JPH08249664A - 光ビームを用いたデータ再生方法及びその装置 - Google Patents

光ビームを用いたデータ再生方法及びその装置

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JPH08249664A
JPH08249664A JP7048624A JP4862495A JPH08249664A JP H08249664 A JPH08249664 A JP H08249664A JP 7048624 A JP7048624 A JP 7048624A JP 4862495 A JP4862495 A JP 4862495A JP H08249664 A JPH08249664 A JP H08249664A
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寿昇 土橋
Takanari Tanabe
隆也 田辺
Manabu Yamamoto
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光記録媒体上に記録されたデータを高精度且
つ高感度で再生できる光記録再生方法を提供する。 【構成】 光記録媒体1からの反射光(再生ビーム)を
トラック幅方向に空間的に3分割し、3分割された光を
各々集光して検出し、検出された3つの信号を演算して
記録データの再生を行うので、光のレンズによるフーリ
エ変換作用を利用して、隣接トラックからのクロストー
クとノイズの影響を抑圧でき、光記録媒体1上のデータ
を高精度且つ高感度で再生できる。また、再生ビームを
3分割した後にこれらを集光レンズ7,8,9によって
各光検出器10,11,12に集光させているので、高
速の光−電気変換を可能にしてデータ転送の高速化が実
現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ビームを用いて光記
録媒体上に記録されたデータを再生するデータ再生方法
とその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光記録媒体上に記録されたデータ
を再生する方法として、特開平1−245433号公報
等に示されるように、半導体レーザの光を光学系を用い
て光記録媒体上の1点に絞り込んで照射し、そこからの
反射光を前記光学系で集めて光ディテクタに導き、光デ
ィテクタ上で反射光の強度と偏光方向の変化を捕らえて
記録データの再生を行う方法が知られている。
【0003】また、High-Density Land/Groove Recordi
ng for Digital Video File System(日本応用物理学会
論文Jpn.J.Appl.Phys.第32巻(1993)5449頁〜5450頁)に
開示されるように、トラック密度を向上させる技術とし
て3つのレーザ光ビームを用いてクロストークを抑圧す
る技術が知られている。具体的には、3つの光ビームス
ポットにより得られたメイン信号及び2つのサブ信号を
クロストークキャンセル回路に入力してクロストークを
除去し再生信号を得ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、光記録
媒体からの反射光を1つの光ディテクタで検出した場合
は、隣接トラックからのクロストークの影響を抑圧でき
ない。また、クロストークの影響を抑圧するために3つ
の光ビームを使用する方法が提案されているが、3つの
光ビームを発生させるために3つのレーザを用いている
ため高価であり、しかも特性が揃った光ビームを必要と
すると共に、これら光ビームのスポット間隔に起因する
再生信号の位置ずれを補償する複雑な再生系が必要とな
る問題点があった。
【0005】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、光記録媒体上に記録され
たデータを高精度且つ高感度で再生できる光ビームを用
いたデータ再生方法と、この方法の実施に好適な装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、光ビームを用いて光記録媒体上
に記録されたデータを再生するデータ再生方法におい
て、前記光記録媒体上に光ビームを照射し、該光記録媒
体からの反射光をトラック幅方向に空間的に3分割し、
該3分割した光を各々集光して検出し、該検出した3つ
の信号を演算して前記記録データを再生する、ことを特
徴としている。
【0007】請求項2の発明は、請求項1記載のデータ
再生方法において、反射光の分割境界線をトラック方向
と平行とした、ことを特徴としている。
【0008】請求項3の発明は、光ビームを用いて光記
録媒体上に記録されたデータを再生するデータ再生方法
において、前記光記録媒体上に光ビームを照射し、該光
記録媒体からの反射光をトラック幅方向及びトラック方
向に空間的に5分割し、該5分割した光を各々集光して
検出し、該検出した5つの信号を演算して前記記録デー
タを再生する、ことを特徴としている。
【0009】請求項4の発明は、請求項1乃至3何れか
1項記載のデータ再生方法において、検出した信号夫々
に対して重み付けを行い、重み付けされた信号を足し合
わせたものを再生信号とする、ことを特徴としている。
【0010】請求項5の発明は、請求項4記載のデータ
再生方法において、検出した信号夫々に対し重み付けを
行うための係数を、光記録媒体上の既知のデータを予め
再生することで得られる再生信号のクロストークとの関
係に基づいて決定する、ことを特徴としている。
【0011】請求項6の発明は、請求項1乃至5何れか
1項記載のデータ再生方法において、分割領域における
中心分割幅を光ビーム径の範囲で変化させ、夫々の分割
幅について再生信号のSN比を求め、該SN比が最も良
好となるように分割幅を決定する、ことを特徴としてい
る。
【0012】請求項7の発明は、光記録媒体上に光ビー
ムを照射して該光記録媒体上に記録されたデータを再生
するデータ再生装置において、前記光記録媒体からの反
射光を少なくともトラック幅方向に空間的にn分割(n
は2以上の正の整数)する光分割手段と、該光分割手段
によってn分割された光を各々集光するn個の集光手段
と、該n個の集光された光を各々検出するn個の光検出
手段と、該n個の光検出手段からの信号を演算して再生
信号を出力する演算手段とを具備した、ことを特徴とし
ている。
【0013】請求項8の発明は、光記録媒体上に光ビー
ムを照射して該光記録媒体上に記録されたデータを再生
するデータ再生装置において、前記光記録媒体からの反
射光を少なくともトラック幅方向に空間的にn分割(n
は2以上の正の整数)すると同時にこれら分割光を同一
平面に各々集光する光分割集光手段と、同一平面にn個
の検出部を有し前記光分割集光手段によって分割集光さ
れたn個の光をn個の検出部で各々検出する光検出手段
と、該光検出手段からのn個の信号を演算して再生信号
を出力する演算手段とを具備した、ことを特徴としてい
る。
【0014】
【作用】請求項1の発明によるデータ再生方法では、光
記録媒体からの反射光をトラック幅方向に空間的に3分
割し、3分割された光を各々集光して検出し、検出され
た3つの信号を演算することにより、光記録媒体上に記
録されたデータが再生される。つまり、光記録媒体から
の反射光は、隣接トラックからのクロストークの影響が
大きい光の中心部分と影響が小さい両側部分とに分割さ
れ、光の中心部分からの信号と両側部分からの信号に基
づいて演算が行われる。
【0015】請求項2の発明によるデータ再生方法で
は、光記録媒体からの反射光がトラック方向と平行な分
割境界線をもって3分割される。他の作用は請求項1の
発明と同様である。
【0016】請求項3の発明によるデータ再生方法で
は、光記録媒体からの反射光をトラック幅方向及びトラ
ック方向に空間的に5分割し、5分割された光を各々集
光して検出し、検出された5つの信号を演算することに
より、光記録媒体上に記録されたデータが再生される。
【0017】請求項4の発明によるデータ再生方法で
は、検出された信号夫々に対して重み付けが行われ、重
み付けされた信号を足し合わせたものが再生信号とな
る。他の作用は請求項1乃至3の発明と同様である。
【0018】請求項5の発明によるデータ再生方法で
は、検出された信号夫々に対し重み付けを行う係数が、
光記録媒体上の既知のデータを予め再生することで得ら
れる再生信号のクロストークとの関係に基づいて決定さ
れる。他の作用は請求項4の発明と同様である。
【0019】請求項6の発明によるデータ再生方法で
は、分割領域における中心分割幅を光ビーム径の範囲で
変化させ、夫々の分割幅について再生信号のSN比を求
め、該SN比が最も良好となるように分割幅が決定され
る。他の作用は請求項1乃至5の発明と同様である。
【0020】請求項7の発明によるデータ再生装置で
は、光記録媒体からの反射光が光分割手段によって少な
くともトラック幅方向に空間的にn分割(nは2以上の
正の整数)され、n分割された光がn個の集光手段によ
って集光される。n個の集光された光はn個の光検出手
段によって検出され、n個の光検出手段からの信号が演
算手段によって演算され再生信号が出力される。
【0021】請求項8の発明による光記録再生装置で
は、光記録媒体からの反射光が光分割集光素子によって
少なくともトラック幅方向に空間的にn分割(nは2以
上の正の整数)されると同時にこれら分割光が同一平面
に集光される。n個の集光された光は光検出手段の同一
平面に位置するn個の検出部夫々で検出され、光検出手
段からのn個の信号が演算手段によって演算され再生信
号が出力される。
【0022】
【実施例】
[第1の実施例]以下、図1乃至図3を参照して本発明
の第1の実施例を説明する。
【0023】図1は光記録再生装置の構成図であり、同
図において、1は光ディスク等の光記録媒体、2は対物
レンズ、3はビームスプリッタ、4は分割素子搭載部、
4aはビーム分割素子、5はビーム整形部、6はレー
ザ、7は第1の集光レンズ、8は第2の集光レンズ、9
は第3の集光レンズ、10は第1の光検出器、11は第
2の光検出器、12は第3の光検出器、13は演算回路
である。
【0024】レーザ6から出射した光ビームは、ビーム
整形部5で平行光に整形される。この平行な光ビーム
は、ビームスプリッタ3を介して対物レンズ2に照射さ
れ、該対物レンズ2によって光記録媒体1上に集光され
る。この光記録媒体1上からの反射光(再生ビーム)
は、ビームスプリッタ3によりその偏光方向を変えら
れ、分割素子搭載部4のビーム分割素子4aに向かう。
尚、再生ビームの偏光方向を変えるには、周知の1/4
波長板を挿入したりPBSを用いる等してもよい。
【0025】ビーム分割素子4aは、図2(b)に示す
ように上面において同一曲率の2曲線で囲まれた流線形
のミラーから成り、同図(a)に示すように側面におい
て45度傾いて分割素子搭載部4に組み込まれている。
図3はこのビーム分割素子4aによる再生ビームの分割
領域を示すもので、再生ビームは、光記録媒体1上のビ
ーム進行方向に対し、ビーム分割素子4aの形状に従い
曲線状の分割境界線をもって、トラック幅方向に第1の
領域21と第2の領域22と第3の領域23とに空間的
に3分割される。
【0026】分割された再生ビームのうち第1の領域2
1の光は第1の集光レンズ7によって第1の光検出器1
0に集光され、第3の領域23の光は第2の集光レンズ
8によって第2の光検出器11に集光される。また、第
2の領域22の光は、ビーム分割素子4aによって図示
例では直角方向に反射された後、第3の集光レンズ9に
よって第3の光検出器12に集光される。各光検出器1
0,11,12の出力は演算回路13に導かれて以下の
ように演算される。
【0027】即ち、第1の光検出器10の出力をV1、
第2の光検出器11の出力をV2、第3の光検出器12
の出力をV3とすると、演算回路13の出力(再生信
号)Oは次式のように表される。 O=aV1+bV2+cV3‥‥‥(式1) ここでのa,b,cは3つの出力V1,V2,V3夫々
に対する重み付けの係数である。これら重み付け係数
a,b,cは、図3に示したビーム分割領域の大きさや
光記録媒体1の記録マークパターンに依存しており、ノ
イズや記録マークの信号成分以外の影響が最も小さくな
るように設定される。
【0028】つまり、前述の再生系では、光記録媒体1
上の隣接トラックの記録マークからの漏れ込み信号が、
光記録媒体1上のフーリエ変換面である平行ビームの強
度分布として各領域に異なって現れる。依って、漏れ込
み信号が多く含まれる第2の領域22の信号に対する重
み付け係数bを、両側の領域21,23の信号に対する
重み付け係数a,cよりも小さくすることにより、隣接
トラックからのクロストークの影響を抑圧することがで
きる。また、これによりトラック幅方向の収差を補償で
き、オフトラックによる影響も抑圧できる。
【0029】また、ノイズをランダムであるとし各領域
21,22,23に対し均等に現れると考えると、第1
の領域21及び第3の領域23の信号を第2の領域22
の信号で減算することによってノイズの影響を相殺でき
る。
【0030】尚、実際の信号検出に必要なフォーカス信
号,トラッキング信号は図示省略のビームスプリッタで
分離された光で検出されるが、これは周知の方法でよい
ためここでの説明を省略する。
【0031】本実施例によれば、光のレンズによるフー
リエ変換作用を利用して、隣接トラックからのクロスト
ークとノイズの影響を抑圧でき、光記録媒体1上のデー
タを高精度且つ高感度で再生できる。また、再生ビーム
を3分割した後にこれらを集光レンズ7,8,9によっ
て各光検出器10,11,12に集光させているので、
高速の光−電気変換を可能にしてデータ転送の高速化が
実現できる。
【0032】さらに、再生ビームをトラック幅方向に空
間的に3分割しているので、左右の領域21,23の信
号に対する重み付け係数を調節することによってトラッ
ク幅方向の収差を補償できる。しかも、再生ビームの分
割境界線が±1次回折光と0次回折光が重なり合う領域
を夫々2つに分離しており、これにより隣接トラックか
らのクロストークの影響をより低減し、且つ目標トラッ
クからの信号も補償することができる。
【0033】さらにまた、3分割された光のうちトラッ
ク幅方向に対称な1組の領域21,22からの光を別々
に検出して得られる信号の差からトラッキングエラー信
号が得られるので、トラッキングエラー信号を得るため
の光学系を省略できる。
【0034】[第2の実施例]以下、図4及び図5を参
照して本発明の第2の実施例を説明する。本実施例と前
記第1の実施例との相違点は、ビーム分割素子の構成に
ある。本実施例の他の構成は第1の実施例のものと同様
であるため図1を引用してその説明を省略する。
【0035】ビーム分割素子14aは、図4(b)に示
すように上面において長方形のミラーから成り、同図
(a)に示すように側面において45度傾いて分割素子
搭載部14に組み込まれている。図5はこのビーム分割
素子14aによる再生ビームの分割領域を示すもので、
再生ビームは、光記録媒体1上のビーム進行方向に対
し、ビーム分割素子14aの形状に従いトラック方向と
平行な分割境界線をもって、トラック幅方向に第1の領
域31と第2の領域32と第3の領域33とに空間的に
3分割される。
【0036】本実施例によれば、再生ビームの分割境界
線をトラック方向と平行としたので、オフトラック,オ
フフォーカスに対して信号振幅の変化が小さく、オフト
ラック,オフフォーカスに対して有利である。また、ビ
ーム分割素子14aに複雑な加工を要せずその作製が容
易である。本実施例の他の作用効果は前記第1の実施例
と同様である。
【0037】[第3の実施例]以下、図6及び図7を参
照して本発明の第3の実施例を説明する。本実施例と前
記第1及び第2の実施例との相違点は、演算回路におけ
る各重み付け係数の決定方法にある。本実施例の他の構
成は第1及び第2の実施例のものと同様であるため図1
乃至図5を引用してその説明を省略する。
【0038】ここでは前記式1における重み付け係数を
b=αとしa=c=1とした場合においてαの値を決定
する方法について説明する。
【0039】図6に示すように、目標トラック41aに
照射される光ビームスポット42と、目標トラック41
a及びその両側のトラック41b,41cにおける記録
マークMにはA,B,C,Dの4つのパターンが存在す
る。
【0040】これら4つのパターンについて、演算回路
13から出力される再生信号のクロストークと重み付け
係数αとの関係を調べた結果を図7に示す。各記録マー
クパターンによってクロストーク特性が異なるが、ここ
では最大のクロストークだけを抽出し(図中太線部
分)、その中でもクロストークが最も小さくなるときの
係数値を最適な重み付け係数αとする。
【0041】本実施例によれば、各記録マークパターン
における最大のクロストークだけを抽出しその中でもク
ロストーク値が最小になるときの値を最適な重み付け係
数αとしているので、最もクロストークを低減でき、良
好な信号品質が得られる重み付け係数を的確に決定でき
る。本実施例の他の作用効果は前記第1及び第2の実施
例と同様である。
【0042】[第4の実施例]以下、図8を参照して本
発明の第4の実施例を説明する。本実施例と前記第1乃
至第3の実施例との相違点は、ビーム分割領域における
分割幅の決定方法にある。本実施例の他の構成は第1乃
至第3の実施例のものと同様であるため図1乃至図7を
引用しその説明を省略する。
【0043】まず、3分割した分割領域においてその中
心分割幅W(図3参照)を光ビーム径の範囲で変化さ
せ、夫々の分割幅Wについて、前記第3の実施例と同様
に決定された重み付け係数に準じて演算回路13から得
られる再生信号のクロストークを求める。これと同様
に、夫々の分割幅Wについて、前記第3の実施例と同様
に決定された重み付け係数に準じて演算回路13から得
られる再生信号の振幅を求める。
【0044】図8には、このようようにして求められた
分割幅(%)とクロストーク及び信号振幅との関係を示
してある。ここでの信号振幅は分割を行わないときのも
ので規格化してある。同図から分かるように、分割幅が
大きくなるにつれてクロストークは減少するがこれに伴
って信号振幅も低下する。
【0045】クロストークに関しては−26dB以下と
なることが望ましく、信号振幅に関しては0.6以上と
なることが望ましいことから、分割幅Wとしてはこの2
つの条件が満たされる範囲(図8中の破線で挟まれる範
囲)が好例となる。
【0046】本実施例によれば、3分割領域における中
心分割幅Wを光ビーム径の範囲で変化させ、夫々の分割
幅Wについて、前記第3の実施例と同様に決定された重
み付け係数に準じて演算回路13から得られる再生信号
のSN比を求め、該SN比が最も良好となるように分割
幅を決定しているので、最適な分割幅を的確に決定で
き、良好な信号品質が得られる。本実施例の他の作用効
果は前記第1乃至第3の実施例と同様である。
【0047】[第5の実施例]以下、図9乃至図11を
参照して本発明の第5の実施例を説明する。
【0048】図9は光記録再生装置の構成図であり、同
図において、51は光ディスク等の光記録媒体、52は
対物レンズ、53はビームスプリッタ、54は分割素子
搭載部、55はビーム整形部、56はレーザ、57は第
1の集光レンズ、58は第2の集光レンズ、59は第3
の集光レンズ、60は第4の集光レンズ、61は第5の
集光レンズ、62は第1の光検出器、63は第2の光検
出器、64は第3の光検出器、65は第4の光検出器、
66は第5の光検出器、67は演算回路である。
【0049】尚、実際の信号検出に必要なフォーカス信
号,トラッキング信号は図示省略のビームスプリッタで
分離された光で検出されるが、これは周知の方法でよい
ためここでの説明を省略する。
【0050】レーザ56から出射した光ビームは、ビー
ム整形部55で平行光に整形される。この平行な光ビー
ムは、ビームスプリッタ53を介して対物レンズ52に
照射され、該対物レンズ52によって光記録媒体51上
に集光される。この光記録媒体51上からの反射光(再
生ビーム)は、ビームスプリッタ53によりその偏光方
向を変えられ、分割素子搭載部54のビーム分割素子5
4a(図10参照)に向かう。尚、再生ビームの偏光方
向を変えるには、周知の1/4波長板を挿入したりPB
Sを用いる等してもよい。
【0051】ビーム分割素子54aは、図10(a)
(b)に側面及び上面を示すように、頂点に1/4円状
の切欠きを有する4枚の二等辺三角形状のミラーを、4
つの切欠きによって中心部に円形孔が形成されるように
組み合わせ、且つ各ミラーを中心孔に向け45度傾斜さ
せて構成されており、再生ビームの中心部分の光を通過
し周辺部分の光の方向をミラー効果によって変化できる
ように分割素子搭載部54に組み込まれている。図11
はこのビーム分割素子54aによる再生ビームの分割領
域を示すもので、再生ビームは、光記録媒体51上のビ
ーム進行方向に対し、ビーム分割素子54aの形状に従
い円及び放射状の分割境界線をもって、トラック幅方向
及びトラック方向に第1の領域71と第2の領域72と
第3の領域73と第4の領域74と第5の領域75とに
空間的に5分割される。
【0052】分割された再生ビームのうち第1の領域7
1の光は第1の集光レンズ57によって第1の光検出器
62に集光され、第2の領域72の光は第2の集光レン
ズ58によって第2の光検出器63に集光され、第3の
領域73の光は第3の集光レンズ59によって第3の光
検出器64に集光され、第4の領域74の光は第1の集
光レンズ60によって第4の光検出器65に集光され、
第5の領域75の光は第5の集光レンズ61によって第
5の光検出器66に集光される。各光検出器62,6
3,64,65,66の出力は演算回路67に導かれて
以下のように演算される。
【0053】即ち、第1の光検出器62の出力をV1、
第2の光検出器63の出力をV2、第3の光検出器64
の出力をV3、第4の光検出器65の出力をV4、第5
の光検出器66の出力をV5とすると、演算回路67の
出力(再生信号)Oは次式のように表される。 O=aV1+bV2+cV3+dV4+eV5‥‥‥(式2) ここでのa,b,c,d,eは5つの出力V1,V2,
V3,V4,V5夫々に対する重み付けの係数である。
これら重み付け係数a,b,c,d,eは、図11に示
したビーム分割領域の大きさや光記録媒体51の記録マ
ークパターンに依存しており、前記第1の実施例と同様
にノイズや記録マークの信号成分以外の影響が最も小さ
くなるように設定される。
【0054】つまり、前述の再生系では、光記録媒体5
1上の隣接トラックの記録マークからの漏れ込み信号
が、光記録媒体51上のフーリエ変換面である平行ビー
ムの強度分布として特に第1の領域71と第3の領域7
3と第5の領域75に異なって現れる。依って、漏れ込
み信号が多く含まれる第1の領域71の信号に対する重
み付け係数aを、両側の領域73,75の信号に対する
重み付け係数c,eよりも小さくすることにより、隣接
トラックからのクロストークの影響を抑圧することがで
きる。
【0055】また、光記録媒体51上の記録マークから
の信号が、光記録媒体51上のフーリエ変換面である平
行ビームの強度分布として主に第1の領域71と第2の
領域72と第4の領域74に現れる。依って、第2の領
域72と第4の領域74の信号に対する重み付け係数
b,dを、第1の領域71の信号に対する重み付け係数
aよりも大きくすることにより、小さい記録マークの再
生信号を強調して再生することができる。
【0056】本実施例によれば、再生ビームをトラック
幅方向及びトラック方向に空間的に5分割しているの
で、トラック幅方向の2つの領域73,75の信号に対
する重み付け係数を調節することによってトラック幅方
向の収差を補償でき、またトラック方向の2つの領域7
2,74の信号に対する重み付け係数を調節することに
よってトラック方向の収差を補償できる。依って、トラ
ッキングによる影響を抑圧して微小な記録マークからの
信号を効率良く検出できる。本実施例の他の作用効果は
前記第1の実施例と同様である。
【0057】尚、本実施例における重み付け係数の決定
には前記第3実施例に示した方法を採用することがで
き、また分割領域における中心分割幅の決定には前記第
4実施例に示した方法を採用することができる。
【0058】[第6の実施例]以下、図12乃至図14
を参照して本発明の第6の実施例を説明する。本実施例
と前記第1の実施例との相違点は、再生ビームを分割集
光素子によって3分割すると同時にこれらを一光検出器
の3つの受光部に夫々集光させたことにある。本実施例
の他の構成は第1の実施例のものと同様であるため図1
を引用しその説明を省略する。
【0059】分割集光素子81は、図13(a)(b)
に側面及び上面を示すように、図3同様の3つの分割領
域に対応して夫々異なるレンズ曲面を有しており、各レ
ンズ曲面により再生ビームを3つに分割すると同時に夫
々の光を同一平面の異なる位置に集光できる。
【0060】光検出器82は、図14に示すように、平
坦な一面に3つの受光部82a,82b,82cを有し
ており、これら受光部により3つの光検出器の役割を果
たしている。この光検出器82の第1,第2,第3の受
光部82a,82b,82cには、前記分割集光素子8
1で3分割された光が夫々集光される。
【0061】本実施例によれば、分割集光素子81によ
って再生ビームの分割と集光を行えるので光の集光系が
簡略化でき、しかも受光部を同一平面に並べて配置でき
るので省スペース及び低コスト化が図れる。本実施例の
他の作用効果は前記第1の実施例と同様である。
【0062】尚、前記の分割集光素子には図15(a)
(b)に示すものを用いてもよい。この分割集光素子9
1は、図5同様の3つの分割領域に対応して夫々異なる
レンズ曲面を有しており、各レンズ曲面により再生ビー
ムを3つに分割すると同時に夫々の光を同一平面の異な
る位置に集光できる。
【0063】[第7の実施例]以下、図16乃至図18
を参照して本発明の第7の実施例を説明する。本実施例
と前記第5の実施例との相違点は、再生ビームを分割集
光素子によって5分割すると同時にこれらを1つの光検
出器の5つの受光部に夫々集光させたことにある。本実
施例の他の装置構成は第5の実施例のものと同様である
ため図9を引用しその説明を省略する。
【0064】分割集光素子101は、図17(a)
(b)に側面及び上面を示すように、図11同様の分割
領域に対応して夫々異なるレンズ曲面を有しており、各
レンズ曲面により再生ビームを5つに分割すると同時に
夫々の光を同一平面の異なる位置に集光できる。
【0065】光検出器102は、図18に示すように、
平坦な一面に5つの受光部102a,102b,102
c,102d,102eを有しており、これら受光部に
より5つの光検出器の役割を果たしている。この光検出
器102の第1乃至第5の受光部102a乃至102e
には、前記分割集光素子101で5分割された光が夫々
集光される。
【0066】本実施例によれば、分割集光素子101に
よって再生ビームの分割と集光を行えるので光の集光系
が簡略化でき、しかも受光部を同一平面に並べることが
できるので省スペース及び低コスト化が図れる。本実施
例の他の作用効果は前記第5の実施例と同様である。
【0067】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よるデータ再生方法によれば、光のレンズによるフーリ
エ変換作用を利用して、隣接トラックからのクロストー
クとノイズの影響を抑圧でき、光記録媒体上のデータを
高精度且つ高感度で再生できる。また、光記録媒体から
の反射光を3分割した後にこれらを各々集光して検出し
ているので、高速の光−電気変換を可能にしてデータ転
送の高速化が実現できる。さらに、光記録媒体からの反
射光をトラック幅方向に空間的に3分割しているので、
左右の領域の信号を演算することによりトラック幅方向
の収差を補償できる。
【0068】請求項2の発明によるデータ再生方法によ
れば、反射光の分割境界線をトラック方向と平行とした
ので、オフトラック,オフフォーカスに対して信号振幅
の変化が小さく、オフトラック,オフフォーカスに対し
て有利である。他の効果は請求項1の発明と同様であ
る。
【0069】請求項3の発明によるデータ再生方法によ
れば、光記録媒体からの反射光をトラック幅方向及びト
ラック方向に空間的に5分割しているので、トラック幅
方向の2つの領域の信号を演算することによりトラック
幅方向の収差を補償でき、またトラック方向の2つの領
域の信号を演算することによりトラック方向の収差を補
償できる。依って、トラッキングによる影響を抑圧して
微小な記録マークからの信号を効率良く検出できる。他
の効果は請求項1の発明と同様である。
【0070】請求項4の発明によるデータ再生方法によ
れば、検出した3つの信号夫々に対して最適な重み付け
が行え、最もクロストークを低減でき、良好な信号品質
が得られる。他の効果は請求項1乃至3の発明と同様で
ある。
【0071】請求項5の発明によるデータ再生方法によ
れば、最もクロストークを低減でき、良好な信号品質が
得られる重み付け係数を的確に決定できる。他の効果は
請求項4の発明と同様である。
【0072】請求項6の発明によるデータ再生方法によ
れば、光記録媒体からの反射光を最適な中心分割幅をも
って分割でき、これにより良好な信号品質が得られる。
他の効果は請求項1乃至5の発明と同様である。
【0073】請求項7の発明によるデータ再生装置によ
れば、前記請求項1乃至6のデータ再生方法を好適に実
施できる。
【0074】請求項8の発明によるデータ再生装置によ
れば、光記録媒体からの反射光を1つの分割集光手段に
よって分割と同時に集光してこれら光を1つの光検出器
で検出できるので、光の集光系が簡略化でき、省スペー
スと低コスト化が実現できる。他の効果は請求項7の発
明と同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る光記録再生装置の
構成図
【図2】本発明の第1の実施例に係るビーム分割素子の
側面図と上面図
【図3】本発明の第1の実施例に係る再生ビームの分割
領域を示す図
【図4】本発明の第2の実施例に係るビーム分割素子の
側面図と上面図
【図5】本発明の第2の実施例に係る再生ビームの分割
領域を示す図
【図6】本発明の第3の実施例に係る光ビームスポット
と記録マークとの関係を示す図
【図7】本発明の第3の実施例に係る重み付け係数とク
ロストークとの関係を示す図
【図8】本発明の第4の実施例に係る分割幅とクロスト
ーク及び信号振幅との関係を示す図
【図9】本発明の第5の実施例に係る光記録再生装置の
構成図
【図10】本発明の第5の実施例に係るビーム分割素子
の側面図と上面図
【図11】本発明の第5の実施例に係る再生ビームの分
割領域を示す図
【図12】本発明の第6の実施例に係る光記録再生装置
の構成図
【図13】本発明の第6の実施例に係る分割集光素子の
側面図と上面図
【図14】本発明の第6の実施例に係る光検出器の斜視
【図15】本発明の第6の実施例に係る分割集光素子の
側面図と上面図
【図16】本発明の第7の実施例に係る光記録再生装置
の構成図
【図17】本発明の第7の実施例に係る分割集光素子の
側面図と上面図
【図18】本発明の第7の実施例に係る光検出器の斜視
【符号の説明】
1…光記録媒体、2…対物レンズ、3…ビームスプリッ
タ、4…分割素子搭載部、4a…ビーム分割素子、5…
ビーム整形部、6…レーザ、7…第1の集光レンズ、8
…第2の集光レンズ、9…第3の集光レンズ、10…第
1の光検出器、11…第2の光検出器、12…第3の光
検出器、13…演算回路、21…第1の領域、22…第
2の領域、23…第3の領域、14…分割素子搭載部、
14a…ビーム分割素子、31…第1の領域、32…第
2の領域、33…第3の領域、W…分割幅、41a〜4
1c…トラック、42…光ビームスポット、M…記録マ
ーク、51…光記録媒体、52…対物レンズ、53…ビ
ームスプリッタ、54…分割素子搭載部、54a…ビー
ム分割素子、55…ビーム整形部、56…レーザ、57
…第1の集光レンズ、58…第2の集光レンズ、59…
第3の集光レンズ、60…第4の集光レンズ、61…第
5の集光レンズ、62…第1の光検出器、63…第2の
光検出器、64…第3の光検出器、65…第4の光検出
器、66…第5の光検出器、67…演算回路、71…第
1の領域、72…第2の領域、73…第3の領域、74
…第4の領域、75…第5の領域、81…分割集光素
子、82…光検出器、82a…第1の受光部、82b…
第2の受光部、82c…第3の受光部、91…分割集光
素子、101…分割集光素子、102…光検出器、10
2a…第1の受光部、102b…第2の受光部、102
c…第3の受光部、102d…第4の受光部、102e
…第5の受光部。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ビームを用いて光記録媒体上に記録さ
    れたデータを再生するデータ再生方法において、 前記光記録媒体上に光ビームを照射し、 該光記録媒体からの反射光をトラック幅方向に空間的に
    3分割し、 該3分割した光を各々集光して検出し、 該検出した3つの信号を演算して前記記録データを再生
    する、 ことを特徴とする光ビームを用いたデータ再生方法。
  2. 【請求項2】 反射光の分割境界線をトラック方向と平
    行とした、 ことを特徴とする請求項1記載の光ビームを用いたデー
    タ再生方法。
  3. 【請求項3】 光ビームを用いて光記録媒体上に記録さ
    れたデータを再生するデータ再生方法において、 前記光記録媒体上に光ビームを照射し、 該光記録媒体からの反射光をトラック幅方向及びトラッ
    ク方向に空間的に5分割し、 該5分割した光を各々集光して検出し、 該検出した5つの信号を演算して前記記録データを再生
    する、 ことを特徴とする光ビームを用いたデータ再生方法。
  4. 【請求項4】 検出した信号夫々に対して重み付けを行
    い、重み付けされた信号を足し合わせたものを再生信号
    とする、 ことを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の光ビ
    ームを用いたデータ再生方法。
  5. 【請求項5】 検出した信号夫々に対し重み付けを行う
    ための係数を、光記録媒体上の既知のデータを予め再生
    することで得られる再生信号のクロストークとの関係に
    基づいて決定する、 ことを特徴とする請求項4記載の光ビームを用いたデー
    タ再生方法。
  6. 【請求項6】 分割領域における中心分割幅を光ビーム
    径の範囲で変化させ、夫々の分割幅について再生信号の
    SN比を求め、該SN比が最も良好となるように分割幅
    を決定する、 ことを特徴とする請求項1乃至5何れか1項記載の光ビ
    ームを用いたデータ再生方法。
  7. 【請求項7】 光記録媒体上に光ビームを照射して該光
    記録媒体上に記録されたデータを再生するデータ再生装
    置において、 前記光記録媒体からの反射光を少なくともトラック幅方
    向に空間的にn分割(nは2以上の正の整数)する光分
    割手段と、 該光分割手段によってn分割された光を各々集光するn
    個の集光手段と、 該n個の集光された光を各々検出するn個の光検出手段
    と、 該n個の光検出手段からの信号を演算して再生信号を出
    力する演算手段とを具備した、 ことを特徴とする光ビームを用いたデータ再生装置。
  8. 【請求項8】 光記録媒体上に光ビームを照射して該光
    記録媒体上に記録されたデータを再生するデータ再生装
    置において、 前記光記録媒体からの反射光を少なくともトラック幅方
    向に空間的にn分割(nは2以上の正の整数)すると同
    時にこれら分割光を同一平面に各々集光する光分割集光
    手段と、 同一平面にn個の検出部を有し前記光分割集光手段によ
    って分割集光されたn個の光をn個の検出部で各々検出
    する光検出手段と、 該光検出手段からのn個の信号を演算して再生信号を出
    力する演算手段とを具備した、 ことを特徴とする光ビームを用いたデータ再生装置。
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