JPH08241114A - 多種別作業用ロボットの制御装置 - Google Patents

多種別作業用ロボットの制御装置

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JPH08241114A
JPH08241114A JP7044393A JP4439395A JPH08241114A JP H08241114 A JPH08241114 A JP H08241114A JP 7044393 A JP7044393 A JP 7044393A JP 4439395 A JP4439395 A JP 4439395A JP H08241114 A JPH08241114 A JP H08241114A
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JP
Japan
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work
robot
control
tool
type
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JP7044393A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Shiina
司 椎名
Sumio Washizu
澄雄 鷲頭
Hajime Shibuya
一 渋谷
Takeshi Wada
武 和田
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Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロボットに行わせるべき作業が変わっても、
操作性、機能等に制約が生じないようにした多種別作業
用ロボットの制御装置を提供すること。 【構成】 周辺制御装置の盤面8にセレクタスイッチ9
を設け、作業種別を表わすデータを外部入力信号として
入力させ、システム立ち上げ時、この外部入力信号を読
み取り、作業内容の変更がシステムソフトウェアにより
認識され、作業種別毎に、それぞれに対応した制御ソフ
トウェアが選択されるようにしたもの。 【効果】 ロボット本体に取付けられたツールが変更さ
れたら、セレクタスイッチ9の信号により、同じ作業種
別に対応した制御ソフトウェアが自動的にロードされる
ので、作業種別毎に、その作業内容に充分に適合した制
御が与えられ、作業性を損なうことなく、常に確実にそ
のツールの機能を充分に発揮させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ツールを用いた作業用
のロボットの制御装置に係り、特にツールの交換によ
り、作業内容を異にする各種の用途に共用できるように
した多種別作業用ロボットの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ロボットの使用態様の一種に、ロボット
本体(マニピュレータ)のアームの先端(手首)に、例えば
溶接用トーチなどの所定のツール(工具)を取付け、この
ツールにより必要な作業を行なわせるという使用態様が
あるが、この場合には、ツールを交換することより、作
業内容が異なる複数の作業に1台のロボットを共用する
ことができる。
【0003】そこで、従来から、ATC(Auto Tool Cha
nger)などと呼ばれている、自動的にツールを交換する
装置を用い、必要とする作業内容が変る毎に、その作業
内容に合わせてツールを交換することにより、複数の異
なった作業に1台のロボットで対応できるようにしたロ
ボット装置が知られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ツー
ルを用いたロボットの制御には、そのツールに対応した
制御ソフトウェアを必要とする点について配慮がされて
おらず、操作性や機能に制約が生じてしまうという問題
があった。
【0005】すなわち、制御ソフトウェアには、マンマ
シン制御、動作制御、センサ制御等を含み、例えば、1
台のロボットによりMAG溶接とTIG溶接を切り替え
て行わせるようにした多種別作業用のロボットにおいて
は、マンマシン(溶接条件設定)制御だけを取り上げてみ
ても、MAG溶接の場合には、溶接条件としては電流、
電圧を設定する必要があり、他方、TIG溶接では、ベ
ース電流、ピーク電流を設定しなければならない。
【0006】しかしながら、従来技術では、このように
異なった作業を一台のロボットに行わせる場合、各々の
作業用制御ソフトウェアが格納されている補助記憶装置
(ROM、バックアップ可能なRAM、FD、HDD等)
を作業変更毎に交換するか、操作性、性能を無視しかい
制御ソフトウェアを交換することなく使用していた。
【0007】従って、従来技術では、操作性が悪化した
り、機能に制約が生じたりしてしまうのである。
【0008】本発明の目的は、ロボットに行わせるべき
作業が変わっても、操作性、機能等に制約が生じないよ
うにした多種別作業用ロボットの制御装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、作業種別を表わすデータを外部入力信号として入力
する手段を設け、システム立ち上げ時、この外部入力信
号を読み取り、作業内容の変更がシステムソフトウェア
により認識できるようにしたものである。
【0010】このとき、或る実施例では、作業種別毎
に、それぞれに対応した制御ソフトウェアを格納するた
め、制御ソフトウェア毎に補助記憶装置を設けるように
したものであり、さらに、或る実施例では、作業種別に
対応した制御ソフトウェアが格納されている補助記憶装
置を外部入力信号により選択し、選択した補助記憶装置
から制御ソフトウェアをローディングする手段を設ける
ようにしたものである。
【0011】
【作用】作業種別を表わすデータが外部入力信号として
入力されるので、システム立ち上げ時、この外部入力信
号を読み取り、作業内容の変更がシステムソフトウェア
により認識できるようになり、この結果、ツールを交換
して、ロボットに行わせるべき作業の内容が変っても、
それに応じて制御ソフトウェアも自動的に切り替えられ
るようにできるので、作業種別毎に、その作業内容に充
分に適合した制御が与えられ、操作性を損なうことな
く、そのツールの機能を充分に発揮させることができ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明による多種別作業用ロボットの
制御装置について、図示の実施例により詳細に説明す
る。図6は、本発明の一実施例が適用対象とするロボッ
ト装置の一例で、図において、1はロボット本体(マニ
ピュレータ)で、上アーム4に手首5を有し、ロボット
制御装置2により、手首5に取付けたツールの位置と姿
勢が順次制御されてゆくように構成され、これと並行し
て、それぞれのツールに対応して、それに必要とする制
御を行なうように周辺制御装置3が設けられている。
【0013】そして、この例では、作業種別がTIG溶
接、MAG溶接、計測、磨き、研磨の5種用意されてお
り、このため、それぞれのツール、すなわち、TIG溶
接用ツールと、MAG溶接用ツール、計測用ツール、磨
き用ツール、それに研磨用ツールが備え付けられてお
り、これらの中の1種のツールが任意に選択され、ロボ
ット本体1に取付けられ、それぞれの作業が1台のロボ
ットにより、切り替えて行えるようになっている。
【0014】ロボット本体1の手首5には、図7に示す
ように、ATC(ツール交換装置)の親機接続部6が設け
てあり、他方、各ツールには、ATCの子機接続部7が
それぞれ設けてあり、これにより、任意にツールの交換
ができるようになっている。そして、このツールの交換
に必要なロボットとATCの制御は、予め教示してある
プログラムにより実行されるようになっている。
【0015】ところで、このような多種別作業用ロボッ
トでは、作業種別毎にツールの交換を要すると共に、上
記したように、ロボットの制御ソフトウェアも交換する
必要がある。例えば、TIG溶接時とMAG溶接時につ
いてみると、溶接条件設定のためのロボット制御マンマ
シンインタフェースにおいて、TIG溶接時の溶接条件
は、図8に示すように、ベース電流、ピーク電流、速度
で設定されるのに対して、MAG溶接時での溶接条件
は、図9に示すように、電流、電圧、速度で設定される
ため、これらを切り替えたときには、自ずとマンマシン
インタフェースも変わってくる。
【0016】また、これらの溶接時でのセンサ制御にお
いても、TIG溶接のときには、図10に示すように、
電圧フィードバック制御方式によりセンサを倣い制御す
るのに対して、MAG溶接では、図11に示すように、
電流フィードバック制御方式によりセンサを倣い制御す
るようになっており、作業内容が違ってくる。
【0017】従って、作業種別が変更されたときには、
ロボットにおける制御ソフトウェアも変更しなければな
らない。なお、この制御ソフトウェアとは、マンマシン
制御、動作制御は含むが、基本ソフトウェアに相当する
OS(モニタ)、ドライバ、ローダ等は含まないものをい
う。
【0018】しかして、従来技術では、上記したよう
に、このような場合、つまり制御ソフトウェアを作業毎
に変更する必要がある場合には、各々の作業用制御ソフ
トウェアが格納されている補助記憶装置(ROM、バッ
クアップ可能なRAM、FD、HDD等)を作業変更毎
に交換するか、操作性、性能を無視し制御ソフトウェア
を交換することなく使用していたので、操作性が悪化し
たり、機能に制約が生じたりしていたのである。
【0019】図1は本発明の一実施例で、この図は、周
辺制御装置3(図6)の制御盤8を示したものであるが、
この実施例では、この周辺制御盤の盤面8に、作業種別
を指定するセレクタスイッチ9が設けられている。な
お、ここにいうセレクタスイッチとは、回動型のスイッ
チを指すが、本発明では、複数の切換位置を有するスイ
ッチであれば特に形式は限定されない。
【0020】このセレクタスイッチ9は、図示のよう
に、TIG溶接、MAG溶接、計測、磨き、研磨の5種
の作業種別に対応した切換位置を有し、作業者により任
意に切換操作されるようになっている。そして、このセ
レクタスイッチ8の操作位置に応じて選択された作業種
別信号がロボット制御装置2に入力されるように構成さ
れている。
【0021】ロボット制御装置2には、図2に示すよう
に、複数の補助記憶装置、例えば、FDD(フロッピー
ディスクドライバ:Flopy Disk Driver)10、11、1
2が接続されており、これらに複数の制御ソフトウェア
が格納されており、他方、作業種別毎に変更する必要が
ない基本ソフトウェア(OS(モニタ)、ドライバ、ロー
ダ)については、ROM13に格納されている。ここ
で、基本ソフトウェア及び制御ソフトウェアを含めた本
発明の一実施例によるロボット制御装置2のソフトウェ
アブロック図は、図3に示すようになっている。
【0022】次に、この実施例におけるシステムブート
処理について、図4の制御フローにより説明する。ま
ず、電源が投入されると、ROM13に格納されている
モニタが実行され、ドライバ及びローダが立ち上がる。
次にモニタは、そのときセレクタスイッチ9から与えら
れている作業種別信号をリードし、作業種別(正確には
作業No.)を決定する(ステップ)。作業種別が決定さ
れたら、図5に示す作業No./デバイスNo.変換テー
ブルによりデバイスNo.を決定する(ステップ)。
【0023】こうしてデバイスNo.をドライバ及びび
ローダに渡し起動することにより、ドライバ及びローダ
は、指定されたデバイスNo.のデバイスから制御ソフ
トウェアをロードし、CPU占有権を制御ソフトウェア
に渡すことにより、作業種別毎に、それに見合った制御
ソフトウェアが実行され、選択されている作業内容に充
分に適合したマンマシンインタフェース、動作制御(セ
ンサ制御含む)が提供されることになる。
【0024】従って、この実施例によれば、ロボット本
体1に取付けられたツールが変更されたら、それに応じ
てセレクタスイッチ9を操作し、同じ作業種別を選択す
ることにより制御ソフトウェアも変更され、作業種別に
対応した制御ソフトウェアが自動的にロードされるの
で、作業種別毎に、その作業内容に充分に適合した制御
が与えられ、作業性を損なうことなく、常に確実にその
ツールの機能を充分に発揮させることができる。
【0025】ところで、以上の実施例では、前述のよう
に、ツールの交換に必要なロボットとATCの制御は、
予め教示してあるプログラムにより実行されるようにな
っている。従って、上記した予め教示してあるプログラ
ムによりツール交換が実行されたとき、このプログラム
の内容から、次に選択されるツール、つまり作業種別を
知ることができる。また、ツールが交換されれば、その
ことは、ロボット側でも当然知ることができ、且つ、こ
のとき、ロボットに取付れられたツールから、その作業
種別も当然知ることができる。
【0026】そこで、上記実施例におけるセレクタスイ
ッチ9による信号に代えて、上記ロボット側で知ること
ができる作業種別により、その作業種別に対応した制御
ソフトウエアを自動的にロードするように構成しても良
い。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、ツールを交換して作業
種別が変更されたときには、それに応じて、自動的に制
御ソフトウエアも変更されるので、作業種別に応じて常
に最適な操作性と機能を与えることができ、作業性を損
なうことなく、常に確実にそのツールの機能を充分に発
揮させることができる。
【0028】また、本発明によれば、作業種別毎にそれ
ぞれ別のロボット装置を用いなくても、作業種別に応じ
て常に最適な操作性と機能を与えることができ、作業性
を損なうことなく、常に確実にそのツールの機能を充分
に発揮させることができるので、必要なロボットの台数
を最小限に抑えることができ、より安価なロボットシス
テムを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多種別作業用ロボットの制御装置
の一実施例を示す説明図である。
【図2】本発明の一実施例における補助記憶装置の構成
を示す説明図である。
【図3】本発明の一実施例におけるソフトウェアブロッ
ク図である。
【図4】本発明の一実施例におけるシステムブート処理
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例におけるデバイスNo.変換
テーブルの説明図である。
【図6】本発明の実施例が適用対象としているロボット
装置の一例を示す説明図である。
【図7】ツールを交換する装置の一例を示す説明図であ
る。
【図8】作業種別に応じて決まる制御条件の第1の例を
示す説明図である。
【図9】作業種別に応じて決まる制御条件の第2の例を
示す説明図である。
【図10】作業種別に応じて決まる制御条件の第3の例
を示す説明図である。
【図11】作業種別に応じて決まる制御条件の第4の例
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ロボット本体 2 ロボット制御装置 3 周辺制御装置 4 ロボットの上アーム 5 ロボットの手首 6 ATC(ツール交換装置)の親機接続部 7 ATC(ツール交換装置)の子機接続部 8 周辺制御装置の制御盤面 9 セレクタスイッチ 10、11、12 補助記憶装置 13 ROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渋谷 一 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器事業部内 (72)発明者 和田 武 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業内容に応じてツールを交換すること
    により、複数の異なった作業を行なうようにした多種別
    作業用ロボットにおいて、 作業種別を表わすデータを外部入力信号として入力する
    手段を設け、 システム立ち上げ時、この外部入力信号により作業種別
    に対応した制御ソフトウェアが選択されるように構成し
    たことを特徴とする多種別作業用ロボットの制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の発明において、 作業種別毎に、それぞれに対応した制御ソフトウェアを
    格納するため、制御ソフトウェア毎に補助記憶装置を設
    けたことを特徴とする多種別作業用ロボットの制御装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2の発明において、 作業種別に対応した制御ソフトウェアが格納されている
    補助記憶装置を外部入力信号により選択し、選択した補
    助記憶装置から制御ソフトウェアをローディングする手
    段を設けたことを特徴とする多種別作業用ロボットの制
    御装置。
JP7044393A 1995-03-03 1995-03-03 多種別作業用ロボットの制御装置 Pending JPH08241114A (ja)

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JP7044393A JPH08241114A (ja) 1995-03-03 1995-03-03 多種別作業用ロボットの制御装置

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JP7044393A JPH08241114A (ja) 1995-03-03 1995-03-03 多種別作業用ロボットの制御装置

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JPH08241114A true JPH08241114A (ja) 1996-09-17

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ID=12690270

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JP7044393A Pending JPH08241114A (ja) 1995-03-03 1995-03-03 多種別作業用ロボットの制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107303670A (zh) * 2016-04-19 2017-10-31 上海技美科技股份有限公司 通用协作机器人、机器人***及通用协作机器人执行操作任务的控制方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107303670A (zh) * 2016-04-19 2017-10-31 上海技美科技股份有限公司 通用协作机器人、机器人***及通用协作机器人执行操作任务的控制方法

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