JPH08238274A - 車椅子 - Google Patents

車椅子

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JPH08238274A
JPH08238274A JP7047492A JP4749295A JPH08238274A JP H08238274 A JPH08238274 A JP H08238274A JP 7047492 A JP7047492 A JP 7047492A JP 4749295 A JP4749295 A JP 4749295A JP H08238274 A JPH08238274 A JP H08238274A
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JP
Japan
Prior art keywords
wheelchair
seating portion
chassis
fluid pressure
seating
Prior art date
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Pending
Application number
JP7047492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshito Shibata
芳人 柴田
Hiroaki Inoue
博明 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP7047492A priority Critical patent/JPH08238274A/ja
Publication of JPH08238274A publication Critical patent/JPH08238274A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】着座部を車台に昇降可能に組付けた車椅子にお
いて、着座部を労力および時間をさほど要することな
く、任意の位置に昇降させ得るようにする。 【構成】車台11と車台11に昇降可能に支持した着座
部14との間に油圧シリンダ16を配設して、ペダル1
6b1,16c1の踏み込み操作により油圧シリンダ16
を駆動、駆動停止させて、着座部14の昇降を容易かつ
迅速に行えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車椅子に関し、特に、着
座部が上下方向に位置調整可能な車椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】車椅子の一形式として、着座部を車輪が
取付けられた車台に上下動可能に支持して、同着座部を
駆動手段により昇降させることにより上下方向の位置調
整を可能に構成した車椅子がある。この種形式の車椅子
においては、着座部が複数のアームを交差状に組み合わ
せて構成したXアームにて構成されたリンク機構を介し
て車台に支持されていて、リンク機構に連結されたウォ
ームギヤをクランクハンドルを回転操作して回転させる
ことにより、リンク機構を伸張、収縮させて着座部を上
下動させるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のこ
の種形式の車椅子においては、クランクハンドルを回転
操作してウォームギヤを駆動させ、これによりリンク機
構を伸張、収縮させて着座部を昇降させるものであるか
ら、着座部の昇降にはかなりの労力と時間を必要とす
る。また、採用しているリンク機構がXアームにて構成
されているものであることから、リンク機構の構成部材
が多くなって車椅子の重量を増大させることになるとと
もに、上下方向の位置調整の幅も狭い幅に規制される。
従って、本発明の目的は、この種形式の車椅子におい
て、これらの問題に対処することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、着座部が上下
方向に位置調整可能な車椅子であって、車輪を取り付け
られた車台と、同車台に上下動可能に組付けられた着座
部と、同着座部と前記車台間に配設されて同着座部を上
下動可能に支持する支持手段と、前記車台と前記着座部
間に配設されて同着座部を昇降させる流体圧式駆動手段
を備えていることを特徴とするものである。
【0005】本発明に係る車椅子においては、前記着座
部が、同着座部を構成する左右一対のバックフレームを
前記車台の後部に立設した左右一対のメインパイプに挿
通されて上下動可能に組付けられ、かつ同着座部の下面
側がリンク機構からなる支持手段にて支持されているこ
と、および前記流体圧式駆動手段として前記着座部を流
体圧の給排により昇降させる流体圧シリンダを採用し
て、同流体圧シリンダに対する流体の給排をペダルまた
はレバー操作により行うように構成すること、等の態様
を好適に採用することができる。
【0006】
【発明の作用・効果】このように構成した車椅子におい
ては、流体圧式駆動手段を駆動させることにより着座部
を昇降させることができるとともに、同駆動手段の駆動
を停止することにより着座部を所望の高さに保持するこ
とができる。この場合、流体圧式駆動手段はペダルの足
踏込み操作またはレバーの手動操作で駆動、停止させる
ことができるため同駆動手段の操作が容易になされ、面
倒な操作および労力を必要としないとともに、着座部の
昇降にさほど時間を要しない。また、当該車椅子におい
ては、支持機構としてXアームにて構成されるリンク機
構に比較して簡単な例えばY字状のリンク機構を採用す
ることができるため、リンク機構の構成部材が少なくて
車椅子の重量の増加を抑制することができるとともに、
上下方向の位置調整の幅を増大させることができる。。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
するに、図1には本発明の第1実施例に係る車椅子が示
されている。当該車椅子10は図1および図2に示すよ
うに、車台11と、左右の大車輪12と、左右の小車輪
13と、着座部14と、支持手段15と、駆動手段16
を備えている。車台11は左右の枠部材11aを前後の
連結部材11bで互いに連結してなる枠体の後方の部位
に左右一対の支持部材11cを立設してなるもので、各
支持部材11cの中間部の外側に各車輪12が回転可能
に支持され、かつ各枠部材11aの前端側に各車輪13
が回転可能に支持されている。かかる車台11には、各
支持部材11cに沿って左右一対の支持パイプ11dが
立設されている。
【0008】着座部14は、所定の高さを有する左右の
枠部材14aと、両枠部材14aを互いに連結した前後
の連結部材14bと、各枠部材14aの後部に立設した
左右の操作フレーム14cからなる上方および前方が開
放状態の枠体の底部、左右両側部、および背部に底板1
4d1、側板14d2、背板14d3を固定して形成され
ている。かかる着座部14には、背部の上方の連結部材
14bの左右の部位に一対の昇降パイプ14eが設けら
れており、各昇降パイプ14eは車台11に設けた各支
持パイプ11d内に、上下方向へ摺動可能に挿入されて
いる。また、各操作フレーム14cの下端部にはガイド
ローラ14fが回転可能に支持されている。各ガイドロ
ーラ14fは、外周面が環状の凹溝状に形成されてい
て、各支持パイプ11dの外周に嵌合している。このよ
うに車台11に組付けられた着座部14は、支持手段1
5および駆動手段16により車台11に支持されてい
る。
【0009】支持手段15は、長尺の第1リンク15a
と短尺の第2リンク15bとからなるリンク機構であっ
て、図2に示すように、第1リンク15aにおいては、
その下端部が車台11の前側の連結部材11bの中央部
に回転可能に連結されているとともに、その他端部が着
座部14の下面側の連結部材14gに設けたブラケット
14hの長孔に移動可能に連結されている。ブラケット
14hは連結部材14gの下方後部に設けられていて、
その長孔は前方へ延びている。一方、第2リンク15b
においては、その下端部が第1リンク15aの中間部に
回転可能に連結され、かつその他端部が連結部材14g
の前端部に回転可能に連結されている。これにより、両
リンク15a,15bはY字状のリンク機構を構成して
いる。
【0010】駆動手段16はそれ自体公知の油圧シリン
ダであって、図3に示すように、油圧シリンダ部16
a、油圧供給部16b、および油圧排出部16cにより
構成されている。油圧シリンダ部16aは車台11の後
側の連結部材11bと着座部14の背部の上方の連結部
材14bとの間に配設されている。油圧供給部16bは
油圧シリンダ部16aのシリンダ室に接続する流入出パ
イプ16dと、シリンダ室の外周側に位置する油室に接
続する流入出パイプ16eとにより連結されたポンプ機
能を有するもので連結部材11上に配設され、ペダル1
6b1の操作により油圧シリンダ部16a内の油室内の
作動油を吸入してシリンダ室内へ供給してピストンロッ
ドを上昇させて着座部14を上昇させ、ペダル16d1
の操作を解除することによりシリンダ室への作動油の供
給を停止して着座部14を任意の上昇位置に保持する。
また、油圧排出部16cはシリンダ室と油室との間を連
通可能に遮断する機能を有するもので、油圧シリンダ部
16aの底部に配設したペダル16c1の操作により、
油圧シリンダ部16a内にてシリンダ室と油室との遮断
を解除してシリンダ室内の作動油を油室内へ移行させ
て、シリンダ室内の油圧を低減させる。
【0011】このように構成した車椅子10において
は、着座部14は昇降パイプ14eと支持パイプ11d
とにより車台11に昇降可能に組付けられているととも
に、支持手段15および駆動手段16により昇降可能に
支持されていて、駆動手段16の非作動時には所定の位
置に保持されている。この状態で、着座部14を上昇す
べく駆動手段16を構成する油圧供給部16bのペダル
16b1の操作を行うと、作動油が油圧シリンダ部16
aのシリンダ室に供給されてピストンロッドを上昇さ
せ、支持手段15であるリンク機構を起立させつつ着座
部14を上昇させる。着座部14が所望の高さに上昇し
た時点で油圧供給部16bのペダル16b1の操作を解
除すると、シリンダ室内への作動油の供給が停止されて
着座部14の上昇が停止されるとともに、着座部14は
その上昇位置にて保持される。
【0012】一方、着座部14を降下させるには、駆動
手段16を構成する油圧排出部16cにおけるペタル1
6c1を操作を行う。これにより、油圧シリンダ部16
a内においては、シリンダ室と油室との遮断が解除され
てシリンダ室内の作動油が油室内に移行してピスイトン
ロッドが漸次降下し、支持手段15であるリンク機構が
倒伏しつつ着座部14が降下する。着座部14が所望の
位置まで降下した場合には、油圧排出部16cのペダル
16c1の操作を解除する。これにより、油圧シリンダ
部16a内のシリンダ室と油室との間の連通が遮断され
てシリンダ室内の作動油の油室内への移動が停止され、
着座部14は所望の降下位置に保持される。
【0013】以上の駆動手段16の駆動、および駆動停
止は介護者が各ペダル16b1,16c1を足で踏み込み
操作することによりなされ、着座部14は両支持パイプ
11d、両ガイドローラ14f、支持手段15を構成す
る両リンク15a,15b、および駆動手段16を構成
する油圧シリンダ部16aにより確実に支持されつつ昇
降する。このため、当該車椅子10においては、着座部
14を昇降させる場合に面倒な操作および労力を必要と
しないとともに、着座部14の昇降にさほど時間を要し
ない。また、当該車椅子10においては、支持手段15
として長短2本のリンク15a,15bをY字状に連結
したリンク機構を採用しているため、支持手段15の構
成部材が少なくて車椅子10の重量の増加を抑制するこ
とができるとともに、着座部14の昇降範囲を大幅の増
大させることが可能である。
【0014】図4および図5には、本発明の第2実施例
に係る車椅子20が示されている。当該車椅子20は、
車台21、大車輪22、小車輪23、着座部24、支持
手段25、および駆動手段26を備えている。当該車椅
子20においては、車台21、大車輪22、小車輪2
3、着座部24、および支持手段25の構成は第1実施
例の車椅子10と基本的に同一であり、駆動手段26を
着座者が操作できるように構成した点で車椅子10と相
違する。従って、当該車椅子20については、第1実施
例の車椅子10と同一の構成部材、および構成部位につ
いては、20番台の類似の符号を付してその詳細な説明
を省略する。
【0015】しかして、駆動手段26はそれ自体公知の
油圧シリンダであって、図6に示すように、油圧シリン
ダ部26a、油圧供給部26b、および油圧排出部26
cにより構成されている。油圧シリンダ部26aは車台
21の後側の連結部材21bと着座部24の背部の上方
の連結部材24bとの間に配設されている。油圧供給部
26bは油圧シリンダ部26aに、シリンダ室に接続す
る流入出パイプ26dと、シリンダ室の外周側に位置す
る油室に接続する流入出パイプ26eとにより連結され
たポンプ機能を有するもので、着座部24の側板24d
2の外側に配設され、前方へ突出するハンドル26b1の
上下方向への回動操作により、油圧シリンダ部26a内
の油室内の作動油を吸入してシリンダ室内へ供給してピ
ストンロッドを上昇させて着座部24を上昇させ、ハン
ドル26b1の回動操作を解除することにより着座部2
4を任意の上昇位置に保持する。また、油圧排出部26
cはシリンダ室と油室との間を連通可能に遮断する機能
を有するもので、油圧シリンダ部26aの底部に配設さ
れてはいるが、操作レバー26c1はハンドル26b1の
握手部26b2に設けられていて、操作レバー26c1を
握手部26b2とともに絞り操作することにより、油圧
シリンダ部26a内のシリンダ室と油室との遮断を解除
してシリンダ室内の作動油を油室内へ移行させて、シリ
ンダ室内の油圧を低減させる。
【0016】当該車椅子20においては、駆動手段26
の駆動、および駆動停止により、第1実施例の車椅子1
0と同様に着座部24を昇降させて所望の位置に保持す
ることができて、第1実施例に係る車椅子10と同様の
作用効果を奏するものであるが、駆動手段26を駆動さ
せるハンドル26b1および操作レバー26c1を着座者
の近傍に配置しているため、着座者が自らの手でハンド
ル26b1および操作レバー26c1を操作して、着座部
24を任意に位置調整できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る車椅子の後方から見
た斜視図である。
【図2】同車椅子の前方から見た斜視図である。
【図3】同車椅子を構成する駆動手段の斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る車椅子の後方から見
た斜視図である。
【図5】同車椅子の前方から見た斜視図である。
【図6】同車椅子を構成する駆動手段の斜視図である。
【符号の説明】
10,20…車椅子、11,21…車台、11d,21
d…支持パイプ、14,24…着座部、14e,24e
…昇降パイプ、15,25…支持手段、15a,25a
…第1リンク、15b,25b…第2リンク、16,2
6…駆動手段、16a,26a…油圧シリンダ部、16
b,26b…油圧供給部、16b1…ペダル、26b1…
ハンドル、16c,26c…油圧排出部、16c1…ペ
ダル、26c1…レバー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】着座部が上下方向に位置調整可能な車椅子
    であり、車輪を取り付けられた車台と、同車台に上下動
    可能に組付けられた着座部と、同着座部と前記車台間に
    配設されて同着座部を上下動可能に支持する支持手段
    と、前記車台と前記着座部間に配設されて同着座部を昇
    降させる流体圧式駆動手段を備えていることを特徴とす
    る車椅子。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の車椅子において、前記着
    座部が、同着座部を構成する左右一対のバックフレーム
    を前記車台の後部に立設した左右一対のメインパイプに
    挿通されて上下動可能に組付けられ、かつ同着座部の下
    面側がリンク機構からなる支持手段にて支持されている
    ことを特徴する車椅子。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の車椅子において、前記流
    体圧式駆動手段として前記着座部を流体圧の給排により
    昇降させる流体圧シリンダを採用して、同流体圧シリン
    ダに対する流体の給排をペダルまたはレバー操作により
    行うように構成したことを特徴とする車椅子。
JP7047492A 1995-03-07 1995-03-07 車椅子 Pending JPH08238274A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9351889B2 (en) 2013-12-16 2016-05-31 Pride Mobility Products Corporation Elevated height wheelchair
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Effective date: 20040316