JPH08274861A - 緊急通報方式 - Google Patents

緊急通報方式

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Publication number
JPH08274861A
JPH08274861A JP7495495A JP7495495A JPH08274861A JP H08274861 A JPH08274861 A JP H08274861A JP 7495495 A JP7495495 A JP 7495495A JP 7495495 A JP7495495 A JP 7495495A JP H08274861 A JPH08274861 A JP H08274861A
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JP
Japan
Prior art keywords
telephone
dial
destination
emergency call
reporting destination
Prior art date
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Pending
Application number
JP7495495A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Fujita
実 藤田
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 第1、第2、第3…の通報先電話4のそれぞ
れの第1、第2、第3…の通報先ダイヤルを通報先ダイ
ヤルメモリ17に予め登録し、緊急通報ボタン2を押圧
することにより第1の通報先ダイヤルを用いて第1の通
報先電話に自動発信して、緊急通報を行なうと共に、第
1の通報先電話から送信された特定の通報完了信号を受
信したとき通報完了表示し、第1の通報先電話から特定
の通報完了信号が送信されなかったとき第2以降の通報
先ダイヤルを用いて第2以降の通報先電話に自動発信し
て、通報完了信号を受信できるまで自動発信を繰返す。 【効果】 通報先電話4が自動応答装置に切換わってい
れば、特定の通報完了信号が得られないのでその通報先
を回避し、他の通報先へ確実に緊急通報し、通報者は、
すばやい対応を受けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は緊急通報方式に関し、特
に自動応答装置に切換わっている通報先を回避し、他へ
緊急通報できる緊急通報方式に係わる。
【0002】
【従来の技術】緊急通報ボタンが押されると、あらかじ
め登録しておいた複数個の通報先電話の通報先ダイヤル
へ自動的にダイヤルし、ガス漏れ、火災発生、容体変化
等を緊急通報することができる緊急通報方式が知られて
いる。従来の緊急通報方式は、図5に示すように、緊急
通報ボタン2の操作により、緊急通報ボタン2に接続さ
れた緊急通報装置10が働き、電話網3を介してあらか
じめ設定された通報先電話4(41、42、…、4N
下同じ)へ緊急通報を行うものである。
【0003】通報先電話4は、電話機41と、ファクシ
ミリや留守番電話等の自動受信装置42と、電話機41
および自動受信装置42とを切換える切換器43とから
なる。緊急通報装置10は、緊急通報ボタン2に接続さ
れる緊急通報ボタンインターフェース16、緊急通報ボ
タンインターフェース16に接続され信号を処理するC
PU15、CPU15に接続されダイヤル信号を送出す
るダイヤル信号送出装置12、CPU15に接続され音
声メッセージを送出する音声信号送出装置13、CPU
15、ダイヤル信号送出装置12、音声信号送出装置1
3および電話網3に接続される電話網インターフェース
11、CPU15に接続され通報先電話4のダイヤル番
号を記憶させる通報先ダイヤルメモリ17、CPU15
に接続され通報完了を記録する通報完了メモリ18およ
びCPU15に接続されダイヤル番号等を設定入力する
ための設定用入力装置19とからなる。
【0004】上述の緊急通報方式の動作を以下に説明す
る。ガス漏れ、火災発生、容体変化等の緊急事態発生時
の通報先を、設定用入力装置19から入力してあらかじ
め通報先ダイヤルメモリ17に記憶させておく。緊急事
態が発生し緊急通報ボタン2が押されると、緊急通報ボ
タンインターフェース16よりCPU15に緊急通報ボ
タン押下の信号を送る。CPU15は通報先ダイヤルメ
モリ17に記憶された通報先電話4のダイヤル番号を読
取り、ダイヤル信号送出装置12から電話網インターフ
ェース11を経て電話網3にダイヤル信号を送出する。
電話網3は通報先電話4を呼出す。
【0005】通報先電話4に電話機41が接続されてい
れば、電話機41の応答により音声メッセージが伝わ
り、通報者は緊急事態に応じた対応が得られる。通報先
電話4が切換器43によって自動受信装置42に接続さ
れていると、自動受信装置42が自動応答する。自動受
信装置42が応答すると、音声信号送出装置13から音
声メッセージが自動受信装置42に送出される。
【0006】CPU15は緊急通報が完了したかどうか
を通報完了メモリ18で確認し、緊急通報が完了してい
なければ通報先ダイヤルメモリ17から次の電話番号を
読取り緊急通報を行ない、以下緊急通報が完了するまで
繰返し行なう。(図3) CPU15は、図4に示すように、緊急通報ボタンが押
されたことを確認すると電話回線を占有し6秒待ち、着
信中でなければ電話回線を捕捉する。他から着信中のと
きには一旦電話回線を捕捉し、4秒後に電話回線を開放
した後再度電話回線を占有し6秒待ち電話回線を捕捉す
る。
【0007】ダイヤルトーンを検出したら通報先ダイヤ
ルメモリ17から読み込んだ通報先ダイヤル番号を読取
り、ダイヤル信号送出装置12からダイヤル信号を送出
し、通報先電話4からのリングバックトーンを検出し、
通報先電話4のオフフックまたは自動応答による極性の
反転を検出する。極性が反転したとき、音声信号送出装
置13から音声メッセージを送る。
【0008】その後、電話機41のオンフックまたは自
動受信装置42が電話網3への接続を解除すると、再び
極性が反転し、電話網インターフェース11はそれを検
出してCPU15に信号を送出するので、CPU15
は、通報が完了したものとみなし、通報完了メモリ18
に通報完了を書込み、待ち受け状態にもどる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
緊急通報方式では、通報先電話4が、ファクシミリや留
守番電話等の自動受信装置42であると、通報は完了し
たことになり、緊急通報はそこでストップする。また自
動受信装置42で受信すると、相手が自動受信装置42
からデータを取り出すまで通報が伝わらず、緊急通報の
用をなさないという難点があった。
【0010】
【発明の目的】本発明は、このような難点を解決するた
めになされたもので、自動応答装置に切換わっている通
報先を回避し、他の通報先へ緊急通報できる緊急通報方
式を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため本発明による緊急通報方式は、第1、第2、第3
…の通報先電話のそれぞれの第1、第2、第3…の通報
先ダイヤルを通報先ダイヤルメモリに予め登録し、緊急
通報ボタンを押圧することにより、第1の通報先ダイヤ
ルを用いて第1の通報先電話に自動発信して緊急通報を
行なうと共に、第1の通報先電話から送信された特定の
通報完了信号を受信したとき通報完了を表示し、第1の
通報先電話から特定の通報完了信号が送信されなかった
とき第2以降の通報先ダイヤルを用いて第2以降の通報
先電話に自動発信して、通報完了信号を受信できるまで
自動発信を繰返すものである。
【0012】
【作用】緊急通報ボタンを押圧することにより、第1の
通報先ダイヤルを用いて第1の通報先電話に自動発信し
て緊急通報を行なうと共に、第1の通報先電話から送信
された特定の通報完了信号を受信したとき通報完了を表
示し、第1の通報先電話から特定の通報完了信号が送信
されなかったとき第2以降の通報先ダイヤルを用いて第
2以降の通報先電話に自動発信して、通報完了信号を受
信できるまで自動発信を繰返すので、自動応答装置に切
換わって特定の通報完了信号が得られない通報先を回避
し、他の通報先へ確実に緊急通報できる。
【0013】
【実施例】以下に、本発明の緊急通報方式の好ましい実
施例を図に従って詳述する。図1に示すように、本発明
の緊急通報方式は、緊急通報ボタン2の操作により、緊
急通報ボタン2に接続された緊急通報装置1が働き、電
話網3を介してあらかじめ設定された通報先電話4(4
1、42、…、4N 以下同じ)へ緊急通報を行うもので
ある。
【0014】通報先電話4は、電話機41と、ファクシ
ミリや留守番電話等の自動受信装置42と、電話機41
および自動受信装置42とを切換える切換器43とから
なる。緊急通報装置1は、緊急通報ボタン2に接続され
る緊急通報ボタンインターフェース16、緊急通報ボタ
ンインターフェース16に接続され信号を処理するCP
U15、CPU15に接続されダイヤル信号を送出する
ダイヤル信号送出装置12、CPU15に接続され音声
メッセージを送出する音声信号送出装置13、CPU1
5に接続されプッシュ信号を解読するプッシュ信号解読
装置14、CPU15、ダイヤル信号送出装置12、音
声信号送出装置13、プッシュ信号解読装置14および
電話網3に接続される電話網インターフェース11、C
PU15に接続され通報先電話4のダイヤル番号を記憶
させる通報先ダイヤルメモリ17、CPU15に接続さ
れ通報完了を記録する通報完了メモリ18およびCPU
15に接続されダイヤル番号等を設定入力する設定用入
力装置19とからなる。
【0015】上述の緊急通報方式の動作を以下に説明す
る。ガス漏れ、火災発生、容体変化等、緊急事態発生時
の通報先を、設定用入力装置19から入力してCPU1
5を経由してあらかじめ通報先ダイヤルメモリ17に記
憶させ、音声信号送出装置13には、音声メッセージの
最後に「通報内容を確認したらプッシュ信号のダイヤル
9を押してください」と登録しておく。
【0016】緊急事態が発生し、緊急通報ボタン2が押
されると、緊急通報ボタンインターフェース16よりC
PU15に緊急通報ボタン押下の信号を送る。CPU1
5は通報先ダイヤルメモリ17に記憶された通報先電話
4のダイヤル番号を読取り、ダイヤル信号送出装置12
から電話網インターフェース11を経て電話網3にダイ
ヤル信号を送出する。電話網3はダイヤル番号に対応す
る通報先電話4を呼出す。
【0017】通報先電話4に電話機41が接続されてお
り、電話機41の応答により音声メッセージが伝わり、
かつ電話機41からは終話信号として「プッシュ信号の
ダイヤル信号9」が送出され、通報者は緊急事態に応じ
た対応が得られる。「プッシュ信号のダイヤル信号9」
が電話機41から電話網インターフェース11へ送出さ
れるとプッシュ信号解読装置14が解読し、CPU15
に伝達され、CPU15は通報が完了したことを確認
し、通報完了メモリ18に通報完了を記録する。
【0018】通報先電話4が切換器43によって自動受
信装置42に接続されていると、自動受信装置42が自
動応答する。自動受信装置42が応答したことを電話網
インターフェース11が検出し、CPU15に信号を送
出すると、CPU15は音声信号送出装置13へ信号を
送出する。音声信号送出装置13は電話網インターフェ
ース11へ音声メッセージを送出し、電話網インターフ
ェース11から電話網3を介して自動受信装置42に音
声メッセージが送出される。
【0019】音声信号送出装置13は、音声メッセージ
の最後に「通報内容を確認したらプッシュ信号のダイヤ
ル9を押してください」と送出するが、通報先電話4が
自動受信装置42に接続されているため終話信号として
の「プッシュ信号のダイヤル9」が送出されない。従っ
て、通報完了メモリ18に通報完了は記録されない。C
PU15は緊急通報が完了したかどうかを通報完了メモ
リ18で確認し、緊急通報が完了していなければ通報先
ダイヤルメモリ17から次の電話番号を読取り緊急通報
を行ない、以下緊急通報が完了するまで繰返し行なう。
(図3)CPU15は、図2に示すように、緊急通報ボ
タンが押されたことを確認すると電話回線を占有し6秒
待ち、着信中でなければ電話回線を捕捉する。他から着
信中のときには一旦電話回線を捕捉し、4秒後に電話回
線を開放した後再度電話回線を占有し6秒待ち電話回線
を捕捉する。
【0020】ダイヤルトーンを検出したら通報先ダイヤ
ルメモリ17から読み込んだ通報先ダイヤル番号を読取
り、ダイヤル信号送出装置12からダイヤル信号を送出
し、通報先電話4からのリングバックトーンを検出し、
通報先電話4のオフフックまたは自動応答による極性の
反転を検出する。極性が反転したとき音声信号送出装置
13から音声メッセージの最後に「通報内容を確認した
らプッシュ信号のダイヤル9を押してください」を付加
した音声メッセージを送る。
【0021】「プッシュ信号のダイヤル信号9」が電話
機41から電話網インターフェース11へ送出されると
プッシュ信号解読装置14が解読し、CPU15に伝達
され、CPU15は通報が完了したことを確認し、通報
完了メモリ18に通報完了を記録する。
【0022】その後、電話機41のオンフックまたは自
動受信装置42が電話網3への接続を解除すると、再び
極性が反転し、電話網インターフェース11はそれを検
出し、図3に示すメインルーチンへもどる。緊急通報が
完了したかどうかは通報完了メモリ18に通報完了が記
録されているかで判断しているので、自動受信装置42
で応答した場合は、緊急通報が完了したことにならず、
次の通報先の電話番号を通報先ダイヤルンメモリ17か
ら読取り、前と同じ手順で次の通報先を呼出す。
【0023】次の通報先電話4が電話機41に接続さ
れ、電話機41で人が応答すれば、音声メッセージを聞
いた後、終話信号として「プッシュ信号のダイヤル信号
9」を押すことによって、電話網インターフェース11
を介してプッシュ信号解読装置14に入力された「ダイ
ヤル信号9」は、CPU15に伝達され、CPU15は
通報が完了したことを確認し、CPU15に接続された
通報完了メモリ18に通報完了を書込み、電話機41が
電話を切ると極性が反転しCPU15は待ち受け状態に
戻る。
【0024】終話信号として「プッシュ信号のダイヤル
9」を例としたが、一般のプッシュ信号に使用される0
〜9、#、*であればどの数字または符号を選択しても
好適である。
【0025】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、本
発明の緊急通報方式によれば、第1、第2、第3…の通
報先電話のそれぞれの第1、第2、第3…の通報先ダイ
ヤルを通報先ダイヤルメモリに予め登録し、緊急通報ボ
タンを押圧することにより、第1の通報先ダイヤルを用
いて第1の通報先電話に自動発信して緊急通報を行なう
と共に、第1の通報先電話から送信された特定の通報完
了信号を受信したとき通報完了を表示し、第1の通報先
電話から特定の通報完了信号が送信されなかったとき第
2以降の通報先ダイヤルを用いて第2以降の通報先電話
に自動発信して、通報完了信号を受信できるまで自動発
信を繰返すので、自動応答装置に切換わって特定の通報
完了信号が得られない通報先を回避し、他の通報先へ確
実に緊急通報し、通報者は、すばやい対応を受けること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による緊急通報方式の一実施例を示すブ
ロック図。
【図2】本発明による緊急通報方式の動作を示すフロー
チャート。
【図3】緊急通報方式の主要動作を示すフローチャー
ト。
【図4】従来の緊急通報方式の動作を示すフローチャー
ト。
【図5】従来の緊急通報方式のブロック図。
【符号の説明】
1…緊急通報装置 11…電話網インターフェース 12…ダイヤル信号送出回路 13…音声信号送出回路 14…プッシュ信号解読装置 15…CPU 16…緊急通報ボタンインターフェース 17…通報先ダイヤルメモリ 18…通報完了メモリ 19…設定用入力装置 2…緊急通報ボタン 3…電話網 4(41、42、…、4N)…通報先電話 41…自動受信装置 42…電話機 43…切換器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1、第2、第3…の通報先電話(4)の
    それぞれの第1、第2、第3…の通報先ダイヤルを通報
    先ダイヤルメモリ(17)に予め登録し、緊急通報ボタ
    ン(2)を押圧することにより、前記第1の通報先ダイ
    ヤルを用いて前記第1の通報先電話に自動発信して緊急
    通報を行なうと共に、前記第1の通報先電話から送信さ
    れた特定の通報完了信号を受信したとき通報完了を表示
    し、前記第1の通報先電話から前記特定の通報完了信号
    が送信されなかったとき前記第2以降の通報先ダイヤル
    を用いて前記第2以降の通報先電話に自動発信して、前
    記通報完了信号を受信できるまで自動発信を繰返すこと
    を特徴とする緊急通報方式。
JP7495495A 1995-03-31 1995-03-31 緊急通報方式 Pending JPH08274861A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7495495A JPH08274861A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 緊急通報方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7495495A JPH08274861A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 緊急通報方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08274861A true JPH08274861A (ja) 1996-10-18

Family

ID=13562234

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7495495A Pending JPH08274861A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 緊急通報方式

Country Status (1)

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JP (1) JPH08274861A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100333955B1 (ko) * 1999-10-20 2002-04-22 윤행순 자동전화통보시스템
KR100649862B1 (ko) * 2000-06-15 2006-11-24 주식회사 케이티 통신장비 이상경보 전달 시스템

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KR100333955B1 (ko) * 1999-10-20 2002-04-22 윤행순 자동전화통보시스템
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011120