割管理レコード作成手段
7は、データレコードカウンタbがファイル分割管理レ
コードカウンタaで示されるブロックの最終レコードア
ドレス[m/(n−1)]*aに等しいかどうかを判定
し(ステップ206)、等しければ読み込んだデータレ
コード5bのレコードアドレスをファイル分割管理レコ
ード4aの最終レコードアドレス4a3にセットし(ス
テップ207)、ファイル分割管理レコードカウンタa
を1つ加算する(ステップ208)。ステップ206で
データレコードカウンタbがブロックの最終レコードア
ドレス[m/(n−1)]*aに等しくなれば、ファイ
ル分割管理レコード作成手段7は、ステップ207およ
び208をスキップする。
【0022】続いて、ファイル分割管理レコード作成手
段7は、データレコードカウンタbを1つ加算し(ステ
ップ209)、ステップ202に制御を戻す。
【0023】ステップ202〜209を繰り返し、ステ
ップ202でデータレコードカウンタbがデータレコー
ド総数mに等しくなれば、ファイル分割管理レコード作
成手段7は、最後に読み込んだデータレコード5bのレ
コードアドレスをファイル分割管理レコード4aの最終
レコードアドレス4a3にセットし(ステップ21
0)、処理を終了する。
【0024】このようにして、ファイル分割管理レコー
ド作成手段7により管理ファイル4のファイル分割管理
レコード41〜4nにデータファイル5の各ブロックの
先頭レコードアドレス411〜4n1,処理レコードア
ドレス412〜4n2および最終レコードアドレス41
3〜4n3がそれぞれセットされた後に、コマンド入力
装置6から並行処理を開始するオペレータコマンドが投
入されると、プログラム制御手段2は、複数の並行処理
手段31〜3nを同時に起動する。
【0025】同時に起動された複数の並行処理手段31
〜3nは並行して動作し、管理ファイル4のファイル分
割管理レコード41〜4nを参照してデータファイル5
内のデータレコード51〜5mを分割されたブロック単
位に並行処理する。
【0026】詳しくは、並行処理手段3a(a=1〜
n)は、まず、ファイル分割管理レコード4a内の処理
レコードアドレス4a2によって示されるデータファイ
ル5内のデータレコード5bを読み込み(ステップ30
1)、データレコード5bに対してアプリケーションプ
ログラム(図示せず)を呼び出して業務的データ処理を
行う(ステップ302)。
【0027】次に、並行処理手段3aは、処理レコード
アドレス4a2と最終レコードアドレス4a3とを比較
し(ステップ303)、等しくなければ(ステップ30
4でノー)、データファイル5内の次のデータレコード
5(b+1)を読み込み(ステップ305)、現在のレ
コードアドレスをファイル分割管理レコード4aの処理
レコードアドレス4a2にセットし(ステップ30
6)、ステップ302に制御を戻す。
【0028】ステップ302〜306を繰り返し、ステ
ップ304で処理レコードアドレス4a2と最終レコー
ドアドレス4a3とが等しくなれば、並行処理手段3a
は、処理を終了する。
【0029】このように、データファイル5内のデータ
レコード51〜5mが複数の並行処理手段31〜3nに
よって分割して並行処理される結果、一括処理の全体の
スループットが向上され、処理時間が大幅に短縮される
ことになる。
【0030】なお、上記実施例では、データファイル5
が1つの場合を例にとって説明したが、データファイル
5が複数存在する場合も本発明を同様に適用することが
できる。従来は、複数のデータファイル5のそれぞれの
データ量に大きな差異があると、各データファイル5の
データレコードについて処理が終了するまでの時間差が
生じるため、コンピュータシステムの全体スループット
が低下したり、コンピュータの運用効率が悪化したりし
ていたが、本願発明によれば、複数のデータファイル5
のレコード数が大幅に異なる場合でも、各データファイ
ル5に対する処理の終了時刻を均一化することができる
ため、コンピュータ運用の省力化を実現することができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ファイル
分割管理レコード作成手段がデータファイル内のデータ
レコードをレコードアドレスが連続する複数のデータレ
コード毎にブロックに分割し、分割された各ブロック内
の先頭レコードアドレスおよび最終レコードアドレスを
管理ファイル内のファイル分割管理レコードに記録し、
複数の並行処理手段が管理ファイル内の各ファイル分割
管理レコードを読み込み先頭レコードアドレスから最終
レコードアドレスまでのデータレコードをデータファイ
ルから順次読み込んで処理するようにしたことにより、
一括処理データの一括処理全体のスループットを向上さ
せ、処理時間を短縮することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る一括処理データの分割
並行処理方式が適用されたオンラインリアルタイム処理
システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のファイル分割管理レコード作成手段に
おける処理を示す流れ図である。
【図3】図1中の並行処理手段における処理を示す流れ
図である。
【符号の説明】
1 オンラインリアルタイム処理システム 2 プログラム制御手段 4 管理ファイル 5 データファイル 6 コマンド入力装置 7 ファイル分割管理レコード作成手段 31〜3n 並行処理手段 41〜4n ファイル分割管理レコード 51〜5m データレコード 411〜4n1 先頭レコードアドレス 412〜4n2 処理レコードアドレス 413〜4n3 最終レコードアドレス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一括処理の対象となるデータレコードを
    複数格納し、複数のタスクから同時アクセスが可能なデ
    ータファイルと、 前記データファイル内のデータレコードをレコードアド
    レスが連続する複数のデータレコード毎に分割した各ブ
    ロック内の先頭レコードアドレスおよび最終レコードア
    ドレスを管理するファイル分割管理レコードを複数格納
    し、複数のタスクから同時アクセスが可能な管理ファイ
    ルと、 前記データファイル内のデータレコードをレコードアド
    レスが連続する複数のデータレコード毎にブロックに分
    割し、分割された各ブロック内の先頭レコードアドレス
    および最終レコードアドレスを前記管理ファイル内のフ
    ァイル分割管理レコードに記録するファイル分割管理レ
    コード作成手段と、 前記管理ファイル内の対応するファイル分割管理レコー
    ドを読み込み先頭レコードアドレスから最終レコードア
    ドレスまでのデータレコードを前記データファイルから
    順次読み込んで処理する複数の並行処理手段とを有する
    ことを特徴とする一括処理データの分割並行処理方式。
  2. 【請求項2】 前記データファイルが複数である請求項
    1記載の一括処理データの分割並行処理方式。
JP7114107A 1995-04-17 1995-04-17 一括処理データの分割並行処理方式 Pending JPH08286965A (ja)

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JP7114107A Pending JPH08286965A (ja) 1995-04-17 1995-04-17 一括処理データの分割並行処理方式

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Cited By (2)

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