JPH08230018A - 熱可塑性合成樹脂製シート状成形品の製造装置 - Google Patents

熱可塑性合成樹脂製シート状成形品の製造装置

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JPH08230018A
JPH08230018A JP7037448A JP3744895A JPH08230018A JP H08230018 A JPH08230018 A JP H08230018A JP 7037448 A JP7037448 A JP 7037448A JP 3744895 A JP3744895 A JP 3744895A JP H08230018 A JPH08230018 A JP H08230018A
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JP
Japan
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roller
molten resin
peripheral surface
melted resin
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP7037448A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Oyabu
良美 大薮
Sakuhiro Sakane
作裕 坂根
Ichiji Betsuin
一司 別院
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Industry Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Zosen Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 溶融樹脂3の他側面ができるだけ結晶化温度
に留まらないようにするために、溶融樹脂の種類や、成
形品1の厚みに応じて、駆動モータ13を駆動して第三
ローラ7を第一ローラ5の周面に沿って支軸5a回りに
所定の範囲内で移動させて、第一対向部から第二対向部
までの距離を調節する。 【効果】 溶融樹脂の種類や、成形品の厚みに応じて第
三ローラを第一ローラの周面に沿って支軸回りに移動し
て第三ローラの位置を適宜に調節することにより、第一
対向部から第二対向部までの距離を調節でき、これによ
り溶融樹脂の他側面の温度を結晶化温度に留まらせるの
を防止でき、溶融樹脂の結晶化を抑えて、所望の光沢や
透明度を有するシート状の成形品を製造することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱可塑性合成樹脂(例
えば、ポレオリフィン系樹脂)製のシートやフィルムを
製造するための製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の熱可塑性合成樹脂製のシートやフ
ィルムを製造するための製造装置を、図2に示す。
【0003】この製造装置30は、溶融した熱可塑性合
成樹脂を所定の場所に吐出供給するための供給槽31
(ダイともいう)と、この供給槽31の吐出口から吐出
供給された溶融樹脂を冷却するための冷却用ローラ装置
32とを備えており、このローラ装置32は、供給槽3
1の吐出口近傍に配置した第一ローラ33と、この第一
ローラ33の下側に平行に配置されて、シリンダー装置
34で第一ローラ33に接近離間自在に設けられた第二
ローラ35と、第一ローラ33の上側に平行に配置され
て、シリンダ装置34で第一ローラ33に接近離間自在
に設けられた第三ローラ36とから構成され、冷却後の
シートやフィルム37を、図示しない巻取り機側へ案内
するためのガイドローラが設けられている。
【0004】また、前記第一ローラ33、第二ローラ3
5および第三ローラ36を各支軸33a,35a,36
a回りに回転させるための回転装置39と、各ローラ3
3,35,36内に冷媒(例えば、冷却水や冷却油が用
いられる)を供給するための冷媒供給装置40が設けら
れている。
【0005】このような製造装置30において、供給槽
31の吐出口から吐出した溶融樹脂は、第一ローラ33
および第二ローラ35の対向部で両側面が一時的に冷却
され、その後、第一ローラ33の周面に沿ってこれを半
周する間に樹脂の一側面が続けて冷却され、その後、第
一ローラ33と第三ローラ36の対向部に樹脂が搬送さ
れて第三ローラ36の周面に沿ってこれを半周する間に
樹脂の他側面が冷却され、シートやフィルム37の成形
品として巻取り機に巻取られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に、溶融した樹脂
が結晶化温度(例えばポリプロピレンにおいては80°
〜120°C)まで低下すると、結晶化が促進されてし
まい、充分な光沢、透明度があるシートやフィルムを得
にくい。従って、溶融樹脂を急冷することによりできる
だけ結晶化温度に留まらせないことが必要である。
【0007】ところで上記製造装置において、シートや
フィルムは、ローラの回転速度を調節したり、あるいは
各ローラを交換してローラの径を変更することにより、
成形しようとするシートやフィルムの厚み、歪取りに対
応するようにしているが、対応できる範囲は狭く、溶融
樹脂の一側面は第一ローラ33の周面に巻かれて半周す
る間に急冷しながらロール表面の鏡面が転写されるが、
他側面は自然冷却となるため、上記したように樹脂が結
晶化温度にまで低下して樹脂の結晶化が促進されてしま
うことがあり、充分な光沢や透明度が得られなくなって
しまう場合がある。
【0008】そこで本発明は、上記課題を解決し得る熱
可塑性合成樹脂製シート状成形品の製造装置の提供を目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、溶融樹脂供給槽の吐出口から供給
された溶融樹脂を冷却するためのローラ装置が設けら
れ、このローラ装置は、第一ローラと、この第一ローラ
の一側に第一ローラに平行に並べた第二ローラと、第一
ローラの他側に第一ローラに平行に並べた第三ローラと
から構成され、前記各ローラの内部に冷媒を供給するた
めの冷媒供給装置が設けられ、前記溶融樹脂供給槽の吐
出口が第一ローラと第二ローラーの対向部近傍に配置さ
れ、第三ローラが第一ローラの周面に沿って移動自在に
設けられ、第三ローラを第一ローラの周面に沿って移動
させるための移動装置が設けられている。
【0010】
【作用】上記課題解決手段において、溶融樹脂供給槽の
吐出口から溶融樹脂を吐出すると、第一ローラと第二ロ
ーラの対向部で溶融樹脂がシート状に延ばされ、その
後、第一ローラの周面に接触しながら第一ローラで溶融
樹脂の一側面が急冷され鏡面転写されるとともに他側面
が自然冷却され、続いて溶融樹脂は第一ローラと第三ロ
ーラの対向部に搬送された後、第三ローラの周面に接触
して他側面が急冷される。
【0011】そして、溶融樹脂の種類や、成形品の厚み
に応じて、移動装置を駆動して第三ローラを第一ローラ
の周面に沿って所定の角度内で移動して第三ローラの位
置を調節し、できるだけ溶融樹脂の他側面が結晶化温度
に留まらないように、溶融樹脂の他側面を急冷すること
によりロール表面を鏡面転写するようにする。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1に基づいて説明
すると、これは、熱可塑性合成樹脂製のシート状の成形
品1を製造するための製造装置であって、溶融樹脂供給
槽2の吐出口2aから供給された溶融樹脂3を冷却して
シート状の成形品1とするためのローラ装置4が設けら
れ、このローラ装置4は、第一ローラ5と、この第一ロ
ーラ5の下側に平行に並べた第二ローラ6と、第一ロー
ラ5の上側に平行に並べた第三ローラ7とから構成さ
れ、この第三ローラ7に離間して配置されて、図示しな
い巻取り機側に成形品1を案内するためのガイドローラ
8が設けられ、第三ローラ7とガイドローラ8とはそれ
ぞれの支軸7a,8aの両端どうしが連結部材9を介し
て連結されている。
【0013】なお前記溶融樹脂供給槽2の吐出口2a
は、第一ローラ5と第二ローラ6の第一対向部近傍に配
置されている。そして第一ローラ5と第二ローラ6をそ
れぞれの支軸5a,6a回りに回転させるための回転装
置は、図2の従来技術で示したものと同様に、駆動モー
タと、この駆動モータの出力軸に減速機を介して連結さ
れた回転軸と、この回転軸の途中に配置されたウオーム
と、第一ローラ5と第二ローラ6の支軸5a,6aに取
付けられてウオームに噛合するウオームホイールとから
構成され、駆動モータを駆動することにより、第一ロー
ラ5および第二ローラ6を回転させることができる。
【0014】また第二ローラ6の支軸6a端には、第一
ローラ5と第二ローラ6との対向離間幅を調節するため
のシリンダ装置が取付けられている。前記第三ローラ7
は、その支軸7aの両端が、円弧状の案内溝7bに案内
されることにより、第一ローラ5の周面に沿って移動自
在とされ、第三ローラ7を第一ローラ5の周面に沿って
所定の角度内で移動させるための移動装置10が設けら
れている。
【0015】この移動装置10は、第一ローラ5と第三
ローラ7の支軸5a,7aどうしを連結する連結部材1
1と、第一ローラ5の支軸5a端に取付けた従動歯車1
2を駆動させる駆動モータ13と、この駆動モータ13
の駆動軸13aに取付けた駆動歯車14と、この駆動歯
車14の駆動力を従動歯車12に伝達するための伝達歯
車15とから構成されている。
【0016】また第三ローラ7は、第一ローラ5、第二
ローラ6とは別の図示しない回転装置を有し、この回転
装置は、例えば駆動モータと、この駆動モータの出力軸
に取付けられた駆動歯車と、第三ローラ7の支軸7aに
取付けられて駆動歯車と噛合して回転する従動歯車とか
ら構成され、第三ローラ7の支軸7a端には第一ローラ
5との対向離間幅を調節するためのシリンダ装置が取付
けられている。
【0017】そしてこの第三ローラ7の回転装置におい
ては、駆動歯車と従動歯車が噛合した状態で第三ローラ
7の移動に従って移動できるよう構成され、シリンダ装
置も第三ローラ7の移動に従って移動できるよう構成さ
れている。
【0018】また各ローラ5,6,7に冷媒を供給する
ための、従来例と同様の冷媒供給装置が設けられてい
る。上記構成において、シリンダ装置を駆動して第一ロ
ーラ5と第二ローラ6との対向離間幅を調節することに
よって成形品1の厚みを予め決定しておき、溶融樹脂供
給槽2の吐出口2aから溶融樹脂3を吐出すると、第一
ローラ5と第二ローラ6の第一対向部で溶融樹脂3がシ
ート状に延ばされ、その後、第一ローラ5の周面に接触
しながら第一ローラ5で溶融樹脂3の一側面が急冷され
鏡面転写するとともに他側面が自然冷却され、続いて溶
融樹脂3は第一ローラ5と第三ローラ7の第二対向部に
搬送された後、第三ローラ7の周面に接触して他側面が
急冷されることにより鏡面転写され、ガイドローラ8に
案内されて、成形品1として巻取り機に巻取られる。
【0019】このとき、溶融樹脂3が結晶化しないよう
にするために、できるだけ溶融樹脂3の他側面が結晶化
温度(例えば80°C〜120°C)に留まらないよう
にする必要があるので、予め第三ローラ7の位置を調節
し、溶融樹脂3の他側面を急冷するようにする。
【0020】そのために、駆動モータ13を駆動する
と、伝達歯車15を介して従動歯車12が回転し、これ
に伴って連結部材11が第一ローラ5の支軸5a回りに
回動して、第三ローラ7を第一ローラ5の周面に沿って
所定の角度(例えば約90°)θで移動させ、溶融樹脂
3の種類や、成形品1の厚みに応じて第三ローラ7の位
置を調節しておく。
【0021】上記のように、溶融樹脂3の種類や、成形
品1の厚みに応じて第三ローラ7を第一ローラ5の周面
に沿って支軸5a回りに移動して第三ローラ7の位置を
適宜に調節することにより、第一対向部から第二対向部
までの距離を調節でき、これにより溶融樹脂3の他側面
の温度を結晶化温度に留まらせるのを防止でき、溶融樹
脂3の結晶化を抑えて、所望の光沢や透明度を有するシ
ート状の成形品1を製造することができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、第一ローラで一側面を冷却された溶融樹脂の他側面
を冷却するための第三ローラを、第一ローラの周面に沿
って移動自在に設け、この第三ローラを第一ローラの周
面に沿って移動させるための移動装置を設けたので、溶
融樹脂の種類や、成形品の厚みに応じて第三ローラを第
一ローラの周面に沿って移動して第三ローラの位置を調
節することにより、第一ローラと第二ローラの対向部か
ら溶融樹脂の他側面の冷却を開始するまでの距離が調節
でき、従って、溶融樹脂の他側面に充分な鏡面転写を行
い、もって、溶融樹脂の結晶化を抑えて、所望の光沢や
透明度を有するシート状の成形品を製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す製造装置の要部全体図で
ある。
【図2】従来の製造装置の全体斜視図である。
【符号の説明】
1 成形品 2 溶融樹脂供給槽 2a 吐出口 3 溶融樹脂 5 第一ローラ 6 第二ローラ 7 第三ローラ 8 ガイドローラ 11 連結部材 13 駆動モータ 15 伝達歯車

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融樹脂供給槽の吐出口から供給された
    溶融樹脂を冷却するためのローラ装置が設けられ、この
    ローラ装置は、第一ローラと、この第一ローラの一側に
    第一ローラに平行に並べた第二ローラと、第一ローラの
    他側に第一ローラに平行に並べた第三ローラとから構成
    され、前記各ローラの内部に冷媒を供給するための冷媒
    供給装置が設けられ、前記溶融樹脂供給槽の吐出口が第
    一ローラと第二ローラーの対向部近傍に配置され、第三
    ローラが第一ローラの周面に沿って移動自在に設けら
    れ、第三ローラを第一ローラの周面に沿って移動させる
    ための移動装置が設けられたことを特徴とする熱可塑性
    合成樹脂製シート状成形品の製造装置。
JP7037448A 1995-02-27 1995-02-27 熱可塑性合成樹脂製シート状成形品の製造装置 Pending JPH08230018A (ja)

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