JPH08274099A - 配線形成法 - Google Patents

配線形成法

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JPH08274099A
JPH08274099A JP9612095A JP9612095A JPH08274099A JP H08274099 A JPH08274099 A JP H08274099A JP 9612095 A JP9612095 A JP 9612095A JP 9612095 A JP9612095 A JP 9612095A JP H08274099 A JPH08274099 A JP H08274099A
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JP
Japan
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layer
forming
wiring
alloy
heat treatment
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JP9612095A
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English (en)
Inventor
Masaru Naito
勝 内藤
Takahisa Yamaha
隆久 山葉
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線形成法において、Si含有Al合金層中
でのSiノジュール発生を抑制すると共にEM(エレク
トロマイグレーション)耐性を向上させる。 【構成】 半導体基板10の表面を覆う絶縁膜12の上
に必要に応じてTi層14、TiON(又はTiN)層
16等を介してSi含有Al合金層18を形成した後、
層18の上にTi層20を形成する。そして、450〜
500℃、120秒の条件で熱処理を行なうと、層18
中の過剰SiがTi層20に吸収されるため、Siノジ
ュールの発生が抑制される。EM耐性も向上する。Ti
層20の上に反射防止用のTiN(又はTiON)層2
2を形成してから、レジスト層24A,24Bをマスク
として配線パターニングを行なう。Siノジュールを低
減したので、配線抵抗の低減とエッチング時間の短縮が
可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、LSI等の微細配線
形成に好適な配線形成法に関し、特にSi含有Al合金
層の上にTi層を形成した後熱処理を行なうことにより
Siノジュールの発生を抑制すると共にEM(エレクト
ロマイグレーション)耐性の向上を図ったものである。
【0002】
【従来の技術】従来、LSI等の配線形成法としては、
図6〜8に示すものが知られている(例えば、特開平5
−190551号公報参照)。
【0003】図6の工程では、半導体基板1の表面を覆
う絶縁膜2の上にSi含有Al合金(例えばAl−Si
−Cu合金)層3をスパッタ法により形成した後、Ti
層4及びTiN層5を順次にスパッタ法により形成す
る。ここで、Ti層4は、TiN層5を反応性スパッタ
法で形成する際にAl合金層3の表面の窒化を防ぐこと
で上層配線との接触抵抗の増大を回避するもの、TiN
層5は、ホトリソグラフィ処理の際に光の反射を防止す
るものである。
【0004】次に、図7の工程では、ホトリソグラフィ
処理により所望の配線パターンに従ってマスク用のレジ
スト層6A,6Bを形成する。
【0005】この後、図8の工程では、レジスト層6
A,6Bをマスクとし且つCl2 +BCl3 等をエッチ
ングガスとするドライエッチング処理によりTiN層
5、Ti層4及びAl合金層3の積層をパターニングし
て配線層8A,8Bを形成する。配線層8Aは、TiN
層5の残存部5A、Ti層4の残存部4A及びAl合金
層3の残存部3Aからなり、配線層8Bは、TiN層5
の残存部5B、Ti層4の残存部4B及びAl合金層3
の残存部3Bからなる。この後、レジスト層6A,6B
を除去する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術によ
ると、EM耐性向上のためにAl合金層3の形成後Ti
層4の形成前に熱処理を行なった場合、Al合金層3中
のSi粒が図6に示すようにAl合金層3内に粒径の大
きなSiノジュール(過剰Siの塊)3aとして成長す
る。
【0007】このようにSiノジュール3aが形成され
ると、配線抵抗が増大する。また、図8のパターニング
工程では、Al合金層3に比べてSiノジュール3aの
エッチング速度が遅いため、エッチング時間を長くする
必要がある。エッチング時間が短いと、Siノジュール
3aの一部が残存して配線層8A及び8B間を短絡する
ことがある。
【0008】この発明の目的は、Siノジュールの発生
を抑制しつつEM耐性の向上を図ることができる新規な
配線形成法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る配線形成
法は、配線下地膜を覆ってSi含有Al合金層を形成す
る工程と、前記Al合金層の上にTi層を形成する工程
と、前記Ti層に前記Al合金層中の過剰Siを吸収さ
せるべく熱処理を行なう工程と、前記Ti層の上にTi
N又はTiONからなる反射防止層を形成する工程と、
前記反射防止層の上にホトリソグラフィ処理により所望
の配線パターンに従ってマスク層を形成する工程と、前
記マスク層を用いる選択エッチング処理により前記反射
防止層、前記Ti層及び前記Al合金層の積層をパター
ニングして配線層を形成する工程とを含むものである。
【0010】
【作用】この発明の方法によれば、Ti層を形成した後
熱処理を行なうことによりAl合金層中の過剰SiをT
i層で吸収するようにしたので、Siノジュールの発生
を抑制することができ、しかもEM耐性を向上させるこ
とができる。
【0011】この発明の方法にあっては、Al合金層の
下にTiN又はTiONからなるバリア層を設けてもよ
い。この場合、熱処理を反射防止層の形成前に行なう
と、反射防止層がAlグレインの再配列や大粒径化を阻
害しないので、TiN層又はTiON層とAl合金層と
の界面に応力が残留せず、EM耐性及びSM(ストレス
マイグレーション)耐性の劣化を防止することができ
る。
【0012】
【実施例】図1〜4は、この発明の一実施例に係る配線
形成法を示すもので、各々の図に対応する工程(1)〜
(4)を順次に説明する。
【0013】(1)シリコンからなる半導体基板10の
表面にCVD(ケミカル・ベーパー・デポジション)法
によりBPSG(ボロン・リンケイ酸ガラス)からなる
絶縁膜12を形成する。そして、絶縁膜12には、周知
のホトリソグラフィ及びエッチング処理により基板表面
の不純物ドープ領域等の被接続部に達する接続孔(図示
せず)を形成する。
【0014】絶縁膜12の表面には接続孔を覆ってTi
層14、TiON層16、Al合金層18及びTi層2
0を順次に形成する。一例として、複数のスパッタ装置
を結合したクラスタ化装置を用いてスパッタ法により層
14,16,18,20を順次に形成した。スパッタ開
始前のスパッタ装置内の圧力は、10-8Torr以下と
した。層14,16の厚さはそれぞれ20nm,100
nmとし、層18としては400nmの厚さのAl−S
i−Cu合金層を形成し、層20の厚さは7nmとし
た。層14は、接触抵抗を低減するもの、層16は、バ
リア層、層20は、層18中の過剰Siを吸収すると共
に層18の表面の窒化を防ぐためのものである。
【0015】(2)次に、Al合金層18中の過剰Si
を図2の矢印Aで示すようにTi層20に吸収するため
の熱処理を行なう。一例として、工程(1)のクラスタ
化装置内の真空を破ることなく別の処理室内で470
℃、120秒の熱処理を行なった。
【0016】(3)次に、Ti層20の表面には前述の
接続孔を覆ってTiN層22を形成する。一例として、
工程(2)のクラスタ化装置内の真空を破ることなく別
の処理室内で反応性スパッタ法により40nmの厚さに
層22を形成した。このとき、Al合金層18の表面
は、Ti層20で覆われているため窒化されない。従っ
て、上層配線との接触抵抗の増大を回避することができ
る。
【0017】基板上面に周知のホトリソグラフィ処理に
より所望の配線パターンに従ってレジスト層24A,2
4Bを形成する。一例として、層24A,24Bの厚さ
は、1.65μmとした。
【0018】(4)この後、レジスト層24A,24B
をマスクとする選択的ドライエッチング処理により層1
4,16,18,20,22の積層をパターニングして
配線層26A,26Bを形成する。層26Aは、層1
4,16,18,20,22の各々の残存部14A,1
6A,18A,20A,22Aからなり、層26Bは、
層14,16,18,20,22の各々の残存部14
B,16B,18B,20B,22Bからなる。ドライ
エッチング条件の一例を示すと、次の表1の通りであ
る。
【0019】
【表1】 ここで、「メインエッチング」は、Al合金層18まで
のエッチングであり、「TiONエッチング」は、Ti
ON層16及びTi層14のエッチングである。これら
のエッチングは、同じエッチング室で連続的に行なわれ
る。エッチングの後、レジスト層24A,24Bを除去
する。
【0020】上記した実施例によれば、図2の熱処理工
程を省略した場合を1とすると、EM耐性が5〜10倍
向上する。EM耐性が向上する理由として、発明者は、
次の(イ)及び(ロ)のようなことを考えている。
【0021】(イ)熱処理によりAlグレインの再配列
や大粒径化が進み、応力の降伏が起こるため、バリア層
とAl合金層との間の残留応力が低減される。この結果
として、EM耐性を劣化させる欠陥の密度が低下する。
【0022】(ロ)熱処理によりAl粒界の析出物が増
加するため、EMによるAlの粒界拡散を低減すること
ができる。
【0023】通常のLSI製造工程では、配線層を形成
した後、400℃前後で熱処理を行なうことがある。こ
のような熱処理を図2の熱処理の代りに使うことが考え
られるが、このようにすると、Al合金層18Aの下に
はTiON層16Aが存在すると共にAl合金層18A
の上方にはTiN層22Aが存在するため、熱処理によ
りAl合金層18AとTiON層16Aとの界面に応力
が残留し、1.0μm以下の幅を有する配線ではEM耐
性及びSM耐性が劣化する。これに対し、上記した実施
例では、TiN層22を形成する前に熱処理を行なうの
で、応力残留がなく、EM耐性及びSM耐性の劣化を防
ぐことができる。特に、この実施例では、Al合金層1
8を形成した後、クラスタ化装置内の真空を破ることな
く熱処理を行ない、Al合金層18の表面を酸化させな
いようにしたので、Alグレインの再配列や大粒径化が
阻害されない。このため、応力残留がなく、EM耐性及
びSM耐性の劣化をさらに防ぐことができる。
【0024】図5は、Ti層20の形成後に熱処理を行
なった場合(本発明)とTi層20の形成前に熱処理を
行なった場合(比較例)とについて配線パターニング時
のエッチング時間とショート(短絡)回避率との関係を
示すものである。本発明及び比較例において、処理工程
は、熱処理の順序(Ti層20を形成した後か前か)を
除いて図1〜4について前述したのと同様であり、図4
の配線パターニング工程では、配線層26A及び26B
の間隔が0.5μmになるように選択的ドライエッチン
グ処理を行なった。ショート回避率は、所定数のサンプ
ルのうち何%が図8の3aのようなショート発生を回避
したか示すもので、線P及びQはそれぞれ本発明及び比
較例におけるショート回避率のドライエッチング時間依
存性を示す。
【0025】図5によれば、本発明の場合、比較例の場
合に比べて20秒程度ドライエッチング時間を短縮して
もショート発生を100%なくせることがわかる。
【0026】上記実施例においては、TiON層16の
代りにTiN層を用いてもよい。また、TiN層22の
代りにTiON層を用いてもよい。さらに、Ti層20
の厚さは、5〜20nm程度でよく、他の層16,1
8,22の厚さも、上記したものに限らず、適宜選定可
能である。
【0027】Ti層20の形成後の熱処理について、温
度は450〜500℃程度でよく、時間も120秒に限
定されない。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、Ti
層形成後に熱処理によりSiノジュールの発生を抑制す
るようにしたので、配線抵抗の増大を抑制できると共に
配線パターニング時のエッチング時間を短縮できる効果
が得られる。また、熱処理によりEM耐性が向上する効
果も得られる。
【0029】その上、Al合金層の下にTiN又はTi
ONからなるバリア層を設け、反射防止層の形成前に熱
処理を行なうようにすると、EM耐性及びSM耐性の劣
化を防止できる効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係る配線形成法におけ
る配線材被着工程を示す基板断面図である。
【図2】 図1の工程に続く熱処理工程を示す基板断面
図である。
【図3】 図2の工程に続くTiN被着及びレジスト層
形成工程を示す基板断面図である。
【図4】 図3の工程に続く配線パターニング工程を示
す基板断面図である。
【図5】 Ti層20の形成後に熱処理を行なった場合
(本発明)とTi層20の形成前に熱処理を行なった場
合(比較例)とについて配線パターニング時のドライエ
ッチング時間とショート回避率との関係を示すグラフで
ある。
【図6】 従来の配線形成法における配線材被着工程を
示す基板断面図である。
【図7】 図6の工程に続くレジスト層形成工程を示す
基板断面図である。
【図8】 図7の工程に続く配線パターニング工程を示
す基板断面図である。
【符号の説明】
10:半導体基板、12:絶縁膜、14:Ti層、1
6:TiON層、18:Al合金層、20:Ti層、2
2:TiN層、24A,24B:レジスト層、26A,
26B:配線層。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配線下地膜を覆ってSi含有Al合金層を
    形成する工程と、 前記Al合金層の上にTi層を形成する工程と、 前記Ti層に前記Al合金層中の過剰Siを吸収させる
    べく熱処理を行なう工程と、 前記Ti層の上にTiN又はTiONからなる反射防止
    層を形成する工程と、 前記反射防止層の上にホトリソグラフィ処理により所望
    の配線パターンに従ってマスク層を形成する工程と、 前記マスク層を用いる選択エッチング処理により前記反
    射防止層、前記Ti層及び前記Al合金層の積層をパタ
    ーニングして配線層を形成する工程とを含む配線形成
    法。
  2. 【請求項2】配線下地膜を覆ってTiN又はTiONか
    らなるバリア層を形成する工程と、 前記バリア層の上にSi含有Al合金層を形成する工程
    と、 前記Al合金層の上にTi層を形成する工程と、 前記Ti層に前記Al合金層中の過剰Siを吸収させる
    べく熱処理を行なう工程と、 前記熱処理を行なった後前記Ti層の上にTiN又はT
    iONからなる反射防止層を形成する工程と、 前記反射防止層の上にホトリソグラフィ処理により所望
    の配線パターンに従ってマスク層を形成する工程と、 前記マスク層を用いる選択エッチング処理により前記反
    射防止層、前記Ti層、前記Al合金層及び前記バリア
    層の積層をパターニングして配線層を形成する工程とを
    含む配線形成法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100272859B1 (ko) * 1997-06-28 2000-12-01 김영환 반도체 소자의 금속 배선 및 그 제조 방법
KR20000073343A (ko) * 1999-05-10 2000-12-05 김영환 반도체 장치의 배선구조
KR100369970B1 (ko) * 1999-02-25 2003-01-30 닛본 덴기 가부시끼가이샤 반도체장치 제조방법
CN1328767C (zh) * 2003-12-18 2007-07-25 上海华虹Nec电子有限公司 一种金属配线的多步干法刻蚀方法

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