JPH08206177A - 錠剤シート - Google Patents

錠剤シート

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JPH08206177A
JPH08206177A JP7300870A JP30087095A JPH08206177A JP H08206177 A JPH08206177 A JP H08206177A JP 7300870 A JP7300870 A JP 7300870A JP 30087095 A JP30087095 A JP 30087095A JP H08206177 A JPH08206177 A JP H08206177A
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JP
Japan
Prior art keywords
tablet
sheet
individual
tablet sheet
corners
Prior art date
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Pending
Application number
JP7300870A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneo Hanai
宗男 花井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYOTO SEKIYU GAS KK
Original Assignee
KYOTO SEKIYU GAS KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全性に配慮すると共に各錠剤を切り離し易
くした錠剤シートを提供する。 【解決手段】 錠剤シート10は、錠剤11をそれぞれ
収容すると共に脆弱部12により個別に分離可能に連接
してなるものであり、各錠剤11を収容する個別シート
部分10aの4隅部は、曲線状に面取りされて丸くなっ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、錠剤シートに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば図11に示すように、一般に錠剤
シート150は、各錠剤151がそれぞれ個別に収容さ
れたものが縦横の脆弱部(ミシン目)152により連接
されている。ここに示す錠剤シート150は、全部で8
個の錠剤が連なっているが、勿論、これより多いものも
ある。この種の錠剤シート150は、錠剤151を1個
ずつミシン目152から切り離すことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、錠剤シート
150を携帯する場合、例えば錠剤シート150全体
を、或いは数個若しくは1個ずつミシン目152から切
り離したものを、上着やズボンのポケット等に入れるこ
とが多い。このような場合、錠剤シート150全体や個
別に分離した個別シート部分150aの4隅部153が
角張っているため、取り扱う時に角153で指等を突い
たり切ったりすることがある。又、ズボンのポケット等
に入れて置くと、角153でズボンの生地を傷めたり破
いたりすることもある。
【0004】他方、病院等で錠剤の入った薬袋を受け取
る場合、例えば毎食(朝食、昼食、夕食)後に服用する
旨の処方箋が記してあるが、その場合、全ての錠剤が1
つのシートに連接して設けられていることがある。その
ようなときは、朝食、昼食、夕食毎に必要な錠剤をシー
トから切り離して服用しているが、特に目の不自由な人
にとっては、朝食、昼食、夕食にどの錠剤を服薬すれば
いいのか戸惑ったり、確認し難い。又、目の不自由でな
い人でも、錠剤が見分け易ければ問題ないが、色や形等
から錠剤の区別がつかないと、毎食後にどの錠剤を飲め
ばいいのか分からなくなることがある。
【0005】この発明は、そのような問題点に着目して
なされたもので、安全性に配慮すると共に各錠剤を切り
離し易くした錠剤シートを提供することを第1の目的と
する。又、本発明は、錠剤シートに収容された錠剤の種
類を容易に識別できる錠剤シートを提供することを第2
の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、本発明の請求項1記載の錠剤シートは、錠剤
をそれぞれ収容すると共に脆弱部によって個別に分離可
能に連接してなるものにおいて、錠剤を個別に収容する
個別シート部分の4隅部が面取りされてなることを特徴
とする。
【0007】この錠剤シートでは、個別シート部分の4
隅部が例えば曲線状、直線状に面取りされているため、
錠剤シート全体或いは個別シート部分の4隅部は角張っ
ていない。そのため、角で指を突いたり切ったりするよ
うなことはなく、安全であるだけでなく、ズボンのポケ
ット等に入れても、角で生地を傷めたり破いたりするよ
うなこともなく、携帯に便利である。又、個別シート部
分の4隅部が面取りされているため、個別シート部分を
脆弱部から切り離すのが従来の錠剤シートよりも容易と
なる上に、脆弱部で折り曲げるのも楽になり、使い勝手
が良くなる。
【0008】前記第2の目的を達成するために、本発明
の請求項2記載の錠剤シートは、錠剤をそれぞれ収容す
ると共に脆弱部によって個別に分離可能に連接してなる
ものにおいて、錠剤を個別に収容する個別シート部分に
錠剤識別手段が設けられてなることを特徴とする。この
錠剤シートでは、個別シート部分に錠剤識別手段(例え
ば切欠き、凸部又は凹部)が設けられているため、個別
シート部分の錠剤の種類を容易に識別できる。
【0009】又、本発明の請求項3記載の錠剤シート
は、錠剤をそれぞれ収容すると共に脆弱部によって個別
に分離可能に連接してなるものにおいて、錠剤を個別に
収容する個別シート部分の4隅部が面取りされ、その個
別シート部分に錠剤識別手段が設けられてなることを特
徴とする。この錠剤シートは、上記面取りと錠剤識別手
段が施されているので、請求項1及び請求項2記載の錠
剤シートの作用効果が同時に得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
いて説明する。第1の実施形態に係る錠剤シートを図1
に示す。この錠剤シート10は、2×4個の丸形の錠剤
11をそれぞれ収容すると共に脆弱部(ミシン目、切
溝、薄肉等)12により個別に分離可能に連接してなる
ものである。各錠剤11を収容する個別シート部分10
aの4隅部は、曲線状(円弧状)に面取りされて丸くな
っている。従って、この錠剤シート10を取り扱う時
に、角で指を突いたり切ったりすることがない。又、錠
剤シート10全体を又は数個や1個の個別シート部分1
0aをズボンのポケット等に入れて携帯する場合、ズボ
ンの生地を傷めたり破いたりすることもない。更には、
個別シート部分10aの4隅部が面取りされているの
で、個別シート部分10aを分離し易くなる上に、錠剤
シート10を脆弱部12から部分的に折り曲げ、切離す
のも容易となる。
【0011】図2に示す第2の実施形態の錠剤シート2
0は、個別シート部分20aの4隅部が直線状(三角形
状)に面取りされたものである。この錠剤シート20で
も、4隅部が角張っていないため、上記と同様の効果が
得られる。図3に示す第3の実施形態の錠剤シート30
は、図1の錠剤シート10の変更例であり、丸形錠剤の
代わりに楕円形錠剤31が収容・連接されてなるもので
ある。この錠剤シート30においても、個別シート部分
30aの4隅部が円弧状に面取りされている。同様に図
4に示す第4の実施形態の錠剤シート40は、図2の錠
剤シート20の変更例であり、個別シート部分40aの
4隅部が三角形状に面取りされている。
【0012】上記のような錠剤シートの製造は、例えば
錠剤を収容して脆弱部で連接したシートに対し、個別シ
ート部分の4隅部が面取りされるように所定の形状に打
ち抜き加工すればよい。なお、隅部を面取りする形状
は、上記円弧状、三角形状の他、多角形状であってもよ
い。この面取り形状によって、例えば円弧であれば食
前、三角形であれば食後服用する、というように使用で
きる。
【0013】又、別の実施形態に係る錠剤シートを図5
〜図10に示す。図5に示す第5の実施形態の錠剤シー
ト50は、個別シート部分50aの対向両側に切欠き5
5が形成されている。ここでは、切欠き55は三角形を
呈し、図面の左側の個別シート部分50aには1個(一
対)の切欠き55が、真中のものには2個(二対)の切
欠き55が、右側のものには3個(三対)の切欠き55
がそれぞれ形成されている。従って、例えば左側列が朝
食後用、真中の列が昼食後用、右側列が夕食後用と定め
られているとすると、個別シート部分50aの切欠き5
5により、どの食後に服用する錠剤であるのか容易に識
別できる。このため、目の不自由な人でも、服用する錠
剤を間違えたり、確認に手間取ったりするようなことが
無くなる。勿論、目の不自由でない人も、錠剤を容易に
識別できて至便である。
【0014】図6に示す第6の実施形態の錠剤シート6
0は、個別シート部分60aに上記切欠き55の代わり
に凸部又は凹部66が形成されている。ここでは、凸部
又は凹部66は、半球形状であるが、矩形、三角形、或
いは文字や数字等、錠剤シート60の表側又は裏側に突
出する様態であればよい。この場合も、個別シート部分
60aを触ることで、どの食後に服用する錠剤であるの
かを容易に認識できる。この凸部又は凹部は、目の不自
由な人の点字用として使用できる。
【0015】図7に示す第7の実施形態の錠剤シート7
0は、切欠き75と凸部又は凹部76を併有するもの
で、個別錠剤部分70aの一方側(左側)に切欠き75
が、他方側(右側)に凸部又は凹部76が設けられてい
る。この錠剤シート70では、個別シート部分70aを
より一層識別し易くなっている。図8及び図9にそれぞ
れ示す第8及び第9の実施形態の錠剤シート80,90
は、共に切欠き85,95及び凸部又は凹部86,96
が設けられたものにおいて、個別シート部分80a,9
0aの4隅部83,93がそれぞれ三角形状及び円弧状
に面取りされたものである。従って、これらの錠剤シー
ト80,90は、面取り及び錠剤識別手段による作用効
果を併有する。
【0016】他方、図10に示す第10の実施形態の錠
剤シート100は、朝食後用、昼食後用、夕食後用の錠
剤毎に分けてあるもので、朝食、昼食又は夕食後用の錠
剤のみが設けられている。図10では、1個の切欠き1
05と1個の凸部又は凹部106が形成されている。例
えば、図10に示す錠剤シート100を朝食後用とする
と、昼食後用のものには、2個の切欠き及び凸部又は凹
部を形成し、夕食後用のものには、3個の切欠き及び凸
部又は凹部を形成すればよい。この場合は、毎食後用の
錠剤シートが混在しても、どの食後用の錠剤シートなの
かを容易に区別できる。なお、錠剤シート100では、
切欠きと凸部又は凹部が形成されているが、切欠きの
み、或いは凸部又は凹部のみにしてもよい。
【0017】切欠きは、例えば錠剤シートを打ち抜くこ
とで、凸部又は凹部は、例えば錠剤シートの成形と同時
に成形することで、それぞれ形成できる。その場合、図
5〜図9の錠剤シートでは、1つの錠剤シートにおいて
切欠き及び/又は凸部又は凹部の個数が異なるため、そ
れに応じた金型等を用いる必要があるが、図10の錠剤
シートでは、切欠き及び凸部又は凹部の個数が変化しな
いので、製作コストの点では有利である。
【0018】なお、図1〜図4に示す実施形態は全部で
8個の錠剤を、図5〜図10に示す実施形態は全部で6
個の錠剤を、それぞれ連接した錠剤シートを示してある
が、それらの数よりも少ない又は多い個数の錠剤シート
でも同様であることは勿論である。又、図5〜図10の
実施形態は、錠剤を毎食(朝食、昼食、夕食)後用に服
用する場合についてであるが、例えば朝食と夕食、又は
昼食と夕食の2回服用する場合にも適用できるのは勿論
である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の錠剤シートは、錠剤を個別に収容する個別シート
部分の4隅部が面取りされてなるため、錠剤シート全体
或いは個別シート部分の4隅部が角張っていない。その
ため、角で指を突いたり切ったりするようなことはな
く、安全であるだけでなく、ズボンのポケット等に入れ
ても、角でズボンの生地を傷めたり破いたりするような
こともなく、携帯に便利である。又、個別シート部分の
4隅部が面取りされているため、個別シート部分を脆弱
部から切り離し易くなるばかりか、脆弱部で折り曲げる
のも容易となり、使い勝手が向上する。
【0020】請求項2記載の錠剤シートは、個別シート
部分に錠剤識別手段が設けられているため、錠剤の種類
を容易に識別できる。例えば朝食後用、昼食後用、夕食
後用に錠剤を分けて服用するようにとの処方箋が記され
ている場合、どの食後用の錠剤なのか容易に識別でき、
特に目の不自由な人にとっては至便である。請求項3記
載の錠剤シートは、個別シート部分に面取りと錠剤識別
手段が施されているので、上記請求項1及び請求項2記
載の錠剤シートの効果を併有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係る錠剤シートの平面図であ
る。
【図2】第2の実施形態に係る錠剤シートの平面図であ
る。
【図3】第3の実施形態に係る錠剤シートの平面図であ
る。
【図4】第4の実施形態に係る錠剤シートの平面図であ
る。
【図5】第5の実施形態に係る錠剤シートの平面図であ
る。
【図6】第6の実施形態に係る錠剤シートの平面図であ
る。
【図7】第7の実施形態に係る錠剤シートの平面図であ
る。
【図8】第8の実施形態に係る錠剤シートの平面図であ
る。
【図9】第9の実施形態に係る錠剤シートの平面図であ
る。
【図10】第10の実施形態に係る錠剤シートの平面図
である。
【図11】従来例に係る錠剤シートの平面図である。
【符号の説明】
10 錠剤シート 10a 個別シート部分 11 錠剤 12 脆弱部 13 隅部(面取り) 55 切欠き(錠剤識別手段) 66 凸部又は凹部(錠剤識別手段)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】錠剤をそれぞれ収容すると共に脆弱部によ
    って個別に分離可能に連接してなる錠剤シートにおい
    て、 錠剤を個別に収容する個別シート部分の4隅部が面取り
    されてなることを特徴とする錠剤シート。
  2. 【請求項2】錠剤をそれぞれ収容すると共に脆弱部によ
    って個別に分離可能に連接してなる錠剤シートにおい
    て、 錠剤を個別に収容する個別シート部分に錠剤識別手段が
    設けられてなることを特徴とする錠剤シート。
  3. 【請求項3】錠剤をそれぞれ収容すると共に脆弱部によ
    って個別に分離可能に連接してなる錠剤シートにおい
    て、 錠剤を個別に収容する個別シート部分の4隅部が面取り
    され、その個別シート部分に錠剤識別手段が設けられて
    なることを特徴とする錠剤シート。
  4. 【請求項4】前記個別シート部分の4隅部は、曲線状に
    面取りされていることを特徴とする請求項1又は請求項
    3記載の錠剤シート。
  5. 【請求項5】前記個別シート部分の4隅部は、直線状に
    面取りされていることを特徴とする請求項1又は請求項
    3記載の錠剤シート。
  6. 【請求項6】前記錠剤識別手段は、切欠きであることを
    特徴とする請求項2又は請求項3記載の錠剤シート。
  7. 【請求項7】前記錠剤識別手段は、凸部又は凹部である
    ことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の錠剤シー
    ト。
JP7300870A 1994-12-06 1995-11-20 錠剤シート Pending JPH08206177A (ja)

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JP7300870A JPH08206177A (ja) 1994-12-06 1995-11-20 錠剤シート

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JP30181294 1994-12-06
JP6-301812 1994-12-06
JP7300870A JPH08206177A (ja) 1994-12-06 1995-11-20 錠剤シート

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010024104A1 (ja) * 2008-08-25 2010-03-04 Furuuchi Fusako 薬の包装
US9623410B2 (en) 2012-03-30 2017-04-18 Shimadzu Corporation Segmentable container and method of segmenting substance contained in container
JP2018034888A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 秀介 大友 複数個連結された錠剤を、必要な個数だけ自由に取り出せるパッケージ。
US10589191B2 (en) 2011-06-24 2020-03-17 Shimadzu Corporation Method for separating substance accommodated in vessel

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