JPH08255205A - 入力装置および自動取引装置 - Google Patents

入力装置および自動取引装置

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JPH08255205A
JPH08255205A JP8629495A JP8629495A JPH08255205A JP H08255205 A JPH08255205 A JP H08255205A JP 8629495 A JP8629495 A JP 8629495A JP 8629495 A JP8629495 A JP 8629495A JP H08255205 A JPH08255205 A JP H08255205A
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JP
Japan
Prior art keywords
operation procedure
input
unit
user
input device
Prior art date
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Pending
Application number
JP8629495A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Maeda
明彦 前田
Yasuo Tanaka
康雄 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP8629495A priority Critical patent/JPH08255205A/ja
Publication of JPH08255205A publication Critical patent/JPH08255205A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】操作方法が複雑な場合や操作に不慣れで操作手
順が分からない利用者に対して操作手順を知らせる入力
装置を提供する。 【構成】表示部21から取引内容等の入力が行われる。
操作停止検知部25aで援助キー24の操作または入力
操作が一定時間継続して行われていないことを検知する
と、表示内容制御部23が操作手順記憶部22に記憶し
ている該当する操作手順を読みだして、これを表示部2
1に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、装置の動作に必要な
データを入力する入力装置に関し、特に入力操作の手順
を利用者に通知する入力装置、および、この入力装置を
備えるATMや券売機等の自動取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、対象となる利用者が不特定多
数であるATMや券売機等の自動取引装置においては、
利用者に対するサービスの向上のために1台で多種類の
取引が行える多機能型のものが主流となっている。例え
ば、ATMでは従来からある支払い、入金、残高照会に
加えて、2つの口座間で預金を振替る振替取引や指定し
た口座に指定した金額の振り込みを行う振込取引等の取
引も処理できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、多機能
型の自動取引装置では、取引の種類によっては取引時に
おける操作が複雑なものもあり、利用者はどのように操
作すればよいのかわからず取引ができない場合がある。
このような時に利用者は、係員を呼んで操作手順を尋
ね、そして操作を開始している。また、取引時の操作が
比較的簡単なものであっても操作に不慣れな利用者にと
ってはどのように操作すればよいのかわからず、上記同
様に係員を呼んで操作手順を尋ねた後に操作を開始して
いる。したがって、このような利用者にとっては近くに
係員がいなければ、取引に必要なデータの入力が行えな
いので取引を行うことができない問題があった。このた
め、銀行等の店舗では係員を増員する等して顧客サービ
スの低下を防止しているが、このために係員にかかる人
件費が増大する問題があった。また、操作手順を係員に
尋ねた後に操作を開始するので、取引処理に要する時間
が長くなってしまい、他の利用者の待ち時間が長く、自
動取引装置の稼働率も低下してしまう問題があった。
【0004】この発明の目的は、操作方法が複雑な場合
や操作に不慣れで操作手順が分からない利用者に対して
操作手順を知らせる入力装置を提供することにある。
【0005】また、この入力装置を備えることで取引処
理に要する時間を短縮し、稼働率を向上させた自動取引
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、装置の動作
に必要なデータを入力する入力装置において、データを
入力する際の操作手順を記憶する操作手順記憶手段と、
利用者が操作手順をわかっているかどうかを判定する判
定手段と、前記判定手段で利用者が操作手順をわかって
いないと判定したときに前記操作手順記憶手段に記憶し
ている前記操作手順を出力する操作手順出力手段と、を
備えたことを特徴とする。
【0007】また、前記判定手段は、一定時間継続して
入力操作が行われなかった時に利用者が操作手順をわか
っていないと判定する手段であることを特徴とする。
【0008】また、前記判定手段は、前記操作部に設け
た援助キーが操作された時に利用者が操作手順をわかっ
ていないと判定する手段であることを特徴とする。
【0009】また、前記操作手順出力手段が出力した操
作手順を援助画面として表示する表示部を備えたことを
特徴とする。
【0010】また、入力操作を行う入力画面を表示する
表示部を備え、前記操作手順出力手段は、前記表示部を
分割して前記入力画面と前記援助画面とを表示する手段
であることを特徴とする。
【0011】また、前記操作手順出力手段が出力した操
作手順を印字する印字手段を備えたことを特徴とする。
【0012】さらに、この発明の自動取引装置は、請求
項1〜5、または、6いずれかに記載の入力装置を備え
たことを特徴とする。
【0013】
【作用】この発明の入力装置においては、判定手段が利
用者が操作手順をわかっているかどうかを判定する。そ
して、利用者が操作手順をわかっていないと判定したと
きに操作手順記憶手段に記憶している操作手順を出力す
る。したがって、利用者は出力された操作手順にしたが
って入力操作を行えばよく、係員等を呼んで操作手順を
尋ねる必要がなくなる。このため、データの入力に要す
る時間を短縮することができる。
【0014】また、一定時間キー操作が行われなかった
時や援助キーが操作された時に操作手順を出力する。し
たがって、操作手順がわからず困っている利用者に対し
てすぐに操作手順を知らせることができる。
【0015】また、表示または印字して利用者に操作手
順を知らせる。したがって、利用者に操作手順をわかり
やすく伝えることができる。
【0016】さらに、この発明の自動取引装置において
は、上記した入力装置を備えることで、利用者は係員が
近くにいなくても所望の取引を行うことができるととも
に、取引処理時における入力操作にかかる時間が短縮さ
れるので自動取引装置の稼働率を向上させることができ
る。
【0017】
【実施例】図1は、この発明の実施例であるATMの構
成を示すブロック図である。ATM1は、CPU2と、
ROM3と、RAM4と、取引伝票の発行やカードを受
け付ける伝票・カードユニット5と、通帳を受け付けて
取引内容を印字する通帳ユニット6と、入金または出金
する紙幣の搬送等を行う紙幣ユニット7と、入金または
出金する硬貨の搬送等を行う硬貨ユニット8と、取引内
容の入力等を行う表示・操作部9と、操作方法を音声で
案内する音声案内部10と、センタとの通信を行う通信
部11と、を備えている。表示・操作部9がこの発明の
入力装置である。
【0018】図2は表示・操作部9の構成を示すブロッ
ク図であり、図3はATMの正面の平面図である。表示
・操作部9には、引出し、入金等の取引を行う際に取引
内容を入力する入力画面(通常画面)を表示する表示部
21と、取引別に操作手順を記憶した操作手順記憶部2
2と、前記表示部21の表示を制御する表示内容制御部
23と、前記表示部21に操作手順の表示を要求する援
助キー24と、入力操作の停止が一定時間以上継続して
いるかどうかを検知する操作停止検知部25と、を備え
ている。また、表示・操作部9には、発行された伝票を
排出する伝票発行口5aとカードの取り込み等を行うカ
ード挿入口5bと、通帳の取り込み等を行う通帳挿入口
6aと、紙幣の投入や排出等を行う紙幣投入口7aと、
係員を呼び出す係員呼出キー26と、操作部の前に利用
者がいるかどうかを検出して出力する近接センサ25a
が設けられている。近接センサ25aの出力は操作停止
検知部25に入力されている。また、援助キー24は表
示部21の右側上方に表示するようにしている。表示部
21は、タッチパネル等になっており、画面上に表示し
たキーの上部に指をのせると、該キーが操作されたこと
になる。
【0019】図4は、取引時における操作部の動作を示
すフローチャートである。なお、ここでは取引データの
入力が比較的簡単な支払い処理を例にして説明する。ま
た、この明細書ではフローチャートの各ステップを
(i)で示す。操作停止検知部25は、近接センサ25
aの出力からATM1の前に利用者が近づいたことを検
出すると(1)、図示していないタイマをリセットして
カウントを開始する(2)。援助キー24が操作され
ず、また、一定時間経過する前に取引内容を入力するキ
ー操作が行われると(3、4、5)、表示画面を切り換
えるとともに入力が完了したかどうかを判定する(6、
7)。(7)で取引が完了していないと判定すると、
(2)以降の処理を繰り返す。入力が完了している時に
は取引処理を行って(13)、(1)に戻る。
【0020】一方、援助キー24が操作されたり、何の
キーも操作されずに予め設定されている一定時間だけ経
過すると、利用者が操作手順がわからずに困っていると
判定する。そして、表示内容制御部23は操作手順記憶
部12からここで入力するデータの操作手順を読み出し
(8)、この操作手順を援助画面に表示する(9)。援
助画面は表示部21を2つに分割し、一方に入力画面、
他方に援助画面を表示する。図5に表示部21に操作手
順を表示した例を示す。ここでは、支払い取引を選択し
た後に暗証番号の入力の操作がわからないので援助キー
24が操作された時に例を示す(なお、利用者が支払い
取引を選択した後に暗唱番号を入力する操作がわからず
に、所定の時間何もキー操作を行っていない場合も同じ
表示が行われる。)。図5に示すように表示部21を上
下2つに分割し、上側に援助画面、下部に入力画面を表
示するようにしている。また、援助画面では暗証番号を
入力する操作をアニメーションまたは実写等の動画で表
示している。このように援助画面を表示したことで、利
用者にわからなかった暗証番号の入力手順を知らせるこ
とができる。なお、この援助画面は入力操作が行われる
まで繰り返し表示される。
【0021】そして、利用者が入力操作を完了すると、
入力が完了したかどうかを判定し(11)、入力が完了
していない場合には次の入力に関する操作手順(ここで
は、引出し金額の入力操作)のデータを読み出し(1
2)、(9)以降の処理を行う。したがって、利用者は
取引を行うための操作手順を援助画面から知ることがで
きるので、取引に必要なデータの入力を簡単に行うこと
ができる。(11)で入力が完了している場合には、取
引処理を行って(13)、(1)にもどる。したがっ
て、取引にかかる時間も短縮され、他の利用者の待ち時
間も減少させることができるとともに、ATM1の稼働
率を向上させることができる。また、利用者が係員を呼
び出すことなく取引に必要なデータの入力を行うので、
係員の省力化が行え、係員にかかる人件費を減少するこ
ともできる。
【0022】また、上記実施例では、援助画面にアニメ
ーションまたは実写等の動画で操作手順を表示するとし
たが、図6(A)および(B)に示すような表示にして
もよい。図6(A)では、取引を完了するまでの一連の
操作手順を画像で表示している。図6(B)では、取引
を完了するまでの一連の操作手順を文言で表示してい
る。また、援助画面では現在入力操作が止まっている手
順のみ輝度アップ、点滅、反転表示等の表示を行ってい
る。このようにしたことで、利用者にどの手順で入力操
作がわからなくなっているか、また、これ以降にどのよ
うな入力操作があるかを知らせることができる。これに
より、取引にかかる時間が短縮され、ATM1の稼働率
を向上させることができる。また、図示していないがこ
こで入力する操作について詳細に説明した文章を同時に
表示するようにしてもよい。例えば、暗証番号を入力す
る操作である場合には「暗証番号の順に画面に表示され
ているキーの上に指をのせてください。」等の文言を表
示すればよい。
【0023】また、上記実施例では、表示部21を上下
2つに分割し、表示部の上部に援助画面を表示し、下部
に取引に必要なデータを入力する入力画面を表示すると
したが、図7に示すように第2の表示部30を別に設
け、ここに援助画面を表示するようにしてもよい。ま
た、上記実施例では援助キー24を表示部21に設ける
としたが、図8に示すように係員呼び出しキー26を無
くし、ここに援助キー24を設けるようにしてもよい。
さらに、上記実施例では操作手順を表示するとしたが、
伝票・カードユニット5が操作手順を伝票に印字して発
行するようにしてもい。ここで発行される伝票の印字例
を図9に示す。図9(A)では、取引を完了するまでの
一連の操作手順の図で印字している。図9(B)では、
取引を完了するまでの一連の操作手順を文言で表示して
いる。なお、現在入力操作が止まっている手順のみ太字
で表示している。また、上記したようにここで入力する
操作について詳細に説明した文章を同時に印字するよう
にしてもよい。このように操作手順を伝票に印字して発
行することで、例えば表示・操作部9に表示部21を備
えていない生産コストの安いATM1でも上記と同様の
効果を得ることができる。
【0024】なお、上記実施例ではこの発明の入力装置
を備えたATMで説明を行ったが、これに限定されるこ
となく券売機等の全ての自動取引装置にこの入力装置を
備えることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明の入力装置は、
利用者が操作手順をわかっていない時には、予め記憶し
ている操作手順を出力するので、利用者はこの出力され
た操作手順にしたがって入力操作を行うことができる。
したがって、係員を呼んで入力手順を尋ねる等の必要が
なくなり、入力操作にかかる時間を短縮することができ
る。
【0026】また、この発明の自動取引装置は、この入
力装置を備えたことで、取引にかかる時間が短縮される
ので、他の利用者の待ち時間が減少する。すなわち、利
用者に対するサービスを向上させることができるととも
に、係員が利用者に呼び出される回数も減少するので係
員の省力化が行え、係員にかかる人件費等を減少させる
こともできる。さらに、自動取引装置の稼働率も向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例であるATMの構成を示すブ
ロック図である。
【図2】同実施例のATMにおける操作部の構成を示す
ブロック図である。
【図3】同実施例のATMの正面の平面図である。
【図4】同実施例の操作部の処理を示すフローチャート
である。
【図5】援助画面の表示例を示す図である。
【図6】他の実施例における援助画面の表示例を示す図
である。
【図7】他の実施例におけるATMの操作部の平面図で
ある。
【図8】他の実施例におけるATMの操作部の平面図で
ある。
【図9】操作手順を印字した印字例を示す図である。
【符号の説明】
1−ATM 9−操作部 21−表示部 22−操作手順記憶部 23−表示内容制御部 24−援助キー 25−操作停止検知部 25a−近接センサ 30−援助画面

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の動作に必要なデータを入力する入
    力装置において、 データを入力する際の操作手順を記憶する操作手順記憶
    手段と、利用者が操作手順をわかっているかどうかを判
    定する判定手段と、前記判定手段で利用者が操作手順を
    わかっていないと判定したときに前記操作手順記憶手段
    に記憶している前記操作手順を出力する操作手順出力手
    段と、を備えたことを特徴とする入力装置。
  2. 【請求項2】 前記判定手段は、一定時間継続して入力
    操作が行われなかった時に利用者が操作手順をわかって
    いないと判定する手段であることを特徴とする請求項1
    記載の入力装置
  3. 【請求項3】 前記判定手段は、前記操作部に設けた援
    助キーが操作された時に利用者が操作手順をわかってい
    ないと判定する手段であることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の入力装置。
  4. 【請求項4】 前記操作手順出力手段が出力した操作手
    順を援助画面として表示する表示部を備えたことを特徴
    とする請求項1、2、または、3いずれかに記載の入力
    装置。
  5. 【請求項5】 入力操作を行う入力画面を表示する表示
    部を備え、 前記操作手順出力手段は、前記表示部を分割して前記入
    力画面と前記援助画面とを表示する手段であることを特
    徴とする請求項1〜3、または、4いずれかに記載の入
    力装置。
  6. 【請求項6】 前記操作手順出力手段が出力した操作手
    順を印字する印字手段を備えたことを特徴とする請求項
    1〜4、または、5いずれかに記載の入力装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜5、または、6いずれかに記
    載の入力装置を備えたことを特徴とする自動取引装置。
JP8629495A 1995-03-16 1995-03-16 入力装置および自動取引装置 Pending JPH08255205A (ja)

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JP8629495A JPH08255205A (ja) 1995-03-16 1995-03-16 入力装置および自動取引装置

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JP8629495A JPH08255205A (ja) 1995-03-16 1995-03-16 入力装置および自動取引装置

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JPH08255205A true JPH08255205A (ja) 1996-10-01

Family

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JP8629495A Pending JPH08255205A (ja) 1995-03-16 1995-03-16 入力装置および自動取引装置

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JP (1) JPH08255205A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001273537A (ja) * 2000-03-23 2001-10-05 Oki Electric Ind Co Ltd 媒体取扱装置及び現金処理端末装置
JP2003162647A (ja) * 2001-11-28 2003-06-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 知識提供仲介支援装置、そのプログラム及びそのプログラムを記録した媒体
JP2008217722A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Promise Co Ltd 契約受付システム
JP2009025994A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置
JP2016057689A (ja) * 2014-09-05 2016-04-21 ローレル精機株式会社 顧客操作型取引装置
JP2017087411A (ja) * 2015-11-11 2017-05-25 グローリー株式会社 操作ガイダンスシステム、及び、ロボット

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