JPH08228401A - レール温度検知装置 - Google Patents
レール温度検知装置Info
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- JPH08228401A JPH08228401A JP7033569A JP3356995A JPH08228401A JP H08228401 A JPH08228401 A JP H08228401A JP 7033569 A JP7033569 A JP 7033569A JP 3356995 A JP3356995 A JP 3356995A JP H08228401 A JPH08228401 A JP H08228401A
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 4
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L3/00—Electric devices on electrically-propelled vehicles for safety purposes; Monitoring operating variables, e.g. speed, deceleration or energy consumption
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L3/00—Devices along the route for controlling devices on the vehicle or train, e.g. to release brake or to operate a warning signal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 測定者を現地に派遣せずにレールの温度の測
定が可能な装置を実現する。 【構成】 列車１０に搭載され赤外線画像温度センサ２
より赤外線画像情報を入力しＧＰＳ受信機８と自律航法
装置９より位置情報を入力して赤外線画像情報に同期し
た位置情報を赤外線画像情報及び警報情報とともに出力
して無線伝送する画像処理器４と、運転司令所１１に設
置され画像処理器４の出力信号を受信しレール温度分布
をリアルタイムで表示する制御用コンソール６を備えた
ことによって、所望のレール区間の温度分布を連続的に
広範囲に短時間で測定することが可能となり、測定者の
レール１の近辺への派遣が不要となり、列車に轢かれる
等の危険の回避が可能となる。
定が可能な装置を実現する。 【構成】 列車１０に搭載され赤外線画像温度センサ２
より赤外線画像情報を入力しＧＰＳ受信機８と自律航法
装置９より位置情報を入力して赤外線画像情報に同期し
た位置情報を赤外線画像情報及び警報情報とともに出力
して無線伝送する画像処理器４と、運転司令所１１に設
置され画像処理器４の出力信号を受信しレール温度分布
をリアルタイムで表示する制御用コンソール６を備えた
ことによって、所望のレール区間の温度分布を連続的に
広範囲に短時間で測定することが可能となり、測定者の
レール１の近辺への派遣が不要となり、列車に轢かれる
等の危険の回避が可能となる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道車両の運行管理に
適用されるレール温度検知用装置に関する。
適用されるレール温度検知用装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のレールの温度検知の要領は、図４
に示すように測定者がレールが設置してある現地に温度
センサを持って出向き、列車の往来の合間をぬってレー
ルの温度を測定し、測定結果を運転司令所等に報告して
いた。また、報告を受けた運転司令所は報告された温度
データを基にレールの温度分布及び歪みを推定し、警報
を発していた。
に示すように測定者がレールが設置してある現地に温度
センサを持って出向き、列車の往来の合間をぬってレー
ルの温度を測定し、測定結果を運転司令所等に報告して
いた。また、報告を受けた運転司令所は報告された温度
データを基にレールの温度分布及び歪みを推定し、警報
を発していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のレールの温度の
検知については、対象とする路線全線にわたり広範囲に
多数の測定者を配置しなければならなかった。しかも、
測定ポイントの間隔を十分細かくし、連続的なレール温
度分布を検知しようとすると、多数の測定者と多大な時
間を必要としていた。
検知については、対象とする路線全線にわたり広範囲に
多数の測定者を配置しなければならなかった。しかも、
測定ポイントの間隔を十分細かくし、連続的なレール温
度分布を検知しようとすると、多数の測定者と多大な時
間を必要としていた。
【０００４】また、レールの温度測定は列車走行の合間
に測定者が行わなければならないため、危険を伴うもの
であった。本発明は上記の課題を解決しようとするもの
である。
に測定者が行わなければならないため、危険を伴うもの
であった。本発明は上記の課題を解決しようとするもの
である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のレール温度検知
装置は、レール上を走行する列車に搭載され衛星より電
波を受信する汎地球測位システム（以下ＧＰＳとする）
受信機と自律航法装置、上記列車に搭載されレールを非
接触で検知する赤外線画像温度センサ、上記列車に搭載
され赤外線画像温度センサより赤外線画像を入力しＧＰ
Ｓ受信機と自律航法装置より位置情報を入力してそれぞ
れの赤外線画像情報とそれぞれに同期した位置情報を警
報情報とともに出力して無線伝送する画像処理器、およ
び列車運転司令所に設置され上記画像処理器の出力信号
を受信しレールの温度分布をリアルタイムで表示する制
御コンソールにより形成されたことを特徴としている。
装置は、レール上を走行する列車に搭載され衛星より電
波を受信する汎地球測位システム（以下ＧＰＳとする）
受信機と自律航法装置、上記列車に搭載されレールを非
接触で検知する赤外線画像温度センサ、上記列車に搭載
され赤外線画像温度センサより赤外線画像を入力しＧＰ
Ｓ受信機と自律航法装置より位置情報を入力してそれぞ
れの赤外線画像情報とそれぞれに同期した位置情報を警
報情報とともに出力して無線伝送する画像処理器、およ
び列車運転司令所に設置され上記画像処理器の出力信号
を受信しレールの温度分布をリアルタイムで表示する制
御コンソールにより形成されたことを特徴としている。
【０００６】
【作用】本発明においては、列車走行中にレールの温度
を測定するために、高速のサンプリングが可能な赤外線
画像温度センサと画像処理器を列車に搭載し、これによ
りレール温度を一定の間隔で瞬時に測定する。また、レ
ール温度を測定した位置を標定するために、列車にＧＰ
Ｓ受信機及び自律航法装置を装備し、温度測定と同期し
た位置情報を検出する。
を測定するために、高速のサンプリングが可能な赤外線
画像温度センサと画像処理器を列車に搭載し、これによ
りレール温度を一定の間隔で瞬時に測定する。また、レ
ール温度を測定した位置を標定するために、列車にＧＰ
Ｓ受信機及び自律航法装置を装備し、温度測定と同期し
た位置情報を検出する。
【０００７】上記により得られたレール温度、温度測定
位置、温度に関する警報情報は、列車から運転司令所の
制御コンソールへ列車無線システムを利用して伝送す
る。そのため、全線の温度分布を制御コンソールにより
表示することができ、レール温度のモニタが可能とな
る。
位置、温度に関する警報情報は、列車から運転司令所の
制御コンソールへ列車無線システムを利用して伝送す
る。そのため、全線の温度分布を制御コンソールにより
表示することができ、レール温度のモニタが可能とな
る。
【０００８】なお、通常の位置情報の検出はＧＰＳ受信
機により行われるが、列車がトンネル内等を通過すると
きには自律航法装置がそれを行うため、画像処理器は継
続して位置情報を入力することができる。
機により行われるが、列車がトンネル内等を通過すると
きには自律航法装置がそれを行うため、画像処理器は継
続して位置情報を入力することができる。
【０００９】
【実施例】本発明の一実施例に係るレール温度検知装置
について、図１乃至図３により説明する。図１に示す本
実施例の装置は、レール１上を走行する列車１０に設け
られたＧＰＳアンテナ３を有するＧＰＳ受信機８と自律
航法装置９と赤外線画像温度センサ２と画像処理器４と
列車無線機５、運転司令所に設けられた制御コンソール
６、および上空に打ち上げられたＧＰＳ衛星７により形
成されている。
について、図１乃至図３により説明する。図１に示す本
実施例の装置は、レール１上を走行する列車１０に設け
られたＧＰＳアンテナ３を有するＧＰＳ受信機８と自律
航法装置９と赤外線画像温度センサ２と画像処理器４と
列車無線機５、運転司令所に設けられた制御コンソール
６、および上空に打ち上げられたＧＰＳ衛星７により形
成されている。
【００１０】上記において、走行中の列車１０に搭載さ
れた赤外線温度センサ２はレール１を検知し、その赤外
線画像を形成し、それを適当なサンプリング間隔で画像
処理器４へ伝送し、画像処理器４は画像処理を行い、レ
ール１の温度を算出する。
れた赤外線温度センサ２はレール１を検知し、その赤外
線画像を形成し、それを適当なサンプリング間隔で画像
処理器４へ伝送し、画像処理器４は画像処理を行い、レ
ール１の温度を算出する。
【００１１】上記画像処理器４が行う画像処理につい
て、図２により説明する。
て、図２により説明する。
【００１２】上記画像処理器４に入力される図２に示さ
れた赤外線画像１２は、階調が参照温度１３に従ってお
り、参照温度１３は階調が与えられた温度範囲で温度分
解能と同じステップで変化し、温度は階調の関数となっ
ている。赤外線画像１２に写されているレール１ａは、
参照温度１３に従い階調が異なっている。
れた赤外線画像１２は、階調が参照温度１３に従ってお
り、参照温度１３は階調が与えられた温度範囲で温度分
解能と同じステップで変化し、温度は階調の関数となっ
ている。赤外線画像１２に写されているレール１ａは、
参照温度１３に従い階調が異なっている。
【００１３】上記画像処理器４は、赤外線画像１２が画
像処理器４に送られるサンプリング間隔内に次の処理を
行う。レール１ａを含む画像の画素を読み込み（１
４）、各画素の階調を判定する（１５）。レール１ａを
写し出す画素の中から最も高温を示す階調の画素を選択
し、選択した画素の階調と参照温度１３の階調を比較し
てレール１ａの温度を検出する（１６）。上記の処理は
赤外線画像１２が画像処理器４に送られる度に行われ
る。
像処理器４に送られるサンプリング間隔内に次の処理を
行う。レール１ａを含む画像の画素を読み込み（１
４）、各画素の階調を判定する（１５）。レール１ａを
写し出す画素の中から最も高温を示す階調の画素を選択
し、選択した画素の階調と参照温度１３の階調を比較し
てレール１ａの温度を検出する（１６）。上記の処理は
赤外線画像１２が画像処理器４に送られる度に行われ
る。
【００１４】また、上記画像処理器４は、ＧＰＳ受信機
８、自律航法装置９よりレール１ａの位置を入力し、レ
ール温度測定と同期して標定した位置をレール１ａの温
度とともに列車無線機５に送り、同無線機５はデジタル
・データ伝送により運転司令所等１１の制御コンソール
６に送る。
８、自律航法装置９よりレール１ａの位置を入力し、レ
ール温度測定と同期して標定した位置をレール１ａの温
度とともに列車無線機５に送り、同無線機５はデジタル
・データ伝送により運転司令所等１１の制御コンソール
６に送る。
【００１５】なお、上記画像処理器４は、ＧＰＳ衛星７
からの電波が届くところでは、ＧＰＳアンテナ３が設け
られたＧＰＳ受信機８より位置情報を入力し、高精度の
位置標定を行い、電波が届かないトンネル内等では、自
律航法装置９により位置標定を行う。
からの電波が届くところでは、ＧＰＳアンテナ３が設け
られたＧＰＳ受信機８より位置情報を入力し、高精度の
位置標定を行い、電波が届かないトンネル内等では、自
律航法装置９により位置標定を行う。
【００１６】上記運転司令所等１１に設けられた制御コ
ンソール６は、列車１０から送られるレール１の温度情
報、位置情報及び警報情報等より図３に示すような画面
を形成し、リアルタイムでレール１の温度分布をモニタ
する。
ンソール６は、列車１０から送られるレール１の温度情
報、位置情報及び警報情報等より図３に示すような画面
を形成し、リアルタイムでレール１の温度分布をモニタ
する。
【００１７】
【発明の効果】本発明のレール温度検知装置は、列車に
搭載され赤外線画像温度センサより赤外線画像情報を入
力しＧＰＳ受信機と自律航法装置より位置情報を入力し
て赤外線画像情報に同期した位置情報を赤外線画像情報
及び警報情報とともに出力して無線伝送する画像処理器
と、運転司令所に設置され画像処理器の出力信号を受信
しレール温度分布をリアルタイムで表示する制御用コン
ソールを備えたことによって、所望のレール区間の温度
分布を連続的に広範囲に短時間で測定することが可能と
なり、測定者のレールの近辺への派遣が不要となり、列
車に轢かれる等の危険の回避が可能となる。
搭載され赤外線画像温度センサより赤外線画像情報を入
力しＧＰＳ受信機と自律航法装置より位置情報を入力し
て赤外線画像情報に同期した位置情報を赤外線画像情報
及び警報情報とともに出力して無線伝送する画像処理器
と、運転司令所に設置され画像処理器の出力信号を受信
しレール温度分布をリアルタイムで表示する制御用コン
ソールを備えたことによって、所望のレール区間の温度
分布を連続的に広範囲に短時間で測定することが可能と
なり、測定者のレールの近辺への派遣が不要となり、列
車に轢かれる等の危険の回避が可能となる。
【図１】本発明の一実施例に係る装置の説明図である。
【図２】上記一実施例に係る画像処理のフロー図であ
る。
る。
【図３】上記一実施例に係る制御コンソールによる表示
の説明図である。
の説明図である。
【図４】従来の装置の説明図である。
１ レール １ａ 画像表示されたレール ２ 赤外線画像温度センサ ３ ＧＰＳアンテナ ４ 画像処理器 ５ 列車無線機 ６ 制御コンソール ７ ＧＰＳ衛星 ８ ＧＰＳ受信機 ９ 自律航法装置 １０ 列車 １１ 運転司令所
Claims (1)
- 【請求項１】 レール上を走行する列車に搭載され衛星
より電波を受信する汎地球測位システム受信機と自律航
法装置、上記列車に搭載されレールを非接触で検知する
赤外線画像温度センサ、上記列車に搭載され赤外線画像
温度センサより赤外線画像を入力し汎地球測位システム
受信機と自律航法装置より位置情報を入力してそれぞれ
の赤外線画像情報とそれぞれに同期した位置情報を警報
情報とともに出力して無線伝送する画像処理器、および
列車運転司令所に設置され上記画像処理器の出力信号を
受信しレールの温度分布をリアルタイムで表示する制御
コンソールにより形成されたことを特徴とするレール温
度検知装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7033569A JPH08228401A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | レール温度検知装置 |
| TW085101648A TW300871B (ja) | 1995-02-22 | 1996-02-09 | |
| KR1019960003949A KR0174771B1 (ko) | 1995-02-22 | 1996-02-17 | 레일온도검지장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7033569A JPH08228401A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | レール温度検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08228401A true JPH08228401A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=12390186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7033569A Withdrawn JPH08228401A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | レール温度検知装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08228401A (ja) |
| KR (1) | KR0174771B1 (ja) |
| TW (1) | TW300871B (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2369962A (en) * | 2000-12-09 | 2002-06-12 | Coles Holdings Plc | Temperature and position data transmitting apparatus |
| JP2006349646A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Fujitsu Ltd | 熱検出装置 |
| CN102455220A (zh) * | 2010-10-27 | 2012-05-16 | 北京南车时代信息技术有限公司 | 一种轨道温度监测方法和装置 |
| JP2017003407A (ja) * | 2015-06-10 | 2017-01-05 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高温時における地震および地震後におけるレール温度の運転規制基準値の変更方法ならびにその変更システム |
| JP2018054604A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-04-05 | ザ・ボーイング・カンパニーＴｈｅ Ｂｏｅｉｎｇ Ｃｏｍｐａｎｙ | 鉄道レール、車輪、及び車軸の非破壊評価 |
| CN108891443A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-11-27 | 中国铁道科学研究院集团有限公司 | 无缝钢轨温度应力的监测***及监测方法 |
| CN110285858A (zh) * | 2019-07-18 | 2019-09-27 | 郑州铁路职业技术学院 | 一种基于无线传感器的铁路列车运营环境监测装置 |
| CN110678376A (zh) * | 2017-04-11 | 2020-01-10 | 克诺尔轨道车辆***有限公司 | 通过在线传输关于制动能力的信息对列车引导***的辅助 |
| KR102238669B1 (ko) * | 2019-11-11 | 2021-04-12 | 한국철도기술연구원 | 딥러닝을 이용한 레일표면온도 예측 및 조기경보 시스템 및 방법 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100877587B1 (ko) * | 2007-07-07 | 2009-01-07 | 인터콘시스템스 주식회사 | 지피에스와 대차 불안정 감지센서를 이용한 열차의운행안내 및 안전운행 지원시스템 |
| KR100911617B1 (ko) * | 2007-12-20 | 2009-08-07 | 한국철도공사 | 열화상 카메라를 이용한 열차 하부 기기의 온도 감지시스템 및 방법 |
| KR101939164B1 (ko) | 2018-04-17 | 2019-01-17 | 충남대학교산학협력단 | 자율주행대차를 이용한 레일온도 측정 시스템 및 그 방법 |
| KR102073845B1 (ko) | 2019-09-25 | 2020-02-05 | 김병천 | 레일 밀착형 온도검지기를 이용한 레일온도검지장치 |
| KR102304440B1 (ko) | 2021-06-17 | 2021-09-24 | 주식회사 에이베스트 | 접촉식 온도센서를 이용한 원터치 방식의 레일온도 측정 장치 |
-
1995
- 1995-02-22 JP JP7033569A patent/JPH08228401A/ja not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-02-09 TW TW085101648A patent/TW300871B/zh active
- 1996-02-17 KR KR1019960003949A patent/KR0174771B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB2369962A (en) * | 2000-12-09 | 2002-06-12 | Coles Holdings Plc | Temperature and position data transmitting apparatus |
| JP2006349646A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Fujitsu Ltd | 熱検出装置 |
| CN102455220A (zh) * | 2010-10-27 | 2012-05-16 | 北京南车时代信息技术有限公司 | 一种轨道温度监测方法和装置 |
| JP2017003407A (ja) * | 2015-06-10 | 2017-01-05 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高温時における地震および地震後におけるレール温度の運転規制基準値の変更方法ならびにその変更システム |
| JP2018054604A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-04-05 | ザ・ボーイング・カンパニーＴｈｅ Ｂｏｅｉｎｇ Ｃｏｍｐａｎｙ | 鉄道レール、車輪、及び車軸の非破壊評価 |
| CN110678376A (zh) * | 2017-04-11 | 2020-01-10 | 克诺尔轨道车辆***有限公司 | 通过在线传输关于制动能力的信息对列车引导***的辅助 |
| JP2020516525A (ja) * | 2017-04-11 | 2020-06-11 | クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア シーネンファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングＫｎｏｒｒ−Ｂｒｅｍｓｅ Ｓｙｓｔｅｍｅ ｆｕｅｒ Ｓｃｈｉｅｎｅｎｆａｈｒｚｅｕｇｅ ＧｍｂＨ | 制動能力についての情報のオンライン伝送による列車中央管理システムの支援 |
| CN108891443A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-11-27 | 中国铁道科学研究院集团有限公司 | 无缝钢轨温度应力的监测***及监测方法 |
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| KR102238669B1 (ko) * | 2019-11-11 | 2021-04-12 | 한국철도기술연구원 | 딥러닝을 이용한 레일표면온도 예측 및 조기경보 시스템 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0174771B1 (ko) | 1999-05-15 |
| TW300871B (ja) | 1997-03-21 |
| KR960031968A (ko) | 1996-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |