JPH08206376A - パッドインサート用樹脂ワイヤ - Google Patents

パッドインサート用樹脂ワイヤ

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JPH08206376A
JPH08206376A JP2023395A JP2023395A JPH08206376A JP H08206376 A JPH08206376 A JP H08206376A JP 2023395 A JP2023395 A JP 2023395A JP 2023395 A JP2023395 A JP 2023395A JP H08206376 A JPH08206376 A JP H08206376A
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Ryo Kitamura
領 北村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装飾用溝の各種のパターンに対処することが
でき、また、リサイクルにも容易に対処することができ
る。 【構成】 複数の表皮ピース3a〜3fを縫製したシートカ
バー2 の特定の縫製部4a,4b に吊り袋5a,5b を縫着して
モールドウレタンパッド16側に吊り袋5a,5b を引込んで
同縫製部を所定のパターンの装飾用溝7 に形成するた
め、モールドウレタンパッド側には縫製部のパターンに
倣って引込み溝17,18 を凹設するとともに、この引込み
溝にはその底部17a,18a のほぼ中心位置に沿って埋設さ
れる合成樹脂材よりなる芯材20とこの芯材に一体状に取
付けられて引込み溝の左右の側壁17b,18b 側に延出して
埋設される繊維材からなるヒレ部材21を設けた樹脂ワイ
ヤ19をインサート成形して、吊り袋を芯材20に引込み固
定し、この芯材をヒレ部材により抜け止め可能に設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シートにおけるシー
トカバーをモールドウレタンパッド側に吊り込むため、
シートクッションに埋設されるパッドインサート用樹脂
ワイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばシートのシートクッション
1は図7に示すようにモールドウレタンパッド8とこれ
をカバーリングするシートカバー2とよりなり、このシ
ートカバー2は中央に位置する表皮ピース3a,3b,
3cと左右の表皮ピース3d,3eと側方の四周を包着
する表皮ピース3fが図示のように縫製されて略袋状に
形成されるとともに、この縫製箇所の内、略U字形状の
縫製部4aと直線状の縫製部4b部分には吊り袋5a,
5bがとも縫いされて吊りワイヤ6が挿通され、この縫
製部4a,4b部分を吊り袋5a,5bを介して引込ん
でシートカバー2の表面側の同縫製部4a,4b部分に
装飾用溝部7を表現しようとするもので、このシートカ
バー2のよりカバーリングされるモールドウレタンパッ
ド8(以下、単にウレタンパッドという)は縫製部4
a,4b、すなわち、装飾用溝部7のパターンに倣って
例えば図示のように縫製部4aの引込み部となる略U字
形状の引込み溝9aと縫製部4bの引込み部となる直線
状の引込み溝9bが凹設されるもので、この引込み溝9
a,9bには鉄線、鋼線材等のインサートワイヤ10
a,10bが埋設状にインサート成形されるもので、こ
の略U字形状の引込み溝9aに配設されるインサートワ
イヤ10aはその屈曲するR部において、同R部に倣っ
て屈曲することが困難であることから、図10に示すよ
うに短尺の直線部分10cに折り曲げてR部に近似的に
折り曲げて配設し、直線状の引込み溝9bには直線状の
インサートワイヤ10bが配設され、また、これらのイ
ンサートワイヤ10a,10bを抜け止めするため図9
に示すように所定の間隔で押えパッド部11が形成され
てインサートワイヤ10a,10bが露出する複数の吊
り込み凹部12が所定の間隔で形成されてインサート成
形されている。
【0003】このように成形されたウレタンパッド8に
はシートカバー2が包着されるとともに、吊り込み凹部
12の箇所において吊り袋5a,5bが引込まれて同吊
り袋5a,5bに挿通された吊りワイヤ6とインサート
ワイヤ10a,10bとがCリングにより掛け止めさ
れ、これにより縫製部4a,4bは引込まれて所定のパ
ターンの装飾用溝7が形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ウレタ
ンパッド8にインサート成形されるインサートワイヤ1
0a,10bは鉄線、硬鋼線材等からなり、とくに引込
み溝9aに配設されるインサートワイヤ10aはR部に
おいて短尺の直線部分10cに折り曲げてR部に近似的
に折り曲げなければならないので、自由度が阻害されて
装飾用溝7の各種のパターンに対応することができない
問題があり、また、ウレタンパッド8は有機化合物と金
属と合体であることから、リサイクルしようとした場合
その仕分けが困難となる問題点があった。本発明は、上
記従来の問題点を解決するためになされたもので、装飾
用溝の各種のパターンに対処することができ、また、リ
サイクルにも容易に対処できるパッドインサート用樹脂
ワイヤを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、複数の表皮ピースを縫製したシートカバー
の特定の縫製部に吊り袋を縫着してモールドウレタンパ
ッド側に吊り袋を引込んで同縫製部を所定のパターンの
装飾用溝に引込み形成するため、モールドウレタンパッ
ド側には縫製部のパターンに倣って引込み溝を凹設する
とともに、この引込み溝にはその底部のほぼ中心位置に
沿って埋設される合成樹脂材よりなる芯材とこの芯材に
一体状に取付けられて引込み溝の左右の側壁側に延出し
て埋設される繊維材からなるヒレ部材を設けた樹脂ワイ
ヤをインサート成形して、吊り袋を芯材20に引込み固
定し、この芯材をヒレ部材により抜け止め可能に構成し
たパッドインサート用樹脂ワイヤである。
【0006】
【作用】上記構成としたことにより、曲線状溝部への配
設が容易となって装飾用溝の各種のパターンに対処する
ことができ、ヒレ部材により芯材を抜け止め固定する。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明すると、図1はシートクッション15のシートカバ
ー2とウレタンパッド16との分解斜視図、図2はウレ
タンパッド16の平面図、図3はインサートワイヤ(樹
脂ワイヤ)19の斜視図、図4は吊り込み凹部22の破
断した斜視図、図5は引込み溝17のR部の拡大図を示
すもので、このシートクッション15はシートカバー2
とウレタンパッド16とより構成され、シートカバー2
は従来と同様のもので、中央に位置する表皮ピース3
a,3b,3cと左右の表皮ピース3d,3eと側方の
四周を包着する表皮ピース3fが図示のように縫製され
て略袋状に形成されるとともに、この縫製部の内略U字
形状の縫製部4aと直線状の縫製部4b部分には吊り袋
5a,5bがとも縫いされて吊りワイヤ6が挿通されて
いる。このシートカバー2によりカバーリングされるウ
レタンパッド16は以下のように形成されている。
【0008】このウレタンパッド16は従来のウレタン
パッド8とほぼ同形状に形成され、その上面にはカバー
シート2の縫製部4a,4bを引込んで装飾用溝7を表
現するため、縫製部4aに倣う略U字形状の引込み溝1
7と縫製部4bに倣う直線状の引込み溝18が凹設さ
れ、この引込み溝17,18にはインサートワイヤ19
が配設されている。
【0009】この引込み溝17,18は同形状に凹設さ
れるもので、図4および図6に示すように所定の深さ位
置に底部17a,18aが、また、この底部17a,1
8aの両側には斜状の側壁17b,18bがそれぞれ形
成されて断面略梯形状に形成されている。このように形
成された引込み溝17,18にはインサートワイヤ(樹
脂ワイヤともいう)19が埋設状にインサート成形され
ている。
【0010】このインサートワイヤ19は芯材20とこ
の芯材20に一体状に形成されるヒレ部材21とからな
るもので、この芯材20は熱可塑性樹脂、例えばポリプ
ロピレン、ポリエチレン、ABS樹脂等から成形される
もので、所定の径を有する線材状に形成されるととも
に、この芯材20にはヒレ部材21が一体状に形成され
ている。このヒレ部材21は繊維材、例えば粗目平織の
寒冷紗等からなるもので、芯材20の直径線に沿って挟
み込み状に一体に形成されて左右方向に所定の幅、すな
わち、引込み溝17,18の底部17a,18aの幅よ
り広く延出形成されて、芯材20に沿って一連に形成さ
れている。
【0011】このように形成されたインサートワイヤ1
9は引込み溝17,18に配設される長さのインサート
ワイヤ19a,19bに切断され、このインサートワイ
ヤ19a,19bの芯材20が樹脂製であることから、
とくに、引込み溝17に配設されるインサートワイヤ1
9aは略U字形状の引込み溝17のR部に倣う湾曲状に
屈曲することが容易であり、このR部においてはヒレ部
材21は切込み、切欠きC等がなされて、屈曲されてウ
レタン発泡型(図示せず)の引込み溝17の成形位置に
倣ってヒレ部材21を水平状にして適宜手段により配設
されるとともに、インサートワイヤ19bも引込み溝1
8の成形位置に配設されてウレタンを発泡することでウ
レタンパッド16にインサート成形される。このインサ
ート成形された状態で図6(a)(b)に示すように同芯材2
1は底部17a,18bのほぼ中心に位置してその一部
が露出されており、ヒレ部材21は左右の側壁17b,
18bの側方へ延出固定されて、同ヒレ部材21により
芯材20は抜け止めされている。なお、この引込み溝1
7,18には所定の間隔で吊り袋5a,5bを吊り込む
吊り込み凹部22が成形されている。
【0012】このように形成されたウレタンパッド16
にはシートカバー2が包着されるとともに、吊り込み凹
部22の箇所において吊り袋5a,5bが引込まれて同
吊り袋5a,5bに挿通された吊りワイヤ6とインサー
トワイヤ19a,19bの芯材20とがCリングにより
掛け止めされ、これにより縫製4a,4bは引込まれて
所定のパターンの装飾用溝7が形成される。
【0013】このように本例シートクッション15にお
いては、複数の表皮ピース3a〜3fを縫製したシート
カバー2の特定の縫製部4a,4bに吊り袋5a,5b
を縫着してウレタンパッド16側に吊り袋5a,5bを
引込んで同縫製部4a,4bを所定のパターンの装飾用
溝7に引込み形成するため、ウレタンパッド16側には
縫製部4a,4bのパターンに倣って引込み溝17,1
8を凹設するとともに、この引込み溝17,18にはそ
の底部17a,18aのほぼ中心位置に沿って埋設され
る合成樹脂材よりなる芯材20とこの芯材20に一体状
に取付けられて引込み溝17,18の左右の側壁17
b,18b側に延出して埋設される繊維材からなるヒレ
部材21を設けたインサートワイヤ19a,19bをイ
ンサート成形して、吊り袋5a,5bを芯材20に引込
み固定し、この芯材20をヒレ部材21により抜け止め
可能に構成したものである。
【0014】したがって、このインサートワイヤ19
a,19bの芯材20を合成樹脂材により成形したもの
であるから、とくに、略U字形状の引込み溝17のR部
に沿って容易に配設することができ、自由度が高くなる
のでシートカバー2の表面側に形成する装飾用溝7の各
種のパターンに対処することができてシートクッション
15の意匠美を向上することができ、また、軽量化する
ことができる。また、リサイクルにおいても格別な選別
作業を要することなく容易に行うことができる。また、
芯材20の抜け止めはヒレ部材21により対処する構成
としたものであるから、従来の押えパッド11を省略す
ることができて引込み溝17,18の底部17a,18
aをフラット状にできるので、各吊り込み凹部22での
引込み力を均一にすることができて装飾用溝7を美麗に
引込み形成することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明の樹脂ワイヤはその芯材を合成樹
脂材により成形したものであるから、とくに、略U字形
状の引込み溝のR部に沿って容易に配設することがで
き、自由度が高くなるのでシートカバーの表面側に形成
する装飾用溝の各種のパターンに対処することができて
シートクッションの意匠美を向上することができ、ま
た、軽量化することができる。また、リサイクルにおい
ても格別な選別作業を要することなく容易に行うことが
できる。また、芯材の抜け止めはヒレ部材により対処す
る構成としたものであるから、従来の押えパッドを省略
することができて引込み溝の底部をフラット状にできる
ので、各吊り込み凹部での引込み力を均一にすることが
できて装飾用溝を美麗に引込み形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シートクッションの分解斜視図である。
【図2】モールドウレタンパッドの平面図である。
【図3】樹脂ワイヤの斜視図である。
【図4】吊り込み凹部の断面斜視図である。
【図5】図2の丸印部の拡大図である。
【図6】(a) 図2のA−A線断面図である。 (b) 図2のB−B線断面図である。
【図7】従来のシートクッションの分解斜視図である。
【図8】従来のモールドウレタンパッドの平面図であ
る。
【図9】従来の吊り込み凹部の断面斜視図である。
【図10】図8の丸印部の拡大図である。
【図11】(a) 図8のA−A線断面図である。 (b) 図8のB−B線断面図である。
【図12】図8のC−C線断面図である。
【符号の説明】
2 シートカバー 3a〜3f 表皮ピース 4a,4b 縫製部 5a,5b 吊り袋 7 装飾用溝 15 シートクッション 16 モールドウレタンパッド 17,18 引込み溝 17a,18a 底部 17b,18b 側壁 19a,19b インサートワイヤ(樹脂ワイヤ) 20 芯材 21 ヒレ部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表皮ピースを縫製したシートカバ
    ーの特定の縫製部に吊り袋を縫着してモールドウレタン
    パッド側に吊り袋を引込んで同縫製部を所定のパターン
    の装飾用溝に引込み形成するため、モールドウレタンパ
    ッド側には縫製部のパターンに倣って引込み溝を凹設す
    るとともに、この引込み溝にはその底部のほぼ中心位置
    に沿って埋設される合成樹脂材よりなる芯材とこの芯材
    に一体状に取付けられて引込み溝の左右の側壁側に延出
    して埋設される繊維材からなるヒレ部材を設けた樹脂ワ
    イヤをインサート成形して、吊り袋を芯材に引込み固定
    し、この芯材をヒレ部材により抜け止め可能に構成した
    パッドインサート用樹脂ワイヤ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000004993A (ja) * 1998-06-18 2000-01-11 T S Tec Kk 自動車用シート
JP2015223873A (ja) * 2014-05-26 2015-12-14 株式会社タチエス シートのパッド及びシート
JP2020130240A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 株式会社イノアックコーポレーション シートパッドおよびその製造方法、成形型

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JP2015223873A (ja) * 2014-05-26 2015-12-14 株式会社タチエス シートのパッド及びシート
JP2020130240A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 株式会社イノアックコーポレーション シートパッドおよびその製造方法、成形型

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