JPH08226053A - リボンおよびその形成方法 - Google Patents

リボンおよびその形成方法

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JPH08226053A
JPH08226053A JP5200495A JP5200495A JPH08226053A JP H08226053 A JPH08226053 A JP H08226053A JP 5200495 A JP5200495 A JP 5200495A JP 5200495 A JP5200495 A JP 5200495A JP H08226053 A JPH08226053 A JP H08226053A
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JP
Japan
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strip
ribbon
strips
heat
wire
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Pending
Application number
JP5200495A
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English (en)
Inventor
Takaharu Aoyama
隆治 青山
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Aoyama KK
Original Assignee
Aoyama KK
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Publication date
Application filed by Aoyama KK filed Critical Aoyama KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装飾性のより高いリボンおよびその形成方法
を提供すること。 【構成】 本発明に係るリボンは第1のストリップ(1
2)と、第1のストリップの長手方向へ伸びかつ第1の
ストリップにその両面の側でそれぞれ接合された両側部
(20,22)を有する一対の第2のストリップ(1
4)とからなる。リボンは、熱溶融可能の第1のストリ
ップを互いに間隔をおかれた熱溶融可能の一対の第2の
ストリップ上に重ね合わせ、第1のストリップの各側部
(26)と各第2のストリップの一方の側部(20)、
または一方の側部(20)のみを同じ側へ折り返し、各
第2のストリップの両側部を第1のストリップにヒート
シールすることにより形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装飾用のリボンおよび
その形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ストリップの各側部に同系色また
は異色の糸のかがりからなる縁どりを施してなるリボン
が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記かがりは前記スト
リップに色彩や質感の変化をもたらす。このため、前記
かがりを有するリボンは、前記ストリップのみからなる
リボンよりも高い装飾性を有する。しかし、前記かがり
による縁どりはリボンの装飾性を向上させる上で限度が
ある。また、前記かがりによる縁どりには多大の労力と
時間とを要する。本発明の目的は、装飾性のより高いリ
ボンおよびその形成方法を提供することにある。また、
本発明の他の目的は、縁どりを有するリボンを形成する
のに要する労力または時間を低減することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るリボンは、
第1のストリップと、前記第1のストリップの長手方向
へ伸びかつ前記第1のストリップにその両面の側でそれ
ぞれ接合された両側部を有する一対の第2のストリップ
とからなる。前記第2のストリップはヒートシールによ
り接合することができ、好ましくは、前記第1のストリ
ップと前記第2のストリップとが、それぞれ、合成繊維
織物または化学繊維織物からなる。各第2のストリップ
が規定する空間にワイヤを配置することができる。
【0005】本発明に係るリボンの形成方法は、熱溶融
可能の第1のストリップを互いに間隔をおかれた熱溶融
可能の一対の第2のストリップ上に重ね合わせ、前記第
1のストリップの各側部と各第2のストリップの一方の
側部とを同じ側へ折り返し、各第2のストリップの両側
部を前記第1のストリップにヒートシールすることを含
む。前記第1のストリップの各側部を折り返すに先立
ち、前記第1のストリップ上に該第1のストリップの各
側部の近傍に沿ってワイヤを配置することができる。
【0006】本発明の他の形成方法は、熱溶融可能の第
1のストリップを互いに間隔をおかれた熱溶融可能の一
対の第2のストリップ上に、前記第1のストリップの各
縁が各第2のストリップの両縁間に位置するように重ね
合わせ、各第2のストリップの一方の側部を同じ側へ折
り返し、各第2のストリップの両側部を前記第1のスト
リップにヒートシールすることを含む。前記第2のスト
リップの一方の側部を折り返すに先立ち、前記第1のス
トリップまたは第2のストリップ上に前記第1のストリ
ップの各縁の近傍に沿ってワイヤを配置することができ
る。
【0007】
【発明の作用および効果】本発明によれば、第1のスト
リップの各側部にその長手方向へ伸びる第2のストリッ
プを配置しかつ前記第2のストリップの両側部を前記第
1のストリップにその両面の側でそれぞれ接合したこと
から、前記第2のストリップは前記第1のストリップの
一方の面の一部と、その縁と、その他方の面の一部とを
覆い、横断面で見てループ状を呈する。このため、前記
第2のストリップは立体的な縁どりをなし、前記従来の
かがりからなる平面的な縁どりと比べて、形状、質感等
が大きく異なる。このことから、装飾性のより高いリボ
ンを実現することができる。また、前記第2のストリッ
プは前記第1のストリップとは異なる材質、色彩等を有
するものを任意に選択することができ、これにより、リ
ボンの装飾性をさらに高めることができる。
【0008】前記第2のストリップを前記第1のストリ
ップに接合することは、縫合、接着剤、ヒートシール等
により、前記従来のかがりを施すことに比べて容易に行
なうことができる。特に、前記ヒートシールによれば従
来のヒートシール装置を用いてより簡単にまたより短時
間で第1および第2の両ストリップの接合を行なうこと
ができる。また、前記ヒートシールによる場合、第1お
よび第2の両ストリップは、簡単に熱溶融する合成繊維
織物または化学繊維織物とすることが望ましい。さら
に、前記第2のストリップが規定する空間にワイヤを配
置すれば、リボンを折り曲げるときに前記ワイヤが折れ
曲がり、その折り曲げ状態が維持されることから、リボ
ンによる物品の装飾を行なうときの該リボンの一部を様
々な形に造形することができる。このため、リボンはよ
り高い装飾性能を有する。
【0009】また、本発明によれば、互いに間隔をおか
れた一対の第2のストリップ上に前記第1のストリップ
を重ね合わせ、前記第1のストリップの各側部と各第2
のストリップの一方の側部とを同じ側へ折り返し、各第
2のストリップの両側部を前記第1のストリップにヒー
トシールすることにより、前記リボンを容易かつ短時間
で、しかも能率よく形成することができる。前記ワイヤ
は、前記第1のストリップの各側部を折り返すに前に、
前記第1のストリップ上に該第1のストリップの各側部
の近傍に沿ってワイヤを配置することにより、実質的に
前記第2のストリップが規定する空間に保持することが
できる。
【0010】また、前記第1のストリップを互いに間隔
をおかれた前記一対の第2のストリップ上に、前記第1
のストリップの各縁が各第2のストリップの両縁間に位
置するように重ね合わせ、各第2のストリップの一方の
側部を同じ側へ折り返し、各第2のストリップの両側部
を前記第1のストリップにヒートシールすることによっ
ても、前記リボンを容易かつ短時間で、しかも能率よく
形成することができる。
【0011】
【実施例】図1および図2を参照すると、本発明に係る
リボンが全体を符号10で示されている。図示のリボン
10は、熱溶融可能の第1のストリップ12と、熱溶融
可能の一対の第2のストリップ14とを有する。第2の
ストリップ14は第1のストリップ12より小さい幅寸
法を有する。第2の両ストリップ14はそれぞれ第1の
ストリップ12の長手方向へ伸びかつ第1のストリップ
12にその表裏両面16,18の側でそれぞれ接合され
た両側部20,22を有する。第1および第2のストリ
ップ12,18の接合箇所を符号24で示す(図1参
照)。
【0012】図示の例では、第1のストリップ12がポ
リエステル、ナイロン等の合成繊維の織物からなり、ま
た、第2のストリップ14がアセテートのような化学繊
維の織物からなる。これとは逆に第1のストリップ12
および第2のストリップ14を、それぞれ、前記化学繊
維織物および前記合成繊維織物とすることができる。あ
るいは、また、第1および第2の両ストリップ12,1
4をともに同じ織物、すなわち、前記合成繊維織物また
は前記化学繊維織物とすることができる。いずれの織物
も、加熱すると溶融する性質を有する。
【0013】また、図示の例では、幅寸法の大きい第1
のストリップの各側部26と、幅寸法の小さい各第2の
ストリップの一方の側部20とがこれらの縁を揃えて互
いに重ね合わされ、また、共に第1のストリップ12の
表面16の側に折り返されている。折り返された第2の
ストリップの一方の側部20は他方の側部22と相対し
ている。
【0014】互いに重ね合わされた第1のストリップの
側部26の一部分と、第2のストリップの一側部20の
一部分と、第1のストリップ12の残りの一部分と、第
2のストリップの他側部22の一部分とは、共に、ヒー
トシールされている。すなわち、これらの一部分が互い
に熱溶融され、一体にされている(但し、接合箇所24
は、作図の都合上、図1および図4にのみ示す。)。し
たがって、第2のストリップの一側部20は、第1のス
トリップの側部26を介して該第1のストリップの表面
16に実質的に接合し、他側部22は第1のストリップ
の裏面18に接合している。
【0015】第1のストリップ12に接合された両第2
のストリップ14は、それぞれ、第1のストリップ12
の縁どりをなす。これらの縁どりは、第1のストリップ
12の縁を覆ってその両面の一方から他方へ伸び、その
横断面で見てループ状を呈することから、リボン10が
立体的になり、これがリボン10の装飾性を高める作用
をなす。両ストリップ12,14は任意の色彩のものを
選択することができる。また、両ストリップ12,14
の織組織も任意に選択することができる。例えば、オー
ガンジーやメッシュ状の織組織を有するものとすること
ができる。これにより、リボン10の装飾効果をより一
層高めることができる。
【0016】前記ヒートシールは、図1に示すように、
第1のストリップの各側部26の縁含む該側部の一部分
と第2のストリップの各側部20,22の各縁を含む該
側部の一部分とかなる領域24とすることが望ましい。
これによれば、前記ヒートシールにより、前記縁が熱溶
融され、前記縁からの糸のほつれが防止される。
【0017】また、図3に示すように、第1のストリッ
プ12の両側部26を折り返すことなしに、各第2のス
トリップ14のみを折り返し、各第2のストリップの両
側部20,22をヒートシールにより第1のストリップ
12の両面16,18にそれぞれ接合してもよい。した
がって、この例では、第2のストリップの両側部20,
22の一部がそれぞれ直接に第1のストリップの両面1
6,18に接しかつ該面に溶け合って固着している(但
し、作図の都合上、溶融による固着状態を示していな
い。)。
【0018】図3に示す例では、第1のストリップ12
の各縁が各第2のストリップ14の折り返しにより生じ
た湾曲内面から間隔をおかれているが、これに代えて、
第1のストリップ12の各縁が第2のストリップ14の
前記湾曲内面に接し、あるいは、第1のストリップ12
の各側部26の一部が第2のストリップ14の前記湾曲
内面に沿って湾曲するようにしてもよい。
【0019】また、図1〜図3に示す例では、第2のス
トリップ14の折り返しの両側部20,22の両縁が互
いに相対しているが、これらの縁が互いに対向しないで
平行に伸びるようにしてもよい。
【0020】第1および第2の両ストリップ12,14
のヒートシールによる接合は、熱ジグや発熱体による熱
伝導加熱、誘電加熱、超音波加熱等により容易に行なう
ことができる。前記ヒートシールによる両ストリップ1
2,14の接合は、両ストリップ12,14が前記合成
繊維織物または前記化学繊維織物からなるもののほか、
例えば、両ストリップ12,14が熱可塑性プラスチッ
クのフィルムからなる場合、両ストリップ12,14の
一方および他方が、それぞれ、合成繊維の不織布または
化学繊維の不織布とからなる場合、両ストリップ12,
14の一方および他方が、それぞれ、熱可塑性プラスチ
ックフィルムと、前記合成繊維織物または前記化学繊維
織物とからなる場合、および、両ストリップ12,14
の一方および他方が、それぞれ、熱可塑性プラスチック
フィルムと、前記合成繊維または前記化学繊維の不織布
とからなる場合に可能である。
【0021】前記ヒートシールによる両ストリップ1
2,14の接合は、また、両ストリップ12,14の少
なくとも一方が天然繊維織物からなる場合にも可能であ
る。但し、前記天然繊維織物の加熱予定部分に熱可塑性
樹脂を含浸させておくか熱可塑性樹脂からなるテープを
貼り付けておく。
【0022】図1および図2と、図3とに示すように、
折り返された第2のストリップ14が規定する空間にワ
イヤ28が配置されている。但し、図1および図2に示
す例では、ワイヤ28は、第2のストリップ14に取り
囲まれた第1のストリップ12の側部26が規定する空
間に配置されている。ワイヤ28は必要に応じて配置す
ることができる。
【0023】ワイヤ28はリボン10に保形性を付与す
る。また、例えば、リボン10を折り曲げるとき、その
折れ曲がり状態に維持することができる。したがって、
物品を装飾する際、リボン10の一部を造形することが
可能であり、これがリボン10の装飾性能をさらに高め
る。金属製のワイヤ28に代えて、プラスチック製のワ
イヤ(テグス)を用いることができる。
【0024】第1のストリップ12への各第2のストリ
ップ14の接合は、前記ヒートシールに代えて、縫合、
接着剤等によることができる。前記縫合、接着剤等によ
る場合、前記第1および第2のストリップの材質は問わ
ない。
【0025】図1および図2に示すリボン10は、図4
に示すように、互いに間隔をおかれた一対の第2のスト
リップ14上に縁を揃えて第1のストリップ12を重ね
合わせ、第1のストリップの各側部26と各第2のスト
リップ14の一側部20とを同じ側(表面16の側)へ
折り返し、各第2のストリップの両側部20,22をそ
れぞれ第1のストリップ12にヒートシールすることに
より形成する。ワイヤ28は、第1のストリップの各側
部26を折り返すに先立ち、第1のストリップ12上に
該第1のストリップの各側部26の近傍に沿って配置す
る。
【0026】前記ヒートシールは、例えば、各第2のス
トリップ14の折り返された側部20の縁を含む、長手
方向へ連続する領域24に、水平軸線の周りに回転可能
のディスク状の発熱体30の周面を押し付け、両ストリ
ップ12,14をその長手方向へ移動させることにより
行なう。これにより、両ストリップ12,14の前記領
域24が溶融され、一体にされる。
【0027】また、図3に示すリボン10の形成は、互
いに間隔をおかれた一対の第2のストリップ14上に第
1のストリップ12を該ストリップの各縁が各第2のス
トリップ14の両縁間、好ましくは両縁間の中央に位置
するように重ね合わせ、各第2のストリップ14の一側
部20のみを同じ側(第1のストリップの表面16の
側)に折り返し、第2のストリップ14の各側部の一部
分と第1のストリップ12の各側部の一部分とを前記し
たと同様にしてヒートシールする。ワイヤ28は、第2
のストリップの各側部20を折り返すに先立ち、第1ま
たは第2のストリップ12上に第1のストリップの各縁
の近傍に沿って配置する。
【0028】いずれの場合も、リボン10の形成を容易
にまた短時間に行なうことができ、リボン10の生産性
は高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリボンの一部を切り欠いて示す部
分平面図である。
【図2】図1に示すリボンの概略的な横断面図である。
【図3】本発明に係る他の例のリボンの概略的な横断面
図である。
【図4】図1および図2に示すリボンの形成方法を示す
概略図である。
【符号の説明】
10 リボン 12 第1のストリップ 14 第2のストリップ 16,18 第1のストリップの両面 20,22 第2のストリップの両側部 26 第1のストリップの側部 28 ワイヤ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のストリップと、前記第1のストリ
    ップの長手方向へ伸びかつ前記第1のストリップの両面
    にそれぞれ接合された両側部を有する一対の第2のスト
    リップとからなる、リボン。
  2. 【請求項2】 前記第2のストリップがヒートシールに
    より接合されている、請求項1に記載のリボン。
  3. 【請求項3】 前記第1のストリップと前記第2のスト
    リップとが、それぞれ、合成繊維織物または化学繊維織
    物からなる、請求項2に記載のリボン。
  4. 【請求項4】 さらに、各第2のストリップが規定する
    空間に配置されたワイヤを含む、請求項1に記載のリボ
    ン。
  5. 【請求項5】 熱溶融可能の第1のストリップを互いに
    間隔をおかれた熱溶融可能の一対の第2のストリップ上
    に重ね合わせること、前記第1のストリップの各側部と
    各第2のストリップの一方の側部とを同じ側へ折り返す
    こと、各第2のストリップの両側部を前記第1のストリ
    ップにヒートシールすることを含む、リボンの形成方
    法。
  6. 【請求項6】 前記第1のストリップの各側部を折り返
    すに先立ち、前記第1のストリップ上に該第1のストリ
    ップの各側部の近傍に沿ってワイヤを配置する、請求項
    5に記載のリボンの形成方法。
  7. 【請求項7】 熱溶融可能の第1のストリップを互いに
    間隔をおかれた熱溶融可能の一対の第2のストリップ上
    に、前記第1のストリップの各縁が各第2のストリップ
    の両縁間に位置するように重ね合わせること、各第2の
    ストリップの一方の側部を同じ側へ折り返すこと、各第
    2のストリップの両側部を前記第1のストリップにヒー
    トシールすることを含む、リボンの形成方法。
  8. 【請求項8】 前記第2のストリップの一方の側部を折
    り返すに先立ち、前記第1のストリップまたは前記第2
    のストリップ上に前記第1のストリップの各縁の近傍に
    沿ってワイヤを配置する、請求項7に記載のリボンの形
    成方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002088549A (ja) * 2000-09-13 2002-03-27 Aoyama:Kk 造花形成用リボン
KR101316953B1 (ko) * 2011-12-23 2013-10-11 황영순 망사포 장식 리본 성형틀

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JP2002088549A (ja) * 2000-09-13 2002-03-27 Aoyama:Kk 造花形成用リボン
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