JPH08248904A - スタンド看板における光源用灯具の取付構造 - Google Patents

スタンド看板における光源用灯具の取付構造

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JPH08248904A
JPH08248904A JP7083250A JP8325095A JPH08248904A JP H08248904 A JPH08248904 A JP H08248904A JP 7083250 A JP7083250 A JP 7083250A JP 8325095 A JP8325095 A JP 8325095A JP H08248904 A JPH08248904 A JP H08248904A
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JP7083250A
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Satoshi Mukai
敏 向井
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HAYANO SANGYO KK
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HAYANO SANGYO KK
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/04Signs, boards or panels, illuminated from behind the insignia
    • G09F13/0418Constructional details
    • G09F13/0454Slidable panels or parts

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 透光面が広くしかも長くて偏光のない十分な
照明ができるスタンド看板における光源用灯具の取付構
造を提供する。 【構成】 所要寸法の上部枠材1a〜1dと下部枠材2
a〜2dをそれぞれ方形枠状に配して形成される上部フ
レーム1と下部フレーム2の各隅角に柱材3a〜3dを
配して相互に連結することにより直方形をなす枠体Fを
形成し、前記上部フレーム1と下部フレーム2のそれぞ
れ対向する上部枠材1a〜1dと下部枠材1a〜1d、
または、上部枠材1a〜1dと中間枠材26a〜26d
に該枠材の長手方向に摺動可能に支持杆33,33を上
下一対をなすように架設し、これらの支持杆33,33
に支持金具39,39を該支持杆33,33の長手方向
に摺動可能に取り付けてこれら支持金具39,39に灯
具受具44を架設して取り付け、該灯具受具30の両端
に設けられるソケット48,48に蛍光灯49の両端を
係合させるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事務所や店舗の屋外等
に設置して店名や営業案内等を照明表示したり、また、
屋内で通路傍等に起立させて室名や客名等を照明表示し
たりするのに使用されるスタンド看板における光源用灯
具の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このようなスタンド看板は一般に、広い
面積でしかも縦長状の透光面を設けており、このように
広くてしかも長い透光面を斑のない照明が行なわれるよ
うに長い光源となる蛍光灯が広く採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのように蛍
光灯を光源とするものはその灯具受具が透光板の周縁を
支持させるフレームに固定した状態に取り付けられるた
めに、最も望ましい位置に光源を配することができなか
ったり、光源が偏ったりして十分な照明効果が発揮でき
ないことがしばしば見受けられる。そこで本発明の目的
は、常に照明効果が最大になるように調節することがで
きる、スタンド看板における光源用灯具の取付構造を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明に係わるスタンド看板における光源用灯具の
取付構造は、所要寸法の上部枠材と下部枠材をそれぞれ
方形枠状に配して形成される上部フレームと下部フレー
ムの各隅角に柱材を配して相互に連結することにより直
方形をなす枠体を形成し、前記上部フレームと下部フレ
ームのそれぞれ対向する上部枠材と下部枠材、または、
上部枠材と中間枠材に該枠材の長手方向に摺動可能に支
持杆を上下一対をなすように架設し、これらの支持杆に
支持金具を該支持杆の長手方向に摺動可能に取り付けて
これら支持金具に灯具受具を架設して取り付け、該灯具
受具の両端に設けられるソケットに蛍光灯の両端を係合
させるように構成している。
【0005】
【作用】上部フレームと下部フレームの対向する上下部
枠材、または、上部枠材と中間枠材のいずれかに架設し
た支持杆が枠材の長手方向に摺動可能で、しかも複数設
置され、さらにこれらの支持杆に支持される灯具受具が
支持杆の長手方向に摺動可能であるから、蛍光灯は枠体
内の前後左右何れの位置にも位置させることができる。
さらに灯具受具は支持杆に対して複数支持させることが
でき、複数本の蛍光灯を位置変更可能に設置して十分の
光量を偏りのない状態に発光させて効率のよい照明を行
なわせることができる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面と共に説明す
る。図1は照明体の横断面が正方形をなし、縦長の直方
形に形成され、各側面の下部に腰板を張り、この腰板よ
り上部で天部及び各側面を透光面としたスタンド看板で
あり、図2は図1に示すものと同じ大きさの縦長の直方
形に形成され、天部及び各側面の全体を透光面としたス
タンド看板である。また、図3は照明体が奥行きの浅い
偏平縦長の直方形に形成され、図1に示すものと同様に
各側面の下部に腰板を張り、この腰板より上部で天部及
び各側面を透光面とし、奥行きが浅くて偏平状をなすこ
とで不安定となるものを転倒しないように、照明体の下
端に該照明体の平面より広い面積の取付基板を固定させ
たスタンド看板であり、図4は図3に示すものと同じ形
状の照明体の天部及び各側面の全体を図2に示すものと
同様に透光面としたスタンド看板である。なお、図1な
いし図4に示した何れのスタンド看板もキャスターを取
り付けて自由に移動できるようにしているが、キャスタ
ーを取り付けないで固定した状態で使用するようにして
もよい。
【0007】図5は前記図1及び図2に示すスタンド看
板の照明体の、縦長の直方形をなす枠体の隅角上部の一
部分解斜視図であり、図6はその下部の一部分解斜視図
である。図5及び図6において1b,1dは枠体Fの上
部フレーム1の前後左右に配される上部枠材1a〜1d
の一部であり、2b,2dは上部フレーム1に対向する
下部フレーム2の前後左右に配される下部枠材2a〜2
dの一部である。そして、3dは上部フレーム1と下部
フレーム2の間で各隅角に直立させる柱材3a〜3dの
一部である。これらの各上部枠材1a〜1d及び各下部
枠材2a〜2dは何れも同一の形状をなす型材を所望の
長さに裁断することで調製される。即ち、この型材は断
面形状が縦長の長方形でかつ内部がほぼ中空をなし、ア
ルミ材で長尺に形成され、中空内部の長手方向のほぼ中
間に段差をもった区画壁4,4により区画部5を形成す
ると共に、この区画部5に対向する角部にレール溝6を
設け、隣り合う二外側壁面に他の外側壁面に近接させて
長手方向に溝7,7をそれぞれ開設している。さらに、
上部枠材1a〜1d及び下部枠材2a〜2dの内側壁面
の一側端長手方向には後述する支持杆33,33を取り
付けるための開口8,8を開設している。これらの開口
8には端縁沿いにレール溝9,9を対設している。
【0008】また、各柱材3a〜3dは断面形状が正方
形でアルミ材で長尺に形成された型材を所望の長さに裁
断することにより調製される。即ち、この型材は前記上
部枠材1a〜1d,下部枠材2a〜2dと同様に内部を
中空となし、中空内部の長手方向両側に区画壁4′,
4′により区画部5′を形成すると共に、この区画部
5′に対向する角部にレール溝6′を設け、隣り合う二
外側壁面に他の外側壁面に近接させて長手方向に溝
7′,7′をそれぞれ開設している。
【0009】そして、各上部枠材1a〜1dは溝7,7
が内端面の上端寄りと下端面の外側寄りに位置するよう
にして前後左右に配し、各下部枠材2a〜2dは溝7,
7が上端面の外側寄りと内側面の下端寄りに位置するよ
うにして前後左右に配し、各柱材3a〜3dは溝7′,
7′がそれぞれ外側寄りに位置するようにして四方に配
置する。
【0010】10は前記のように溝7,7′の位置を決
めて配置した各上部枠材1a〜1dと各下部枠材2a〜
2dのそれぞれ前後左右の隅角で直交する各柱材3a〜
3dの上下端との三者を互いに直交させて連結するコネ
クタである。これらのコネクタ10は直方体よりなる基
体部10aの互いに隣り合う三つの端面に前記各上部枠
材1a〜1d,下部枠材2a〜2d及び各柱材3a〜3
dの区画部5,5′に嵌入させる角柱状の嵌入支柱11
を三方向にそれぞれ直角状に突出させると共に、これら
の各嵌入支柱11の一つの稜角上にその先端を前記レー
ル溝6に嵌入させる板状片12を一体に突設している。
さらに、これらの各嵌入支柱11には二側面にねじ孔1
3,13を貫設している。
【0011】そして、各コネクタ10の嵌入支柱11を
前記各上部枠材1a〜1d、各下部枠材2a〜2d及び
各柱材3a〜3dの端面で区画部5,5′に挿し込み嵌
入させると共に、板状片12をレール溝6,6′に嵌入
させ、各上下部枠材及び柱材に穿設した小孔14をねじ
孔13に連通させて、ビス15で螺締することで縦長の
直方形をなす枠体Fを捩れを起さない状態に組み立て
る。
【0012】図6において16は下部フレーム2の四隅
角下面にキャスター17を取り付けるための取付板であ
る。この取付板16はコネクタ10とこのコネクタ10
に連結される直交する二本の下部枠材2a〜2dに跨が
る大きさで平面ほぼ三角形をなしており、外側二側辺に
折曲形成した当接片18,18を下部枠材2a〜2dの
外側面に当接させて、当接片18,18に設けた小孔1
9,19にビス15,15を介して固定させる。そし
て、取付板16の中心に刻設したねじ孔20にキャスタ
ー17に立設したねじ軸21を螺締して図7に示すよう
に取り付け、枠体Fを移動自在としている。
【0013】図8は図3及び図4に示すスタンド看板の
下部の正面よりみた要部断面図である。これらのスタン
ド看板の枠体Fは、上部フレーム1と下部フレーム2の
左右の上部枠材1c,1dと下部枠材2c,2dの長さ
を図1及び図2に示すスタンド看板の前記の上部枠材1
a,1bと下部枠材2a,2bより短くすることで奥行
きの浅い偏平状の長方形に形成される。そして、このよ
うに奥行きを浅くした偏平な枠体Fが衝撃等で転倒する
ことがないように、枠体Fの下端に枠体Fの長辺側が載
置可能な巾で正方形をなす鉄板を重ねた基板22を固設
する。基板22に対する枠体Fの固定は、図7に示され
る取付板16のねじ孔20に螺締したキャスター17を
取り外して枠体Fを基板22上に載せ、基板22に突設
した小孔23から挿通したボルト24を取付板16のね
じ孔20に螺締し、枠体Fの四隅角を基板22に固定さ
せる。前記基板22の周辺は基台フレーム25に支持さ
せる。この基台フレーム25は前記各上部枠材1a〜1
d,各下部枠材2a〜2dに使用した枠材を所要の長さ
に裁断した4本の基台枠材25a〜25dを、二方向に
嵌入支柱11を水平直交状に突設したコネクタ10′で
連結して形成される。基台フレーム25の四隅角下面に
取付板16′を介してキャスター17が取り付けられ
る。
【0014】図9に図1及び図3に示されるスタンド看
板における照明体Sの要部断面が示される。図9におい
て図示されない各柱材3a〜3dの間の所望高さ位置に
中間枠材26a〜26dが直交状に連結固定されてい
る。これらの中間枠材26a〜26dには上下端面の長
手方向に溝7″,7″,が設けられ、さらに上端内側に
側面階段形状をなす受片部27を突出形成している。そ
して、図10は、蛍光灯49の取付状態を示す要部分解
斜視図であり、上部枠材1cの内端面下部に開口する開
口8の上下のレール溝9,9に板片28の上下端を摺動
可能に嵌挿させる。29は側面L形状に形成される取付
金具であり、その垂直板部29aの中心に穿設した小孔
30にビス31を挿通してこのビス31を前記板片28
に穿設したねじ孔32に仮締させる。図示を省略した上
部枠材1cに対向する上部枠材1dのレール溝9,9に
対しても板片28が摺動可能に嵌合され、該板片28に
対しても取付金具29が対向状に取り付けられる。
【0015】33は対向する上部枠材1c,1d及び下
部枠材2c,2d間に架設される断面ほぼH形状をなす
支持杆であり、該支持杆33の平板部33aの長手方向
両端寄りにそれぞれねじ孔34を突設している。そし
て、平板部33a上に取付金具29の水平板部29bを
重ね、該水平板部29bに突設した小孔35からビス3
6を挿通して該ビス36を前記ねじ孔34に螺締して支
持杆33を上部枠材1c,1d及び下部枠材2c,2d
の間に架設すると共に、該支持杆33を上部枠材1a,
1d,2a,2dの長手方向に摺動可能とする。この際
に、取付金具29の水平板部29bの両側端が支持杆3
3の平板部33aの上方に突出する両側壁部37,37
に挟持されることで、支持杆33はがたつきを起こすこ
となく板片28が前記レール溝9,9間をスムーズに摺
動できる。また、支持杆33の両側壁部37,37の下
部内側に突条38,38を対設している。39は側面L
形状に形成される支持金具であり、その水平板部39a
の上にビス40により間隔S′を保たせて板片41を固
定させ、前記間隔S′を支持杆33の両突条38,38
に摺動自在に臨ませる。なお、支持金具39の間隔S′
を支持杆33の両突条38,38に臨ませる。そして、
この支持杆33に対する支持金具39の装着は蛍光灯4
9の取付本数に応じて複数装着するようにする。また、
支持杆33も上部枠材1c,1d及び下部枠材2c,2
d間に複数架設することもできる。また、前記支持金具
39の垂直板部39bに長孔42を設けている。
【0016】一方、前記中間枠材26cの受片部27に
は支持杆33の端部を支承させ、ビス43で固定させる
ようにしている。そして、支持金具39を前記同様支持
杆33に摺動自在に臨ませて該支持杆33上で支持金具
39の水平板部39aをビス40で固定するようにして
いる。
【0017】44は上下両端で前記支持金具39,39
の垂直板部39b,39bに当接して支持させる灯具受
具であり、その基板部44aの上下端寄りに突設した小
孔45にビス46を挿通し、このビス46を前記支持金
具39の長孔42に挿通して、垂直板部39bの裏面で
ナット47で締め付け、灯具受具44を垂直位置に支持
させ、この灯具受具44の上下両端のソケット48,4
8に蛍光灯49の両端のプラグ50を嵌合させる。この
ようにして装着される蛍光灯49は、支持金具39が支
持杆33に摺動可能であり、支持杆33に対して複数本
装着してその位置を自由に設定して複数本の蛍光灯49
を偏光を起さないように配置することができる。さら
に、支持杆33も上部枠材1c,1dの長手方向に摺動
可能であるから複数本の支持杆33を使用することが可
能であり、従って枠体F内の平面で前後左右に蛍光灯4
9を配置することができる。
【0018】このようにして蛍光灯49を装着した枠体
Fの天部及び各側面で上部枠材1a〜1dの内側面の溝
7と、互いに対向する上部枠材1a〜1dと中間枠材2
6a〜26dの溝7,7″にそれぞれパッキン51を介
在させた状態でアクリル樹脂の乳白色板等で形成される
透光板Lの側縁を嵌挿させる。そして、前記透光板Lに
所望の文字,図柄等を表示すれば、蛍光灯49の点灯に
よる照明で透光板Lに所望の文字,図柄等が明瞭に表示
される。
【0019】図14に図2及び図4に示すスタンド看板
における照明体Sの要部断面が表示される。図14にお
いては上部枠材1c,1dと下部枠材2c,2dに対称
状に板片28,取付金具29,支持杆33及び支持金具
39等が取り付けられるが、図14は上下で一対をなす
支持杆33,33の間隔が図9に示すものより広くなる
ために、支持金具39の垂直板部39bを図15に示す
ように長く形成すると共に、長孔42を複数列設したも
のを使用する。そして、このように長く形成された垂直
板部39b,39bに灯具受具44の両端を支持固定さ
せ、枠体下の上下中央位置に蛍光灯49を装着させる。
【0020】そして、蛍光灯49の電源コードCは、図
1及び図3に示すスタンド看板では腰板Wの下部隅角に
設けた通孔52から照明体Sに出し入れするようにし、
また、図2及び図4に示すスタンド看板では透光板Lの
下部隅角に設けた通孔52から照明体Sに出し入れする
ようにしている。
【0021】
【発明の効果】このように本発明に係るスタンド看板に
おける光源用灯具の取付構造は、直方形をなす照明体
の、平面方形をなす上部フレームと下部フレームの対向
する枠材に支持杆を一本或いは複数本摺動可能に架設
し、これらの上下一対をなす支持杆に灯具受具を複数個
摺動可能に支持させることができるので、この灯具受具
に蛍光灯を垂直状に装着して、平面方形をなす枠体の前
後方向並びに左右方向に灯具受具を位置決めして、ビス
により固定することにより、複数本の蛍光灯を簡易に配
列することができ、十分な光力でしかも偏光のない状態
の照明が行なえるスタンド看板を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面がほぼ正方形をなす直方形に形成され、か
つ各側面の下部に腰板を張り、天部及び各側面の腰板よ
り上部を透光面としたスタンド看板の斜視図。
【図2】図1に示すものと同様の直方形をなし、かつ天
部及び各側面の全面を透光面としたスタンド看板の斜視
図。
【図3】奥行きの浅い偏平な直方形に形成され、かつ各
側面の下部に腰板を張り、天部及び各側面の腰板より上
部を透光面とした取付基板付きスタンド看板の斜視図。
【図4】図3に示すものと同様の直方形をなし、かつ天
部及び各側面の全面を透光面とした取付基板付きスタン
ド看板の斜視図。
【図5】枠体上部の一部分解斜視図。
【図6】枠体下部の一部分解斜視図。
【図7】キャスターの取付構造を中心にして示す枠体下
部一部断面図。
【図8】図3及び図4に示されるスタンド看板の下部の
正面断面図。
【図9】本発明に係わる要部縦断面図。
【図10】本発明の蛍光灯取着状態の要部分解斜視図。
【図11】図9の上部一部拡大断面図。
【図12】図9の中間部一部拡大断面図。
【図13】図12のA−A線断面図。
【図14】図2及び図4に対応する本発明の要部縦断面
図。
【図15】図14に使用される支持金具の斜視図。
【符号の説明】
1 上部フレーム 1a〜1d 上部枠材 2 下部フレーム 2a〜2d 下部枠材 3a〜3d 柱材 26a〜26d 中間枠材 33,33 支持杆 39,39 支持金具 44 灯具受具 48,48 ソケット 49 蛍光灯 50 プラグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要寸法の上部枠材と下部枠材をそれぞ
    れ方形枠状に配して形成される上部フレームと下部フレ
    ームの各隅角に柱材を配して相互に連結することにより
    直方形をなす枠体を形成し、前記上部フレームと下部フ
    レームのそれぞれ対向する上部枠材と下部枠材、また
    は、上部枠材と中間枠材に該枠材の長手方向に摺動可能
    に支持杆を上下一対をなすように架設し、これらの支持
    杆に支持金具を該支持杆の長手方向に摺動可能に取り付
    けてこれら支持金具に灯具受具を架設して取り付け、該
    灯具受具の両端に設けられるソケットに蛍光灯の両端を
    係合させるように構成したことを特徴とするスタンド看
    板における光源用灯具の取付構造。
JP7083250A 1995-03-14 1995-03-14 スタンド看板における光源用灯具の取付構造 Pending JPH08248904A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4728463U (ja) * 1971-04-17 1972-12-01

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4728463U (ja) * 1971-04-17 1972-12-01

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