JPH08278021A - 炎検出装置 - Google Patents

炎検出装置

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JPH08278021A
JPH08278021A JP10468195A JP10468195A JPH08278021A JP H08278021 A JPH08278021 A JP H08278021A JP 10468195 A JP10468195 A JP 10468195A JP 10468195 A JP10468195 A JP 10468195A JP H08278021 A JPH08278021 A JP H08278021A
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insulation
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Akihito Kito
昭仁 鬼頭
Yuzuru Watanabe
譲 渡辺
Koichi Koto
公一 光藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 炎検出装置内に絶縁劣化度合を判定する手段
を設け、実際に着火しなかったのか、着火したがフレー
ムロッドの絶縁劣化により炎電流を検出できなかったか
を判断できるようにし、メンテナンスを行ない易くし
た。 【構成】 バーナ1とフレームロッドFLを設け、フレ
ームロッドFLとバーナ1に並列にして抵抗R1 とダイ
オードD1 とからなる疑似炎回路をスイッチ素子SWを
介して接続し、この並列に接続された回路に交流電源E
を接続し、交流電圧が印加されることにより生ずる電流
を検出回路Bに入力し、検出回路の出力信号に基づいて
炎の有無と絶縁劣化度合を判定する判定器Cを設けたも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フレームロッドの絶
縁の劣化度合を判定する手段を設けた燃焼器具の炎検出
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より燃焼器具において、バーナ炎の
有無を検出する炎検出装置としては、図7に示す様に、
バーナ炎中にフレームロッドFL′を設け、フレームロ
ッドFL′とアースされたバーナ1′との間に電源E′
を接続し交流電圧を印加し、フレームロッドFL′とバ
ーナ1′間に流れる炎電流により抵抗R′の両端に生ず
る電圧をFETのゲートに入力し、炎電流が所定値以上
のときFETがオフし、所定値以下のときオンし、FE
Tのドレインに接続されたマイクロコンピュータC′の
入力ポートに出力信号が伝達され、バーナ炎の有無を検
出するものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上記従来例にあって
は、フレームロッドが異物付着又は湿気により絶縁劣化
している場合、バーナ炎の検出が正常に行われず、実際
に着火しなかったのか、着火したが炎電流の検出ができ
なかったのか区別ができないため、再現しなかったり、
燃焼器具のメンテナンスを行なう際故障部分が特定でき
ないと言う問題点があった。
【0004】この発明は、従来技術の有する上記の問題
点に鑑み、炎検出装置内に絶縁の劣化度合を判定する手
段を設け、バーナに実際に着火しなかったのか、或い
は、着火したがフレームロッドの絶縁劣化により炎電流
が検出できなかったのかを判断できるようにし、メンテ
ナンスを行ない易くした炎検出装置を提供することを目
的としている。
【0005】そして、絶縁劣化検査回路として、疑似炎
回路を用いたり、絶縁劣化抵抗を用いて、絶縁劣化の度
合を判断できるようにし、また、マイクロコンピュータ
を使用し絶縁劣化度合をA/D値の比較で検出できるよ
うにしたことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、バーナ1と該バーナ1に形成されるバーナ炎中に位
置するフレームロッドFLを設け、フレームロッドFL
とバーナ1に並列にして絶縁劣化検査回路Aをスイッチ
素子SWを介して接続し、この並列に接続された回路に
交流電圧を印加する交流電源Eを接続し、交流電圧が印
加されることにより生ずる電圧を検出回路Bに入力し、
該検出回路Bの出力信号に基づいて炎の有無と絶縁劣化
の度合を判定する判定器Cを設けたものである。
【0007】そして、絶縁劣化検査回路Aとして、抵抗
1 とダイオードD1 とを直列に接続した疑似炎回路を
用い、非燃焼時にスイッチ素子SWをオンし疑似炎回路
に流れる疑似炎電流と、燃焼時にスイッチ素子SWをオ
フにしフレームロッドFLとバーナ1間に流れる炎電流
とを検出回路Bに入力してそれぞれの電流を検出し、そ
の出力信号を判定器Cに入力し絶縁劣化の度合を判定し
てもよい。
【0008】また、絶縁劣化検査回路Aとして、絶縁劣
化抵抗RD を用い、燃焼時に絶縁劣化抵抗RD を接続し
た場合と、接続しなかった場合の電流を検出回路Bに入
力してそれぞれの電流を検出し、その出力信号を判定器
Cに入力し絶縁劣化の度合を判定することもできる。
【0009】さらに、判定器Cとして、A/Dポート3
を有しA/D変換器4とメモリ5を備えたマイクロコン
ピュータC1 を用い、絶縁劣化度合をA/D値の比較で
検出できるようにしてもよい。
【0010】
【作用】この発明の炎検出装置は、交流電源Eにより交
流電圧がバーナ1とフレームロッドFL間、及び、スイ
ッチ素子SWを介して絶縁劣化検査回路Aに印加され、
フレームロッドFLに流れる炎電流、絶縁劣化検査回路
Aに流れる電流、或いは、フレームロッドFLと絶縁劣
化検査回路Aの両者に流れる電流が検出回路Bに入力さ
れ、検出回路Bから出力される出力信号が判定器Cに伝
達され、該判定器Cにより通常は炎の有無を判断し、メ
ンテナンス時にはスイッチ素子SWの操作等によりフレ
ームロッドFLの絶縁劣化の度合を判定する。
【0011】絶縁劣化検査回路Aとして抵抗R1 とダイ
オードD1 を直列に接続した疑似炎回路を用いた場合
は、疑似炎回路が既知の値に設定してあるので、疑似炎
回路に流れる疑似炎電流が正常状態における炎電流の基
準値がわかる。そこで、非燃焼時にスイッチ素子SWを
オンし疑似炎回路に流れる疑似炎電流を検出回路Bで検
出し、判定器Cに入力し、この電圧値と正常状態におけ
る炎電流での基準値と比較して絶縁劣化の度合を判定す
る。
【0012】また、絶縁劣化検査回路Aとして絶縁劣化
抵抗RD を用いた場合は、燃焼時にスイッチ素子SWを
オンしフレームロッドFLとバーナ1に並列に接続する
と、絶縁抵抗RX と絶縁劣化抵抗RD は並列接続とな
り、この並列回路に流れる電流を検出回路Bで検出し、
電流値を電圧値に変換して判定器Cに入力し、燃焼時に
スイッチ素子SWをオフし、フレームロッドFLに流れ
る炎電流を検出回路Bで検出し同様に判定器Cに入力
し、先の値と比較して絶縁劣化の度合を判定する。
【0013】判定器CとしてマイクロコンピュータC1
を使用した場合は、検出回路Bから出力される出力電圧
をA/Dポートに入力すると、デジタル値に変換されメ
モリ5に記憶され、検出回路Bから条件設定を変えた異
なる出力電圧がA/Dポート3に入力されると同様にデ
ジタル値に変換され、先の記憶された値と比較し絶縁劣
化の度合を判定する。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1〜図6を参照
して説明する。
【0015】図1において、1はアースされたバーナ、
FLはバーナに形成されるバーナ炎中に位置するフレー
ムロッドで、バーナ1とフレームロッドFLには並列に
して抵抗R1 と、カソードをアースし抵抗R1 とアノー
ドを接続したダイオードD1からなる疑似炎回路がスイ
ッチ素子SWを介して接続され、かつ、この並列に接続
された回路の両端に交流電圧を印加する交流電源Eがコ
ンデンサ2を介して接続されている。B1 はフレームロ
ッドFLとバーナ1間に流れる炎電流と、上記疑似炎回
路に流れる疑似炎電流を検出するOPアンプで、その+
入力端子にコンデンサ2、抵抗R2 〜R4 を介して炎電
流又は疑似炎電流を電圧値として出力するものであり、
出力側と−入力端子間に負帰環をかける抵抗R5 が接続
されている。
【0016】C1 は炎の有無と絶縁劣化の度合を判定す
るマイクロコンピュータで、A/D変換器4、メモリ
5、CPU6及び出力ポート7を備えており、非燃焼時
に絶縁劣化検査回路に流れる疑似炎電流が検出回路Bで
電圧値に変換され、マイクロコンピュータC1 のA/D
ポート3に入力され、デジタル値に変換した電圧値で読
み込まれ、初期値をメモリ5に記憶する。この記憶され
た初期値が基準値となる。さらに燃焼開始前毎、あるい
は何回か毎に絶縁劣化検査回路による出力電圧を同様に
デジタル値に変換した電圧値で読み込んで、CPU6に
より前記の基準となる疑似炎電流の初期値と比較し、絶
縁劣化の度合を判定する。そして出力ポート7よりエラ
ー表示を区別して出力可能としている。
【0017】図2は、実際に絶縁劣化検査回路に流れる
疑似炎電流のマイクロコンピュータC1 におけるA/D
変換後のA/D値と絶縁劣化との関係を表わす図であ
る。
【0018】図3は、上記実施例において、疑似炎回路
のダイオードD1 の極性を逆にして抵抗R1 に接続した
もので、上記と同様に判定する。但し、疑似炎によるA
/D値と実際のバーナ炎によるA/D値は図4に示す様
に違う値を示すので、スイッチ素子のオン故障時でも炎
無し側、すなわちフェイルセーフ側にA/D値が出力さ
れるので安全性が高くなる。
【0019】図5は、絶縁劣化検査回路Aとして、絶縁
劣化抵抗RD を用いた実施例で、燃焼時においてスイッ
チ素子SWをオンすると、絶縁劣化抵抗RD と絶縁抵抗
Xは並列接続となり、図6に示す様に、絶縁劣化が進
むと絶縁抵抗RX の値が小さくなるため、スイッチ素子
SWをオンした時の絶縁劣化に対する変化率は小さく、
絶縁劣化とA/D値の関係は直線aで表わされ、また、
スイッチ素子SWをオフした時の絶縁劣化に対する変化
率は大きくなり、絶縁劣化とA/D値の関係は直線bの
関係で表わされる。それ故、絶縁劣化が進むと絶縁劣化
抵抗RD の接続時(スイッチ素子オン時)と非接続時
(スイッチ素子オフ時)の変化分が少なくなることか
ら、絶縁劣化度合を判定することができる。
【0020】
【発明の効果】この発明は上述のとおり構成されている
ので、以下に記載する効果を奏する。
【0021】請求項1の発明は、炎検出装置にフレーム
ロッドの絶縁劣化度合を判定する手段を備えているの
で、絶縁劣化度合が進行していてバーナ炎を検出できな
い場合と、実際に着火しなかった場合とを識別でき、メ
ンテナンス時に故障の原因を特定し易くなる。また、通
常はバーナ炎の有無を検出し、必要に応じてフレームロ
ッドの絶縁劣化を自己診断することができ、非常に便利
である。
【0022】請求項2の発明は、抵抗とダイオードから
なる疑似炎回路を用い、この疑似炎回路に流れる疑似炎
電流を基準としているので、明確に絶縁劣化度合を判定
することができる。
【0023】請求項3の発明は、絶縁劣化抵抗を用い、
フレームロッドとバーナ間の絶縁抵抗と並列に接続した
場合と、接続しなかった場合との電流を検出して絶縁劣
化度合を判定するものであるから、簡単な回路で明確に
絶縁劣化度合を判定できる。
【0024】請求項4の発明は、マイクロコンピュータ
を使用しているので、炎電流等をA/D値でリニアに検
出でき、フレームロッドの絶縁劣化度合をA/D値の比
較で検出でき、絶縁劣化度合が進行していてバーナ炎の
検出ができない場合と、実際に着火しなかった場合のエ
ラー表示も区別して出力可能となり、メンテナンス時に
容易に故障原因を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】疑似炎回路を用いた炎検出装置の回路図であ
る。
【図2】疑似炎電流のA/D値と絶縁劣化との関係を示
す図である。
【図3】異なる疑似炎回路を用いた炎検出装置の回路図
である。
【図4】図3の疑似炎と実際の炎のA/D値と絶縁劣化
との関係を示す図である。
【図5】絶縁劣化抵抗を用いた炎検出装置の回路図であ
る。
【図6】図5の絶縁劣化抵抗を接離した場合に流れる電
流のA/D値と絶縁劣化との関係を示す図である。
【符号の説明】
1 バーナ FL フレームロッド SW スイッチ素子 E 交流電源 A 絶縁劣化検査回路 B 検出回路 C 判定器 R1 抵抗 D1 ダイオード RD 絶縁劣化抵抗 C1 マイクロコンピュータ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】疑似炎回路を用いた炎検出装置の回路図であ
る。
【図2】疑似炎電流のA/D値と絶縁劣化との関係を示
す図である。
【図3】異なる疑似炎回路を用いた炎検出装置の回路図
である。
【図4】図3の疑似炎と実際の炎のA/D値と絶縁劣化
との関係を示す図である。
【図5】絶縁劣化抵抗を用いた炎検出装置の回路図であ
る。
【図6】図5の絶縁劣化抵抗を接離した場合に流れる電
流のA/D値と絶縁劣化との関係を示す図である。
【図7】従来の炎検出装置の回路図である。
【符号の説明】 1 バーナ FL フレームロッド SW スイッチ素子 E 交流電源 A 絶縁劣化検査回路 B 検出回路 C 判定器 R 抵抗 D ダイオード R 絶縁劣化抵抗 C マイクロコンピュータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーナ(1)と、バーナ炎中に位置する
    フレームロッド(FL)を設け、フレームロッド(F
    L)とバーナ(1)に並列にして絶縁劣化検査回路
    (A)をスイッチ素子(SW)を介して接続し、この並
    列に接続された回路に交流電源(E)を接続し、交流電
    圧が印加されることにより生ずる電流を検出回路(B)
    に入力し、該検出回路(B)の出力信号に基づいて炎の
    有無と絶縁劣化の度合を判定する判定器(C)を設けた
    ことを特徴とする炎検出装置。
  2. 【請求項2】 絶縁劣化検査回路(A)として、抵抗
    (R1 )とダイオード(D1 )を直列に接続した疑似炎
    回路を用い、非燃焼時にスイッチ素子(SW)をオンし
    疑似炎回路に流れる疑似炎電流と、燃焼時にスイッチ素
    子(SW)をオフしフレームロッド(FL)とバーナ
    (1)間に流れる炎電流とを検出回路(B)に入力する
    ことを特徴とする請求項1記載の炎検出装置。
  3. 【請求項3】 絶縁劣化検査回路(A)として、絶縁劣
    化抵抗(RD )を用い、燃焼時にスイッチ素子(SW)
    により絶縁劣化抵抗(RD )を接続した場合と、接続し
    ない場合の電流を検出回路(B)に入力することを特徴
    とする請求項1記載の炎検出装置。
  4. 【請求項4】 判定器(C)として、A/Dポート
    (3)を有しA/D変換器(4)とメモリ(5)を備え
    たマイクロコンピュータ(C1 )を使用したことを特徴
    とする請求項1記載の炎検出装置。
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JP2013015232A (ja) * 2011-06-30 2013-01-24 Edwards Kk 燃焼式排ガス処理装置
CN103857962A (zh) * 2012-01-18 2014-06-11 霍尼韦尔国际公司 火炬引燃检测和点火***

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