JPH0824535B2 - 絞り袋およびその製造方法 - Google Patents

絞り袋およびその製造方法

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JPH0824535B2
JPH0824535B2 JP33055790A JP33055790A JPH0824535B2 JP H0824535 B2 JPH0824535 B2 JP H0824535B2 JP 33055790 A JP33055790 A JP 33055790A JP 33055790 A JP33055790 A JP 33055790A JP H0824535 B2 JPH0824535 B2 JP H0824535B2
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bag
squeezing
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squeezing bag
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、ケーシにクリームを飾り付ける際や、印刷
版上の所定位置にインクを置く際に好適に利用できる絞
り袋とその製造方法に関する。
【従来の技術】
第19図は、従来の絞り袋を示すものである。この絞り
袋1は、ビニール、布等の可撓性を有する材料で切頭中
空円錐状に形成されている。 この絞り袋1を使用する場合は、その先端部に口金2
を収めたあと、後端の開口1aからスプーン等を用いてク
リームやインクなどを袋1内に投入する。そしてこの後
絞り袋1を後端側から先端部側に向かってしごくと、ク
リームやインク(以下、内容物と記す)が口金2から絞
り出される。
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の絞り袋にあっては、次のような課題
があった。 絞り袋1の後端の開口1aから材料を入れる際には、
袋1を立てた状態で開口1aを大きく開いておかなければ
ならないが、袋1は柔軟なので前記の状態に保っておく
ことが難しい。 絞り袋1の後端の開口1aから内容物を入れる際に、
袋1の外に内容物をこぼし易い。 使用後に絞り袋1を洗う場合、絞り袋1の先端の開
口または後端の開口1aから袋1の中にスポンジ等を入れ
たりして洗うが、絞り袋1の中にスポンジを十分に入れ
ることができないので、絞り袋1の内面をスポンジ等で
直接洗うことができず、十分な洗浄を行うにはかなり手
間がかかる。 本発明は前記問題点を解決することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本発明の絞り袋は、多角形状のシートの一角を共有す
る二辺に沿う部分に、これらの部分を合わさった状態に
固定する手段が設けられたことを特徴とするものであ
る。 この絞り袋をなすシートの形状としては、3角形やひ
し形が好適であるが、長方形や正方形あるいは5角以上
の形状などであってよい。 前記固定手段としては、第1図(b)に示すような凹
溝12bを有す一条の雌型係合部12aと、この雌型係合部12
aの凹溝12bに嵌合する凸条13bを有する一条の雄型係合
部13aが好適である。しかしこれに限らず、マジックテ
ープ等の商品名で販売されているものに設けられている
ような、第16図に示した被係止ループ29と、これに係止
する第17図に示した鉤形あるいはキノコ形の係止片30を
多数設けることによって固定手段としても良い。また第
12図に示すような、所定間隔で孔31が設けられた雌型細
板32とこの孔31に係合する突起33を有す雄型細板34とを
固定手段として用いても良い。また粘着テープや通常の
ファスナー(チャック)なども固定手段として利用でき
る。 また二辺が合わさった状態に固定する固定手段は、前
記のように両方の辺に設けられた手段が互いに係合して
二辺を固定するものであっても良いが、クリップ様のも
のであれば一方の辺に設けることもできるので、固定手
段は一方の辺側にのみ設けられたものであっても良い。 これら係合部は、辺に沿って直線状に設けることが望
ましいが、曲線状に設けられても良い。 この発明の絞り袋では、後述するように内容物を絞り
出す際に前記角部を切除するが、この角部の切除が容易
にできるように、シートの角部近傍に易切断ラインを形
成しておくと良い。場合によっては予め角部を切除して
おいても良い。 この発明の絞り袋では、前記多角形状シートの一角の
近傍で2辺を予め接着しておき、内容物を絞り出す際の
圧力に対する絞り袋の耐久性を向上されてもよい。 この絞り袋は、原シートを所定の多角形状に切断した
あと、各シートに前記固定手段を設けることによっても
製造できるが、量産する場合は下記〜の工程で製造
すると良い。 互いに係合する固定手段がほぼ平行に設けられたされ
た原シートを2枚準備する。 これら2枚の原シートを互いに係合する固定手段が設
けられた部分が重なるように重ね合わせる。 ついでこれら2枚の原シートを固定手段を横切る線に
沿って接着する共にこの接着された部分に沿って切断す
る(接着工程と切断工程は同時に行っても、順次行って
も良い)。 前記原シートの製造方法としては、押し出し成形法が
好適である。押し出し成形法によれば、押し出しダイヘ
ッドの形状を工夫することによって固定手段を同時に形
成することができる。 なおここで接着という言葉は、溶着も含む広い意味で
使用されている。
【作用】
本発明の絞り袋を使用する場合は、まずシートを展開
した状態でテーブルの上に広げる。そしてこの状態でシ
ート上に内容物を乗せる。この後シートの一角を共有す
る2辺を合わせて固定手段で固定する。するとシートは
一角に向かって徐々にすぼまる円錐状になる。すなわち
絞り袋となる。
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の絞り袋およびその製造
を詳しく説明する。 第1図は本発明の絞り袋の第1実施例を示すもので、
図中符号10はシートである。このシート10は、ポリエチ
レン、ポリプロピレン等の合成樹脂からなるもので、3
角形状に形成されている。このシート10の一つの角11を
形成する2つの辺12,13には、それぞれ、雌型係合部12a
と雄型係合部13aが形成されている。これら係合部12a,1
3aはそれぞれ各辺12,13の長さ方向に沿って形成されて
いる。これら係合部12a,13aは、互いに係合するもの
で、第1図(b)に示すように、一方の雌型係合部12a
には凹溝12bが、他方の雄型係合部13aには雌型係合部12
aの凹溝12bに嵌合する凸条13bが形成されている。 つぎにこの絞り袋を製造する方法の一例を説明する。 この製造方法では、まず第2図に示すように、長手方
向に方向に沿って雌型係合部12aと雄型係合部13aが平行
に形成された原シート16を2枚準備する。この原シート
16は、平滑なシートを押し出し成形したりインフレーシ
ョン成形した後、これらの平滑なシートに係合部12a,13
aを設けても良いが、シートの部分と係合部12a,13aの部
分を同時に押し出し成形することもできる。 つぎにこのように準備された2枚の原シート16,16
を、第3図に示すように、互いに係合する係合部12a,13
aが向かい合うように対向させて重ね合わせる。この
時、一方の原シート16の係合部12a,13aと他方の原シー
ト16の係合部12a,13aは係合させても、係合させなくて
も良い。また係合部12aと13a、12aと13aの位置ずれも若
干許容できる。 このようにして2枚の原シート16,16を重ね合わせた
後、第3図中符号17で示す線に沿って原シート16,16を
所定の長さに切断する。 こうして原シート16,16を所定の長さに切断した後、
これら2枚の原シート16を、第4図に示すように、2条
の係合部12a,13aを横切る線に沿って第4図中多数の点
で示すように所定の幅の部分を溶着して、溶着部18を形
成する。この後この溶着部18内を図中符号19で示す線に
沿って原シート16を切断する。すると前記絞り袋が2枚
得られる。こうして得られた絞り袋を広げると、第1図
に示した状態となる。 つぎにこの絞り袋の使用方法を説明する。 この絞り袋を使用する場合は、まず第1図に示すよう
に袋を広げ、その中央部に内容物20を乗せる。この後袋
の二つの辺12,13に設けられた係合部12a,13aを係合させ
る。すると第5図に示したように、角11に向かって徐々
にすぼまった形状になる。この状態で角11の部分を線21
に沿って切断すると、押し出し口が形成される。この状
態で絞り袋を押し出し口に向かって絞ると、前記押し出
し口から内容物20が絞り出される。前記押し出し口の大
きさは、切断する線21の位置によって調整できる。 この絞り袋は、3角形状のシート10の一角11を形成す
る二辺12,13にその長さ方向に沿って互いに係合する雌
型係合部12aと雄型係合部13aが形成されたものなので、
係合部12a,13aの係合を解いてシート10を展開しテーブ
ル上に広げた状態で内容物20をシート10上に乗せ、この
後係合部12a,13aを係合させることにより、袋内に内容
物20を収容することができる。このようにこの絞り袋
は、内容物20を袋内に入れる際に袋を立てた状態に保つ
必要がないので、内容物20の投入が容易である。しかも
袋を開いて広げた状態で内容物20を入れることができる
ので、内容物20がこぼれることもない。 またこの絞り袋では、絞り袋の係合部12a,13aの係合
を解除して袋の内面を表に出すことができるので、使用
後、袋の内面をスポンジ等で直接洗うことができる。従
ってこの絞り袋では、使用後の洗浄を十分にかつ簡単に
行うことができる。 さらに前記絞り袋の製造方法では長手方向に沿って2
条、互いに係合する雌型係合部12aと雄型係合部13aが形
成された原シート16を2枚準備し、これら2枚の原シー
ト16,16を互いに係合する係合部12a,13a、12a,13aが向
かい合うように対向させて重ね合わせ、ついでこれら2
枚の原シート16,16を2条の係合部12a,13a、12a,13aを
横切るように接着する共にこの接着された部分(溶着部
18)に沿って切断するので、多量の絞り袋を効率良く製
造できる。 またこのように絞り袋を製造する際に、原シート16の
幅やこの原シート16を切断する長さを変化させることに
よって、絞り袋の角度を調整できる。 なお前記実施例では、雌型係合部12aと雄型係合部13a
が形成された原シート16を2枚用いて絞り袋を製造する
例を示したが、雌型係合部12aが2条設けられた原シー
トと雄型係合部13aが2条設けられた原シートとを用い
ても同様に絞り袋を製造することができる。
【他の実施例】
第6図は、本発明の絞り袋の第2実施例を示すもので
ある。この絞り袋が、前記第1実施例のものと異なる点
は、雌型係合部12aと雄型係合部13aの上端側に変形部4
2,43が形成されている点である。これら変形部42,43は
互いに係合可能な状態となっている。この絞り袋を製造
する場合は、第4図に示すように原シート16,16に溶着
部16を形成する際に同時に係合部12a,13aの部分に熱を
加えて弱く加圧すると良い。 この第2実施例の絞り袋では、係合部12a,13aに変形
部42,43が形成されているので、これらを係合させるこ
とにより係合部12a,13aが互いに長さ方向にずれるのを
止めることができる。従って、この絞り袋によれば内容
物を押し出すときに係合部12a,13aの長さ方向にシート1
0がずれて押し出し操作がやりにくくなるのを防止でき
る。 第7図および第8図は、本発明の絞り袋の第3,第4実
施例を示すものである。これらの絞り袋には、多角形状
のシート10の一角11の部分を切除できるように角11の近
傍に易切断ライン(ミシン目など)25が設けられてい
る。 この易切断ライン25に変化を付けると、この易切断ラ
イン25に沿って角11を切除したとき形成される押し出し
口の形状に変化をつけることができので、易切断ライン
25の形成の仕方によって絞り出される内容物20の形状に
意匠的な工夫をこらすことができる。 第9図は、本発明の絞り袋の第5実施例を示すもので
ある。この絞り袋では角11の近傍に小突起26…が設けら
れている。 この絞り袋を使用するときには、小突起26…が設けら
れた部分の直下をはさみなどで切って押し出し口を形成
する。そしてこの状態で内容物を押し出すと、小突起26
…によって変化した形状で内容物20が絞り出される。 第10図は、本発明の絞り袋の第6実施例を示すもので
ある。この絞り袋では、多角形状のシート10の角11の部
分が予め切除されている。 この絞り袋によれば、後で角11の部分を切り落とす手
間が不要になる利点がある。 第11図は、本発明の絞り袋の第7実施例を示すもので
ある。この絞り袋では、多角形状シートの角11の近傍A
で二辺12,13が予め接着されている。 この絞り袋では、角11の近傍で辺12,13が予め接着さ
れているので、内容物20を絞り出す際の圧力に対する絞
り袋の耐性を向上できる利点がある。 第12図は本発明の絞り袋の第8実施例を示すものであ
る。この絞り袋では、シート10の辺12に雌型細板32が設
けられ、辺13に雄型細板34が設けられている。雌型細板
32は所定間隔で孔31が形成されたもので、雄型細板34に
はこの孔31に係合する突起33が形成されている。 またこの絞り袋の角11側の端縁には、細板32から細板
34にわたる口部押さえ可撓板36がヒンジ37を介して設け
られている。この可撓板36は、軟質樹脂からなる薄いも
ので、そのシート10側の面は凹凸形状に形成されてい
る。 この絞り袋を使用する際には、第13図に示すように、
細板32が取り付けられた面が外側になるようにしてシー
ト10を閉じる。 この例の絞り袋においても、前記第1実施例のものと
同様の作用効果が得られる。またこの絞り袋では、内容
物20が絞り出される押し出し口の部分におけるシート10
の変形が可撓板36によって規制されるので、可撓板36の
形状に対応した形状で内容物20が絞り出される。 第14図(a)〜(c)は、本発明の絞り袋の更に他の
例を示すものである。本発明の絞り袋はこれらの図に示
すように、4角形以上の形状に形成されていても良い。 第15図は本発明の絞り袋の使用方法の他の例を示して
いる。この使用方法では、絞り袋に口金27を取り付けて
使用している。このように口金27を取り付ける場合は、
角11の近傍に口金27を載置したあと係合部12a,13aを係
合させる。 口金27と絞り袋の重なり代をある程度設けておけば、
口金27と絞り袋との間には多少のすき間が有っても、内
容物20がわきから押し出されることはない。 第18図は本発明の絞り袋の第9実施例を示すものであ
る。この絞り袋では、シート10の辺113に雄型細板34が
設けられており、この雄型細板34にヒンジ36を介して雌
型細板32が連設されている。雌型細板32は所定間隔で孔
31が形成されたもので、雄型細板34にはこの孔31に係合
する突起33が形成されている。またシート10の辺12の近
傍には、突起33が通る孔37が形成されている。 この絞り袋を使用する際には、雄型細板34の突起33に
辺12側の孔37を通し、この後雌型細板32を折り曲げて雌
型細板32の孔31と雄型細板34の突起32を嵌め合わせる。 この実施例の絞り袋においても、前記第1実施例のも
のと同様の作用効果が得られる。
【発明の効果】
本発明の絞り袋によれば、シートとを展開しテーブル
上に広げた状態で内容物をシート上に乗せ、この後固定
手段を用いて二辺を固定することによって、袋内に内容
物を収容することができる。このようにこの絞り袋は、
内容物を袋内に入れる際に袋を立てた状態に保つ必要が
ないので、内容物の投入が容易である。しかも袋を広げ
た状態で内容物を入れることができるので、内容物がこ
ぼれることもない。 また本発明の絞り袋を使用後洗う場合は、絞り袋の固
定手段の係合を解除して袋の内面を表に出すことができ
るので、袋の内面をスポンジ等で直接洗うことができ
る。従ってこの絞り袋では、使用後の洗浄を十分にかつ
簡単に行うことができる。 さらに本発明の絞り袋の製造方法によれば、多量の絞
り袋を効率良く製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の絞り袋の第1実施例を示す平面
図、第1図(b)は第1図(a)中I−I線に沿う断面
図、第2図は本発明の絞り袋の製造方法の一実施例で原
シートを準備した状態を示すもので、(a)は平面図、
(b)は断面図、(c)は平面図、(d)は断面図、第
3図は同原シートを重ね合わせた状態を示すもので、
(a)は平面図、(b)は断面図、第4図は溶着工程を
終えた状態を示すもので、(a)は平面図、(b)は断
面図、第5図は第1実施例の絞り袋を使用する状態を示
す正面図、第6図ないし第11図は絞り袋の第2ないし第
7実施例を示す平面図、第12図は絞り袋の第8実施例を
示すもので(a)は平面図、(b)は(a)図中II−II
線に沿う断面図、(c)は(a)図中B矢視図、第13図
は同第8実施例の絞り袋の使用状態を示す断面図、第14
図(a)〜(c)はそれぞれ絞り袋の他の実施例を示す
平面図、第15図は絞り袋の使用方法を説明する正面図、
第16図および第17図は固定手段の他の例を示す正面図、
第18図は第9実施例の絞り袋を示すもので、(a)は平
面図、(b)は(a)図中VIII−VIII線に沿う断面図、
第19図は従来の絞り袋を示す正面図である。 10……シート、11……角、12,13……辺、12a……雌型係
合部、13a……雄型係合部、16……原シート、18……溶
着部、32……雄型細板、34……雌型細板。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多角形状のシートの一角を共有する二辺に
    沿う部分に、これらの部分を合わさった状態に固定する
    手段が設けられたことを特徴とする絞り袋。
  2. 【請求項2】多角形状のシートの前記一角の部分が切除
    されたことを特徴とする請求項1の絞り袋。
  3. 【請求項3】互いに係合する固定手段がほぼ平行に設け
    られたされた原シートを2枚準備し、これら2枚の原シ
    ートを互いに係合する固定手段が設けられた部分が重な
    るように重ね合わせ、ついでこれら2枚の原シートを固
    定手段を横切る線に沿って接着、切断することを特徴と
    する絞り袋の製造方法。
JP33055790A 1990-11-30 1990-11-30 絞り袋およびその製造方法 Expired - Lifetime JPH0824535B2 (ja)

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