JPH08242727A - 太陽電池付き浮きおよび同浮きを用いた養殖システム - Google Patents

太陽電池付き浮きおよび同浮きを用いた養殖システム

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JPH08242727A
JPH08242727A JP7081916A JP8191695A JPH08242727A JP H08242727 A JPH08242727 A JP H08242727A JP 7081916 A JP7081916 A JP 7081916A JP 8191695 A JP8191695 A JP 8191695A JP H08242727 A JPH08242727 A JP H08242727A
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JP
Japan
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solar cell
float
box
water
specific gravity
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JP7081916A
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English (en)
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Haruto Kuwana
春人 桑名
Noboru Nonoyama
登 野々山
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Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

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  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水上あるいは海上で電気を容易に利用できる
ようにする。 【構成】 太陽電池付き浮き10は、プラスチックから
なる直方体の箱1を備え、箱1の上面は、プラスチック
の透明な板2により形成されている。この箱1は密閉さ
れており、内部に水が侵入しないようになっている。箱
1の内部には、受光面を透明板2に向けて、太陽電池パ
ネル3が配置されている。4は、箱1の側壁の内側に沿
って設けられた棚部材であり、太陽電池パネル3の周辺
部に接して太陽電池パネル3を支持している。太陽電池
パネル3に接続されたケーブル6は、箱1の上面に設け
られた***を通じて箱の外に導かれている。5は発泡ス
チロールのブロックである。この太陽電池付き浮き10
全体の比重は海水や水の比重より小さくなっており、海
や池において浮きとして機能する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽電池を備えた浮き
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】海や池、あるいは川には、陸と異なり、
商用電源の設備がないので、簡単に電気を利用すること
ができない。従って、海や池、あるいは川の上において
電気が必要な場合には、例えば専用の発電設備を用意し
たり、あるいは特殊なケーブルで岸から電力を供給した
りしなければならない。
【0003】一方、太陽電池は光エネルギを電気エネル
ギに変換するものであり、火力発電のように二酸化炭素
を発生しないので、地球温暖化問題を解消する観点から
も、太陽電池の普及は積極的に取り組まなければならな
い重要課題の1つとなっている。そして、太陽電池の中
でも、近年、アモルファス太陽電池が、エネルギ変換効
率は結晶形の太陽電池に比べて若干劣るものの、軽量
で、量産化に適し、かつ低コストであることから注目を
集めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように海や池、
あるいは川では電気を簡単に利用できないため、例えば
魚などの養殖場では、電気をエネルギ源とする種々の機
械を用いて作業の効率化を図ろうとしても容易ではな
い。一方、太陽電池を用いる場合、例えば夏場などに
は、太陽電池の表面温度が70°C〜80°C程度に上
昇するため、発電効率が20%〜30%も低下するとい
う問題がある。
【0005】本発明の目的は、このような問題を解決
し、水上あるいは海上で電気を容易に利用できるように
する太陽電池付き浮きを提供することにある。本発明の
目的はまた、太陽電池付き浮きを用いて作業効率の改善
を図った養殖システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の太陽電池付き浮
きは、上記目的を達成するため、少なくとも外面が耐水
性の材料からなる密閉された箱と、この箱の上面の少な
くとも一部を形成する透明な板と、受光面を前記透明な
板に向けて前記箱に収容された太陽電池とからなり、全
体の比重が水または海水の比重より小さく設定されてい
ることを特徴とする。また、本発明の太陽電池付き浮き
は、少なくとも外面が耐水性の材料からなる密閉された
箱と、この箱の上面の少なくとも一部を形成する透明な
板と、受光面を前記透明な板に向けて前記箱に収容され
た太陽電池とからなり、全体の比重が水または海水の比
重より小さい太陽電池付き浮きを複数接続したことを特
徴とする。また、本発明は、前記太陽電池がアモルファ
ス太陽電池であることを特徴とする。
【0007】また、本発明の太陽電池付き浮きを用いた
養殖システムは、少なくとも外面が耐水性の材料からな
る密閉された箱と、この箱の上面の少なくとも一部を形
成する透明な板と、受光面を前記透明な板に向けて前記
箱に収容された太陽電池とからなり、全体の比重が水ま
たは海水の比重より小さい太陽電池付き浮きと、前記箱
に接続された網と、前記太陽電池を電源として作動す
る、魚の養殖に用いる設備とを備えたことを特徴とす
る。また、本発明は、前記設備が、水中に空気を送る送
風機であることを特徴とする。また、本発明は、前記設
備が、魚に餌を与える給餌装置であることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明の太陽電池付き浮きは密閉された箱から
なり、全体の比重が、水または海水の比重より小さいの
で、水または海水に浮かび浮きとしての機能を果たす。
そして、上面の透明な板を通じて太陽光が入射すると、
内部の太陽電池はその光を受け、光エネルギを電気エネ
ルギに変換する。従って、水上あるいは海上での電源と
しての機能を果たす。また、太陽電池付き浮きは、水ま
たは海水に浮かんでおり、水または海水により常時冷や
されているため、温度上昇による太陽電池の発電効率の
低下を抑える上でも極めて有利となる。また、本発明の
太陽電池付き浮きを用いた養殖システムでは、魚の養殖
のために用いる、エアレーションのための送風機や、給
餌機などの設備等が、太陽電池付き浮きを電源として作
動する。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。図1
は実施例による太陽電池付き浮きの一例を示す断面図、
図2は斜視図である。実施例による太陽電池付き浮き1
0は、プラスチックからなる直方体の箱1を備え、箱1
の上面は、プラスチックの透明な板2により形成されて
いる。この箱1は密閉されており、内部に水が侵入しな
いようになっている。箱1の内部には、受光面を透明板
2に向けて、太陽電池パネル3が水平に配置されてい
る。4は、箱1の側壁の内側に沿って設けられた棚部材
であり、太陽電池パネル3の周辺部に接して、太陽電池
パネル3を支持している。6は太陽電池パネル3に接続
されたケーブルであり、箱1の上面に設けられた***を
通じて箱の外に導かれている。
【0010】太陽電池パネル3と箱1の底面との間の空
間には、発泡スチロールのブロック5が隙間なく配設さ
れ、最小限の重量増で箱1全体の強度を高め、かつ太陽
電池パネル3を、棚部材4と共に支持している。この太
陽電池付き浮き10全体の比重は海水または水の比重よ
り小さくなっており、海や池において浮きとして機能す
るようになっている。
【0011】太陽電池パネル3はアモルファス太陽電池
によって構成されている。図3はアモルファス太陽電池
の断面図を示す。11はステンレス基板であり、その厚
さは例えば0.125mmである。このステンレス基板
は負極としての機能も果たしている。基板11の上には
アモルファス・シリコン層13が形成されている。この
アモルファス・シリコン層13はアモルファス太陽電池
を構成するために必要なP層、I層、N層を含む公知の
多層構造により形成されている。アモルファス・シリコ
ン層13の上には透明電極15が形成され、この透明電
極15が正極となっている。
【0012】ステンレス基板11の下面と、透明電極1
5の上面にはフッ素樹脂のコーティングによって、防護
層17、19が形成されている。防護層17、19の厚
さは例えば1.0mmである。また、透明電極15上の
防護層19は光透過性を有するフッ素樹脂で形成されて
いる。この防護層19の側が太陽電池パネルの受光面2
4であり、太陽電池パネル3は、この面を上にして箱1
内に配置されている。
【0013】防護層17の外側の面がこの太陽電池パネ
ルの背面25となるが、この背面にはさらに、合成樹脂
製の下地層21が形成されている。下地層21を除いた
太陽電池パネル3の厚さは3mm以下である。透明電極
(正極)15とステンレス基板11にはそれぞれリード
線23が接続され、これらのリード線はケーブル6(図
1、2参照)に接続されている。
【0014】このように構成された太陽電池付き浮き1
0は上述のように比重が海水や水の比重より小さいた
め、海水あるいは水に浮かび、まず浮きとしての機能を
果たす。そして、太陽光が透明板2を通じて太陽電池パ
ネル3に入射すると、太陽電池パネル3は光エネルギを
電気エネルギに変換し、電力を発生する。この電力はケ
ーブル6を通じて箱1の外部に導かれ、水上あるいは海
上においてさまざまな用途に利用することができる。そ
して、太陽電池付き浮き10は海や池、あるいは川の水
に浮かべて使用され、海や池、あるいは川の水の温度は
真夏でも最大25°C程度であから、太陽電池付き浮き
10は水によって常に冷やされた状態となり、そのため
太陽電池の温度上昇が抑えられ、高い発電効率が得られ
る。
【0015】図4は、一例として、太陽電池付き浮き1
0を用いて魚の養殖システムを構成した場合を示してい
る。海面32に浮かんだ太陽電池付き浮き10は、それ
に繋がれた漁網34を保持し、漁網34を張った状態に
維持している。
【0016】太陽電池付き浮き10の上には送風機36
が設置されている。この送風機36は太陽電池付き浮き
10の太陽電池パネル3から電力の供給を受けて動作
し、海中にホース38を通じて空気を送っている。この
ようなエアレーションによって水中の酸素濃度が高まる
ため、酸素不足によって養殖魚が死んだりすることを防
止でき、また微生物を活性化させてヘドロなどの分解を
促し、水の浄化を促進することができる。
【0017】また、他の太陽電池付き浮き10の上に
は、給餌機40が設置されている。この給餌機40は太
陽電池付き浮き10の太陽電池パネル3からの電力によ
って動作し、養殖魚に餌を与えるために用いられる。こ
のような機械を使用することによって人手が不要とな
り、魚養殖の効率化を図ることができ、また、より高度
な技術を駆使して養殖を行うことが可能となる。
【0018】さらに、本発明の太陽電池付き浮き10
は、漁網を保持するだけでなく、海面に格子状に多数接
続して配置し、防波板として魚を保護するために利用す
ることもできる。その場合にも、各太陽電池付き浮き1
0によって発電された電力は上述したエアレーションや
給餌、さらには夜間の照明など、さまざまに利用でき
る。
【0019】本発明の太陽電池付き浮き10はこれ以外
にもさまざまな用途に応用できる。例えば、多数の太陽
電池付き浮き10を格子状に多数接続し、船を繋いで停
泊させることもできる。そして、停泊中、エンジンを停
止させて発電を行っていない船に対して太陽電池付き浮
き10より電力を供給できる。また、太陽電池付き浮き
10を多数格子状に接続し、水上の足場とすることもで
き、その場合にも発電電力を種々に利用できる。
【0020】なお、上述した実施例では、箱1はプラス
チック製としたが、耐水性があり、気密性を確保でき、
そして全体としての比重を水あるいは海水の比重より小
さくできるものであればどのような材質のものであって
もよい。従って、アルミや鉄などの金属であってもよ
く、また複合材料を用いてもよい。また、透明な板2も
プラスチック製としたが、ガラスなどを用いることもで
きる。さらに、太陽電池としてはアモルファス太陽電池
の代りに結晶形の太陽電池を用いることももちろん可能
である。また、蓄電池、電流の逆流防止のための素子、
過充電防止回路などからなる蓄電回路を箱1内に収納
し、太陽電池パネル3によって発電された電力を蓄電池
に蓄えておき、必要に応じて蓄電池から電力を供給する
ようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の太陽電池付
き浮きは、少なくとも外面が耐水性の材料からなる密閉
された箱と、この箱の上面の少なくとも一部を形成する
透明な板と、受光面を前記透明な板に向けて前記箱に収
容された太陽電池とからなり、全体の比重が水または海
水の比重より小さく設定されている。従って、本発明の
太陽電池付き浮きは通常の浮きとして機能しつつ、電源
として機能し、海上あるいは水上でも電力を容易に利用
することを可能とする。そして、太陽電池を用いている
ので、電気代は不要である。陸上で太陽電池を利用する
場合には、太陽電池パネルの設置場所の確保が非常に大
きな問題となるが、海上あるいは水上ではそのような問
題がない。しかも、養殖網の保持、水上の足場、船の停
泊など、本来浮きが必要な用途に用いる場合には、太陽
電池パネル設置のために新たに場所を確保する必要はま
ったくない。また、発電によって二酸化炭素など、汚染
物質を排出することがないので、環境問題の解決にも貢
献できる。そして、水に浮かべて使用するため、夏場な
どでも水によって常に冷やされた状態となり、そのため
温度上昇により太陽電池の発電効率が低下することがな
く、高い発電効率が得られる。
【0022】また、本発明の太陽電池付き浮きを用いた
養殖システムは、少なくとも外面が耐水性の材料からな
る密閉された箱と、この箱の上面の少なくとも一部を形
成する透明な板と、受光面を前記透明な板に向けて前記
箱に収容された太陽電池とからなり、全体の比重が水ま
たは海水の比重より小さい太陽電池付き浮きと、前記箱
に接続された網と、前記太陽電池を電源として作動す
る、魚の養殖に用いる設備とを備えた。従って、上述し
た本発明の太陽電池付き浮きの効果を活かし、そして太
陽電池付き浮きから得られる電力で送風機や給餌機など
の設備を作動させ、魚の養殖における作業効率を向上さ
せたり、あるいはより高度な技術を駆使して養殖を行う
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】太陽電池付き浮きの断面図である。
【図2】太陽電池付き浮きの斜視図である。
【図3】太陽電池パネルの断面図である。
【図4】太陽電池付き浮きを用いた養殖システムを示す
説明図である。
【符号の説明】
1 箱 2 透明板 3 太陽電池パネル 4 棚部材 34 漁網 36 送風機 38 ホース 40 給餌機

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも外面が耐水性の材料からなる
    密閉された箱と、 この箱の上面の少なくとも一部を形成する透明な板と、 受光面を前記透明な板に向けて前記箱に収容された太陽
    電池とからなり、 全体の比重が水または海水の比重より小さく設定されて
    いる、 ことを特徴とする太陽電池付き浮き。
  2. 【請求項2】 少なくとも外面が耐水性の材料からなる
    密閉された箱と、この箱の上面の少なくとも一部を形成
    する透明な板と、受光面を前記透明な板に向けて前記箱
    に収容された太陽電池とからなり、全体の比重が水また
    は海水の比重より小さい太陽電池付き浮きを複数接続し
    たことを特徴とする太陽電池付き浮き。
  3. 【請求項3】 前記太陽電池はアモルファス太陽電池で
    ある請求項1または2記載の太陽電池付き浮き。
  4. 【請求項4】 少なくとも外面が耐水性の材料からなる
    密閉された箱と、この箱の上面の少なくとも一部を形成
    する透明な板と、受光面を前記透明な板に向けて前記箱
    に収容された太陽電池とからなり、全体の比重が水また
    は海水の比重より小さい太陽電池付き浮きと、 前記箱に接続された網と、 前記太陽電池を電源として作動する、魚の養殖に用いる
    設備と、 を備えたことを特徴とする太陽電池付き浮きを用いた養
    殖システム。
  5. 【請求項5】 前記設備は水中に空気を送る送風機であ
    る請求項4記載の太陽電池付き浮きを用いた養殖システ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記設備は、魚に餌を与える給餌装置で
    ある請求項4記載の太陽電池付き浮きを用いた養殖シス
    テム。
JP7081916A 1995-03-14 1995-03-14 太陽電池付き浮きおよび同浮きを用いた養殖システム Pending JPH08242727A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102901578A (zh) * 2012-11-12 2013-01-30 河海大学 一种模拟河流水温受太阳辐射影响的实验装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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