JPH0822716A - 高誘電率絶縁ゴム材料 - Google Patents
高誘電率絶縁ゴム材料Info
- Publication number
- JPH0822716A JPH0822716A JP18056694A JP18056694A JPH0822716A JP H0822716 A JPH0822716 A JP H0822716A JP 18056694 A JP18056694 A JP 18056694A JP 18056694 A JP18056694 A JP 18056694A JP H0822716 A JPH0822716 A JP H0822716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon black
- ethylene propylene
- less
- rubber
- dielectric constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来と同等の高誘電率と絶縁抵抗を有する安
価な高誘電率絶縁ゴムを提供する。 【構成】 エチレンプロピレンゴム又はエチレンプロピ
レンジエンゴムを主体とする組成物中に平均粒径40ｍμ
以上、 100ｍμ以下で、かつ表面積が20m2／ｇ以上、60
m2／ｇ以下のファーネス系カーボンブラックが15重量％
以上、35重量％以下配合されている高誘電率絶縁ゴム材
料。
価な高誘電率絶縁ゴムを提供する。 【構成】 エチレンプロピレンゴム又はエチレンプロピ
レンジエンゴムを主体とする組成物中に平均粒径40ｍμ
以上、 100ｍμ以下で、かつ表面積が20m2／ｇ以上、60
m2／ｇ以下のファーネス系カーボンブラックが15重量％
以上、35重量％以下配合されている高誘電率絶縁ゴム材
料。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電力ケーブルの中間接続
部や端末接続部等を形成するゴムストレスコーンに用い
られる高誘電率絶縁ゴム材料に関するものである。
部や端末接続部等を形成するゴムストレスコーンに用い
られる高誘電率絶縁ゴム材料に関するものである。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
ゴムストレスコーンは、例えば実公平2-8507号公報に示
されるように、シリコン、ＥＰＤＭ、ネオプレンゴム等
から成る絶縁ゴム部材と、挿入されたケーブルのケーブ
ル遮蔽層との間に弾性を有する高誘電率絶縁ゴムから成
る薄い円筒状部材により構成されており、上記高誘電率
絶縁ゴムは例えばアルミフレークやチタン酸バリウムを
分散させたシリコン、ＥＰＤＭ、ネオプレンゴムが用い
られる。
ゴムストレスコーンは、例えば実公平2-8507号公報に示
されるように、シリコン、ＥＰＤＭ、ネオプレンゴム等
から成る絶縁ゴム部材と、挿入されたケーブルのケーブ
ル遮蔽層との間に弾性を有する高誘電率絶縁ゴムから成
る薄い円筒状部材により構成されており、上記高誘電率
絶縁ゴムは例えばアルミフレークやチタン酸バリウムを
分散させたシリコン、ＥＰＤＭ、ネオプレンゴムが用い
られる。
【０００３】しかしながら、上記のようにアルミフレー
クやチタン酸バリウムを用いた高誘電率絶縁ゴム材料
は、高価で広く使用されることはなかった。
クやチタン酸バリウムを用いた高誘電率絶縁ゴム材料
は、高価で広く使用されることはなかった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解決し、従来と同等の高誘電率でかつ絶縁性を有する安
価な高誘電率絶縁ゴム材料を提供するもので、その第１
の特徴は、エチレンプロピレンゴム又はエチレンプロピ
レンジエンゴムを主体とする組成物中に、平均粒径40ｍ
μ以上、 100ｍμ以下で、かつ表面積が20m2／ｇ以上、
60m2／ｇ以下のファーネス系カーボンブラックが15重量
％以上、35重量％以下配合されていることにある。
解決し、従来と同等の高誘電率でかつ絶縁性を有する安
価な高誘電率絶縁ゴム材料を提供するもので、その第１
の特徴は、エチレンプロピレンゴム又はエチレンプロピ
レンジエンゴムを主体とする組成物中に、平均粒径40ｍ
μ以上、 100ｍμ以下で、かつ表面積が20m2／ｇ以上、
60m2／ｇ以下のファーネス系カーボンブラックが15重量
％以上、35重量％以下配合されていることにある。
【０００５】又本発明の第２の特徴は、エチレンプロピ
レンゴム又はエチレンプロピレンジエンゴムを主体とす
る組成物中に、平均粒径80ｍμ以上、 300ｍμ以下で、
かつ表面積が10m2／ｇ以上、30m2／ｇ以下のサーマル系
カーボンブラックが30重量％以上、50重量％以下配合さ
れていることにある。
レンゴム又はエチレンプロピレンジエンゴムを主体とす
る組成物中に、平均粒径80ｍμ以上、 300ｍμ以下で、
かつ表面積が10m2／ｇ以上、30m2／ｇ以下のサーマル系
カーボンブラックが30重量％以上、50重量％以下配合さ
れていることにある。
【０００６】
【作用】カーボンブラックを配合する組成物としてエチ
レンプロピレンゴム又はエチレンプロピレンジエンゴム
を主体とする組成物を用いるのは、本発明の高誘電率絶
縁ゴムと組合せる絶縁ゴム部材としてエチレンプロピレ
ンゴム又はエチレンプロピレンジエンゴムを主体とする
組成物を用いるので、両者の接着性から同一の組成物を
用いるのがよい。
レンプロピレンゴム又はエチレンプロピレンジエンゴム
を主体とする組成物を用いるのは、本発明の高誘電率絶
縁ゴムと組合せる絶縁ゴム部材としてエチレンプロピレ
ンゴム又はエチレンプロピレンジエンゴムを主体とする
組成物を用いるので、両者の接着性から同一の組成物を
用いるのがよい。
【０００７】カーボンブラックにはファーネス系、サー
マル系及びアセチレン系のカーボンブラックがあるが、
アセチレン系は高誘電率（10〜100 ）を得ると、絶縁抵
抗が108 Ω・cm以下となるので実使用に供し得ない。
マル系及びアセチレン系のカーボンブラックがあるが、
アセチレン系は高誘電率（10〜100 ）を得ると、絶縁抵
抗が108 Ω・cm以下となるので実使用に供し得ない。
【０００８】ファーネス系カーボンブラックは平均粒径
が40ｍμ以上、 100ｍμ以下で、かつ表面積が20m2／ｇ
以上、60m2／ｇ以下のものを用いる。平均粒径が40ｍμ
未満では高誘電率（10〜100 ）を得ると絶縁抵抗が108
Ω・cm以下となり、 100ｍμを超えるとファーネス系で
は製造困難で、製品が得られたとしても高価となって実
用的ではない。又表面積が20m2／ｇ未満では製造困難で
あり、60m2／ｇを超えると高誘電率を得ると絶縁抵抗が
108 Ω・cm以下となる。
が40ｍμ以上、 100ｍμ以下で、かつ表面積が20m2／ｇ
以上、60m2／ｇ以下のものを用いる。平均粒径が40ｍμ
未満では高誘電率（10〜100 ）を得ると絶縁抵抗が108
Ω・cm以下となり、 100ｍμを超えるとファーネス系で
は製造困難で、製品が得られたとしても高価となって実
用的ではない。又表面積が20m2／ｇ未満では製造困難で
あり、60m2／ｇを超えると高誘電率を得ると絶縁抵抗が
108 Ω・cm以下となる。
【０００９】サーマル系カーボンブラックは平均粒径が
80ｍμ以上、 300ｍμ以下で、かつ表面積が10m2／ｇ以
上、30m2／ｇ以下のものを用いる。平均粒径が80ｍμ未
満では製造困難であり、 300ｍμを超えると高誘電率を
得るには多量に添加せねばならず、もろくなって実使用
に耐えなくなる。又表面積が10m2／ｇ未満では高誘電率
を得るには多量に添加せねばならず、もろくなって実使
用に耐えなくなり、30m2／ｇを超えると製造困難とな
る。
80ｍμ以上、 300ｍμ以下で、かつ表面積が10m2／ｇ以
上、30m2／ｇ以下のものを用いる。平均粒径が80ｍμ未
満では製造困難であり、 300ｍμを超えると高誘電率を
得るには多量に添加せねばならず、もろくなって実使用
に耐えなくなる。又表面積が10m2／ｇ未満では高誘電率
を得るには多量に添加せねばならず、もろくなって実使
用に耐えなくなり、30m2／ｇを超えると製造困難とな
る。
【００１０】上記カーボンブラックを組成物中に添加す
る割合は、ファーネス系では15重量％以上、35重量％以
下、又サーマル系では30重量％以上、50重量％以下であ
る。カーボンブラックは各々の重量％未満では高誘電率
（10〜100 ）が得られず、各々の重量％を超えると絶縁
抵抗が108 Ω・cm以下となって実使用に供し得なくな
る。なお、上記以外にプロセスオイル、老化防止剤、加
工助剤、無機充填剤、加硫剤等を、性能を損わない範囲
で適宜加えてもよい。
る割合は、ファーネス系では15重量％以上、35重量％以
下、又サーマル系では30重量％以上、50重量％以下であ
る。カーボンブラックは各々の重量％未満では高誘電率
（10〜100 ）が得られず、各々の重量％を超えると絶縁
抵抗が108 Ω・cm以下となって実使用に供し得なくな
る。なお、上記以外にプロセスオイル、老化防止剤、加
工助剤、無機充填剤、加硫剤等を、性能を損わない範囲
で適宜加えてもよい。
【００１１】
【実施例】表１及び表２に示す組成物を作成し、誘電率
及び絶縁抵抗を測定した。誘電率は10〜100 、絶縁抵抗
は108 Ω・cm以上が必要である。結果は表１及び表２の
通りである。なお、用いた材料は次の通りである。 エチレンプロピレンジエンゴム：住友化学エスプレン30
1 ファーネス系カーボンブラック：東海カーボンシースト
Ｓ（平均粒径 7.6ｍμ、表面積28m2／ｇ） サーマル系カーボンブラック ：旭カーボンアサヒサー
マル（平均粒径 150ｍμ、表面積98m2／ｇ） 比較のカーボンブラックとして東海カーボンのシースト
Ｓ（平均粒径27ｍμ、表面積98m2／ｇ）を用いた。他の
配合剤として、プロセスオイル、加工助剤、加硫剤を添
加。
及び絶縁抵抗を測定した。誘電率は10〜100 、絶縁抵抗
は108 Ω・cm以上が必要である。結果は表１及び表２の
通りである。なお、用いた材料は次の通りである。 エチレンプロピレンジエンゴム：住友化学エスプレン30
1 ファーネス系カーボンブラック：東海カーボンシースト
Ｓ（平均粒径 7.6ｍμ、表面積28m2／ｇ） サーマル系カーボンブラック ：旭カーボンアサヒサー
マル（平均粒径 150ｍμ、表面積98m2／ｇ） 比較のカーボンブラックとして東海カーボンのシースト
Ｓ（平均粒径27ｍμ、表面積98m2／ｇ）を用いた。他の
配合剤として、プロセスオイル、加工助剤、加硫剤を添
加。
【００１２】
【表１】
【００１３】
【表２】
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば安
価なカーボンブラックを用いることによって、従来と同
等の高誘電率、絶縁抵抗を有する安価な高誘電率絶縁ゴ
ム材料が得られ、電力ケーブルの中間接続部や端末接続
部のゴム成形材料に利用するとき、効果的である。
価なカーボンブラックを用いることによって、従来と同
等の高誘電率、絶縁抵抗を有する安価な高誘電率絶縁ゴ
ム材料が得られ、電力ケーブルの中間接続部や端末接続
部のゴム成形材料に利用するとき、効果的である。
Claims (2)
- 【請求項１】 エチレンプロピレンゴム又はエチレンプ
ロピレンジエンゴムを主体とする組成物中に平均粒径40
ｍμ以上、 100ｍμ以下で、かつ表面積が20m2／ｇ以
上、60m2／ｇ以下のファーネス系カーボンブラックが15
重量％以上、35重量％以下配合されていることを特徴と
する高誘電率絶縁ゴム材料。 - 【請求項２】 エチレンプロピレンゴム又はエチレンプ
ロピレンジエンゴムを主体とする組成物中に平均粒径80
ｍμ以上、 300ｍμ以下で、かつ表面積が10m2／ｇ以
上、30m2／ｇ以下のサーマル系カーボンブラックが30重
量％以上、50重量％以下配合されていることを特徴とす
る高誘電率絶縁ゴム材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18056694A JPH0822716A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 高誘電率絶縁ゴム材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18056694A JPH0822716A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 高誘電率絶縁ゴム材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0822716A true JPH0822716A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16085524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18056694A Pending JPH0822716A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 高誘電率絶縁ゴム材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822716A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6787703B2 (en) | 2001-11-27 | 2004-09-07 | Fujikura Ltd. | Connection structure and connection member for electrical connection of power cables |
| US6979707B2 (en) | 2003-03-17 | 2005-12-27 | Fujikura Ltd. | High-permittivity rubber compounds and power cable members |
| JP2006309988A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Fujikura Ltd | 高誘電率絶縁ゴムおよびこれを利用した電力ケーブル接続部 |
| WO2011052614A1 (ja) | 2009-10-28 | 2011-05-05 | モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社 | シリコーンゴム組成物 |
| JP2011257217A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | センサ用材料およびこれを備えた感圧センサ |
| WO2013115045A1 (ja) | 2012-01-30 | 2013-08-08 | モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社 | 高誘電絶縁性樹脂組成物 |
| WO2018193705A1 (ja) | 2017-04-18 | 2018-10-25 | 信越化学工業株式会社 | 高誘電絶縁性シリコーンゴム組成物及び電界緩和層 |
| WO2019077811A1 (ja) | 2017-10-17 | 2019-04-25 | 信越化学工業株式会社 | ミラブル型シリコーンゴム組成物及び電界緩和層 |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP18056694A patent/JPH0822716A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6787703B2 (en) | 2001-11-27 | 2004-09-07 | Fujikura Ltd. | Connection structure and connection member for electrical connection of power cables |
| US6979707B2 (en) | 2003-03-17 | 2005-12-27 | Fujikura Ltd. | High-permittivity rubber compounds and power cable members |
| JP2006309988A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Fujikura Ltd | 高誘電率絶縁ゴムおよびこれを利用した電力ケーブル接続部 |
| WO2011052614A1 (ja) | 2009-10-28 | 2011-05-05 | モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社 | シリコーンゴム組成物 |
| JP2011257217A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | センサ用材料およびこれを備えた感圧センサ |
| WO2013115045A1 (ja) | 2012-01-30 | 2013-08-08 | モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社 | 高誘電絶縁性樹脂組成物 |
| US9343196B2 (en) | 2012-01-30 | 2016-05-17 | Momentive Performance Materials Japan Llc | Resin composition with high dielectric insulation properties |
| WO2018193705A1 (ja) | 2017-04-18 | 2018-10-25 | 信越化学工業株式会社 | 高誘電絶縁性シリコーンゴム組成物及び電界緩和層 |
| US11434345B2 (en) | 2017-04-18 | 2022-09-06 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | High dielectric insulating silicone rubber composition and electric field relaxation layer |
| WO2019077811A1 (ja) | 2017-10-17 | 2019-04-25 | 信越化学工業株式会社 | ミラブル型シリコーンゴム組成物及び電界緩和層 |
| US11242457B2 (en) | 2017-10-17 | 2022-02-08 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Millable silicone rubber composition and electric-field relaxation layer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01246707A (ja) | 半導電性樹脂組成物 | |
| GB2122626A (en) | Heat resistant resin composition | |
| JPH0822716A (ja) | 高誘電率絶縁ゴム材料 | |
| JPS6092340A (ja) | 半導電性樹脂組成物 | |
| CN111534012A (zh) | 一种聚丙烯/石墨导电复合材料及其制备方法和应用 | |
| JPH10279736A (ja) | 耐摩耗性難燃樹脂組成物及びその製造方法並びに絶縁電線 | |
| JP3088055B2 (ja) | 電力ケーブルの半導電層用組成物 | |
| JPH05242733A (ja) | 電気絶縁物 | |
| JPS59221902A (ja) | 熱伝導性に優れた絶縁シ−ト | |
| JPH0850807A (ja) | 高誘電率絶縁ゴム材料 | |
| JPH11140246A (ja) | 耐摩耗性難燃樹脂組成物及びその製造方法並びに絶縁電線 | |
| JPS6326906A (ja) | 難燃性電気絶縁組成物 | |
| KR101408924B1 (ko) | 직류용 전력 케이블용 절연 재료 조성물 및 이를 이용하여 제조된 직류용 전력 케이블 | |
| JPH0564401B2 (ja) | ||
| JPH07111843B2 (ja) | 直流電力ケ−ブル | |
| JPH11209627A (ja) | 半導電性樹脂組成物およびそれを用いた電力ケーブル | |
| JP3244255B2 (ja) | 半導電性樹脂組成物 | |
| JP2001357721A (ja) | 半導電性組成物 | |
| JPH0547215A (ja) | 直流電力ケーブル用絶縁材料 | |
| JPH0892435A (ja) | 半導電性樹脂組成物 | |
| JPH02151646A (ja) | プラスチゾル組成物 | |
| JPS62256847A (ja) | 導電性組成物 | |
| JPS60199041A (ja) | 半導電性組成物 | |
| JPS633049A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JPS6332204B2 (ja) |