JPH08222059A - がい子の洗浄装置 - Google Patents

がい子の洗浄装置

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JPH08222059A
JPH08222059A JP5328395A JP5328395A JPH08222059A JP H08222059 A JPH08222059 A JP H08222059A JP 5328395 A JP5328395 A JP 5328395A JP 5328395 A JP5328395 A JP 5328395A JP H08222059 A JPH08222059 A JP H08222059A
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JP
Japan
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insulator
nozzle
water
pump
transmission line
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JP5328395A
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English (en)
Inventor
Shuzo Kuriyama
修三 栗山
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TENROKU SHOKAI KK
Original Assignee
TENROKU SHOKAI KK
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Publication date
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Publication of JPH08222059A publication Critical patent/JPH08222059A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B1/00Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
    • B05B1/26Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with means for mechanically breaking-up or deflecting the jet after discharge, e.g. with fixed deflectors; Breaking-up the discharged liquid or other fluent material by impinging jets
    • B05B1/262Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with means for mechanically breaking-up or deflecting the jet after discharge, e.g. with fixed deflectors; Breaking-up the discharged liquid or other fluent material by impinging jets with fixed deflectors
    • B05B1/267Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with means for mechanically breaking-up or deflecting the jet after discharge, e.g. with fixed deflectors; Breaking-up the discharged liquid or other fluent material by impinging jets with fixed deflectors the liquid or other fluent material being deflected in determined directions

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  • Insulators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高圧送電線を支持するがい子を安全・簡単に
洗浄できるがい子の洗浄装置を提供すること。 【構成】 操作棒1の先端部に、フレキシブルパイプ4
を介してノズル5を取り付ける。ノズル5aは溝部5a
とテーパ面5bを有しており、ポンプ12から送られて
きた水はノズル孔5cを通って溝部5aへ射出され、そ
のまま直進してテーパ面5bに衝突する。衝突した水は
扇状に拡散しながら霧状になり、がい子15に吹き付け
られてがい子15を洗浄する。 【効果】 ポンプ12はノズル5から噴出された水を霧
状化させるだけのパワーがあればよく、したがってモー
タやエンジンなどの動力手段を必要としない小型・軽量
な簡易なポンプ12を採用できる。また水を霧状化して
がい子15を洗浄するので短絡のおそれはなく安全であ
り、また消費水量も少ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高圧送電線を支持する
ためのがい子を洗浄するがい子の洗浄装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】高圧送電線を支持するために送電線鉄塔
などの高圧設備に設けられるがい子は、屋外にあるため
汚れやすい。このため定期的にあるいは適宜その洗浄が
行われる。
【0003】がい子を洗浄する従来方法としては、ブラ
シにより洗浄する方法がある(例えば特公平5−377
19号公報)。この方法は、操作棒の先端部に取り付け
られた特殊形状のブラシをがい子に当てがい、その状態
でがい子に向かってポンプから送られてきた水を放水し
ながら、操作棒を操作してブラシでがい子をブラッシン
グするものである。
【0004】ブラシによる方法は洗浄効果が大きく、し
かも活線作業が可能であることから、現在広く採用され
ている。ところが、がい子を連結したがい子連の長さが
短い場合、殊にこれに付設されたアーキングホーンが存
在する場合には、ブラシのために短絡を発生するおそれ
があり甚だ危険である。したがって上述した危険ながい
子の場合には、ブラシによる洗浄は通常行われない。
【0005】がい子を洗浄する他の従来方法としては、
ジェット流により洗浄する方法がある。この方法は、操
作棒の先端部にノズルを取り付け、このノズルへポンプ
から水を高圧で圧送し、ジェット流を射出させてがい子
を洗浄するものである。
【0006】しかしながらジェット流による洗浄は、ポ
ンプからノズルへきわめて高圧の水を圧送せねばならな
いので、容量の大きい大型のポンプを必要とする。しか
もがい子の洗浄は送電線鉄塔が設置された電源の存在し
ない山中で行われることが多いため、ポンプを駆動する
ための強力なエンジンも必要とする。すなわち、従来の
ジェット流による洗浄は、強力なポンプやエンジンなど
の重量のある設備を山中へ運搬せねばならないため、多
大な労力を必要とする問題点があった。さらには、水を
大量に射水するため、水の消費量がきわめて多く、山中
での十分な水の確保が困難であるという問題点があっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明は、
きわめて簡易な手段で、しかも少量の水でかつ安全にが
い子を洗浄することができるがい子の洗浄装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、操
作棒1と、この操作棒1の先端部に取り付けられたノズ
ル5、17と、このノズル5、17に水を圧送するポン
プ12とを備え、ノズル5、17がポンプ12から圧送
されてきた水を霧状に吹き出すようにした。また、ノズ
ル5が、ポンプ12から圧送されてきた水が噴出する溝
部5aと、この溝部5aへ噴出した水が衝突するテーパ
面5bを有し、水をこのテーパ面5bで扇状に拡散させ
て霧状に吹き出すようにした。また、ノズル17が、先
端面にノズル孔20を有するカバー筒18と、このカバ
ー筒18の内部に収納されてポンプ12から圧送されて
きた水に回転運動を付与するコマ19,22とから成
り、ノズル孔20から水を霧状に吹き出すようにした。
【0009】
【作用】上記構成によれば、パワーの小さい小型簡易な
ポンプ12を使用し、ノズル5、17から水を霧状に吹
き出してがい子15を洗浄できる。この場合、水は霧状
であるので、高圧送電線が活線状態でも短絡するおそれ
はなく、安全にがい子15の洗浄を行える。また水を霧
状に噴出させるので、水の消費量はきわめて少なく、効
率よくがい子15を洗浄できる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。まず第一実施例について説明する。図1はが
い子の洗浄装置の側面図、図2はがい子の洗浄装置に備
えられたノズルの断面図、図3は同斜視図である。図1
において、1は操作棒であって、FRPなどの絶縁材に
より形成されており、その後端部は握り部2になってい
る。
【0011】操作棒1の先端部にはバルブ3が取り付け
られている。バルブ3にはフレキシブルパイプ4が接続
されており、フレキシブルパイプ4の先端部にはノズル
5が取り付けられている。フレキシブルパイプ4を屈曲
させることにより、ノズル5の向きを変えることができ
る。操作棒1の握り部2の近くにはリール6が設けられ
ている。リール6から導出するワイヤ7はバルブ3の操
作子3aに調帯されている(図2も参照)。リール6の
レバー8を回転操作すると、操作子3aはワイヤ7にけ
ん引されて回転し、バルブ3を開閉する。
【0012】次に図2〜図4を参照してノズル5の構造
を説明する。ノズル5は棒状体であり、その上面に溝部
5aを形成し、この溝部5aの先端面にテーパ面5bを
形成して構成されている。図2に示すように、このテー
パ面5bは前方へ向かってやや傾斜しており、また図4
に示すようにその正面形状は略半円形となっている。ま
たノズル5の内部には、溝部5aへ通じる細いノズル孔
5cが形成されている。
【0013】図2において、フレキシブルパイプ4とノ
ズル5はジョイント9で連結されている。またバルブ3
はブランチボックス10が接続されている。図1におい
て、ブランチボックス10はチューブ11を介してポン
プ12に接続されている。ポンプ12の内部には、ゴム
袋などの伸縮自在な袋13が備えられている。またポン
プ12はバンド14により操作棒1の先端部近く保持さ
れている。
【0014】ブランチボックス10には小ノズル10a
が設けられており、この小ノズル10aからポンプ12
の袋13へ水を圧入して補給する。袋13は水が圧入さ
れると自身の弾性により膨張し、自身の収縮力により水
を圧送する力を生じる。すなわちこのポンプ12は、モ
ータやエンジンなどの動力手段を必要としない小型・軽
量な簡易ポンプである。図1において、15はがい子、
16はがい子15に支持された高圧送電線であり、本例
では3個のがい子15を連結したがい子連を構成してい
る。
【0015】このがい子の洗浄装置は上記のように構成
されており、次にその使用方法を説明する。図1におい
て、作業者は送電線鉄塔(図示せず)へ登り、操作棒1
の握り部2を保持する。そこでリール6のレバー8を操
作するとバルブ3は開き、ポンプ12の袋13内の水
は、袋13の収縮力によりフレキシブルパイプ4へ送ら
れ、さらに図2において細いノズル孔5c内を圧送され
て溝部5aへジェット流として射出され、そのまま直進
してテーパ面5bに衝突する。図4において、鎖線で示
すPは、ジェット流がテーパ面5bに衝突するポイント
を示している。
【0016】テーパ面5bに衝突したジェット流は、テ
ーパ面5bに案内されて扇状に拡散しながら霧状化し、
周囲に吹き出される。図3において、扇形の矢印は扇状
に拡がる霧を示している。そこで図1に示すようにノズ
ル5をがい子15に近づけ、霧状の水をがい子15に吹
き付けてがい子15を洗浄する。
【0017】霧状の水はきわめて細かい粒子であるため
電気的な短絡を生じない。したがって高圧送電線16が
活線であっても安全にがい子15の洗浄を行える。また
水を霧状にしてがい子15に吹き付けるので、水の消費
量も少ない。またポンプ12は水を霧状化させるだけの
小さなパワーがあればよいので、本実施例のようにゴム
袋などの袋13を内蔵したモータやエンジンなどの動力
手段を必要としない小型・簡易なポンプ12を用いるこ
とができる。
【0018】次に本発明の第二実施例を説明する。図5
(a)は第二実施例のノズルの縦断面図、図5(b)は
同横断面図である。フレキシブルパイプ4の先端部に接
続されたノズル17は、カバー筒18と、カバー筒18
の内部に収納されたコマ19から成っている。カバー筒
18の先端面には小さなノズル孔20が開孔されてい
る。またコマ19の周面には斜溝21が2条形成されて
いる。ノズル17以外の他の構成は第一実施例と同じで
ある。
【0019】したがってポンプ12から圧送されてきた
水は、斜溝21を通ってノズル孔20から噴出するが、
斜溝21により回転運動が付与されているので(図5
(b)の矢印参照)、図5(a)で矢印Aで示すように
大きく拡がりながら霧状に吹き出す。
【0020】図6(a)は本発明の第三実施例のコマの
正面図、図6(b)は同側面図である。このコマ22
は、上述したカバー筒18の内部に収納される。コマ2
2には3個の貫通孔23が傾斜して穿孔されている。し
たがってポンプ12から圧送されてきた水は、貫通孔2
3から回転運動を付与されて噴出し(図6(a)矢印参
照)、図5(a)の場合と同様にノズル孔20から霧状
に吹き出す。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ノズル
5、17から水を霧状に吹き出してがい子15を洗浄す
るようにしているので、電気的な短絡のおそれはなく、
きわめて安全にがい子15の洗浄を行うことができる。
またポンプ12は水を霧状化させるだけの小さなパワー
があればよいので、モータやエンジンなどを必要としな
い小型・軽量な簡易なポンプ12を使用することがで
き、しかも消費水量もきわめて少なくて済むので、殊に
山中などの足の便の悪い現場におけるがい子の洗浄手段
としてきわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】がい子の洗浄装置の側面図
【図2】がい子の洗浄装置のノズルの断面図
【図3】がい子の洗浄装置のノズルの斜視図
【図4】がい子の洗浄装置のノズルの正断面図
【図5】(a)がい子の洗浄装置のノズルの縦断面図 (b)がい子の洗浄装置のノズルの横断面図
【図6】(a)がい子の洗浄装置のノズルのコマの正面
図 (b)がい子の洗浄装置のノズルのコマの側面図
【符号の説明】
1 操作棒 3 バルブ 4 フレキシブルパイプ 5 ノズル 5a 溝部 5b テーパ面 15 がい子 16 高圧送電線 17 ノズル 18 カバー筒 19,22 コマ 20 ノズル孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作棒1と、この操作棒1の先端部に取
    り付けられたノズル5、17と、このノズル5、17に
    水を圧送するポンプ12とを備え、前記ノズル5、17
    が前記ポンプ12から圧送されてきた水を霧状に吹き出
    すことを特徴とするがい子の洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記ノズル5が、前記ポンプ12から圧
    送されてきた水が噴出する溝部5aと、この溝部5aへ
    噴出した水が衝突するテーパ面5bとを有し、水をこの
    テーパ面5bで扇状に拡散させて霧状に吹き出すことを
    特徴とする請求項1記載のがい子の洗浄装置。
  3. 【請求項3】 前記ノズル17が、先端面にノズル孔2
    0を有するカバー筒18と、このカバー筒18の内部に
    収納されて前記ポンプ12から圧送されてきた水に回転
    運動を付与するコマ19,22とから成り、前記ノズル
    孔20から水を霧状に吹き出すことを特徴とする請求項
    1記載のがい子の洗浄装置。
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