JPH08217041A - 流体物用容器 - Google Patents

流体物用容器

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JPH08217041A
JPH08217041A JP28856095A JP28856095A JPH08217041A JP H08217041 A JPH08217041 A JP H08217041A JP 28856095 A JP28856095 A JP 28856095A JP 28856095 A JP28856095 A JP 28856095A JP H08217041 A JPH08217041 A JP H08217041A
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JP
Japan
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container
chamber
neck
valve
container according
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JP28856095A
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Roberto Tabaroni
タバローニ ロベルト
Andrea Bartoli
バルトーリ アンドレア
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Unifill SpA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D1/00Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
    • B65D1/02Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
    • B65D1/0223Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
    • B65D1/023Neck construction
    • B65D1/0238Integral frangible closures
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器が偶発的に倒れたとき、多量の内容物が
こぼれるのを防ぎ、しかもその容器の頸部の開口が使用
時に十分である容器を提供する。 【解決手段】 流体物用容器1が弾性変形する本体2と
頸部3とを具備し、その頸部3はチャンバ7を有し、そ
のチャンバ7は容器1の内部および放出開口を連結する
通路8、9を有し、それらの通路は、その容器が水平に
なった時にも、その流体物が偶発的にこぼれるのを防ぐ
ような形と大きさと配置とである。通路8、9の少なく
とも一つはレンズ形の断面をしており、最初は押しつぶ
されており、閉鎖時に非変形形状で、開口時に変形した
形状を有するように可変形状であり、容器が消費者によ
り搾られた時に内容物が溢れ出て、容器から力を抜くと
その断面は最初のほぼ閉じた形状に戻る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は流体物用容器に関し、
特に液体またはペースト状流体のためのものであり、本
体と、外側の端が開いて内容物を放出できる頸部とを有
する。
【0002】
【従来の技術】この関連の従来技術では、液体またはペ
ースト状流体のための容器は、頸部の上端が、例えば、
予め決めた破断用線に沿って切断または引き裂かれて開
けられるように設計されている。内容物の放出は一般的
には、容器を傾けてそして容器の側部を押圧し弾力的に
その側部を変形し、容器の内容物の圧力を増加させ、そ
れにより内容物を押し出している。
【0003】しかしながら、その様な容器を使用する
と、例えば家庭内で使用される場合に、容器はしばしば
ひっくり返り、容器の内容物が開口の方に移動し、内容
物が開口を通って放出され好ましくない。これにより多
量の生産物が無駄になる。更に、倒れた容器をすぐに立
て直しても、周囲にこぼれてしまうので不具合である。
【0004】FR−A−1352979は柔軟な球形の
プラスチックの瓶であり、ひっくり返るのを防ぐため十
字型の基部を有するものを開示している。その頸部は軸
方向断面でレンズ型の拡幅部を有し、それにより内容物
の発泡性液体からその頸部に入る泡はその拡幅部に吹き
出て、開口の際にその液体がこぼれるのを防ぐ。
【0005】US−A−4502616は一本ずつ使用
される小さい瓶を開示しており、その頸部は狭い通路
と、その通路の外側にチャンバと、そのチャンバの外側
にもう一つの狭い通路があり、密封部で終っている。そ
の密封部は捩り取られて開口される。その瓶が水平に置
かれた時に、開口したその瓶からその液体が意に反して
こぼれないように、瓶内の処理剤液体の液面がその外側
の通路面より低くなるように、その瓶の主側面はその頸
部から互いに近づくように傾斜している。
【0006】EP−A−0425263は液体を点滴す
るための無菌の包装用体を開示していて、短い毛細管で
ある流量制限部が搾り出し容器の頸部の中間部に挿入さ
れている。その頸部と一体となった閉鎖用頭部は捩り取
られて放出用開口を形成する。
【0007】US−A−4917267は、液体、ペー
ストまたは固体用の、勝手に開けられないリップシール
用タブの付いた、熱可塑性であり搾り出し用の自己閉鎖
弁を開示している。その弁とそれと協働する容器頸部
は、加熱押圧成形により、円筒の頸部を、互いに対面し
シールする二つの曲面からなる片側に突出した弁をなす
ように成形される。その対面する壁を形成するための熱
と圧力はそれらを溶着する程ではないが、その熱可塑性
の壁を鋳型から離す前に冷却すると、永久変形させるの
に十分であり、それによりその壁は互いに入れ子状態に
なる。これらの壁にさらに外側から熱と圧力を加えて、
リップシール溶着が行われる。これらの壁と溶着部の間
に刻んだ切欠きを設けて、消費者が溶着部を切り離せる
又は引きちぎれるようにする。
【0008】EP−A−0225251は柔軟性のある
または準個体物からなる自己直立形容器を開示してお
り、その容器の頸部は互いに協働し、それらの幾何形状
はその液体に対して弁となるように形が変わり、その頸
部は種々な形をしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そのような従来技術は
かなり改良の余地がある。例えば、容器が偶発的に倒れ
ると、かなりの量の流体物がこぼれる問題は著しく解決
が望まれている。もう一つの技術的問題は、US−A−
4917267で開示された特性をもつ弁に関して生じ
る。そこでは、二つの対面する壁はブロー形成方法では
容易に形成できない。そこでは、その二つの対面するシ
ートの間に空気が導入されなければならないからであ
る。その特性を持つ弁の更なる技術的問題は、容器内の
流体物の圧力を増加させるために力が加えられその流体
物が弁を開けるのではなく、その弁を開けるのにかなり
直接大きな横方向力が加えられても、十分に開口されな
いことである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の第一の様態に
よれば、流体物用容器にして、その容器は本体と、その
容器の内容物を放出するために開く上端を有する頸部と
を具備し、その頸部はチャンバと、そのチャンバとその
本体の内部およびその上端とを連結する通路を有し、そ
れらの通路は形と大きさと配置とが、その容器の転倒時
に、その流体物が偶発的にこぼれるのを防ぐようになっ
ていることが特徴である。これにより、容器はより安全
に使用でき、容器がぶつかって倒れた時、またはひっく
り返った時、内容物がこぼれるのを殆ど防ぐことができ
る。
【0011】この発明の第二の様態によれば、流体物用
容器にして、その容器は本体と、その容器の内容物を放
出するために開く外端を有する頸部と、その頸部は可変
形状断面の通路を有し、その通路はその流体物のための
弁として作用し、その断面はほぼ常時レンズ形であるこ
とを特徴とする。この容器は対面する二枚のシートをブ
ロー成形することにより容易に作られる。その弁は、そ
の横方向に力を加えれば比較的簡単に確実に開くことが
できる。
【0012】好ましい実施例では、その容器は弾性変形
する本体と、頸部とを具備し、その頸部はチャンバを有
し、そのチャンバは通路でその本体の内部および頸部の
放出開口と連結し、それらの通路は、その容器が水平に
なっても、その流体物が偶発的にこぼれるのを防ぐよう
な形と大きさと配置である。それらの通路の少なくとも
一つはレンズ形の断面をしており、例えば、平行四辺形
で、最初はおしつぶされており、閉じた時は非変形形状
で、開いた時は変形した形状になるように可変幾何形状
である。開口時は、消費者により容器が搾られると、内
容物を溢れ出すことができる。
【0013】このように、内容物のある量を放出するた
めには、容器の側部を搾りそれにより放出口に変形する
部分を内容物で押圧し、内容物の流出に適した開口形状
にする。一方、容器への加力をやめると、その断面の形
状は、平行四辺形が好ましいが、最初の殆ど閉じた形状
に戻る。
【0014】このように、その断面の形状が内容物の放
出を制御する弁として作用する仕方は注目すべき点であ
る。その弁のレンズ形形状は、頸部がなだらかな形状の
容器、即ちそのようなチャンバを持たない容器にも適用
できる。これによりその流体が偶発的にこぼれるのを防
ぐことができ、一方、使用中は最適な機能を有する。
【0015】
【発明の実施の形態】図面を説明すると、液体Lまたは
ペースト状流体または粒状体用の容器1は、作業面2a
に置かれた基部を有する本体2と、その本体の上端近く
の予め設けた破断用線5に沿って、切断また引き裂かれ
て開口するように設計された頸部3とを有する。
【0016】図1から5は、周辺のリブ6に沿って熱溶
着で結合した一対のプラスチックシートをブロー成形し
てできた容器1を示す。図3に見られるように、容器1
の頸部3はチャンバ7を有し、そのチャンバ7はその両
側に選択した大きさと形状と配置の通路を有し、例えば
その通路8は頸部3の自由端の放出開口に通じており、
通路9はその容器の本体2の内側に連通している。
【0017】チャンバ7、そして及びまたは通路8、9
は、側壁10で制限され、図3、4に示すように平行面
からなる管形状の立体形となっている。または、側壁1
1により、図6、7に示されるように、円筒形の立体形
となっている。または、チャンバ7に関してのみである
が、図8に示すように側壁12によりほぼ球形の形状を
している。
【0018】図9は作業面2a上で転倒した時に、通路
9により、それが転倒した瞬間は、少量の液体Lだけが
チャンバ7に流入する。これは、液体が揺すられ、その
発生したした慣性力が頸部3の方に作用する結果であ
る。通路9は、容器が水平に横になったとき、液体Lが
通過しないような大きさであることが好ましい。
【0019】通路9は絞り弁を形成し、流体物が自然に
溢れ出るのを防止する。絞りの程度は、流体物の流動性
と、容器内部の通常の圧力の関数として選択される。転
倒した時に発生した加速度により通路9から押し出され
る液体Lの量は、収集用チャンバ7に受容され、周囲に
にこぼれることがない。
【0020】その絞り弁は、図5に図示されているよう
に、ほぼ固定した形状でも良い。または図10、11に
図示されているように、弁14の形状をしていて、レン
ズ形断面に、例えば菱形の断面になるように成形した容
器の側壁からなっている。その弁は容器の側部を消費者
が搾ると、その流体の圧力により弾性変形する、図10
に見られる押しつぶれた閉鎖形状から、図11に見られ
る開口形状になる。その閉鎖形状では、壁15は殆ど面
が接触しており、ある実施例では不要な収集用チャンバ
7をなくしても、特に低流動性の流体の場合に、液体が
偶発的にこぼれるのを防いでいる。
【0021】一方、容器が弾性変形され液体Lが噴流と
なり放出される時、弁14のレンズ形断面は、放出を助
長するように、壁15は互いにかなり離れて開口形状を
形成する。何故ならば、弁14が図10の閉鎖形状にあ
る時も、壁15は開口状態の方向に折れ曲がっている。
ある実施例では、弁14は、その容器の側壁を互いの方
向に搾ることによりその液体を弁の方向に押しだすよ
り、むしろその弁自体を横方向から押すことにより開け
られ、全開した形状にその壁を動かすことが確実に出来
る。
【0022】図10、11の変化例のもう一つの特徴
は、弁14が、二枚の加熱されたプラスチックのシート
の間に空気または膨張用流体が押し込まれて、ブロー成
形により簡単に作れることである。
【0023】
【発明の効果】この発明により、容器が偶発的に倒れた
とき、多量の流体物がこぼれるのを防ぎ、しかもその頸
部が使用時に開口が十分である容器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
この発明のいくつかの実施例が添付図に図示されている
が、これらは実施の例を示すにすぎない。
【図1】プラスチック製の一対のシートをブロー成形に
より目的の輪郭に溶着した容器の正面図である。
【図2】図1の容器の側面図である。
【図3】その容器の開口した頸部の詳細な拡大した断面
図であり、平行面からなる管状チャンバを有する変化例
である。
【図4】図3のIV−IV断面を示す。
【図5】図3のV−V断面を示す。
【図6】図3の断面図であるが、円筒のチャンバを有す
る変化例である。
【図7】図6のVII−VII断面を示す。
【図8】図6と同様な断面図であるが、ほぼ球形のチャ
ンバを有する変化例である。
【図9】開口した容器の軸方向断面図であり、容器が偶
発的に転倒し、横たわっている状態を示す。
【図10】その容器の二つの通路のひとつまたは両方の
横断面図である。
【図11】図10に断面図であるが、開口した状態を示
す。
【符号の説明】
L 液体 1 容器 2 本体 3 頸部 5 破断用線 6 リブ 7 チャンバ 8、9 通路 10、11、12 側壁 14 弁 15 壁

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体物用容器にして、本体(2)と、該
    容器(1)の内容物(L)を放出するために開く上端を
    有する頸部(3)とを具備し、該頸部(3)はチャンバ
    ー(7)と、該チャンバー(7)が該本体(2)の内部
    および該上端と連結する通路(8、9)を有し、該通路
    (8、9)の形と大きさと配置とが、該容器(1)の転
    倒時に、その流体内容物(L)が偶発的にこぼれるのを
    防ぐようになっていることを特徴とする容器。
  2. 【請求項2】 前記通路(8、9)の一つの通路が弁
    (14)として作用する可変幾何形状であることを特徴
    とする請求項1記載の容器。
  3. 【請求項3】 前記通路(8、9)の前記弁(14)と
    して作用する前記一つの通路がチャンバー(7)と前記
    本体(2)の内側とを連結する通路(9)であることを
    特徴とする請求項2記載の容器。
  4. 【請求項4】 前記弁(14)の流路断面がレンズ形の
    あることを特徴とする請求項2または3記載の容器。
  5. 【請求項5】 前記本体(2)が柔軟性があることを特
    徴とする請求項1から4のいずれかに記載の容器。
  6. 【請求項6】 前記チャンバー(7)がほぼ円筒である
    ことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の容
    器。
  7. 【請求項7】 前記チャンバー(7)が平行面からなる
    管形状であることを特徴とする請求項1から5のいずれ
    かに記載の容器。
  8. 【請求項8】 前記チャンバー(7)がほぼ球形である
    ことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の容
    器。
  9. 【請求項9】 前記通路(8、9)の一つがほぼ矩形断
    面であることを特徴とする請求項1から8のいずれかに
    記載の容器。
  10. 【請求項10】 前記容器が二枚の対面するシートをブ
    ロー成形して形成された請求項1から9のいずれかに記
    載の容器。
  11. 【請求項11】 流体物用容器にして、本体(2)と、
    該容器(1)の内容物(L)を放出するために開く上端
    を有する頸部(3)とを具備し、該頸部(3)は内容物
    (L)用の弁として作用する可変幾何形状の断面を備え
    た通路(9)を有し、該断面がほぼ常時レンズ形である
    ことを特徴とする容器。
  12. 【請求項12】 前記容器が二枚の対面するシートをブ
    ロー成形して形成された請求項11記載の容器。
JP28856095A 1994-11-08 1995-11-07 流体物用容器 Pending JPH08217041A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ITMO940152A IT1269271B (it) 1994-11-08 1994-11-08 Contenitore per fluidi, in particolare per liquidi o fluidi pastosi
IT94A000152 1994-11-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08217041A true JPH08217041A (ja) 1996-08-27

Family

ID=11385727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28856095A Pending JPH08217041A (ja) 1994-11-08 1995-11-07 流体物用容器

Country Status (10)

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EP (1) EP0711708A3 (ja)
JP (1) JPH08217041A (ja)
CN (1) CN1128229A (ja)
AU (1) AU3773995A (ja)
BR (1) BR9505120A (ja)
CA (1) CA2162204A1 (ja)
FI (1) FI955233A (ja)
IT (1) IT1269271B (ja)
MX (1) MX9504628A (ja)
NO (1) NO954472L (ja)

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ITMO940152A1 (it) 1996-05-08
ITMO940152A0 (it) 1994-11-08
EP0711708A2 (en) 1996-05-15
MX9504628A (es) 1997-01-31
NO954472D0 (no) 1995-11-07
FI955233A (fi) 1996-05-09
EP0711708A3 (en) 1997-09-17
AU3773995A (en) 1996-05-16
CN1128229A (zh) 1996-08-07
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020129