JPH08218336A - 壁面清掃装置 - Google Patents

壁面清掃装置

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JPH08218336A
JPH08218336A JP2375995A JP2375995A JPH08218336A JP H08218336 A JPH08218336 A JP H08218336A JP 2375995 A JP2375995 A JP 2375995A JP 2375995 A JP2375995 A JP 2375995A JP H08218336 A JPH08218336 A JP H08218336A
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JP
Japan
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cleaning
wall surface
sound insulation
cleaning device
wall
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Application number
JP2375995A
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English (en)
Inventor
Yoshimasa Kawakita
義正 川北
Yoshiaki Hoshino
吉明 星野
Takaaki Tokoro
孝明 所
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁面清掃作業の作業性の向上を図ると共に装
置の小型化を図った壁面清掃装置を提供する。 【構成】 太陽電池33によって太陽エネルギを電気エ
ネルギに変換して蓄電池34に充電し、これを駆動源と
して走行モータ28を駆動して装置本体24を移動可能
とすると共にブラシモータ32を駆動して清掃ブラシ3
0を回転可能とし、雨滴検知センサ36が降雨を検出し
てときに、走行モータ28及びブラシモータ32を駆動
して遮音壁11の透光部12を清掃する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速道路の遮音壁やト
ンネルの内壁面、建設物の窓等を清掃する壁面清掃装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車道路の側部には自動車の走行によ
って発生する騒音を低減させる遮音壁が設けられてい
る。この遮音壁は自動車の排気ガスや砂塵によって汚染
されるために、随時、清掃する必要がある。従来、この
遮音壁の清掃作業は作業者の人力や高圧洗浄装置などを
用いて行われている。図8に従来の遮音壁の清掃作業を
表す概略を示す。
【0003】図8に示すように、自動車道路の側部には
騒音を低減させる遮音壁11が設けられており、この遮
音壁11の上部は透過部12となっている。この遮音壁
11の透過部12を清掃するには、道路の一車線を規制
してこの規制車線あるいは路肩に高所作業車13やその
他の作業車14等を停車する。そして、作業者が高所作
業車13のリフトに乗り、汚染された遮音壁の透過部1
2に対して専用の清掃具15を用いて清掃したり、また
は、高圧の水を供給することで洗浄作業を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動車道路
の走行騒音を低減する遮音壁は、道路と住宅地が隣接し
ていく現状のなかでその遮音効果を高める必要がある。
そして、そのために遮音壁の背丈を高くしたり、上部を
道路の内側に屈曲させて騒音を包み込んだりして自動車
の騒音を高く遠くへ飛ばすような構造とするようになっ
てきている。そして、一方で遮音壁を高くすることで道
路の北側住宅地の日照問題が発生しており、そのため、
透光性の遮音壁が採用されている。
【0005】このような大型で透光性のある遮音壁の採
用に際しては、その清掃作業にあたり、各種の問題が発
生している。即ち、従来の遮音壁の清掃作業時には、道
路の路肩に高所作業車など多数の作業車を停止して作業
を行うため、道路を長時間車線規制することとなり、交
通渋滞や交通災害等の発生の要因となってしまう。ま
た、遮音壁の大型化によって清掃作業が困難で、且つ、
危険なものとなり、作業者にかかる負担も大きくなって
人力清掃による安全確保や作業能率の低下が問題となっ
ている。
【0006】そこで、遮音壁に対して枠体を移動自在に
支持し、この枠体に清掃ブラシを回転自在に装着し、遮
音壁の清掃作業を自動的に行うものが提案されている。
この自動清掃装置にあっては、道路を車線規制せず、且
つ、作業車を必要としないので、交通渋滞を招くことが
なく、また、自動清掃であるので、作業者にかかる負担
もない。ところが、枠体を遮音壁に対して自動的に移動
させたり、清掃ブラシを回転させたりするためにはその
駆動装置を作動させるための電源装置が必要となり、装
置が大型化してしまうという問題がある。また、遮音壁
を洗浄するためには洗浄水が必要であり、洗浄水のタン
クや噴射ノズル等を搭載しなければならず、これによっ
ても装置の大型化を招いてしまう。
【0007】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、壁面清掃作業の作業性の向上を図ると共に装置
の小型化を図った壁面清掃装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の壁面清掃装置は、壁面に対向して設けられ
た装置本体と、該装置本体を前記壁面に沿って移動自在
に支持する支持機構と、前記装置本体を前記壁面に沿っ
て移動させる駆動機構と、前記装置本体に設けられた前
記壁面を清掃する清掃機構と、太陽エネルギを蓄電する
太陽電池と、該太陽電池に蓄電されたエネルギによって
前記駆動機構及び清掃機構を駆動制御する制御装置とを
具えたことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明の壁面清掃装置は、前記制御
装置に雨滴検知センサを接続し、該雨滴検知センサによ
って降雨を検出したときに前記駆動機構及び清掃機構を
駆動することを特徴とするものである。
【0010】
【作用】太陽電池は常時太陽エネルギを蓄電しており、
制御装置はこの太陽電池に蓄電されたエネルギを駆動源
として駆動機構を作動し、装置本体を支持機構を介して
壁面に沿って移動させる一方、清掃機構を作動すること
で、壁面を連続して清掃することとなり、装置本体に駆
動源を搭載する必要がなくなり、小型化が可能となる。
【0011】また、制御装置に雨滴検知センサを接続
し、この雨滴検知センサによって降雨を検出したときに
駆動機構及び清掃機構を駆動して壁面を清掃することと
なり、装置本体に水源を搭載する必要がなくなり、小型
化が可能となる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0013】図1に本発明の一実施例に係る壁面清掃装
置の概略、図2にこの壁面清掃装置の正面視、図3に壁
面清掃装置の側面視、図4に本実施例の壁面清掃装置の
制御ブロック、図5に雨滴検知センサの説明、図6に雨
滴検知センサの制御ブロック、図7に本実施例の壁面清
掃装置の装着状態を表す外観を示す。
【0014】以下に説明する実施例にあっては、図7に
示すように、本発明の壁面清掃装置を自動車道路の遮音
壁の内面を清掃する清掃装置21に適用して説明する。
即ち、自動車道路の遮音壁11は道路の側部に並んだ多
数の支柱によって湾曲状に立設されており、上部に透光
部12が形成されている。そして、透光部12の上方及
び下方には互いに平行をなす水平な上部レール22及び
下部レール23が取付けられており、清掃装置21はこ
の遮音壁11に対向して上部レール22及び下部レール
23に沿って移動自在に支持されている。
【0015】清掃装置21は、図1乃至図3に示すよう
に、中空の装置本体24は上部レール22と下部レール
23との間に位置しており、上部に支持機構としての回
転自在な一対のガイドローラ25a,25b,26a,
26bがそれぞれ前後に設けられており、各ガイドロー
ラ25aと25b、26aと26bは上部レール22を
挾持している。また、装置本体24の下部には駆動機構
としての駆動ローラ27が走行モータ28によって駆動
回転自在に支持されると共に、従動ローラ29が回転自
在に支持されており、駆動ローラ27及び従動ローラ2
9は下部レール23上を転動自在となっている。また、
装置本体24内には清掃機構としての清掃ブラシ30が
回転軸31をもって回転自在に支持されており、この清
掃ブラシ30(回転軸31)はブラシモータ32によっ
て駆動回転可能となっている。
【0016】ところで、本実施例の清掃装置21におい
て、前述した走行モータ28及びブラシモータ32は太
陽エネルギを電気エネルギに変換したエネルギを蓄電し
て駆動源としている。即ち、装置本体24の上部には板
状をなす太陽電池33が装着されており、この太陽電池
33には蓄電池34が接続されている。そして、制御装
置35にはこの蓄電池34と走行モータ28及びブラシ
モータ32が接続されており、この制御装置35は蓄電
池34に蓄電されたエネルギによって走行モータ28及
びブラシモータ32を駆動制御することができる。ま
た、装置本体24には雨滴検知センサ36が装着され、
この雨滴検知センサ36は制御装置35に接続されてお
り、制御装置35はこの雨滴検知センサ36が降雨を検
出したときに走行モータ28及びブラシモータ32を駆
動するようになっている。なお、図1において、37は
清掃作業時に点灯するパトライト(作業灯)である。
【0017】ここで、制御装置35について詳細に説明
する。図4に示すように、太陽電池33と蓄電池34と
の間には逆流防止のためのダイオードを有する過充電防
止装置41が介在されており、自動的に給電ラインを断
切することができる。また、蓄電池34には表示器42
が接続されており、この表示器42は蓄電池34の充電
が十分であるときに点灯するようになっている。一方、
蓄電池34と走行モータ28及びブラシモータ32との
間には過放電防止装置43が介在されており、自動的に
給電ラインを断切することができる。そして、蓄電池3
4(過充電防止装置41)と走行モータ28及びブラシ
モータ32(過放電防止装置43)との間には動作スイ
ッチ44が介装されており、この動作スイッチ44は雨
滴検知センサ36が降雨を検出したときに導通するよう
になっている。なお、図4において、45は蓄電池34
の充電が十分でないときに外部電力を供給するための接
続部であり、これにより、必要に応じて蓄電池34の充
電量に関係なく装置本体24の移動が可能となってい
る。
【0018】なお、雨滴検知センサ36は、例えば、静
電容量検出方式であって、図5に示すように、一対のく
し歯電極36a,36bからなっていり、水の比誘電率
は約80%に対して空気の比誘電率は約1%であり、こ
の大幅な違いを利用している。即ち、コンデンサ容量C
の値は、誘電率をε、電極面積S、電極間の距離Lとす
ると、 C=ε(S/L) にて表され、電極36a,36bに雨滴が付着すること
で、コンデンサ容量Cが大きくなり、この変化を検出す
ることで降雨を検出するようになっている。
【0019】また、雨滴検知センサ36のセンシングユ
ニットは図6に示すようなものとなっており、検出回路
部は検出する雨量(検出レベルの)の設定切替や検出遅
延(保持)時間の設定等を行う。即ち、雨滴検知センサ
36は動作スイッチ44を導通させるときの設定雨量を
遮音壁11を清掃可能な雨量に設定する。
【0020】而して、上述した本実施例の壁面清掃装置
21によって自動車道路の遮音壁11の透光部12を清
掃する場合について説明する。図1及び図7に示すよう
に、壁面清掃装置21は遮音壁11の透光部12の両面
に装着されており、晴天時は停止している。このとき、
太陽電池33は光電作用を利用して太陽エネルギを電気
エネルギに変換し、蓄電池34に充電しており、蓄電池
34の充電量が十分になると表示器42が点灯する。
【0021】太陽電池33によって蓄電池34の充電量
が十分になった状態で、雨が所定量降ると、雨滴検知セ
ンサ36がこの降雨を検出し、動作スイッチ44を導通
する。すると、走行モータ28が駆動して駆動ローラ2
7を回転させ、装置本体24はガイドローラ25a,2
5b,26a,26bが上部レール22に沿って転動す
ると共に、駆動ローラ27及び従動ローラ29が上部レ
ール22に沿って転動することで移動を開始する。一
方、走行モータ28と共にブラシモータ32が駆動して
清掃ブラシ30を回転させ、この回転する清掃ブラシ3
0が降雨によって濡れた遮音壁11の透光部12を清掃
する。
【0022】その後、雨が止むと、雨滴検知センサ36
は動作スイッチ44を断切し、走行モータ28を停止し
て装置本体24の移動を停止すると共に、ブラシモータ
32を停止して清掃ブラシ30の回転を停止し、遮音壁
11の透光部12の清掃を終了する。
【0023】なお、上述した実施例において、雨滴検知
センサ36が降雨を検知すると動作スイッチ44を導通
させて清掃装置21を作動させるようにしたが、このと
き、タイマ等を用いて遮音壁11を清掃可能な降雨量に
なるまで、清掃装置21の作動を停止しておいてもよ
い。
【0024】また、上述した実施例において、清掃装置
21は太陽電池33による蓄電池34の充電量が十分に
なった状態で、且つ、雨滴検知センサ36が降雨を検出
したときのみ作動するようにしたが、外部電力接続部4
5は外部電源を接続することで、蓄電池34の充電が十
分でなくても必要に応じて走行モータ28の駆動による
装置本体24の移動、あるいは、ブラシモータ32の駆
動による清掃ブラシ30の回転が可能である。
【0025】このように本実施例の清掃装置21にあっ
ては、太陽電池33によって太陽エネルギを電気エネル
ギに変換して蓄電池34に充電し、これを駆動源として
走行モータ28を駆動して装置本体24を移動すると共
に、ブラシモータ32を駆動して清掃ブラシ30を回転
することで透光部12を清掃するようにしたので、装置
自体にバッテリ等の駆動源を不要として小型化が可能と
なる。また、雨滴検知センサ36が降雨を検出すること
で前述した走行モータ28及びブラシモータ32を駆動
するようにしたので、洗浄水等のタンクを不要となる。
そして、動力車や水タンクローリー車も不要となり、車
線規制を行うこともなくなって交通渋滞や交通災害等の
発生の虞もない。更に、清掃作業を自動的に行うことが
でき、無人化が可能となり、作業者にかかる負担をなく
して壁面清掃作業の作業効率を向上できる。
【0026】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明の壁面清掃装置によれば、壁面に対向して設
けられた装置本体を支持機構により壁面に沿って移動自
在に支持して駆動機構により移動可能とすると共にこの
装置本体に壁面を清掃する清掃機構を設け、制御装置が
太陽電池によって太陽エネルギを蓄電したエネルギによ
って駆動機構及び清掃機構を駆動制御するようにしたの
で、装置自体に駆動源を搭載する必要がなくなって小型
化を可能とすることができると共に、清掃作業の自動化
並びに無人化が可能となり、壁面清掃作業の作業性の向
上を図ることができる。
【0027】また、本発明の壁面清掃装置によれば、制
御装置に雨滴検知センサを接続し、この雨滴検知センサ
によって降雨を検出したときに駆動機構及び清掃機構を
駆動するようにしたので、装置自体に水源を搭載する必
要がなくなって小型化を可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る壁面清掃装置の概略図
である。
【図2】壁面清掃装置の正面図である。
【図3】壁面清掃装置の側面図である。
【図4】本実施例の壁面清掃装置の制御ブロック図であ
る。
【図5】雨滴検知センサの説明図である。
【図6】雨滴検知センサの制御ブロック図である。
【図7】本実施例の壁面清掃装置の装着状態を表す外観
図である。
【図8】従来の遮音壁の清掃作業を表す概略図である。
【符号の説明】
11 遮音壁 12 透過部 21 清掃装置 22 上部レール 23 下部レール 24 装置本体 25a,25b,26a,26b ガイドローラ 27 駆動ローラ 28 走行モータ 29 従動ローラ 30 清掃ブラシ 32 ブラシモータ 33 太陽電池 34 蓄電池 35 制御装置 36 雨滴検知センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に対向して設けられた装置本体と、
    該装置本体を前記壁面に沿って移動自在に支持する支持
    機構と、前記装置本体を前記壁面に沿って移動させる駆
    動機構と、前記装置本体に設けられた前記壁面を清掃す
    る清掃機構と、太陽エネルギを蓄電する太陽電池と、該
    太陽電池に蓄電されたエネルギによって前記駆動機構及
    び清掃機構を駆動制御する制御装置とを具えたことを特
    徴とする壁面清掃装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の壁面清掃装置において、
    前記制御装置に雨滴検知センサを接続し、該雨滴検知セ
    ンサによって降雨を検出したときに前記駆動機構及び清
    掃機構を駆動することを特徴とする壁面清掃装置。
JP2375995A 1995-02-13 1995-02-13 壁面清掃装置 Pending JPH08218336A (ja)

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JP2375995A JPH08218336A (ja) 1995-02-13 1995-02-13 壁面清掃装置

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