JPH08207504A - キャスタのロック装置 - Google Patents

キャスタのロック装置

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JPH08207504A
JPH08207504A JP28809995A JP28809995A JPH08207504A JP H08207504 A JPH08207504 A JP H08207504A JP 28809995 A JP28809995 A JP 28809995A JP 28809995 A JP28809995 A JP 28809995A JP H08207504 A JPH08207504 A JP H08207504A
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caster
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locking component
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、操作ペダルを小型化できると共
に、大きい力を要さずに旋回のロックと車輪の制動を確
実に行うことができるキャスタのロック装置に関する。 【構成】 キャスタ10は、取付軸12に固定された固
定台盤13と、上記取付軸12に旋回可能に取付けられ
て、車輪14を軸支したヨーク部15と、該ヨーク部1
5の上部に設けられたロック装置1からなっている。ロ
ック装置1は、断面略アングル状の取付板2と、取付板
2に一端が固定されて外方に付勢され車輪14に押圧可
能なシュー板3と、操作ペダル4を有する操作部5と、
第2係止構成部6及び拘束片部8を有する旋回ロック部
7とからなっている。これにより旋回のロックを旋回ロ
ック部7で行い、車輪14の制動を操作部5で行うと共
に、操作部5の変位で旋回ロック部7の動作を連動させ
て制御することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、キャスタの旋回
と車輪の制動を同時に行うことができるキャスタのロッ
ク装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキャスタでは、旋回と車輪の制動
を同時にロックする構成として、一体の制動板を設け
て、車輪と同時に取付軸に固定された固定台盤と係合す
る構成やその他の種々構成が提案されているが、いずれ
も構成が複雑であったり、取付作業が煩雑である等の欠
点がある。また、操作ペダルは、旋回のロックと車輪の
制動を同時に行うために大きな力を必要とし大型化が避
けられなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記事情に
鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、操
作ペダルを小型化できると共に、大きい力を要さずに旋
回のロックと車検の制動を確実に行うことができるキャ
スタのロック装置を提供することにある。この発明の別
の課題は、取付作業を簡易化したキャスタのロック装置
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明では、 (a).取付軸に固定された固定台盤と、上記取付軸に旋回
可能に取付けられて、車輪を軸支したヨーク部とからな
るキャスタであって、ヨークの旋回のロックと車輪の制
動を行ってキャスタをロックする装置において、 (b).ヨーク部に一端か固定されて外方へ付勢され車輪に
押圧可能なシュー板を設ける、 (c).ヨーク部に枢着されて、上記シュー板を車輪に押圧
する制動位置と車輪から離反する待機位置に変位可能な
カム面を有し、制動位置および解除位置でシュー板によ
りそれぞれの方向に付勢される操作ペダルを外方へ配置
した操作部を設ける、 (d).固定台盤の外周に形成された第1係止構成部を設け
る、 (e).ヨーク部に枢着されて、上記第1係止構成部に係合
可能な第2係止構成部を有し、該第2係止構成部を係合
方向に付勢する付勢手段を有すると共に、前記操作部の
解除位置で衝合して旋回ロック解除方向に変位し、前記
操作部の制動位置で解放され前記付勢手段の付勢力で第
2係止構成部を第1係止構成部に係合可能に変位させる
拘束片部とを備えた旋回ロック部を設ける、という技術
的手段を講じている。また、請求項3の発明では、上記
構成に加えて、 (f).ヨーク部の頂面に取付穴を設け、断面略アングル状
の取付板を嵌合すると共に、該取付板を介して旋回ロッ
ク部と操作部とがヨーク部にそれぞれ枢軸で枢着され、
上記取付板の裏面にはシュー板の基端を固着してなる、
という技術的手段を講じている。
【0005】キャスタのロック時には、操作ペダルを制
動方向へ踏み込む。これにより、操作部のカム面がシュ
ー板を押圧してシュー板を車輪のトラッド面に押しつけ
制動する。この操作部の変位によって、旋回ロック部の
拘束が解かれ、付勢手段の付勢力によって操作部が係合
方向へ変位し、第2係止構成部が、固定台盤の第1係止
構成部に係合して旋回がロックされる。ロック解除時に
は、操作ペダルを解除方向に戻すと、カム面がシュー板
をトラッド面から離反する方向へ変位可能とする。ま
た、この操作部の変位によって旋回ロック部が旋回解除
方向に変位するので、前記第2係止構成部が、第1係止
構成部から離れ、固定台盤乃至取付軸は旋回自在に解放
される。また、シュー板を取り付けた取付板に操作部と
旋回ロック部を配置して、ヨーク部に前記それぞれの枢
軸で一体に取り付ければ、取付作業を容易に行うことが
できる。
【0006】
【発明を実施する形態】以下に、この発明のキャスタの
ロック装置の好適実施例について、図面を参照しつつ説
明する。図1から図3に示すキャスタ10は、取付軸1
2に固定された固定台盤13と、上記取付軸12に旋回
可能に取付けられて、車輪14を軸支したヨーク部15
と、該ヨーク部15の上部に設けられたロック装置1か
らなっている。
【0007】ロック装置1は、図4および図5に明瞭な
ように、断面略アングル状の取付板2と、取付板2に一
端が固定されて外方(図中上向き)に付勢され車輪14
に押圧可能なシュー板3と、操作ペダル4を有する操作
部5と、第2係止構成部6及び拘束片部8を有する旋回
ロック部7とからなっている。
【0008】即ち、操作部5は、枢軸用の穴を有する横
断面コ状の本体5aの上面に操作ペダル4が設けられ、
本体5aの下面には断面く字状からなるカム面51、5
2が形成されている。この一方のカム面51は、操作部
5の制動時の変位により、図4に示すように、車輪14
に接近し、板バネからなるシュー板3を押し下げて、車
輪14のトラッド面を押圧し、制動することができる。
【0009】またカム面52は、操作部5の解除時の変
位により、図5に示すように、車輪14から離反してシ
ュー板3と接しているので、シュー板3を外方へ復帰さ
せることができる。この際に、シュー板3は常に外方へ
付勢されており、カム面51、52は面接触しているの
で、操作部5は、制動位置および解除位置においていず
れもそれぞれの方向に付勢されており、その位置に保持
される。
【0010】次に、旋回ロック部7は、枢軸用の穴を有
する左右一対のブラケット部7aと、該ブラケット部7
aより後方に配置されて下向きに開口する筒部7bと、
上部に形成されたレバー部7cとからなっている。そし
て、筒部7bには、取付板2の底面上に載置されたリコ
イルスプリングSが嵌挿されており、旋回ロック部7を
常時旋回ロック方向に付勢している。また、レバー部7
cの前方には、上方に***し前端が湾曲すると共に横断
面が連続する凹凸に形成された第2係止構成部6が形成
されている。
【0011】この第2係止構成部6は、前記固定台盤1
3の外周に一連に形成された横断面が凹凸に連続する第
1係止構成部9と、その一側で噛み合うようにピッチが
定められている(図2参照)。従って、固定台盤13の
どの位置であっても第2係止構成部6は、第1係止構成
部9と係合することができる。
【0012】また、上記レバー部7cの後方には拘束片
部8が後方へ延出している。この拘束片部8は、前記操
作ペダル4が解除位置に変位するとその先端で押し下げ
られて、前方の第2係止構成部6を上向きに回動させ、
第1係止構成部9と離反する係合解除方向に変位させ
る。そして、操作ペダル4は前記シュー板3の付勢力に
よって解除位置に保持されるので、同様に拘束片部8を
介して第2係止構成部6を解除位置に保持される。
【0013】一方、操作ペダル4が制動位置へ変位する
場合には、先端が上向きに回動し、拘束片部8を解放す
る。これにより、リコイルスプリングSの付勢力で旋回
ロック部7が係合方向へ回動し、第2係止構成部6が、
第1係止構成部9に係合する。
【0014】そして、本実施例では、ヨーク部15の項
面に取付穴15aを設け、前記取付板2を嵌挿すると共
に、該取付板2に旋回ロック部7と操作部5とを嵌め込
み、ヨーク部15の側壁に、前記旋回ロック部7を軸支
する枢軸P1と、操作部5を軸支する枢軸P2によって
取付板2と共に共締めされて取り付けられる。なお、シ
ュー板3は、図示例の場合、先端に下方に突出する制動
面31を有しており、操作部5の操作で車輪14の接地
面に押圧される。
【0015】上記構成からなっているので、キャスタの
ロック時には、操作ペダル4を制動方向へ踏み込む。こ
れにより、操作部5のカム面51がシュー板3を押圧し
て制動面31を車輪のトラッド面に押しつけ制動する。
【0016】この操作ペダル4の先端の上昇変位によっ
て、旋回ロック部7の拘束片部8の拘束か解かれ、リコ
イルスプリングSの付勢力によって旋回ロック部7が係
合方向へ変位し、第2係止構成部6が、固定台盤の第1
係止構成部9に係合して、ヨーク部15の旋回がロック
される。
【0017】ロック解除時には、操作ペダル4を先端が
下向きとなるように解除方向に戻すと、カム面52がシ
ュー板3をトラッド面から離反する方向へ変位させる。
また、操作ペダル4の変位によって、旋回ロック部7の
拘束片部8がリコイルスプリングSの付勢力に抗して拘
束され、旋回解除方向に変位するので、前記第2係止構
成部6が、第1係止構成部9から離れ、固定台盤13乃
至取付軸12は旋回自在に解放される。
【0018】
【発明の効果】この発明では、旋回のロックを旋回ロッ
ク部で行い、車輪の制動を操作部で行うと共に、操作部
の変位で旋回ロック部の動作を連動させて制御するよう
にしたので、操作部の操作だけで、車輪の制動と旋回の
ロックとを同時に行うことができる。これにより、使用
者は操作部だけを操作すればよいので、操作ペダルを小
型化することができると共に操作力を軽減することがで
きる。また、シュー板を有する取付板を用いれば、枢軸
を用いて操作部と旋回ロック部とをヨーク部に共締めす
ることができ、取付作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のキャスタの好適実施例を示す側面図
である。
【図2】同、平面図である。
【図3】同、正面図である。
【図4】ロック状態を示す要部断面図である。
【図5】ロック解除状態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 ロック装置 2 取付板 3 シュー板 4 操作ペダル 5 操作部 6 第2係止構成部 7 旋回ロック部 8 拘束片部 9 第1係止構成部 10 キャスタ 12 取付軸 13 固定台盤 14 車輪 15 ヨーク部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付軸に固定された固定台盤と、上記取
    付軸に旋回可能に取付けられて、車輪を軸支したヨーク
    部とからなるキャスタであって、ヨークの旋回のロック
    と車輪の制動を行ってキャスタをロックする装置におい
    て、 ヨーク部に一端が固定されて外方へ付勢され車輪に押圧
    可能なシュー板と、 ヨーク部に枢着されて、上記シュー板を車輪に押圧する
    制動位置と車輪から離反する待機位置に変位可能なカム
    面を有し、制動位置および解除位置でシュー板によりそ
    れぞれの方向に付勢される操作ペダルを外方へ配置した
    操作部と、 固定台盤の外周に形成された第1係止構成部と、 ヨーク部に枢着されて、上記第1係止構成部に係合可能
    な第2係止構成部を有し、該第2係止構成部を係合方向
    に付勢する付勢手段を有すると共に、前記操作部の解除
    位置で衝合して旋回ロック解除方向に変位し、前記操作
    部の制動位置で解放され前記付勢手段の付勢力で第2係
    止構成部を第1係止構成部に係合可能に変位させる拘束
    片部とを備えた旋回ロック部とからなることを特徴とす
    るキャスタのロック装置。
  2. 【請求項2】 カム面が操作ペダルの制動位置乃至解除
    位置に対応してシュー板に面接触するようにく字状に形
    成されてなることを特徴とする請求項1に記載のキャス
    タのロック装置。
  3. 【請求項3】 ヨーク部の頂面に取付穴を設け、断面略
    アングル状の取付坂を嵌合すると共に、該取付板を介し
    て旋回ロック部と操作部とがヨーク部にそれぞれ枢軸で
    枢着され、上記取付板の裏面にはシュー板の基端を固着
    してなることを特徴とする請求項1に記載のキャスタの
    ロック装置。
  4. 【請求項4】 旋回ロック部が下向きの穴部を有し、取
    付板上に載置されたリコイルスプリングを嵌挿して旋回
    ロック部を係合方向に付勢してなることを特徴とする請
    求項3に記載のキャスタのロック装置。
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