JPH08254640A - 光モジュール - Google Patents
光モジュールInfo
- Publication number
- JPH08254640A JPH08254640A JP5920895A JP5920895A JPH08254640A JP H08254640 A JPH08254640 A JP H08254640A JP 5920895 A JP5920895 A JP 5920895A JP 5920895 A JP5920895 A JP 5920895A JP H08254640 A JPH08254640 A JP H08254640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- optical module
- circuit board
- electronic component
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光モジュールに必要に応じて電子部品を実装
することができると共に、電子部品を実装する場合に実
装面積を小さくできるようにすることである。 【構成】 本発明の光モジュールは、コネクタプラグの
先端に設けられたフェルールを収容するフェルール挿入
孔5a,6aと、光作動素子2,3を収容し且つフェル
ール挿入孔5a,6aに対向するように配置された素子
挿入孔5b,6bとを有するスリーブ5,6と、光作動
素子の端子と電気的に接続した回路基板8と、プレート
端子23aを有し、電子部品を実装するためのプレート
23と、スリーブ5,6、回路基板8及びこの回路基板
上に実装されたプレート23を収容するハウジング4と
を備える。
することができると共に、電子部品を実装する場合に実
装面積を小さくできるようにすることである。 【構成】 本発明の光モジュールは、コネクタプラグの
先端に設けられたフェルールを収容するフェルール挿入
孔5a,6aと、光作動素子2,3を収容し且つフェル
ール挿入孔5a,6aに対向するように配置された素子
挿入孔5b,6bとを有するスリーブ5,6と、光作動
素子の端子と電気的に接続した回路基板8と、プレート
端子23aを有し、電子部品を実装するためのプレート
23と、スリーブ5,6、回路基板8及びこの回路基板
上に実装されたプレート23を収容するハウジング4と
を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光を情報伝達媒体とし
て使用する光データリンクや光ローカルエリアネットワ
ーク(LAN)等の光通信システムに用いられる光モジ
ュールに関するものである。
て使用する光データリンクや光ローカルエリアネットワ
ーク(LAN)等の光通信システムに用いられる光モジ
ュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から存在する光モジュールの一例と
して、特開平2- 271308号公報がある。この公報
に開示された光モジュールは、図6に示すように、円筒
状のスリーブ100を備えている。このスリーブ100
は、ステンレス鋼等の金属から作られており、その一端
側には光作動素子102が収容され、他端側にはコネク
タプラグ(図示せず)の先端に設けられたフェルールを
挿入するフェルール挿入孔101aが形成されている。
また、このスリーブ101には、光作動素子102が接
着剤等で固定されている。更に、スリーブ101にはフ
ランジ101bが形成され、このフランジ101bは、
セラミックス製のパッケージ本体104から立ち上がっ
た起立片104aに接着剤等で固定されている。このパ
ッケージ本体104には回路基板103が支持され、光
作動素子102の端子は、回路基板103上に取り付け
られたベアチップIC等の電子部品105とワイヤボン
ディング(図示せず)により接続されている。
して、特開平2- 271308号公報がある。この公報
に開示された光モジュールは、図6に示すように、円筒
状のスリーブ100を備えている。このスリーブ100
は、ステンレス鋼等の金属から作られており、その一端
側には光作動素子102が収容され、他端側にはコネク
タプラグ(図示せず)の先端に設けられたフェルールを
挿入するフェルール挿入孔101aが形成されている。
また、このスリーブ101には、光作動素子102が接
着剤等で固定されている。更に、スリーブ101にはフ
ランジ101bが形成され、このフランジ101bは、
セラミックス製のパッケージ本体104から立ち上がっ
た起立片104aに接着剤等で固定されている。このパ
ッケージ本体104には回路基板103が支持され、光
作動素子102の端子は、回路基板103上に取り付け
られたベアチップIC等の電子部品105とワイヤボン
ディング(図示せず)により接続されている。
【0003】また、パッケージ本体104は、その内側
に立設されたインナリードピン106と、外側に立設さ
れ且つインナリードピン106に電気的に接続されたア
ウタリードピン107とを備えている。インナリードピ
ン106は回路基板103上の各端子にワイヤボンディ
ングによって電気的に接続され、配線パターン(図示せ
ず)と電子部品105とはリッド108により封止さ
れ、パッケージ本体104にカバー109が固着されて
いる。
に立設されたインナリードピン106と、外側に立設さ
れ且つインナリードピン106に電気的に接続されたア
ウタリードピン107とを備えている。インナリードピ
ン106は回路基板103上の各端子にワイヤボンディ
ングによって電気的に接続され、配線パターン(図示せ
ず)と電子部品105とはリッド108により封止さ
れ、パッケージ本体104にカバー109が固着されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように構成される
光モジュールは、ノイズに弱い性質を有しているため、
電源の安定化が必要になる。したがって、ユーザーが光
モジュールを使用する場合に、安定した電源を確保でき
ないときには強力な電源フィルターが必要になり、ま
た、安定した電源を確保できるときには電源フィルター
は不要である。このように、電源フィルターが必要か否
かは、ユーザー毎に異なるため、光モジュールにあらか
じめ電源フィルターを実装した場合には、無駄となる場
合が有る。
光モジュールは、ノイズに弱い性質を有しているため、
電源の安定化が必要になる。したがって、ユーザーが光
モジュールを使用する場合に、安定した電源を確保でき
ないときには強力な電源フィルターが必要になり、ま
た、安定した電源を確保できるときには電源フィルター
は不要である。このように、電源フィルターが必要か否
かは、ユーザー毎に異なるため、光モジュールにあらか
じめ電源フィルターを実装した場合には、無駄となる場
合が有る。
【0005】本発明の課題は、光モジュールに必要に応
じて電源フィルター等を構成する電子部品を実装するこ
とができるようにするとともに、実装する場合に実装面
積を小さくすることである。
じて電源フィルター等を構成する電子部品を実装するこ
とができるようにするとともに、実装する場合に実装面
積を小さくすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の光モジュール
は、コネクタプラグの先端に設けられたフェルールを収
容するフェルール挿入孔と、光作動素子を収容し且つ前
記フェルール挿入孔に対向するように配置された素子挿
入孔とを有するスリーブと、光作動素子の端子と電気的
に接続した回路基板と、電子部品を実装するためのプレ
ートと、このプレートから延びるプレート端子と、スリ
ーブ、回路基板及びこの回路基板上に実装されたプレー
トを収容するハウジングとを備えることを特徴とする。
は、コネクタプラグの先端に設けられたフェルールを収
容するフェルール挿入孔と、光作動素子を収容し且つ前
記フェルール挿入孔に対向するように配置された素子挿
入孔とを有するスリーブと、光作動素子の端子と電気的
に接続した回路基板と、電子部品を実装するためのプレ
ートと、このプレートから延びるプレート端子と、スリ
ーブ、回路基板及びこの回路基板上に実装されたプレー
トを収容するハウジングとを備えることを特徴とする。
【0007】また、プレートは、このプレートの電子部
品実装面が回路基板に対して略垂直になるように取付け
られていることを特徴とする。
品実装面が回路基板に対して略垂直になるように取付け
られていることを特徴とする。
【0008】また、プレート端子は、プレート取付用の
狭持部を有していることを特徴とする。
狭持部を有していることを特徴とする。
【0009】また、電子部品は、電源フィルターを構成
するようにしてもよい。
するようにしてもよい。
【0010】
【作用】本発明の光モジュールは、電子部品を実装する
ためのプレートを備えているため、電源フィルター等が
必要な場合には、必要に応じて電源フィルター等を構成
する電子部品を実装することができると共に、電子部品
の実装面積を小さくすることができる。
ためのプレートを備えているため、電源フィルター等が
必要な場合には、必要に応じて電源フィルター等を構成
する電子部品を実装することができると共に、電子部品
の実装面積を小さくすることができる。
【0011】
【実施例】以下、図1及び図2を参照して、本発明によ
る光モジュールの第1の実施例について説明する。
る光モジュールの第1の実施例について説明する。
【0012】図1及び図2において、符号1で示すもの
は、トランシーバ型の光モジュールである。
は、トランシーバ型の光モジュールである。
【0013】この光モジュール1は、PPS(ポリ・フ
ェニレン・サルファイド)樹脂からなる断面コ字状のハ
ウジング4を有する。このハウジング4内には、光作動
素子(例えば受光ダイオード、半導体レーザ)2,3を
収容する樹脂製のスリーブ5,6と、このスリーブ5,
6を保持するための樹脂製のスリーブ保持体7と、光作
動素子2,3から突出する複数の端子と電気的に接続さ
れると共にフレキシブルプリント板を表面に固着した回
路基板8とが収容されている。
ェニレン・サルファイド)樹脂からなる断面コ字状のハ
ウジング4を有する。このハウジング4内には、光作動
素子(例えば受光ダイオード、半導体レーザ)2,3を
収容する樹脂製のスリーブ5,6と、このスリーブ5,
6を保持するための樹脂製のスリーブ保持体7と、光作
動素子2,3から突出する複数の端子と電気的に接続さ
れると共にフレキシブルプリント板を表面に固着した回
路基板8とが収容されている。
【0014】ここでスリーブ5,6は、コネクタプラグ
の先端に設けられたフェルール(図示せず)を収容する
フェルール挿入孔5a,6aと、光作動素子2,3を収
容し且つフェルール挿入孔5a,6aに対向するように
配置されて光作動素子挿入孔5b,6bを有する。
の先端に設けられたフェルール(図示せず)を収容する
フェルール挿入孔5a,6aと、光作動素子2,3を収
容し且つフェルール挿入孔5a,6aに対向するように
配置されて光作動素子挿入孔5b,6bを有する。
【0015】また、回路基板8は、図2に示すように、
所定の厚みを有する矩形の基体9と、この基体9の表面
に固着されるフレキシブルプリント板21により構成さ
れている。このフレキシブルプリント板21は、本体部
21a、ネック部21b及びヘッド部21cから構成さ
れており、本体部21aは、基体9に固着されている。
所定の厚みを有する矩形の基体9と、この基体9の表面
に固着されるフレキシブルプリント板21により構成さ
れている。このフレキシブルプリント板21は、本体部
21a、ネック部21b及びヘッド部21cから構成さ
れており、本体部21aは、基体9に固着されている。
【0016】また、このフレキシブルプリント板21を
構成するヘッド部21bは、光作動素子2,3の端子と
電気的に直接接続されている。更に、ネック部21c
は、本体46aとヘッド部46bとを電気的に接続して
いる。
構成するヘッド部21bは、光作動素子2,3の端子と
電気的に直接接続されている。更に、ネック部21c
は、本体46aとヘッド部46bとを電気的に接続して
いる。
【0017】更に、回路基板8の後端には、入出力用の
端子22が固着されている。即ち、各入出力用の端子2
2には、U字状の挟持部が設けられ、この挟持部により
回路基板8の後端を挟み付けることによって、端子22
は、回路基板8に対して固着されている。
端子22が固着されている。即ち、各入出力用の端子2
2には、U字状の挟持部が設けられ、この挟持部により
回路基板8の後端を挟み付けることによって、端子22
は、回路基板8に対して固着されている。
【0018】また、回路基板8の上面には、電子部品実
装用プレート23がこのプレート23の電子部品実装面
が回路基板8の上面に対して略垂直となるように取り付
けられている。この電子部品実装用プレート23は、図
3に示すようにプレートの両端に、U字状の挟持部23
bを備えるプレート端子23aを有する。電子部品実装
用プレート23は、U字状の挟持部23bにより回路基
板8の後端を挟持することにより回路基板8に取り付け
られている。
装用プレート23がこのプレート23の電子部品実装面
が回路基板8の上面に対して略垂直となるように取り付
けられている。この電子部品実装用プレート23は、図
3に示すようにプレートの両端に、U字状の挟持部23
bを備えるプレート端子23aを有する。電子部品実装
用プレート23は、U字状の挟持部23bにより回路基
板8の後端を挟持することにより回路基板8に取り付け
られている。
【0019】更に、電子部品実装用プレート23には電
源フィルター回路等を構成する複数の電子部品24が実
装されている。
源フィルター回路等を構成する複数の電子部品24が実
装されている。
【0020】従って、電源フィルター等が必要なユーザ
は、電源フィルター等を構成する電子部品を電子部品実
装用プレート23上に実装することにより回路基板8上
のスペースを有効に利用することができる。
は、電源フィルター等を構成する電子部品を電子部品実
装用プレート23上に実装することにより回路基板8上
のスペースを有効に利用することができる。
【0021】更に、電子部品実装用プレート23の両端
に備えられているプレート端子23aが光モジュール1
の入出力端子を兼ねることができる。
に備えられているプレート端子23aが光モジュール1
の入出力端子を兼ねることができる。
【0022】次に、前述の構成に基づいて、光モジュー
ル1の組立手順の一例を、図2を参照して説明する。
ル1の組立手順の一例を、図2を参照して説明する。
【0023】先ず、スリーブ5,6の素子挿入孔5b、
6bに光作動素子2,3を接着剤で固定する。また、回
路基板8上に電子部品実装用のプレート23を設置した
後、スリーブ5,6及び回路基板8をハウジング4に納
めてからスリーブ保持体7をハウジング4に固定し、底
蓋板50をハウジング4に嵌め込んで組み立て作業が完
了する。
6bに光作動素子2,3を接着剤で固定する。また、回
路基板8上に電子部品実装用のプレート23を設置した
後、スリーブ5,6及び回路基板8をハウジング4に納
めてからスリーブ保持体7をハウジング4に固定し、底
蓋板50をハウジング4に嵌め込んで組み立て作業が完
了する。
【0024】次に、図4及び図5を参照して第2の実施
例の光モジュールについて説明する。
例の光モジュールについて説明する。
【0025】なお、第1の実施例の光モジュールと同一
または同等の構成には同一の参照番号を付し、説明は省
略する。
または同等の構成には同一の参照番号を付し、説明は省
略する。
【0026】この光モジュール1は、回路基板8に電子
部品実装用プレート23のプレート端子23aを挿入す
るためのプレート端子挿入孔30を有している。ここ
で、図5に示すように、電子部品実装用プレート23に
は、9本のプレート端子23aが備えられている。この
9本のプレート端子23aは、回路基板8に設けられた
プレート端子挿入孔30に挿入され、ハンダ付けにより
回路基板8に固定される。
部品実装用プレート23のプレート端子23aを挿入す
るためのプレート端子挿入孔30を有している。ここ
で、図5に示すように、電子部品実装用プレート23に
は、9本のプレート端子23aが備えられている。この
9本のプレート端子23aは、回路基板8に設けられた
プレート端子挿入孔30に挿入され、ハンダ付けにより
回路基板8に固定される。
【0027】なお、この第2実施例のプレート端子23
aは、第1実施例のプレート端子23aと異なりU字状
の挟持部23bを有さないが、第1実施例のプレート端
子23aと同様にU字状の挟持部23bを有するように
しても良い。
aは、第1実施例のプレート端子23aと異なりU字状
の挟持部23bを有さないが、第1実施例のプレート端
子23aと同様にU字状の挟持部23bを有するように
しても良い。
【0028】この第2の実施例の光モジュールに用いら
れる電子部品実装用プレート23の構成によれば、電子
部品実装用プレート23に備えられている入出力用の端
子23aが、光モジュール1の入出力用の端子を兼ねる
ことが可能となり、回路基板8の後端に固着される入出
力用の端子は不要になる。また、回路基板8上のスペー
スを有効に利用することができる。
れる電子部品実装用プレート23の構成によれば、電子
部品実装用プレート23に備えられている入出力用の端
子23aが、光モジュール1の入出力用の端子を兼ねる
ことが可能となり、回路基板8の後端に固着される入出
力用の端子は不要になる。また、回路基板8上のスペー
スを有効に利用することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明による光モジュールによれば、必
要に応じて電源フィルター等を構成する電子部品を実装
することができる。また、電子部品を実装するためのス
ペースを予め確保する必要がなく、回路基板上のスペー
スを有効に利用することができる。
要に応じて電源フィルター等を構成する電子部品を実装
することができる。また、電子部品を実装するためのス
ペースを予め確保する必要がなく、回路基板上のスペー
スを有効に利用することができる。
【図1】第1の実施例の光モジュール示す斜視図であ
る。
る。
【図2】第1の実施例の光モジュールの分解斜視図であ
る。
る。
【図3】第1の実施例に用いられる電子部品実装用プレ
ートの斜視図である。
ートの斜視図である。
【図4】第2の実施例の光モジュール示す斜視図であ
る。
る。
【図5】第2の実施例に用いられる電子部品実装用プレ
ートを実装した光モジュールを示す斜視図である。
ートを実装した光モジュールを示す斜視図である。
【図6】従来の光モジュールを示す分解斜視図である。
1…光モジュール、2,3…光作動素子、4…ハウジン
グ、5,6…スリーブ、8…回路基板、21…フレキシ
ブルプリント板、23…電子部品実装用プレート、23
a…プレート端子、24…電子部品。
グ、5,6…スリーブ、8…回路基板、21…フレキシ
ブルプリント板、23…電子部品実装用プレート、23
a…プレート端子、24…電子部品。
Claims (4)
- 【請求項1】 コネクタプラグの先端に設けられたフェ
ルールを収容するフェルール挿入孔と、光作動素子を収
容し且つ前記フェルール挿入孔に対向するように配置さ
れた素子挿入孔とを有するスリーブと、 前記光作動素子の端子と電気的に接続した回路基板と、 電子部品を実装するためのプレートと、 このプレートから延びるプレート端子と、 前記スリーブ、前記回路基板及びこの回路基板上に実装
された前記プレートを収容するハウジングとを備えるこ
とを特徴とする光モジュール。 - 【請求項2】前記プレートは、このプレートの電子部品
実装面が前記基板に対して略垂直になるように取付けら
れていることを特徴とする請求項1記載の光モジュー
ル。 - 【請求項3】前記プレート端子は、前記プレート取付用
の狭持部を有していることを特徴とする請求項1記載の
光モジュール。 - 【請求項4】前記電子部品は、電源フィルターを構成す
ることを特徴とする請求項1記載の光モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5920895A JPH08254640A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 光モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5920895A JPH08254640A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 光モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08254640A true JPH08254640A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13106765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5920895A Pending JPH08254640A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 光モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08254640A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101490157B1 (ko) * | 2013-04-08 | 2015-02-05 | 전자부품연구원 | 광 트랜시버 모듈 |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP5920895A patent/JPH08254640A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101490157B1 (ko) * | 2013-04-08 | 2015-02-05 | 전자부품연구원 | 광 트랜시버 모듈 |
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