JPH08223667A - リモコン受信回路 - Google Patents
リモコン受信回路Info
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Abstract
複数種類のリモコン送信機を使用可能とし、また、リモ
コンとキーマトリクス回路からのデータを通信ラインの
本数を増加させることなく送信可能とする。 【構成】 リモコン受信モジュール6からのエンコード
信号をデコードしてリモコンデータを生成するリモコン
デコーダ121〜124を、リモコンデータフォーマッ
ト毎に設け、キーマトリクス回路2をスキャンしてキー
入力データを取り出すキースキャン回路11と複数のリ
モコンデコーダ121〜124からのデータを、選択デ
ータS1,S2に応じてマルチプレクサ13を通して選
択的に送信レジスタ14に供給し、この送信レジスタか
ら通信ライン4を介してマイコン3にデータをシリアル
送信する。
Description
ルからエンコード信号を入力してリモコンデータを生成
し、リモコンデータをマイコン等の制御部へ送信するリ
モコン受信回路に関する。
2に示すように、リモコン送信機5から送信されたリモ
コン信号をリモコン受信モジュール6で受信し、ここ
で、搬送波を除去してエンコード信号のみを取り出し、
取り出したエンコード信号をリモコン専用の送信ライン
7によって、制御部としてのマイコン3に送信するよう
にしていた。
送信ライン7を介して送信されたリモコンのエンコード
信号を入力し、割り込み処理によってエンコード信号を
パルス弁別してデコード処理を行っていた。また、この
ようなリモコン信号を受信可能な機器においては、手動
入力用のキーマトリクス回路が設けられていることが多
く、このキーマトリクス回路からのキー入力を処理する
ためのキー入力処理回路1が、図2に示すように1個の
LSIで構成されている。キー入力処理回路1は、キー
マトリクス回路2が直接接続されると共に、制御部とし
てのマイコン3と、リモコン専用の通信ライン7とは別
に設けられた数本のシリアル通信ライン4を介して接続
されている。
には、表示ドライバも内蔵されており、マイコン3から
通信ライン4を通してLSI1に表示データを入力する
ことにより、接続した表示器8をも駆動できるものが製
品化されている。
タフォーマットは複数種類のものが存在し、リモコン送
信機としては、各々のデータフォーマットに対応した複
数のものが利用されている。ところが、従来の回路構成
では、上述したように、リモコン受信モジュール6から
直接専用ライン7によって、リモコンのエンコード信号
をマイコン3に送信し、マイコン側でソフトウエアを用
いて割り込み処理によりデコードを行っていたので、マ
イコンのソフトウエアに対応する唯一のリモコン送信機
のみを使用するか、あるいは、使用する送信機に合わせ
てマイコンのソフトウエアを変更するしかなかった。
を有するものにおいては、キーマトリクス回路2からの
キー入力データをマイコン3に送信する通信ライン4
と、リモコンのエンコード信号をマイコン3に送信する
ライン7とが独立した異なるラインであるため、マイコ
ンとの接続ライン数が増加するという問題があった。特
に、カーステレオの場合には、キー入力処理回路1やリ
モコン受信モジュール6はフロントパネル側の基板に、
そして、マイコンは本体基板に実装されるため、接続ラ
イン数が増加するとこれらを結合するためのコネクタ本
数も増加してしまう。
チェンジャ,ロジックデッキ等の制御や、機器外とのバ
ス通信をも行うことがあり、このような場合には、予告
無しに到来するリモコン信号に対して割り込み処理が行
えず、従って、リモコンの受信機能を果たせなくなると
いう事態が起こる。
手段からエンコード信号を入力し、該エンコード信号を
デコードしてリモコンデータを生成する複数のリモコン
デコーダと、選択データに応じて前記複数のリモコンデ
コーダのいずれか1つを選択する選択回路と、該選択回
路によって選択されたリモコンデコーダの出力データを
入力し、入力したデータを同期クロックに基づきシリア
ル送信する送信レジスタとにより、リモコン受信回路を
構成することによって、上記課題を解決するものであ
る。
路に接続され、該キーマトリクス回路をスキャンしてキ
ー入力データを得るキースキャン回路を備え、前記送信
レジスタは、前記キースキャン回路からのキー入力デー
タと前記リモコンデコーダからのリモコンデータを選択
的に入力することを特徴とする。また、本発明では、前
記選択データは通信ラインを介してシリアル送信される
データであって、更に、シリアル送信される選択データ
を受信する受信レジスタを備え、前記選択回路は前記受
信レジスタによって受信したデータに基づいて前記デコ
ーダの選択を行うことを特徴とする。
いて表示装置を駆動する表示駆動回路を備え、前記表示
データは前記通信ラインを介してシリアル送信され、前
記受信レジスタはシリアル送信された前記表示データを
も受信することを特徴とする。
ンデコーダのいずれかが選択され、選択されたリモコン
デコーダで生成されたリモコンデータが送信レジスタに
よってマイコンにシリアル送信されるようになり、複数
種類のリモコン送信機に対応できるようになる。
タと、リモコンデコーダからのリモコンデータが、共に
共通の送信レジスタを介してシリアル転送されることと
なり、マイコン側では共通のインターフェースによって
これらのデータを取り込めるようになる。
ク図であり、10がキー入力処理回路を含むリモコン受
信回路を構成する1個のLSIであり、リモコン送信機
5からリモコン信号を受信するリモコン受信モジュール
6と、キーマトリクス回路2及びLCDパネル等の表示
器8が、このLSI10に接続されている。
ロントパネル側に設けられ、本体側のマイコン3とは、
4本の通信ライン4のみで接続されている。リモコン受
信回路10の内部には、キーマトリクス回路2をスキャ
ンし、押下されたキーに対応するキー入力データを取り
込むキースキャン回路11と、各々が異なるリモコンデ
ータフォーマットに対応して設けられ、リモコン受信モ
ジュール6によってリモコン信号から搬送波が除去され
たエンコード信号を入力し、このエンコード信号をデコ
ードしてリモコンデータを生成する複数のリモコンデコ
ーダ121,122,123,124と、キースキャン
回路11からのキー入力データと複数のリモコンデコー
ダ121,122,123,124からのリモコンデー
タを入力し、いずれか1つのデータを選択的に出力する
マルチプレクサ13と、マルチプレクサ13で選択され
たデータがセットされ、入力されるクロックCLに同期
してセットされたデータを順次シリアルに送信する送信
レジスタ14と、マイコン3とのインタフェースを行う
インターフェース回路15とが設けられている。
タS1,S2及び表示データ等の各種データを受信する
受信レジスタ16と、受信レジスタ16の内容をラッチ
するラッチ回路17と、ラッチされた表示データに基づ
き表示器8を駆動するセグメントドライバ20及びコモ
ンドライバ18と、ラッチ回路17にラッチされた選択
データをデコードして各々選択信号SL1,SL2,S
L3,SL4を出力するANDゲート211,212,
213,214と、一端に選択信号SL1,SL2,S
L3,SL4を各々入力し、他端にリモコン受信モジュ
ール6からのエンコード信号を入力し、エンコード信号
を複数のリモコンデコーダ121,122,123,1
24のいずれか1つに導出して入力切換を行うANDゲ
ート221,222,223,224とが、リモコン受
信回路10に設けられている。
22,123,124は、デコード処理を終了すると終
了信号RE1,RE2,RE3,RE4を発生し、これ
らの終了信号はORゲート23に入力される。一方、キ
ースキャン回路11は、キー入力データの取り込みが完
了すると完了信号KEを出力し、この信号KE及びOR
ゲート23の出力信号REがインバータ24,ANDゲ
ート25,ORゲート26に入力され、ORゲート26
の出力がプリセットセット信号PRとして送信レジスタ
14に入力される。更に、一端に選択信号SL1,SL
2,SL3,SL4を各々入力し、他端にORゲート2
3の出力信号REを入力し、出力をマルチプレクサ13
に送出するANDゲート271,272,273,27
4が設けられている。
6は、いずれもシフトレジスタで構成されている。以
下、本実施例の動作を説明する。先ず、リモコン受信に
先立ち、使用するリモコン送信機5のデータフォーマッ
トに応じた選択信号S1,S2を、マイコン3から通信
ライン4を通してリモコン受信回路10に送信する。送
信の方法については後で詳述する。
コン受信回路10中のインターフェース回路15を介し
て受信レジスタ16に取り込まれ、その内容はラッチ回
路17にラッチされる。ラッチ回路17でラッチされた
選択データS1,S2及びその反転データは、4つのA
NDゲート211,212,213,214に入力さ
れ、選択信号SL1,SL2,SL3,SL4が生成さ
れる。
「0,0」のときはANDゲート211からの選択信号
SL1がHレベルになり、「0,1」「1,0」「1,
1」のときは、各々ANDゲート212,213,21
4からの選択信号SL2,SL3,SL4が各々Hレベ
ルになる。そこで、リモコン送信機5が操作されると、
搬送波に重畳されたエンコード信号より成るリモコン信
号が、リモコン受信モジュール6で受信され、ここで、
搬送波が除去されてエンコード信号が取り出される。エ
ンコード信号は、4つの全てのANDゲート221,2
22,223,224に入力されるが、今、ラッチ回路
17に選択データ「0,1」がラッチされているとすれ
ば、ANDゲート212の選択信号SL2のみがHレベ
ルになるので、入力されるエンコード信号はリモコンデ
コーダ122だけに印加され、ここでデコード処理が行
われる。
ルチプレクサ13に送出されると共に、リモコンデコー
ダ122からはデコードの終了を示す終了信号RE2が
出力され、この信号がORゲート23を介してANDゲ
ート271,272,273,274に入力される。こ
れらANDゲートのうち入力される選択信号がHレベル
であるのは、SL2が入力されるANDゲート272の
みであるので、マルチプレクサ13では、対応するリモ
コンデコーダ122の出力が選択されることとなる。
尚、ANDゲート271,273,274の出力がHレ
ベルのときは、各々リモコンデコーダ121,123,
124の出力が選択される。
び26を介して、送信レジスタ14にプリセット信号P
Rとして印加されるので、マルチプレクサ13を通して
リモコンデコーダ122からのリモコンデータが送信レ
ジスタ14にセットされる。次に、キーマトリクス回路
2中のいずれかのキーが押下されると、キースキャン回
路11が動作を開始し、キーマトリクス回路2をスキャ
ンしてキー入力データを取り込む。また、キースキャン
回路11は、キー入力データの取り込みが完了すると完
了信号KEを出力する。この完了信号KEは、ORゲー
ト23の出力がLレベルあるとANDゲート25及びO
Rゲート26を介して、送信レジスタ14にプリセット
信号PRとして印加される。
ように、4つのANDゲート271〜274の出力が入
力されており、これらの全ての出力がLレベルであると
きはキー入力データを選択するよう構成されているの
で、リモコンデコーダのいずれかから終了信号REが出
力されたときは、完了信号KEが出力されているか否か
に係わらず、終了信号を発生したリモコンデコーダを優
先して選択し、いずれの終了信号も出力されないとき
は、キー入力データを選択する。
り込まれたキー入力データは、マルチプレクサ13を通
って送信レジスタ14にセットされる。このように、キ
ースキャン回路11とリモコンデコーダ121〜124
からのデータは、選択的に同一の送信レジスタ14にセ
ットされることとなる。次に、送信レジスタ14からマ
イコン3へのデータのシリアル転送について説明する。
KEによってデータが送信レジスタにセットされたこと
を知ると、通信ライン4のDO信号をHレベルからLレ
ベルに変化させ、本体側のマイコン3にデータの読み取
り要求を出す。読み取り要求を受けたマイコン3は、通
信ライン4のチップイネーブル信号CEをHレベルと
し、同期クロックCLを通信ライン4に出力する。イン
ターフェース回路15は、信号CEがHレベルになった
ことを検知すると、入力される同期クロックCLを送信
レジスタ14に印加するので、送信レジスタ14の内容
は同期クロックCLに同期して順次シフトされ、通信ラ
イン4の出力データDOとしてマイコンに送信される。
データは、通信ライン4を通ってマイコン3にシリアル
送信される。そして、これらデータは同一の処理によっ
て内部に取り込まれ、従来のようなリモコン専用の割り
込み処理は行わなくて良くなる。逆に、マイコン3から
選択データあるいは表示データを送信するときは、通信
ライン4の信号CEをHレベルとし、同期クロックを通
信ライン4に送出すると共に、送信すべきデータを入力
データDIとして通信ライン4から送出する。インター
フェース回路15では、信号CEがHレベルになったこ
とを検知して、入力される同期クロックCL及びデータ
を受信レジスタ16に印加するので、受信レジスタ16
に同期クロックCLに同期してデータがシリアルに入力
される。そして、これらデータはラッチ回路17によっ
てラッチされる。ラッチされたデータのうち、選択デー
タは上述したように選択信号を生成するのに利用され、
表示データはセグメントドライバ20へ入力され、コモ
ンドライバ18の出力と共に、接続された表示器8を駆
動し、表示データに対応した表示が行われる。
コンデータフォーマットにも対応できるので、各種のリ
モコン送信機を使用可能となる。また、この際、マイコ
ン側のソフトウエアの変更も必要としない。また、リモ
コンからのリモコンデータと、キーマトリクス回路から
のキー入力データとを共通の送信レジスタを用いてシリ
アル転送するようにしたので、回路構成を削減できると
共に、通信ラインの本数を増加させる必要がなくなる。
更に、データを受信するマイコン側でリモコン専用の割
り込み処理を行う必要がなくなり、マイコンの負担が軽
減する。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 リモコン受信手段からエンコード信号を
入力し、該エンコード信号をデコードしてリモコンデー
タを生成する複数のリモコンデコーダと、選択データに
応じて前記複数のリモコンデコーダのいずれか1つを選
択する選択回路と、該選択回路によって選択されたリモ
コンデコーダの出力データを入力し、入力したデータを
同期クロックに基づきシリアル送信する送信レジスタと
を備えたことを特徴とするリモコン受信回路。 - 【請求項2】 請求項1記載のリモコン受信回路におい
て、更に、キーマトリクス回路に接続され、該キーマト
リクス回路をスキャンしてキー入力データを得るキース
キャン回路を備え、前記送信レジスタは、前記キースキ
ャン回路からのキー入力データと前記リモコンデコーダ
からのリモコンデータを選択的に入力することを特徴と
するリモコン受信回路。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のリモコン受信回路
において、前記選択データは通信ラインを介してシリア
ル送信されるデータであって、更に、シリアル送信され
る選択データを受信する受信レジスタを備え、前記選択
回路は前記受信レジスタによって受信したデータに基づ
いて前記デコーダの選択を行うことを特徴とするリモコ
ン受信回路。 - 【請求項4】 請求項3記載のリモコン受信回路におい
て、更に、表示データに基づいて表示装置を駆動する表
示駆動回路を備え、前記表示データは前記通信ラインを
介してシリアル送信され、前記受信レジスタはシリアル
送信された前記表示データをも受信することを特徴とす
るリモコン受信回路。
Priority Applications (3)
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP7029699A JPH08223667A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | リモコン受信回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08223667A true JPH08223667A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12283368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7029699A Pending JPH08223667A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | リモコン受信回路 |
Country Status (3)
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