JPH08212975A - 電球形蛍光灯 - Google Patents

電球形蛍光灯

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JPH08212975A
JPH08212975A JP2041295A JP2041295A JPH08212975A JP H08212975 A JPH08212975 A JP H08212975A JP 2041295 A JP2041295 A JP 2041295A JP 2041295 A JP2041295 A JP 2041295A JP H08212975 A JPH08212975 A JP H08212975A
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JP
Japan
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fluorescent tube
weight
amalgam
case
fluorescent
Prior art date
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Pending
Application number
JP2041295A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Iida
史朗 飯田
Takeshi Matsumura
武 松村
Masaru Saito
勝 斉藤
Toshiki Oga
俊喜 尾賀
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防水性に優れ、また、製品輸送中の振動や衝
撃によって蛍光管が割れてしまうことのないコンパクト
で高出力の電球形蛍光灯を得る。 【構成】 内部に400Paのアルゴン50%、ネオン
50%の混合希ガスとアマルガムが封入され、かつ外径
が11.0〜12.5mmの3本のU字形バルブの端部
をそれぞれブリッジ接続し1本の放電路を形成した蛍光
管1と、この蛍光管1を点灯するための点灯回路3と、
点灯回路3を内蔵したケース4とを備えている。蛍光管
1はグローブ5で覆われ、グローブ5とケース4とで外
囲器7を構成している。アマルガム2は、ビスマス、イ
ンジウム、および、水銀からなり、ビスマスを55重量
%〜75重量%、インジウムを25重量%〜45重量
%、および、水銀を1.5重量%〜2.8重量%の範囲
内とした構成を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電球形蛍光灯に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】最近、電球形蛍光灯は、コンパクトでか
つ一般電球100W相当の明るさを備えた高出力のもの
が望まれている。
【0003】従来、電球形蛍光灯を、消費電力25Wで
一般電球100W相当の明るさとした場合、コンパクト
な形状で、蛍光管の全長を長く、かつ、細くしランプ電
流を抑えるため、外径が11.0〜12.5mmの3本
のU字形バルブの端部をブリッジ接続して1本の放電路
を形成した蛍光管が用いられていた。この蛍光管内に
は、400Paでアルゴン50%、ネオン50%の混合
希ガスが封入され、かつ、ビスマスが55重量%〜75
重量%、インジウムが25重量%〜45重量%、水銀が
3.2重量%〜5.5重量%からなるアマルガムが封入
されている。また、蛍光管は点灯回路を内蔵したケース
に設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電球形蛍光灯は、消費電力が高く、また、蛍光管を
グローブで覆い、このグローブとケースとで外囲器を形
成するとアマルガムの温度が上昇し常温雰囲気下での発
光効率が悪くなってしまうため、蛍光管をグローブで覆
うことができなかった。したがって、このようなランプ
では、グローブを用いることができないために、雨等の
水滴がケース内部に進入し、点灯回路に不具合を起こさ
せ短寿命の原因となったり、製品輸送中の振動や衝撃に
よって蛍光管が割れてしまう等の問題があった。
【0005】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、防水性に優れ、また、製品輸送中の
振動や衝撃によって蛍光管が割れてしまうことのないコ
ンパクトで高出力の電球形蛍光灯を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電球形蛍光灯
は、内部に希ガスとアマルガムが封入され、かつ外径が
11.0〜12.5mmの3本のU字形バルブの端部を
それぞれブリッジ接続し1本の放電路を形成した蛍光管
と、前記蛍光管を点灯するための点灯回路と、前記点灯
回路を内蔵したケースとを備え、前記蛍光管はグローブ
で覆われ、前記グローブと前記ケースとで外囲器を構成
しており、かつ前記アマルガムは、ビスマス、インジウ
ム、および、水銀からなり、前記ビスマスを55重量%
〜75重量%、前記インジウムを25重量%〜45重量
%、および、前記水銀を1.5重量%〜2.8重量%の
範囲内とした構成を有する。
【0007】
【作用】この構成により、蛍光管をグローブとケースと
からなる外囲器で覆うことができるので、防水性に優
れ、また、製品輸送中の振動や衝撃によって蛍光管が割
れてしまうことがない。
【0008】
【実施例】図1および図2に示すように、本発明の一実
施例の電球形蛍光灯は、外径が11.0〜12.5mm
の3本のU字形バルブの端部をそれぞれブリッジ接続し
て1本の放電路を形成した蛍光管1を有している。また
蛍光管1の肉厚は1mmである。蛍光管1の外形寸法
は、幅40mm、奥行き50mm、高さ75mmで、電
極管距離は387mmである。蛍光管1の両端部には電
極(図示せず)が設けられている。蛍光管1内には蛍光
管1内に400Paのアルゴン50%、ネオン50%の
混合希ガスとアマルガム2とが封入されている。この封
入されたアマルガム2は、ビスマス、インジウム、およ
び、水銀からなり、ビスマスを55重量%〜75重量
%、インジウムを25重量%〜45重量%、水銀を1.
5重量%〜2.8重量%の範囲内でそれぞれ含んでい
る。蛍光管1はその両端部がホルダ6に固定支持されて
いる。このホルダ6は点灯回路3を内蔵するケース4に
設けられ、かつ蛍光管1はグローブ5で覆われており、
このグローブ5とケース4とで外囲器7が形成されてい
る。
【0009】
【表1】
【0010】表1は、外径寸法が10.0mm〜13.
0mmの蛍光管の消費電力を25Wとしたときの光束お
よびこれら蛍光管のコンパクト性について示している。
【0011】表1から明らかなように、外径が12.5
mmを越えたものでは、内容積が従来の蛍光管よりも大
きくなるため、蛍光管自体が大きくなり器具との適合性
が悪くなり、電球形蛍光灯本体も大きくなってしまう。
また、蛍光管の外径が11.0mm未満であると蛍光管
の発光面積が減少してしまい高出力化が困難となる。こ
のようなことから蛍光管の外径は11.0〜12.5m
mが良いことが確認できた。
【0012】外径が11.0〜12.5mmの3本のU
字形バルブの端部をブリッジ接続して1本の放電路を形
成した蛍光管1を、グローブ5とケース4とからなる外
囲器7で覆い、消費電力25Wで100W相当の明るさ
を得るために、従来用いていたアマルガム、すなわち、
ビスマスが55重量%〜75重量%、インジウムが25
重量%〜45重量%、水銀が3.2重量%〜5.5重量
%では、常温雰囲気下点灯時、アマルガムの温度は約1
30℃に達するため発光効率は著しく低下してしまう。
【0013】発明者は、この問題について種々検討した
結果、蛍光管1内にビスマスが55重量%〜75重量
%、インジウムが25重量%〜45重量%、水銀が1.
5重量%〜2.8重量%のアマルガム2を封入すること
によって、蛍光管の大きさを従来のものから変更するこ
とがなく、かつグローブとケースとからなる外囲器で蛍
光管を覆っても発光効率が低下することのない高出力の
電球形蛍光灯が得られることを見い出した。
【0014】上記した本発明の一実施例の電球形蛍光灯
(以下、本発明品という)と、蛍光管1内に400Pa
のアルゴン50%、ネオン50%の混合希ガスと、ビス
マスが55重量%〜75重量%、インジウムが25重量
%〜45重量%、水銀が3.2重量%〜5.5重量%の
アマルガムを封入した従来の電球形蛍光灯(以下、従来
品)とを製作し、それぞれの周囲温度特性の比較を行っ
た。その結果を図3に示す。
【0015】図3から明らかなように、従来のアマルガ
ムを用いた電球形蛍光灯(曲線B)は周囲温度が5〜1
0℃で光束はピークとなり常温(25℃)では約5%低
下し、そして高温となるとともにさらに光束は低下して
いるのに対し、本発明品(曲線A)は、常温で光束はピ
ークとなり、高温側でも従来品に比べて高光束を維持し
ている。
【0016】次に封入ガスについて、同様のランプ仕様
でアルゴンとネオンの混合比率をかえて試験を行った。
【0017】
【表2】
【0018】表2は消費電力を25Wとしたときのラン
プ電流と6000時間点灯後の光束減退率(6000時
間の光束/100時間の光束×100)を示したもので
ある。表2に示すようにアルゴンに対するネオンの混合
比率を上げるとランプ電流が抑えられ、ランプの発熱を
抑制することができるが、ネオンの混合比率が50%を
こえると光束減退率が60%を下回る。一般に電球形蛍
光灯の定格寿命は6000時間で、ランプが不点に至る
か、あるいは光束減退率が60%を下回った時点を寿命
とみなす。したがって、アルゴンに対するネオンの混合
比率は0%〜50%がよい。またガス圧については、3
00Pa未満では光束減退特性が悪化し、600Paを
こえると光束が低下し、本発明の目的である高出力化が
困難となるため、封入希ガス圧は300Pa〜600P
aがよい。
【0019】次にアマルガム2の混合比率について説明
する。本実施例の電球形蛍光灯は、アマルガム2の構成
として、ビスマスが69.3重量%、インジウムが2
8.5重量%、水銀2.2%が特性面および組成ばらつ
きの面から最も望ましいが、ビスマスが55重量%〜7
5重量%、インジウムが25重量%〜45重量%、水銀
が1.5重量%〜2.8重量%の範囲であれば、実用上
問題ないことがランプ試験の結果からわかった。
【0020】また、水銀の比率については1.5%未満
になると水銀蒸気圧が上がらずに、電源投入から光束が
安定するまでの立ち上がり時間に長時間を要すという不
具合が起こり、また2.8%を越えると消費電力を20
W以上の場合常温での光束が低下することがわかった。
したがって、水銀の比率については1.5%〜2.8%
が好ましい。
【0021】次に本発明の他の実施例である電球形蛍光
灯について説明する。本発明の他の実施例である電球形
蛍光灯は上記実施例で用いたアマルガム2の代わりに、
インジウムが10重量%〜30重量%、鉛が30重量%
〜50重量%、錫が30重量%〜50重量%、水銀が3
重量%〜12重量%としたアマルガムを用いたものであ
り、上記実施例と同様な効果を得ることができる。な
お、他の構成は上記実施例と同様である。
【0022】本発明の他の実施例の電球形蛍光灯の周囲
温度特性を図3の曲線Cに示す。図3から明らかなよう
に、本実施例のものは、上記の曲線Aと同様、常温で光
束はピークとなり、高温側でも従来品(曲線B)と比べ
て高光束を維持していることがわかる。
【0023】封入ガスの組成および封入圧力については
上記した本発明の一実施例の場合と同様である。
【0024】アマルガムの混合比率についてはインジウ
ムが19.2重量%、鉛が38.4重量%、錫が38.
4重量%、水銀2.2%が特性面および組成ばらつきの
面から最も望ましいがインジウムが10重量%〜30重
量%、鉛が30重量%〜50重量%、錫が30重量%〜
50重量%、水銀が3重量%〜12重量%の範囲であれ
は、実用上問題ないことがランプ試験の結果からわかっ
た。
【0025】水銀の比率については3%未満になると水
銀蒸気圧が上がらずに、電源投入から光束が安定するま
での立ち上がり時間に長時間を要すという不具合が起こ
り、また12%を越えると消費電力を20W以上の場合
常温での光束が低下することがわかった。したがって、
水銀の比率は3重量%〜12重量%が好ましい。
【0026】また、上記各実施例において、使用するグ
ローブの表面に拡散膜、例えば蛍光体等を塗布すること
によって、各方向に対して均一な配光特性を得ることも
できる。
【0027】以上のように本発明の電球形蛍光灯は、内
部に400Paのアルゴン50%、ネオン50%の混合
希ガスとアマルガムが封入され、かつ外径が11.0〜
12.5mmの3本のU字形バルブの端部をそれぞれブ
リッジ接続し1本の放電路を形成した蛍光管1と、この
蛍光管1を点灯するための点灯回路3と、点灯回路3を
内蔵したケース4とを備え、蛍光管1はグローブ5で覆
われ、グローブ5とケース4とで外囲器7を構成してお
り、かつアマルガム2は、ビスマス、インジウム、およ
び、水銀からなり、ビスマスを55重量%〜75重量
%、インジウムを25重量%〜45重量%、および、水
銀を1.5重量%〜2.8重量%の範囲内とした構成を
有しているので、蛍光管、ホルダー、ケースを新しい寸
法のものに交換する必要がないので従来のものを流用す
ることができ、また、グローブを設けることができ、こ
のグローブとケースとで外囲器を形成できるので、防水
性に優れ、また、製品輸送中の振動や衝撃によって蛍光
管が割れてしまうことのないコンパクトで高出力の電球
形蛍光灯を提供することができるものである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、防水性
に優れ、また、製品輸送中の振動や衝撃によって蛍光管
が割れてしまうことのないコンパクトで高出力の電球形
蛍光灯を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電球形蛍光灯の一部切
欠正面図
【図2】同じく電球形蛍光灯の蛍光管の正面図および側
面図
【図3】同じく電球形蛍光灯の周囲温度特性
【符号の説明】
1 蛍光管 2 アマルガム 3 点灯回路 4 ケース 5 グローブ 7 外囲器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾賀 俊喜 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に希ガスとアマルガムが封入され、
    かつ外径が11.0〜12.5mmの3本のU字形バル
    ブの端部をそれぞれブリッジ接続し1本の放電路を形成
    した蛍光管と、前記蛍光管を点灯するための点灯回路
    と、前記点灯回路を内蔵したケースとを備え、前記蛍光
    管はグローブで覆われ、前記グローブと前記ケースとで
    外囲器を構成しており、かつ前記アマルガムは、ビスマ
    ス、インジウム、および、水銀からなり、前記ビスマス
    を55重量%〜75重量%、前記インジウムを25重量
    %〜45重量%、および、前記水銀を1.5重量%〜
    2.8重量%の範囲内としたことを特徴とする電球形蛍
    光灯。
  2. 【請求項2】 アマルガムが、インジウム、鉛、錫、お
    よび、水銀からなり、前記インジウムを10重量%〜3
    0重量%、前記鉛を30重量%〜50重量%、前記錫を
    30重量%〜50重量%、および、前記水銀を3重量%
    〜12重量%の範囲内としたことを特徴とする請求項1
    記載の電球形蛍光灯。
JP2041295A 1995-02-08 1995-02-08 電球形蛍光灯 Pending JPH08212975A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100381668B1 (ko) * 2001-05-04 2003-05-01 김영환 조명램프의 외부충격 완충장치
WO2003083895A1 (fr) * 2002-03-29 2003-10-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Tube lumineux et lampe a mercure basse pression
CN103489748A (zh) * 2013-09-27 2014-01-01 何志明 低压汞放电灯及紫外线消毒灭菌装置

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