JPH08265923A - 分電盤 - Google Patents

分電盤

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JPH08265923A
JPH08265923A JP7066147A JP6614795A JPH08265923A JP H08265923 A JPH08265923 A JP H08265923A JP 7066147 A JP7066147 A JP 7066147A JP 6614795 A JP6614795 A JP 6614795A JP H08265923 A JPH08265923 A JP H08265923A
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JP
Japan
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bus bar
bar
piece
switching
terminal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7066147A
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English (en)
Inventor
Yasushi Tsugihata
康 二畠
Akihiko Hirao
昭彦 平尾
Toshihiro Oido
敏宏 大井戸
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分岐ブレーカに供給される電圧を容易に変換
することができる分電盤の提供。 【構成】 ボックス取付基台1 に対し垂直方向に絶縁的
に並設される略長尺板状の第1母線バー2 及び第2母線
バー7 と、略長尺板状をなすとともに長手方向に対し直
交方向に端子接続体12a を連設して第1母線バー等に並
設される第3母線バー10と、その端子接続体に絶縁的に
並設されるとともに第1母線バー等と同一平面に配設さ
れる第1対向片13a 及び第2対向片13b を有してボック
ス取付基台に取着される連結体13と、第1対向片と第1
母線バーまたは第2対向片と第2母線バーのどちらか一
方と接続するよう切替バー15を移動可能に保持する切替
手段16を備える接続体14と、端子接続体及び連結体が進
入退出し得るよう端子孔を位置させてボックス取付基台
に取着される分岐ブレーカ18と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分電盤、特にその分岐
ブレーカに供給される電圧を変換する構造を改良した分
電盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、単相3線式の分電盤における分岐
ブレーカに供給される電圧を変換する構造として、実開
平6−60215号公報に開示されるものがある。この
ものは、図7に示すように、電源を供給する第1母線バ
ー2 、第2母線バー7 、第3母線バー10と、第1母線バ
ー2 または第2母線バー7 と分岐ブレーカ18に取着され
る連結体13を接続する接続体14を主要構成部材としてい
る。そして、略L字状の接続体14の第1片30を第1ネジ
31でもって連結体13に接続し、第2片32を第2ネジ33で
もって第1母線バー2 の切欠部34または第2母線バー7
の切欠部35のどちらか一方に接続することにより、異な
る電圧、例えば100Vまたは200Vを分岐ブレーカ
18に供給する構造となっている。なお、第3母線バー10
は、直接分岐ブレーカ18に接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した分電盤は、簡
単な構造で分岐ブレーカに供給される電圧を変換するこ
とができる。しかし、その電圧を変換するためには、第
1ネジ及び第2ネジを緩め、第1ネジを軸として接続体
を回転して第2ネジを他方の切欠部に挿入して第2ネジ
を締結し、さらに第1ネジを締結するといった複数の操
作が必要であり、面倒であるとともに、施工に手間がか
かっていた。
【0004】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、分岐ブレーカに供給され
る電圧を容易に変換することができる分電盤を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の分電盤は、ボックス取付基台と、
該ボックス取付基台に対し垂直方向に所定間隔を有して
絶縁的に並設される略長尺板状の第1母線バー及び第2
母線バーと、略長尺板状をなすとともに長手方向に対し
直交方向に多数の端子接続体を連設して第1母線バー及
び第2母線バーに絶縁的に並設される第3母線バーと、
該第3母線バーの端子接続体に絶縁的に並設されるとと
もに第1母線バー及び第2母線バーと同一平面に配設さ
れる第1対向片及び第2対向片を有してボックス取付基
台に取着される多数の連結体と、該連結体の第1対向片
と第1母線バーまたは第2対向片と第2母線バーのどち
らか一方と接続する多数の接続体と、端子接続体及び連
結体が進入退出し得るよう端子部の端子孔を位置させて
ボックス取付基台に取着される分岐ブレーカと、を有す
る構成としている。
【0006】また、請求項2記載の分電盤は、請求項1
記載の接続体に、長尺板状の切替バーと、第1対向片と
第1母線バーまたは第2対向片と第2母線バーのどちら
か一方と接続するよう前記切替バーを移動可能に保持す
る切替手段と、を設けた構成としている。
【0007】
【作用】請求項1記載の構成によれば、第1母線バーと
第2母線バーに異なる電圧を印加するとともに、接続体
でもって連結体の第1対向片と第1母線バーまたは第2
対向片と第2母線バーのどちらか一方と接続することに
より、分岐ブレーカに供給される電圧が変換されるた
め、接続体の構造が簡単になるとともに、その電圧変換
のための施工が容易となる。
【0008】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1の作用に加えて、切替手段でもって切替バーを移動
することにより、接続体の接続箇所を選択できるため、
さらに電圧変換のための施工が容易となる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図5に基づいて
説明する。この分電盤A は、ボックス取付基台1 と、第
1母線バー2 と、第2母線バー7 と、第3母線バー10
と、連結体13と、接続体14と、分岐ブレーカ18とを主要
構成部品としている。なお、従来のものと基本的機能が
同じ部材には同一の符号を付している。
【0010】ボックス取付基台1 は、後述する各母線バ
ー2,7,10や分岐ブレーカ18等を装着するもので、絶縁性
を有する樹脂材料でもって略平板状に形成され、この上
面1aには、各母線バー2,7,10や分岐ブレーカ18等を装着
する。
【0011】第1母線バー2 、第2母線バー7 、及び第
3母線バー10は、単相3線式の電源に接続される主幹ブ
レーカ5 と後述する分岐ブレーカ18を電気的に接続し
て、分岐ブレーカ18に電源を供給するもので、第1母線
バー2 は主回路線のX相と、第2母線バー7 は中性線
と、第3母線バー10は主回路線のY相と接続される。従
って、第1母線バー2 と第2母線バー7 の間、及び第2
母線バー7 と第3母線バー10の間には100Vの電圧
が、第1母線バー2 と第3母線バー10の間には200V
の電圧が供給される。
【0012】第1母線バー2 は、導電材料製の略長尺板
状であって、主幹ブレーカ5 と接続する第1本体3 と分
岐ブレーカ18と接続する第2本体4 を有する。第1本体
3 は、一端に主幹ブレーカ5 の端子部5aと接続する締結
孔3aを有し、端子ネジ6 で接続されるとともに、他端は
第2本体4 と接続される。第2本体4 は、後述する接続
体と接続するもので、ボックス取付基台1 に対して所定
間隔を有するようボックス取付基台1 と平行に配設され
る。4aは固定ネジで、第2本体4 を所定位置に固定す
る。
【0013】第2母線バー7 も、導電材料製の略長尺板
状であって、主幹ブレーカ5 と接続する第3本体8 と分
岐ブレーカ18と接続する第4本体9 を有する。第3本体
8 は、一端に主幹ブレーカ5 の端子部5aと接続する締結
孔8aを有し、端子ネジ6 で接続されるとともに、他端は
第4本体9 と接続される。第4本体9 は、後述する接続
体と接続するもので、ボックス取付基台1 と第1母線バ
ー2 の第2本体4 の間であって絶縁を保てる位置にボッ
クス取付基台1 と平行に配設される。
【0014】第3母線バー10も、導電材料製の略長尺板
状であって、主幹ブレーカ5 と接続する第5本体11と分
岐ブレーカ18と接続する第6本体12を有する。第5本体
11は、一端に主幹ブレーカ5 の端子部5aと接続する締結
孔11a 有し、端子ネジ6 で接続されるとともに、他端は
第6本体12と接続される。第6 本体12は、その長手方向
に対し直交方向に多数の端子接続体12a,12a …を並設
し、ボックス取付基台1と平行に配設される。また、各
端子接続体12a,12a …は、略コ字状を成しており、その
一端の挿入片12b は、後述する分岐ブレーカ18の電源側
端子部19の端子孔19a に挿入可能な断面を有しており、
ボックス取付基台1 と所定間隔を有するとともに、第6
本体12の長手方向に対し直交方向に配設される。なお、
12c は固定ネジで、第6本体12を所定位置に固定する。
【0015】連結体13,13 …は、第1母線バー2 または
第2母線バー7 より分岐ブレーカ18に電源を供給する経
路の一部となるもので、導電材料製で図3に示すような
略コ字状に折曲形成される。具体的には、この連結体13
は、相対向する第1対向片13a 及び第2対向片13b と、
それらを連結する連結片13c と、第1対向片13a より延
伸する挿入片13d を有している。第1対向片13a は、板
状であって第1母線バー2 の第2本体4 と同一平面状に
配設される。第2対向片13b も、板状であって、第2母
線バー7 の第4本体9 と同一平面状に配設される。挿入
片13d は、第3母線バー10の端子接続体12a の挿入片12
b に絶縁的に並設されるもので、挿入片12b と同様に分
岐ブレーカ18の電源側端子部19の端子孔19a に挿入可能
な断面を有しており、第6 本体12の長手方向に対し直交
方向に配設される。なお、この連結体13は、第2対向片
13b をボックス取付基台1 にネジや接着剤等で固定する
ことにより、ボックス取付基台1 に取着される。
【0016】接続体14,14 …は、連結体13と第1母線バ
ー2 または第2母線バー7 を選択的に接続するもので、
切替バー15と切替手段16を有する。切替バー15は、導電
材料製であって、第1対向片13a と第1母線バー2 の第
2本体4 (あるいは第2対向片13b と第2母線バー7 の
第4本体9 )に跨がる長さを有する長尺板状のもので、
略中央部に後述する切替ネジと螺合する雌ネジ形状の螺
合部15a を有する。この切替バー15は、切替手段16でも
って、ボックス取付基台1 に対し略平行な状態を維持し
つつ、移動可能に保持される。
【0017】切替手段16は、切替バー15が、第1対向片
13a と第1母線バー2 の第2本体4または第2対向片13b
と第2母線バー7 の第4本体9 のどちらか一方と接続
するよう移動可能に保持するもので、ガイド本体16a と
切替ネジ16e と抜け防止部材16g を有する。ガイド本体
16a は、樹脂等の絶縁材料製で、切替バー15の幅より少
し広い間隔を第2本体4 の長手方向に有してボックス取
付基台1 と垂直に配設される対向壁部16b,16b と、抜け
防止部材16g を収納する収納部16c と、切替ネジ16e が
挿通可能な挿通孔16d を有し、ボックス取付基台1 に取
着される。切替ネジ16e は、回転することにより切替バ
ー15をボックス取付基台1 と垂直な方向に移動するもの
で、切替バー15の螺合部15a と螺合する雄ネジ形状の螺
合部16fを有する。また、抜け防止部材16g は、切替ネ
ジ16e がガイド本体16a から抜けることを防止をするも
ので、切替ネジ16e の螺合部16f の端部に固定され、収
納部16c 内で回転可能に保持される。
【0018】分岐ブレーカ18,18 …は、負荷機器(図示
せず)への電源供給のオンオフをするもので、電源側端
子部19と負荷側端子部20を有している。電源側端子部19
は、第3母線バー10の挿入片12b 及び連結体13の挿入片
13d 挿入するための端子孔19a,19a と、その端子孔19a,
19a に各挿入片12b,13d を挿入した際に抜け防止となる
端子ネジ部19b,19b を有している。この端子孔19a,19a
は、各挿入片12b,13dが挿入可能となるようその断面よ
り少し大きな断面を有した穴であり、各挿入片12b,13d
を挿入した際に電気的に接続される。また、負荷側端子
部20も、同様に端子孔(図示せず)及び端子ネジ部20a,
20a を有する。
【0019】次に、この分電盤A の分岐ブレーカ18等の
取付手順を以下に述べる。まず、ボックス取付基台1 に
主幹ブレーカ5 を装着したうえで、第1母線バー2 、第
2母線バー7 、第3母線バー10及び連結体13,13 …をボ
ックス取付基台1 に装着する。そして、分岐ブレーカ1
8,18 …を、その電源側端子部19の端子孔19a,19a に第
3母線バー10の挿入片12b 及び連結体13の挿入片13d を
挿入しながら、ボックス取付基台1 に装着するととも
に、端子ネジ部19b,19b でもって、各端子孔19a と挿入
片12b,13d を固定する。次に、分岐ブレーカ18に供給す
る電圧に応じて接続体14を接続する。
【0020】すなわち、200Vの電圧を供給する場合
は、第1母線バー2 と連結体13を接続する必要があるた
め、図4に示すように、切替ネジ16e を回転すること
で、切替バー15がガイド本体16a の対向壁部16b,16b に
沿ってX方向に移動し、切替バー15を第1母線バー2 の
第2本体4 と連結体13の第1対向片13a と接触すること
で、第1母線バー2 より分岐ブレーカ18に電源を供給す
る。また、100Vの電圧を供給する場合は、第2母線
バー7 と連結体13を接続する必要があるため、図5に示
すように、切替ネジ16e を回転して切替バー15をY方向
に移動し、切替バー15を第2母線バー7 の第4本体9 と
連結体13の第2対向片13b と接触することで、第2母線
バー7 より分岐ブレーカ18に電源を供給する。
【0021】このものは、接続体14の切替ネジ16e を回
転するだけで、分岐ブレーカ18に供給する電圧を変換す
ることができるため、その作業が容易となるとともに、
施工時間が短縮できる。
【0022】また、挿入片12b,13d と分岐ブレーカ18の
端子孔19a,19a の連結は、ネジで行ったが、コンセント
のようにプラグイン構造にすることにより、分岐ブレー
カ18の着脱をさらに容易にすることもできる。
【0023】なお、接続体の構造は、本実施例に限定さ
れるものではなく、要は切替バーを2位置に移動可能に
することで、分岐ブレーカに接続する母線バーを容易に
変更できるものであればよい。また、第1母線バーをX
相、第2母線バーを中性線としたが、このものに限定さ
れるものではない。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の分電盤は、第1母線バー
と第2母線バーに異なる電圧を印加するとともに、接続
体でもって連結体の第1対向片と第1母線バーまたは第
2対向片と第2母線バーのどちらか一方と接続すること
により、分岐ブレーカに供給される電圧が変換されるた
め、接続体の構造が簡単になるとともに、その電圧変換
のための施工が容易となるので、施工時間が短縮され
る。
【0025】また、請求項2記載の分電盤は、請求項1
の効果に加えて、切替手段でもって切替バーを移動する
ことにより、接続体の接続箇所を選択できるため、さら
に電圧変換のための施工が容易となる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分電盤の部分斜視図で
ある。
【図2】その分電盤の平面図である。
【図3】その連結体の斜視図である。
【図4】その接続体の動作状態を示す断面図である。
【図5】その接続体の別の動作状態を示す断面図であ
る。
【図6】本発明の従来例を示す分電盤の部分斜視図であ
る。
【符号の説明】
A 分電盤 1 ボックス取付基台 2 第1母線バー 3 第1母線バーの第1本体 4 第1母線バーの第2本体 5 主幹ブレーカ 7 第2母線バー 8 第2母線バーの第3本体 9 第2母線バーの第4本体 10 第3母線バー 11 第3母線バーの第5本体 12 第3母線バーの第6本体 12b 挿入片 13 連結体 13a 第1対向片 13b 第2対向片 13d 挿入片 14 接続体 15 切替バー 16 切替手段 16a ガイド本体 16e 切替ネジ 16g 抜け防止部材 18 分岐ブレーカ 19 電源側端子部 19a 端子孔 20 負荷側端子部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス取付基台と、該ボックス取付基
    台に対し垂直方向に所定間隔を有して絶縁的に並設され
    る略長尺板状の第1母線バー及び第2母線バーと、略長
    尺板状をなすとともに長手方向に対し直交方向に多数の
    端子接続体を連設して第1母線バー及び第2母線バーに
    絶縁的に並設される第3母線バーと、該第3母線バーの
    端子接続体に絶縁的に並設されるとともに第1母線バー
    及び第2母線バーと同一平面に配設される第1対向片及
    び第2対向片を有してボックス取付基台に取着される多
    数の連結体と、該連結体の第1対向片と第1母線バーま
    たは第2対向片と第2母線バーのどちらか一方と接続す
    る多数の接続体と、端子接続体及び連結体が進入退出し
    得るよう端子部の端子孔を位置させてボックス取付基台
    に取着される分岐ブレーカと、を有することを特徴とす
    る分電盤。
  2. 【請求項2】 前記接続体に、長尺板状の切替バーと、
    第1対向片と第1母線バーまたは第2対向片と第2母線
    バーのどちらか一方と接続するよう前記切替バーを移動
    可能に保持する切替手段と、を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の分電盤。
JP7066147A 1995-03-24 1995-03-24 分電盤 Withdrawn JPH08265923A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002171617A (ja) * 2000-11-29 2002-06-14 Kawamura Electric Inc 分電盤の電圧切換構造
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Effective date: 20020604