JPH08247387A - 液体圧送装置 - Google Patents
液体圧送装置Info
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- JPH08247387A JPH08247387A JP8466895A JP8466895A JPH08247387A JP H08247387 A JPH08247387 A JP H08247387A JP 8466895 A JP8466895 A JP 8466895A JP 8466895 A JP8466895 A JP 8466895A JP H08247387 A JPH08247387 A JP H08247387A
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Abstract
とができ、加えて給気弁の開閉弁動作が確実に行われる
液体圧送装置を提供することを目的とする。 【構成】 密閉容器2に作動蒸気導入口15と作動蒸気
排出口16と圧送液体流入口13及び圧送液体排出口1
4が設けられ、密閉容器内にフロ―ト3と作動蒸気導入
口を開閉する給気弁20及び作動蒸気排出口を開閉する
排気弁21が内蔵され、密閉容器内に溜った液体の液面
の高さに応じて給気弁が開き、密閉容器内に溜った液体
を圧送液体排出口から密閉容器の外に排出する液体圧送
装置において、作動蒸気導入口の復水を密閉容器内に排
除するスチ―ムトラップ6が密閉容器内に取り付けられ
ている。
Description
送する液体圧送装置に関するものである。本発明の液体
圧送装置は、蒸気配管系で発生した復水を一旦集め、こ
の復水をボイラ―や廃熱利用装置に送る装置として特に
適するものである。
まだ相当の熱量を有していることが多く、そのためエネ
ルギ―の有効活用のため、液体圧送装置を用いて復水を
回収し、この復水をボイラ―や廃熱利用装置に送って廃
熱を有効利用する復水回収システムが広く普及してい
る。
置は、復水を一旦密閉容器内に回収し、更にこの密閉容
器内に高圧の作動蒸気を導入し、この作動蒸気の圧力に
よって密閉容器内の復水を強制的に排出するものであ
る。
する。図3は従来技術の液体圧送装置の一部断面斜視図
である。また図4は、従来技術の液体圧送装置の給気弁
及び排気弁部分の拡大断面図である。図において100
は従来技術の液体圧送装置を示す。液体圧送装置100
は、密閉容器101内にフロ―ト120、給気弁110
等が内蔵されたものである。
口102と、圧送液体排出口103が設けられ、それぞ
れに逆止弁105,106が取り付けられている。ここ
で逆止弁105は密閉容器101内への液体の流入を許
す向きに取り付けられている。一方逆止弁106は、密
閉容器101から外部への液体の排出を許す向きに取り
付けられている。
入口108と作動蒸気排出口109が設けられており、
それぞれ図3,4の様に、給気弁110と排気弁111
が取り付けられている。ここで給気弁110,および排
気弁111はいずれも昇降棒112,113を上下移動
することによって弁の開閉を行うものであるが、給気弁
110は昇降棒112を上げた時に開となり、排気弁1
11は昇降棒113を上げた時に閉となる。そして昇降
棒112,113は連設板115によって並列に結合さ
れており、連設板115を上下することにより給気弁1
10,排気弁111は同時に開閉される。
体流入口102が逆止弁105を介して蒸気の負荷に接
続され、圧送液体排出口103が逆止弁106を介して
廃熱利用装置に接続される。そして作動蒸気導入口10
8は高圧蒸気源に接続される。液体圧送装置100で
は、密閉容器101内に復水が無い場合は、フロ―ト1
20は下の位置にあり、連設板115は下がっている。
そのため、給気弁110では、昇降棒112が下がり、
昇降棒112の先端に固定された玉形の弁体122が弁
座123の開口を塞いでいる。一方排気弁111では、
昇降棒113の先端に取り付けられた円板状の弁体12
7が、弁座128の開口から離れ、作動蒸気排出口10
9が開放されている。
荷内で復水が発生すると、復水は逆止弁105から密閉
容器101内に流れ込んで溜まる。そして、復水の量が
増加するのに従って、フロ―ト120が上昇し、これに
連れてア―ム118の一端が上昇する。そしてア―ム1
18が一定の位置を越えると、スナップ機構122が反
転し、弁軸操作棒121が上に移動し、連設板115が
持ち上げられる。
取り付けられた昇降棒112が上昇し、弁体122が弁
座123から離れ、作動蒸気導入口108が開放され
る。一方この時排気弁111は閉じられるので、密閉容
器101内の圧力が上昇し、当該圧力に押されて圧送液
体排出口103から復水が排出される。
置は、高圧の作動蒸気の圧力によって液体を強制的に回
収することができ、好ましいものである。しかしなが
ら、作動蒸気には凝縮した復水が混在しているので、液
体を圧送するために給気弁が開いてから、密閉容器内の
圧力が所定の値まで上昇するのに時間がかかり、液体の
圧送に時間がかかってしまう問題、言い換えると単位時
間当たりの液体圧送能力が小さいという問題があった。
加えて、従来技術の液体圧送装置は、上述の復水によっ
て給気弁が腐食し、比較的短期間に正常な開閉弁動作が
行なわれなくなる問題があった。
目し、給気弁が開弁すると速やかに密閉容器内の圧力が
上昇し、短時間の内に密閉容器内の液体を圧送すること
ができ、加えて給気弁の開閉弁動作が確実に行われる液
体圧送装置を提供することを目的とする。
密閉容器に作動蒸気導入口と作動蒸気排出口と圧送液体
流入口及び圧送液体排出口が設けられ、密閉容器内にフ
ロ―トと作動蒸気導入口を開閉する給気弁及び作動蒸気
排出口を開閉する排気弁が内蔵され、密閉容器内に溜っ
た液体の液面の高さに応じて給気弁が開き、密閉容器内
に溜った液体を圧送液体排出口から密閉容器の外に排出
する液体圧送装置において、作動蒸気導入口の復水を密
閉容器内に排除するスチ―ムトラップが密閉容器内に取
り付けられていることを特徴とする液体圧送装置にあ
る。
復水を密閉容器内に排除するスチ―ムトラップが密閉容
器内に取り付けられている。そのため、液体を圧送する
ために給気弁が開くと、蒸気のみが作動蒸気導入口から
密閉容器内に導入される。そのため、本発明の液体圧送
装置では、給気弁が開くと速やかに密閉容器内の圧力が
上昇する。また同じく本発明の液体圧送装置では、給気
弁が復水によって腐食することもない。
る。図1は本発明の具体的実施例の液体圧送装置の断面
図である。図2は、図1のスチ―ムトラップの拡大断面
図である。図1において、本実施例の液体圧送装置1
は、密閉容器2内にフロ―ト3、切替え弁4、スナップ
機構5及びスチ―ムトラップ6が配置されたものであ
る。
底板8と頂板9が溶接された本体部10に蓋部11がボ
ルトによって結合され、内部に液体溜空間12が形成さ
れたものである。本実施例では密閉容器2の本体部10
の下部に圧送液体流入口13,圧送液体排出口14が設
けられ、蓋部11に作動蒸気導入口15,作動蒸気排出
口16が設けられている。
密閉容器2内部側の位置に給気弁20が取り付けられて
おり、作動蒸気排出口16の内側には排気弁21が取り
付けられている。ここで給気弁20は、弁ケ―ス22と
弁体23及び昇降棒24によって構成される。弁ケ―ス
22は軸方向に貫通孔を有し、該貫通孔の上端面は弁座
25として機能する。弁ケ―ス22の中間部には、前記
した貫通孔と外部とを連通する4つの開口26が設けら
れている。弁体23は、半球状であり、昇降棒24の先
端に一体的に取り付けられている。
0の弁ケ―ス22の先端が、作動蒸気導入口11の中に
ねじ込まれている。そして弁体23は作動蒸気導入口1
1側にあり、昇降棒24は弁ケ―ス22の貫通孔を通っ
て密閉容器2側に抜け、連設板27に当接するようにな
っている。連設板27は、弁軸操作棒28に連結されて
いる。さらに弁軸操作棒28はスナップ機構5と連結さ
れている。
昇降棒31によって構成される。弁ケ―ス29は軸方向
に貫通孔を有し、該貫通孔の内部に弁座32があり、弁
座32の下から昇降棒31の先端に保持固定された弁体
30が当接して開閉を行うものである。尚、弁軸操作棒
28と昇降棒31とはピン33で連結されている。給気
弁20と排気弁21とで切替え弁4が構成され、給気弁
20が開くと排気弁21は閉じ、給気弁20が閉じると
排気弁21は開く。
35を介してスチ―ムトラップ6が取り付けられてい
る。ここでスチ―ムトラップ6は、図2に一例を示す様
に、入口36を有する上ケ―ス37と出口38を有する
下ケ―ス39で内部に形成される弁室40内に温度制御
機素41が配置されたものである。温度制御機素41
は、上下壁部材42,43および上下ダイヤフラム4
4,45のそれぞれの外周縁が溶接され、上壁部材42
と上ダイヤフラム44の間に膨脹媒体46が封入され、
下ダイヤフラム45に弁部材47が溶接されたものであ
る。膨脹媒体46は、水、水より沸点の低い液体、或い
はそれらの混合物で形成される。そして温度制御機素4
1は、バネ48で下方に付勢され、複数の通過窓49を
有する収容筒50の段部51に押圧されている。温度制
御機素41の弁部材47は、下方の弁座52に離着座し
て導出路53を開閉する。
なって弁室40内の温度が低下すると、膨脹媒体46が
収縮して上下ダイヤフラム44,45が弁座52から離
座して導出路53を開口する。これにより、復水を密閉
容器2内に排除する。密閉容器2内への復水の排除によ
って、弁室40内の温度が上昇すると、膨脹媒体46が
膨脹して上下ダイヤフラム44,45を弁座52に着座
させて導出路53を閉止する。これにより、蒸気の漏出
を防止する。
副ア―ム52、圧縮状態のコイルバネ53、バネ受け部
材54,55からなるものであり、フロ―トア―ム51
が揺動軸56を介してブラケット57によって支持され
ている。ブラケット57は、密閉容器2の側筒7に一体
的に取り付けられ、軸58,59,60及び前記した揺
動軸56が掛け渡されて連結されたものである。軸5
8,59は、それぞれフロ―トア―ム51の上下限のス
トッパを兼ね、軸60は副ア―ム52のストッパを兼ね
ている。
枚の板よりなる。そして2枚の板の左端部に軸61が取
り付けられ、この軸61にフロ―ト3に溶接された連結
棒62が連結されている。またフロ―トア―ム51は前
記した揺動軸56によって右側部が回転可能にブラケッ
ト57に支持されている。そのためフロ―トア―ム51
は、フロ―ト3の浮沈に追従し、揺動軸56を中心とし
て上下に揺動する。
し、その先端部には、前記した揺動軸56と平行な軸6
3が掛け渡され、この軸63にバネ受け部材54が回転
可能に支持されている。また、前記した揺動軸56に副
ア―ム52の上端部が回転可能に支持されている。副ア
―ム52は、平行に対向した2枚の板よりなり、夫々の
板は「T」字状をしている。副ア―ム52の下端部に
は、前記した揺動軸56および軸63と平行な軸64が
掛け渡され、この軸64にバネ受け部材55が回転可能
に支持されている。そして両バネ受け部材54,55の
間に圧縮状態のコイルバネ53が取り付けられている。
また副ア―ム52の上右端部に軸65が掛け渡され、弁
軸操作棒28の下端が連結されている。
いて、一連の動作手順を追うことによって説明する。ま
ず液体圧送装置1の外部配管は、作動蒸気導入口15が
高圧の蒸気源に接続され、作動蒸気排出口16は、蒸気
循環配管に接続される。また圧送液体流入口13は、外
部から液体溜空間12に向かって開く逆止弁(図示せ
ず)を介して蒸気使用装置等の負荷に接続される。一方
圧送液体排出口14は、液体溜空間12から外部に向か
って開く逆止弁(図示せず)を介してボイラ―等の液体
圧送先へ接続される。
2内に復水が無い場合は、図1に示す様にフロ―ト3は
底部に位置する。このとき、切替え弁4における給気弁
20が閉じられ、排気弁21が開かれている。そして蒸
気使用装置等の負荷内で復水が発生すると、復水は圧送
液体流入口13から液体圧送装置1に流下して、液体溜
空間12内に溜まる。ここで、スチ―ムトラップ6は、
作動蒸気から復水が発生すると、膨脹媒体46が収縮し
て上下ダイヤフラム44,45が弁座52から離座して
導出路53を開口し、復水を密閉容器2内に排除する。
密閉容器2内への復水の排除が完了すると、膨脹媒体4
6が膨脹して上下ダイヤフラム44,45を弁座52に
着座させて導出路53を閉止し、蒸気の漏出を防止す
る。
フロ―ト3が浮上すると、フロ―トア―ム51が揺動軸
56を中心に時計回り方向に回転し、コイルバネ53と
の連結部である軸63が左方に移動して揺動軸56と軸
64を結ぶ線に近付き、コイルバネ53は圧縮変形す
る。そしてフロ―ト3が更に上昇し、軸63が揺動軸5
6と軸64を結ぶ線上に並び、なおもフロ―ト3が上昇
して軸63が揺動軸56と軸64を結ぶ線よりも左方に
移動すると、コイルバネ53は急激に変形を回復し、副
ア―ム52が反時計回り方向に回転して軸64が右方に
スナップ移動する。その結果、副ア―ム52の軸65に
連結された弁軸操作棒28が上側に移動し、給気弁20
が開口されると共に排気弁21が閉じられる。
に高圧の蒸気のみが導入され、内部の圧力が上昇し、液
体溜空間12に溜まった復水は、蒸気圧に押されて圧送
液体排出口14から図示しない逆止弁を介して外部のボ
イラ―や廃熱利用装置へ排出される。
位が低下すると、フロ―ト3が降下する。フロ―ト3が
降下すると、フロ―トア―ム51が揺動軸56を中心に
反時計回り方向に回転し、コイルバネ53との連結部で
ある軸63が右方に移動して揺動軸56と軸64を結ぶ
線に近付き、コイルバネ53は圧縮変形する。そしてフ
ロ―ト3が更に降下し、軸63が揺動軸56と軸64を
結ぶ線上に並び、なおもフロ―ト3が降下して軸63が
揺動軸56と軸64を結ぶ線よりも右方に移動すると、
コイルバネ53は急激に変形を回復し、副ア―ム52が
時計回り方向に回転して軸64が左方にスナップ移動す
る。その結果、副ア―ム52の軸65に連結された弁軸
操作棒28が下側に移動し、給気弁20が閉じ、排気弁
21が開口する。
ラップとして、膨脹媒体を用いたものを例示したが、バ
イメタルを用いたものや、フロ―トを用いたもの等、そ
の他の型式のものを用いることも可能である。
入口の復水を密閉容器に排除するスチ―ムトラップが密
閉容器内に取り付けられている。そのため、液体を圧送
するために給気弁が開くと、蒸気のみが密閉容器内に導
入され、速やかに密閉容器内の圧力が上昇する。また給
気弁が復水によって腐食することもない。そのため本発
明の液体圧送装置は、短時間の内に密閉容器内の液体を
圧送することができ、加えて給気弁の開閉弁動作が確実
に行われる優れた効果がある。
である。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 密閉容器に作動蒸気導入口と作動蒸気排
出口と圧送液体流入口及び圧送液体排出口が設けられ、
密閉容器内にフロ―トと作動蒸気導入口を開閉する給気
弁及び作動蒸気排出口を開閉する排気弁が内蔵され、密
閉容器内に溜った液体の液面の高さに応じて給気弁が開
き、密閉容器内に溜った液体を圧送液体排出口から密閉
容器の外に排出する液体圧送装置において、作動蒸気導
入口の復水を密閉容器内に排除するスチ―ムトラップが
密閉容器内に取り付けられていることを特徴とする液体
圧送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08466895A JP3341199B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 液体圧送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08466895A JP3341199B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 液体圧送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08247387A true JPH08247387A (ja) | 1996-09-27 |
JP3341199B2 JP3341199B2 (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=13837098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08466895A Expired - Fee Related JP3341199B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 液体圧送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3341199B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104632724A (zh) * | 2013-11-06 | 2015-05-20 | 广州派莎克流体设备技术有限公司 | 浮球阀控无隔膜式气压间歇排水泵 |
CN109441893A (zh) * | 2018-12-19 | 2019-03-08 | 贵州创能科技有限公司 | 一种水压气泵 |
CN109441892A (zh) * | 2018-12-19 | 2019-03-08 | 贵州创能科技有限公司 | 一种用于水压气泵的联动装置 |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP08466895A patent/JP3341199B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104632724A (zh) * | 2013-11-06 | 2015-05-20 | 广州派莎克流体设备技术有限公司 | 浮球阀控无隔膜式气压间歇排水泵 |
CN109441893A (zh) * | 2018-12-19 | 2019-03-08 | 贵州创能科技有限公司 | 一种水压气泵 |
CN109441892A (zh) * | 2018-12-19 | 2019-03-08 | 贵州创能科技有限公司 | 一种用于水压气泵的联动装置 |
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---|---|
JP3341199B2 (ja) | 2002-11-05 |
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