JPH08273237A - 信号記録装置 - Google Patents

信号記録装置

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Publication number
JPH08273237A
JPH08273237A JP7073838A JP7383895A JPH08273237A JP H08273237 A JPH08273237 A JP H08273237A JP 7073838 A JP7073838 A JP 7073838A JP 7383895 A JP7383895 A JP 7383895A JP H08273237 A JPH08273237 A JP H08273237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
time
signal
tape
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP7073838A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Majima
勲 馬島
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP7073838A priority Critical patent/JPH08273237A/ja
Publication of JPH08273237A publication Critical patent/JPH08273237A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】記録媒体の残量が記録時間に対して不足する場
合に記録動作を制御して記録可能時間を対応させる。 【構成】ST1で記録時間の予約を行う。記録時間TRE
Cは番組時間TPGとコマーシャル時間TCMの加算時間で
ある。ST2でテープ残量時間Tsを算出する。Tsが
ST3でTREC以上の時、標準モードで記録する。ST
4でTR1以上(TR1=TPG+TCM/3)の時、番組を標準
モードとしコマーシャルを3倍の長時間モードで記録す
る。ST5でTR2(TR2=TPG)以上の時、番組のみ標
準モードで記録する。ST6でTR3(TR3=(TPG/3)+
(TCM/3))以上の時、長時間モードで記録する。ST
7でTR4(TR4=TPG/3)以上の時、番組のみ長時間モ
ードで記録する。ST8でTR5(TR5=TR4/2)以上の
時、所定の時間間隔で番組をダイジェストモードで記録
する。TR5以上でない時、ST9で予約無効表示を行
い、記録を行うことなく動作を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は信号記録装置に関す
る。詳しくは記録媒体の残量を算出して、この残量が記
録時間に対して不足する場合には、残量に応じて入力信
号の記録動作を制御することにより、記録可能時間を調
整して記録時間に対応させるものである。例えばビデオ
テープレコーダにおいては、録画予約時間に対してテー
プ残量が不足する場合、テープ残量に応じて録画動作を
制御することにより、予約された番組の内容を終了まで
良好な画質でビデオテープに記録することができるもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の信号記録装置、例えばビデオテー
プレコーダやビデオ一体型カメラ等のビデオ装置では、
テレビジョン画像やカメラ画像を記録する場合に、使用
者が録画時間とテープ残量を勘案して、記録モードを
「標準モード」あるいはテープ走行速度が「標準モー
ド」に対して1/2倍あるいは1/3倍とされて長時間
記録が可能な「長時間モード」のいずれかのモードに設
定することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したビ
デオ装置では、使用者が予め記録モードを設定するため
に、例えば記録時間に対してテープ残量が十分であると
誤って判断して「標準モード」で記録を開始した場合に
は、記録の途中でテープが終了してしまい所望する画像
が全て記録されないことがあった。また、記録時間に対
してテープ残量が十分であると判断できないときには、
「標準モード」よりも画質の劣る「長時間モード」で記
録がおこなわれ、テープの未記録部分が多く残されてし
まう場合があった。
【0004】そこで、この発明では記録媒体の残量が記
録時間に対して不足する場合には、残量に応じて記録動
作を制御することにより、記録可能時間を記録時間に対
応させることのできる信号記録装置を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る信号記録
装置は、記録媒体の信号記録可能領域の残量を検出する
残量検出手段と、記録媒体に記録する信号の記録時間を
設定する時間設定手段と、残量検出手段で検出された残
量が時間設定手段で設定された記録時間に対して不足す
る場合には、不足量に応じて記録動作を制限する処理を
行う記録制御手段を有するものである。
【0006】
【作用】この発明においては、記録媒体の残量が時間設
定手段で設定された記録時間に対して不足する場合に
は、残量に応じて記録媒体に記録する信号の記録動作が
制御されて、記録可能時間が記録時間に対応するように
調整されるので、設定された記録時間の途中で信号の記
録動作が終了されることを防止することが可能となる。
【0007】
【実施例】ここで、図1を使用してテープ残量の検出に
ついて説明する。ビデオテープは、周知のようにカセッ
ト内に所定間隔をおいて配置された供給リール(以下
「Sリール」という)1と巻き取りリール(以下「Tリ
ール」という)2にテープ両端が固定されて巻かれてい
る。このSリール1とTリール2はそれぞれモータ4
S、4Tによって駆動され、Sリール1から一定の繰り出
し量でテープが繰り出されると共にTリール2でもって
繰り出されたテープが巻き取られる。
【0008】このSリール1とTリール2との間のテー
プ走行経路に回転ヘッド装置3が配置されて、情報の記
録あるいは再生が行われる。なお、モータ4S,4Tは、
操作部7から操作信号MAがマイクロコンピュータ(以
下「マイコン」という)6に供給されたときに、マイコ
ン6からモータ駆動部5に供給されるモータ制御信号M
Bに基づいてモータ駆動部5によって駆動される。
【0009】Sリール1に巻かれたテープ面に対向する
と共にテープ面から所定の間隔を隔てた位置には、超音
波等を用いた距離センサ部11が配設されており、距離
センサ部11によって距離センサ部11とSリール1の
テープ面との距離Lstが測定される。この距離センサ
部11で測定された距離は、距離信号Ssとしてマイコ
ン6に供給される。
【0010】同様に、Tリール2に巻かれたテープ面に
対向すると共にテープ面から所定の間隔を隔てた位置に
は距離センサ部12が配設されており、距離センサ部1
2によって距離センサ部12とTリール2のテープ面と
の距離Lttが測定される。この距離センサ部12て測
定された距離は、距離信号Stとしてマイコン6に供給
される。
【0011】なお、距離センサ部11とSリール1のハ
ブ面(テープの巻き取り開始面)までの距離はLs0、
距離センサ部12とTリール2のハブ面までの距離はL
t0であり、Sリール1とTリール2のハブ部の半径は
R0である。
【0012】マイコン6では、供給された距離信号S
s,Stに基づきテープ残量の算出が行われる。ここで
図2を使用してテープ残量の算出について説明する。
【0013】図2において、R0はリールのハブ部の半
径を示しており、Raはリールのテープ積層部の半径を
示している。ここでテープ厚さを「d」とすると、リー
ルが1回転される毎にテープ積層部の半径は「d」だけ
増加されるので、テープ積層部の半径Raは式(1)で
表される。
【0014】Ra=R0+Nd ・・・(1) なお、式(1)においてNはテープ積層部のテープ巻数
である。
【0015】このリールに巻かれたテープのテープ長L
は、式(2)で表される。また、式(2)は変形されて
式(3)とされる。
【0016】
【数1】
【0017】式(1)を変形すると式(4)とされるの
で、この式(4)を式(3)に代入することにより、式
(3)は式(5)とされる。
【0018】
【数2】
【0019】式(5)において、Ra+R0》dである
ことから式(5)は式(6)とされる。
【0020】
【数3】
【0021】このため、図1に示すSリール1のテープ
積層部の半径RaがRa=(R0+(Ls0−Lst))
であるので、距離センサ部11から供給される距離Ls
tを示す距離信号Ssに基づいてテープ残量TDは式
(7)より算出される。
【0022】
【数4】
【0023】ここでテープ走行速度をV0とするとテー
プ残量時間Tsは式(8)より算出される。
【0024】
【数5】
【0025】なお、テープ消費時間Ttも同様にして式
(9)より算出される。
【0026】
【数6】
【0027】このようにしてマイコン6でテープ残量時
間Tsが算出される。
【0028】また、図1における信号処理部9では、外
部から供給された映像信号や音声信号等が記録信号WS
に変換されて回転ヘッド装置3に供給されると共に、回
転ヘッド装置3からの再生信号RSが映像信号や音声信
号等に変換されて出力される。さらに信号処理部9で
は、音声多重信号等を利用してテレビ放送信号のコマー
シャル部分の判別が行われて、この判別結果を示す番組
判別信号Scが生成されてマイコン6に供給される。な
おマイコン6には表示部10が接続されており、記録モ
ードや記録時間あるいはテープ走行状態等が表示され
る。
【0029】次に、テレビ放送信号を記録する場合のマ
イコン6の動作について説明する。残量検出手段および
記録制御手段を構成するマイコン6では、例えば図3の
フローチャートに示すような記録動作が行われる。まず
ステップST1では、時間設定手段である操作部7が操
作されて記録時間の予約が行われる。なお記録時間TRE
Cは、時間TPGの番組と番組の途中に設けられた時間TC
Mのコマーシャル部分との加算時間である。
【0030】記録時間の予約が終了すると、ステップS
T2では残量検出手段を構成する距離センサ部11から
供給された距離信号Ssに基づきテープ残量時間Tsの
算出が行われてステップST3に進む。
【0031】ステップST3では、記録時間TRECとテ
ープ残量時間Tsの比較が行われる。ここでテープ残量
時間Tsが記録時間TREC以上であるときにはステップ
ST10に進み、マイコン6からのモータ制御信号MB
に基づき記録制御手段を構成するモータ駆動部5によっ
て「標準モード」でテープ走行が行われて番組およびコ
マーシャルが記録される。また「標準モード」であるこ
とが図1に示す表示部10で表示される。なお記録モー
ドの表示は、後述するステップST11〜15でも同様
に行われる。テープ残量時間Tsが記録時間TREC以上
でないときにはステップST4に進む。
【0032】ステップST4では、テープ残量時間Ts
が時間TR1以上であるか否かが判別される。なお、時間
TR1は時間TPGとコマーシャル部分が「長時間モード」
例えばテープ走行速度が「標準モード」の1/3倍の速
度とされたときのコマーシャル部分の記録に要するテー
プ時間(TCM/3)とを加算した時間である。また後述
するステップST11,13〜15でも「長時間モー
ド」のテープ走行速度は「標準モード」の1/3倍の速
度とする。ここでテープ残量時間Tsが時間TR1以上あ
るときにはステップST11に進む。またテープ残量時
間Tsが時間TR1以上でないときにはステップST5に
進む。
【0033】ステップST11では、記録制御手段を構
成する信号処理部9から供給される番組判別信号Scに
基づき、テレビ放送信号がコマーシャル部分のときには
「長時間モード」が設定される。このため、テープ走行
速度が「標準モード」の1/3倍とされて記録が行われ
るので、テープの消費量が低減される。なお番組のとき
には「標準モード」での記録が行われるので、良好な再
生画像を得ることができる。
【0034】次に、ステップST5では、テープ残量時
間Tsが時間TR2(但しTR2=TPG)以上であるか否か
が判別される。テープ残量時間Tsが時間TR2以上であ
るときにはステップST12に進む。またテープ残量時
間Tsが時間TR2以上でないときにはステップST6に
進む。
【0035】ステップST12では、番組判別信号Sc
に基づきコマーシャルの部分の記録が停止されて、番組
だけが「標準モード」で記録される。
【0036】ステップST6では、テープ残量時間Ts
が時間TR3(但しTR3=(TPG/3)+(TCM/3))
以上であるか否かが判別される。テープ残量時間Tsが
時間TR3以上であるときにはステップST13に進み、
「長時間モード」が選択されて番組およびコマーシャル
部分が記録される。またテープ残量時間Tsが時間TR3
以上でないときにはステップST7に進む。
【0037】ステップST7では、テープ残量時間Ts
が時間TR4(但しTR4=TPG/3)以上であるか否かが
判別される。テープ残量時間Tsが時間TR4以上のとき
には、ステップST14に進む。またテープ残量時間T
sが時間TR4未満であるときにはステップST8に進
む。
【0038】ステップST14では、番組判別信号Sc
に基づきコマーシャル部分の記録が停止されて番組だけ
が「長時間モード」で記録される。
【0039】ステップST8では、テープ残量時間Ts
が時間TR5(但しTR5=T4/2)以上であるか否かが
判別される。テープ残量時間Tsが時間TR5以上のとき
にはステップST15に進む。またテープ残量時間Ts
が時間TR5以上でないときにはステップST9に進む。
【0040】ステップST15では、「長時間モード」
で番組を記録するのに要する時間よりもテープ残量時間
Tsが短いので番組を間欠的に記録する。すなわち、番
組を所定の時間間隔で所定時間不連続に記録する「ダイ
ジェストモード」が選択されて記録が行われる。
【0041】ステップST9では、記録時間TRECに対
してテープ残量時間Tsが非常に少ないために予約無効
の警告表示が行われ、記録を行うことなく動作が終了さ
れる。
【0042】このように、本例によれば距離センサ部1
1,12からの距離信号Ss,Stに基づいて容易にテ
ープ残量やテープ消費量を容易に算出することができ
る。また、リールの回転速度に基づいてテープ残量やテ
ープ消費量を算出するものと異なり距離信号Ss,St
を用いてテープ残量やテープ消費量が算出できるので、
テープを走行させることなくテープ残量やテープ消費量
を算出することができる。
【0043】また、算出されたテープ残量と記録時間に
基づき記録動作が自動的に設定されるので、使用者が予
め記録モードを設定しなくとも所望する画像を良好な画
質で記録できると共に、テープの未記録部分が多く残さ
れてしまうことを防止できる。さらに、設定された記録
モードが表示部10に表示されるので、記録動作状態を
容易に確認することができる。この表示部10では、コ
マーシャル部分の記録停止等の表示を行うものとしても
よい。
【0044】なお、実施例では記録開始前に算出された
テープ残量と記録時間に基づき記録モードを自動的に設
定するものとしたが、記録動作途中にテープ残量と記録
時間に基づき記録モードを切り換えるものとしてもよ
い。この場合、記録モードの切り換えによってテープ速
度が変更されるので、記録された画像の同期が乱れない
ように番組判別信号Scに基づきコマーシャル部分で記
録モードの切り換えを行うものとすれば、画像の乱れを
生じることなく番組を記録することができる。
【0045】また、記録動作の制御を自動的に行わせる
かあるいは手動で行うを設定するスイッチを設けて適宜
切り換えるものとしてもよい。さらに、テープ残量に限
らず他の記録媒体を用いて残量を算出し、記録時間と残
量に基づき信号の記録動作を制御しても良いことは勿論
である。
【0046】
【発明の効果】この発明によれば、記録媒体の残量が時
間設定手段で設定された記録時間に対して不足する場合
には、記録制御手段によって残量に応じて入力信号の記
録動作を制御する処理が行われ、記録可能時間が記録時
間に対応するように調整されるので、例えばビデオテー
プレコーダでは、録画予約時間に対してテープ残量が不
足する場合、テープ残量に応じて記録動作を制御するこ
とにより、予約された記録時間内の内容を終了まで良好
な画質でビデオテープに記録することができる。
【0047】また、入力信号がテレビ放送信号である場
合には、コマーシャル部分の記録を停止したり、記録モ
ードを長時間モードとしたり、あるいは間欠的な記録動
作が選択されて行われるので、番組を優先して記録時間
の終了まで記録することができる。そのうえ、記録モー
ドの切り換えをコマーシャル部分で行うことで、画像の
乱れを生じることなく番組を記録することができる。
【0048】さらに、記録制御手段での記録動作を制御
する処理、例えば設定された記録モードの切り換え処理
やコマーシャル部分の記録停止処理等が表示部に表示さ
れるので、記録動作状態を容易に確認することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るビデオテープレコーダの一実施
例の構成を示す図である。
【図2】テープ残量の算出を示す図である。
【図3】実施例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 Sリール 2 Tリール 3 回転ヘッド装置 4S,4T モータ 5 モータ駆動部 6 マイクロコンピュータ(マイコン) 7 操作部 9 信号処理部 10 表示部 11,12 距離センサ部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体の信号記録可能領域の残量を検
    出する残量検出手段と、 記録媒体に記録する信号の記録時間を設定する時間設定
    手段と、 上記残量検出手段で検出された残量が上記時間設定手段
    で設定された記録時間に対して不足する場合には、不足
    量に応じて記録動作を制限する処理を行う記録制御手段
    を有することを特徴とする信号記録装置。
  2. 【請求項2】 上記記録媒体に記録する信号はテレビ放
    送信号であって、上記記録媒体の信号記録可能領域の残
    量が上記時間設定手段で設定された記録時間に対して不
    足する場合には、上記記録制御手段で上記テレビ放送信
    号のコマーシャル部分の記録を停止する処理を行うこと
    を特徴とする請求項1記載の信号記録装置。
  3. 【請求項3】 上記記録制御手段では、標準モードある
    いは長時間モードのいずれかの記録モードが選択されて
    記録動作が行われ、上記記録制御手段の記録モードが標
    準モードとされているときに、上記記録媒体の信号記録
    可能領域の残量が上記時間設定手段で設定された記録時
    間に対して不足する場合には、上記記録制御手段で記録
    モードを長時間モードに切り換える処理を行うことを特
    徴とする請求項1記載の信号記録装置。
  4. 【請求項4】 上記記録媒体の信号記録可能領域の残量
    が上記時間設定手段で設定された記録時間に対して不足
    する場合には、上記記録制御手段で間欠的に信号を記録
    する処理を行うことを特徴とする請求項1記載の信号記
    録装置。
  5. 【請求項5】 上記記録媒体に記録する信号はテレビ放
    送信号であって、上記記録媒体の信号記録可能領域の残
    量が上記時間設定手段で設定された記録時間に対して不
    足する場合には、上記記録制御手段で上記テレビ放送信
    号のコマーシャル部分の記録を停止する処理と標準モー
    ドから長時間モードに記録モードを切り換える処理と上
    記テレビ放送信号を間欠的に記録する処理のいずれか2
    以上の処理を組み合わせて行うことを特徴とする請求項
    1記載の信号記録装置。
  6. 【請求項6】 上記記録媒体に記録する信号はテレビ放
    送信号であって、上記記録制御手段の記録モードの切り
    換えの処理は上記テレビ放送信号のコマーシャル部分で
    行うことを特徴とする請求項3または請求項5のいずれ
    かに記載の信号記録装置。
  7. 【請求項7】 上記記録制御制御手段で行われる処理を
    表示する表示部を有することを特徴とする請求項1から
    請求項6のいずれかに記載の信号記録装置。
JP7073838A 1995-03-30 1995-03-30 信号記録装置 Pending JPH08273237A (ja)

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JP7073838A JPH08273237A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 信号記録装置

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JP7073838A JPH08273237A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 信号記録装置

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JPH08273237A true JPH08273237A (ja) 1996-10-18

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JP (1) JPH08273237A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007037080A1 (ja) * 2005-09-27 2007-04-05 Pioneer Corporation 情報記録装置、情報記録方法、並びに、情報記録プログラム
JP2008099223A (ja) * 2006-09-13 2008-04-24 Casio Comput Co Ltd 撮像装置、表示装置及びそのプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007037080A1 (ja) * 2005-09-27 2007-04-05 Pioneer Corporation 情報記録装置、情報記録方法、並びに、情報記録プログラム
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