JPH0826568A - 排紙装置 - Google Patents

排紙装置

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JPH0826568A
JPH0826568A JP18179794A JP18179794A JPH0826568A JP H0826568 A JPH0826568 A JP H0826568A JP 18179794 A JP18179794 A JP 18179794A JP 18179794 A JP18179794 A JP 18179794A JP H0826568 A JPH0826568 A JP H0826568A
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JP
Japan
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paper
upper limit
recording
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paper placing
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JP18179794A
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English (en)
Inventor
Manabu Tanaka
学 田中
Takahiro Ito
隆宏 伊藤
Shinji Ito
伸治 伊藤
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 排紙量が多いか少ないかにかかわらず、その
排紙状況に応じて、記録用紙が排紙されている間はいつ
でも最適な使用状態を維持、実現することにより、その
機能、信頼性を向上させた排紙装置を提供する。 【構成】 記録装置11から1枚ずつ搬送されてきた記
録用紙15を上に載置する紙載置台20と、紙載置台2
0の上下動を駆動する駆動手段35と、紙載置台20が
上限位置に来たことを検知する上限検知手段25と、紙
載置台20の上の記録用紙15が所定量たまったことを
検知する用紙検知手段25と、上限検知手段25が紙載
置台20が上限位置に来たことを検知したとき、又は用
紙検知手段25が記録用紙15が紙載置台20の上に所
定量たまったことを検知したときは紙載置台20を設定
量だけ下降させるよう駆動手段35を制御する制御手段
31とを備え、上限検知手段25及び用紙検知手段25
の2つの検知手段を1つの検知手段25で兼用させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタや複写機等の
記録装置で印字,複写されて排紙された記録用紙を貯え
るスタッカ等の排紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタや複写機等の記録装置で印字,
複写されて排紙された記録用紙は従来、プリンタや複写
機等の排紙口の下方に設けた排紙トレイで受けて、そこ
に一定量貯えるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の排紙トレイではわずかの量の記録用紙しか貯
えることができず、それ以上続けて記録用紙を排紙する
とトレイが壊れたり、紙詰まりを生じてしまうという問
題がある。
【0004】近年大量の記録用紙を連続して印字できる
画像形成装置システムが用いられるようになり、そのよ
うなシステムにおいて大量の記録用紙の排紙に対応する
ために、上記従来の排紙トレイに代わる大容量の排紙装
置が必要になるが、このような排紙装置はその収容能力
に見合った機能を果たさなければならない。
【0005】すなわち排紙量が少ないときはそれに適し
た使用状態となり、排紙量が大量のときはそれに適した
使用状態となり、排紙量が少ないときから徐々に増えて
いく過程においても常に適切な使用状態を維持する必要
がある。
【0006】たとえば、排紙量が少ないのに多いときの
ような使用状態になると、紙の不揃い、折れ、カール、
シワ等の不都合を生じ、排紙量が多いのに少ないときの
ような使用状態となると、紙詰まり、搬送路の部品の故
障等の不都合を生じる等して、非常に排紙装置としてそ
の機能、信頼性が低下するという問題がある。
【0007】そこで本発明は、排紙量が多いか少ないか
にかかわらずその排紙状況に応じて、記録用紙が排紙さ
れている間はいつでも最適な使用状態を維持、実現する
ことにより、その機能、信頼性を向上させた排紙装置を
提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明による排紙装置は、記録装置から1枚ずつ搬
送されてきた記録用紙を上に載置する紙載置台と、前記
紙載置台の上下動を駆動する駆動手段と、前記紙載置台
が上限位置に来たことを検知する上限検知手段と、前記
紙載置台の上の記録用紙が所定量たまったことを検知す
る用紙検知手段と、前記上限検知手段が前記紙載置台が
上限位置に来たことを検知したとき、又は前記用紙検知
手段が記録用紙が前記紙載置台の上に所定量たまったこ
とを検知したときは前記紙載置台を設定量だけ下降させ
るよう前記駆動手段を制御する制御手段とを備え、前記
上限検知手段及び前記用紙検知手段の2つの検知手段を
1つの検知手段で兼用させた構成とするものである。
【0009】
【作用】このような排紙装置によれば、排紙前の準備段
階で紙載置台が駆動手段に駆動されて上昇し、上限位置
に達するとこれを上限検知手段が検知し、制御手段に信
号を伝える。信号を受けた制御手段は駆動手段を制御し
て、紙載置台を設定量だけ下降させる。この後排紙が開
始されて紙載置台の上に記録用紙がたまっていき、記録
用紙が所定量たまると用紙検知手段がそのことを検知
し、制御手段にこの検知信号を伝える。検知信号を受け
た制御手段は駆動手段を制御して、紙載置台をまた設定
量だけ下降させる。
【0010】その状態で排紙が継続されてまた、これま
でたまった紙の上に記録用紙が所定量たまると、同様に
して紙載置台を再び設定量だけ下降させる。このような
紙載置台の下降、停止の動作を次々と繰り返していくこ
とにより、排紙量が多いか少ないかにかかわらず、その
排紙状況に応じて、記録用紙が排紙されている間はいつ
でも最適な使用状態を維持、実現できて、排紙装置の機
能、信頼性を向上させることができる。
【0011】また、上記上限検知手段と用紙検知手段の
2つの検知手段を1つの検知手段で兼用することによ
り、部品点数の増加を防止してコストアップを防止する
ことができると共に、部品を設けるためのスペースが狭
くなるの防止することができ、装置内のレイアウト上有
利となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1は本発明の一実施例に係る排紙装置1
0を用いた画像形成装置システムを示す図である。同図
において、符号10は大容量の排紙装置、11はプリン
タ装置(記録装置)、17は大容量の給紙装置である。
給紙装置17から供給された記録用紙15がプリンタ装
置11により印字されて、搬送装置18により搬送され
て排紙装置10内の紙載置台20上に排紙されて収納室
19に収納されるようになっている。
【0013】この画像形成装置システムは、大量の記録
用紙15に連続して印字できることを目的としたもので
あり、そのために排紙装置10も給紙装置17も共に2
000枚以上の記録用紙15が収納できる大容量のもの
が用いられている。
【0014】排紙装置10は図2に示すように、図外右
方のプリンタ装置11から搬送装置18により1枚ずつ
収納室19に搬送されてきた記録用紙15を上に載置す
る紙載置台20を有している。この紙載置台20は、駆
動手段としての載置台駆動用モータ35(図4参照)に
より駆動されて、上昇したり下降したりすることができ
る。
【0015】搬送装置18の下部と収納室19との間の
壁部22の破線の円A部位置には、図3に示すような上
限・用紙センサ25(上限検知手段、用紙検知手段)が
設けられている。
【0016】上限・用紙センサ25は、静止部に固定さ
れたフォトセンサ27と、軸28の回りに回動可能に設
けられたセンサアーム30と、センサアーム30と一体
的に回動可能に設けられた遮光板32とを有している。
【0017】上限・用紙センサ25は図3(a)に示す
ように、センサアーム30に何も接触してないときは遮
光板32がフォトセンサ27の光を遮断し、図3(b)
に示すように、センサアーム30に記録用紙15(又は
紙載置台20)が接触して押圧したときは、センサアー
ム30及び遮光板32が図中反時計回り方向に回動し
て、遮光板32はフォトセンサ27から外れてフォトセ
ンサ27は受光状態となる。
【0018】図4は排紙装置10の回路構成を示すブロ
ック図であり、符号25は上述した上限・用紙センサ、
29は紙載置台20上に記録用紙15を受ける前の準備
段階で、押圧することにより紙載置台20を上限位置に
上昇させるためのリセットスイッチである。26は紙載
置台20が下限位置に来たことを検知する載置台下限セ
ンサである。35は紙載置台20の上下動を駆動する載
置台駆動用モータである。
【0019】符号31は、上限・用紙センサ25,載置
台下限センサ26,リセットスイッチ29からの信号を
入力して、それらの信号に基づいてモータドライバ33
を介して載置台駆動用モータ35の駆動動作を制御す
る、CPU(制御手段)である。
【0020】符号37、はユーザへの警報、作動状態等
を表示する、液晶等を用いた表示手段である。モータド
ライバ33からCPU31には過電流検出信号が出力さ
れ、この信号が出力されたらCPU31は載置台駆動用
モータ35の回転を停止させてモータ35を過電流から
保護する。
【0021】このような排紙装置10の動作について、
以下に図1ないし図5を用いて説明する。図1のプリン
タ装置11が印字動作を開始する前に、図4に示す排紙
装置10のリセットスイッチ29を人間の手で操作して
ONさせることにより、載置台駆動用モータ35がCP
U31に制御されて、上に何も載置されてない空の状態
の紙載置台20が上昇していく。
【0022】上昇してきた紙載置台20が上限・用紙セ
ンサ25のセンサアーム30に接触して、そのセンサア
ーム30を図3において軸28の回りに反時計回り方向
に回動させ、これにより図3(a)から図3(b)に示
すように遮光板32がフォトセンサ27から外れて、上
限・用紙センサ25は紙載置台20が上限位置に来たこ
とを検知する。
【0023】上限・用紙センサ25はこの検知信号をC
PU31に送り、CPU31はこれを受けて載置台駆動
用モータ35を制御して停止、逆転させ、紙載置台20
を設定量(例えば1cm位)だけ下降させる。このため
センサアーム30から紙載置台20が離れて、センサア
ーム30はその重量バランスにより図3中の時計回り方
向に回動して再び図3(a)に示す状態に戻る。この状
態で準備段階が終了し、プリンタ装置11に印字動作を
開始させる。
【0024】給紙装置17から供給された記録用紙15
はプリンタ装置11により印字されて、搬送装置18に
より送られて排紙装置10の収納室19内に排紙され
る。排紙されてきた記録用紙15は、上限位置より設定
量だけ下がった高さ位置にある紙載置台20の上に載置
され、記録用紙15は次々と紙載置台20の上に載置さ
れて積み上げられ、たまっていく。
【0025】このようにして記録用紙15が紙載置台2
0上に所定量たまると記録用紙15は、図3(b)に示
すようにセンサーアーム30を回動させて遮光板32を
フォトセンサ27から外し、上限・用紙センサ25は記
録用紙15が所定量たまったことを検知する。
【0026】上限・用紙センサ25はこの検知信号をC
PU31に送り、CPU31はこの検知信号の入力を継
続して2秒計測すると、載置台駆動用モータ35を制御
して紙載置台20を再び設定量だけ下降させる。すると
センサアーム30は再び図3(a)に示す状態に戻り、
さらに紙載置台20上に記録用紙15が次々と載置され
ていく。
【0027】紙載置台20が下降している間でも記録用
紙15は休むことなく次々と紙載置台20上に載置され
ていく。そして再び紙載置台20上に所定量の記録用紙
15がたまって2秒を計測すると、CPU31は紙載置
台20を再び設定量だけ下降させる。このようにして紙
載置台20は間欠的に下降と停止を繰り返して下降して
いく。
【0028】紙載置台20が下降していくと、やがて載
置台下限センサ26が紙載置台20が下限位置に来たこ
とを検知する。載置台下限センサ26はこの検知信号を
CPU31に送り、CPU31はこれを受けて載置台駆
動用モータ35を制御してその回転を停止させる。
【0029】このとき表示手段37に紙載置台20が下
限位置に来たことを表示させると共に、プリンタ装置1
1に信号を送ってその印字動作を停止させ、このことに
より紙詰まり等の不都合を防止することができる。
【0030】ここで排紙装置10の紙載置台20の上か
ら記録用紙15を取出すと共に、給紙装置17に新しい
記録用紙15を補給して、上述した準備動作が完了した
ら再びプリンタ装置11に印字動作をさせる。再び排紙
装置10は、排紙されてきた記録用紙15を紙載置台2
0の上に載置させて、上述した紙載置台20の間欠的な
下降、停止の動作を繰り返す。このようにして2000
枚以上の記録用紙15を連続して印字させることができ
る。
【0031】なお、上記実施例においては上限・用紙セ
ンサ25が、紙載置台20が上限位置に来たこと、また
は記録用紙15が所定量たまったことを検知すると、そ
の遮光板32がフォトセンサ27から外れて、フォトセ
ンサ27に受光させるようになっていたが、逆に、上記
のことを検知すると遮光板32がフォトセンサ27を遮
光するようにしてもよい。
【0032】また、上記実施例においては上限・用紙セ
ンサ25にフォトセンサ27を用いていたが、同様の目
的を達成できるものであれば、フォトセンサに限定する
こと無く、他の種類のセンサを用いて上限・用紙センサ
25を構成してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、排
紙量が多いか少ないかにかかわらず、その排紙状況に応
じて、記録用紙が排紙されている間はいつでも最適な使
用状態を維持、実現することにより、排紙装置の機能、
信頼性を向上させることができる。
【0034】また、上限検知手段と用紙検知手段の2つ
の検知手段を1つの検知手段で兼用することにより、部
品点数の増加を防止してコストアップを防止することが
できると共に、部品を設けるためのスペースが狭くなる
の防止することができ、装置内のレイアウト上有利とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る排紙装置10を用いた
画像形成装置システムを示す側面断面図である。
【図2】排紙装置10の側面断面図である。
【図3】上限・用紙センサ25の構成及び動作状態を示
す図であり、図3(a)はフォトセンサ27の光が遮断
されている状態を示す図、図3(b)はフォトセンサ2
7の光が受光されている状態を示す図である。
【図4】排紙装置10の回路構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
10 排紙装置 11 プリンタ装置 15 記録用紙 17 給紙装置 18 搬送装置 19 収納室 20 紙載置台 22 壁部 25 上限・用紙センサ 26 載置台下限センサ 27 フォトセンサ 28 軸 29 リセットスイッチ 30 センサアーム 31 CPU 32 遮光板 33 モータドライバ 35 載置台駆動用モータ 37 表示手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録装置から1枚ずつ搬送されてきた記
    録用紙を上に載置する紙載置台と、 前記紙載置台の上下動を駆動する駆動手段と、 前記紙載置台が上限位置に来たことを検知する上限検知
    手段と、 前記紙載置台の上の記録用紙が所定量たまったことを検
    知する用紙検知手段と、 前記上限検知手段が前記紙載置台が上限位置に来たこと
    を検知したとき、又は前記用紙検知手段が記録用紙が前
    記紙載置台の上に所定量たまったことを検知したときは
    前記紙載置台を設定量だけ下降させるよう前記駆動手段
    を制御する制御手段とを備え、 前記上限検知手段及び前記用紙検知手段の2つの検知手
    段を1つの検知手段で兼用させたことを特徴とする排紙
    装置。
JP18179794A 1994-07-11 1994-07-11 排紙装置 Pending JPH0826568A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18179794A JPH0826568A (ja) 1994-07-11 1994-07-11 排紙装置

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JP18179794A JPH0826568A (ja) 1994-07-11 1994-07-11 排紙装置

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JP18179794A Pending JPH0826568A (ja) 1994-07-11 1994-07-11 排紙装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011148616A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Canon Inc シート積載装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011148616A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Canon Inc シート積載装置

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