JPH081989Y2 - ワイパーブレード - Google Patents

ワイパーブレード

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JPH081989Y2
JPH081989Y2 JP1988144903U JP14490388U JPH081989Y2 JP H081989 Y2 JPH081989 Y2 JP H081989Y2 JP 1988144903 U JP1988144903 U JP 1988144903U JP 14490388 U JP14490388 U JP 14490388U JP H081989 Y2 JPH081989 Y2 JP H081989Y2
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JP
Japan
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yoke
vertibra
tip
wiper blade
sliding
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JPH0265659U (ja
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隆 葛野
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、金属製のヨーク及び樹脂製のバーティブラ
をカバーで覆った冬季、寒冷地用のワイパーブレードに
係り、特にヨークの先端に形成されたホルダ部の天上壁
とバーティブラの上面とが対向するワイパーブレードで
あって、払拭能力が優れており、かつカバーの損傷等を
防止できるワイパーブレードに関するものである。
〔従来の技術〕
以下、上述の従来のワイパーブレードを第6図乃至第
8図を参照して説明する。
図において、1はプライマリーレバーで、このプライ
マリーレバー1の中間部に脱着機構(第6図中において
取付板10の一部を示す。)をリベット11で固定する。こ
のプライマリーレバー1を上述の脱着機構を介して、往
復回転するワイパーアーム(図示せず)の先端に着脱可
能に取付けることにより、このプライマリーレバー1を
始めとするワイパーブレードがウインドガラス(図示せ
ず)に往復移動可能に装備される。
2はセカンダリーレバーで、このセカンダリーレバー
2の中間部を前記プライマリーレバー1の両端にリベッ
ト20により回動自在に枢支する。
3はヨークで、このヨーク3は正面からへの字形に見
え、かつ断面形をなし、材質は薄鋼板等からなる。こ
のヨーク3の両端部の両側壁を垂下し、かつその先端を
内側にそれぞれ直角に折曲してホルダ部30を形成する。
この結果、ヨーク3の先端にはホルダ部30が形成される
こととなる。このヨーク3の中間部を前記セカンダリー
レバー2の両端にリベット31により回動自在に枢支す
る。
4は長尺物のバーティブラで、このバーティブラ4を
前記ヨーク3の両端のホルダ部30は、相互にバーティブ
ラ4の長手方向に摺動可能に支持する。この結果、前記
ヨーク3の先端に形成されたホルダ部30の天上壁とバー
ティブラ4の上面とが対向することとなる。このバーテ
ィブラ4は、冬季,寒冷地用のワイパーブレードの場合
樹脂製のものが多く使用されている。
5はブレードラバーで、このブレードラバー5は前記
バーティブラ4に着脱可能に取付ける。
6はゴム製のキャップ状のストッパで、このストッパ
6を前記バーティブラ4の両端に確固に嵌合すると共
に、そのストッパ6の内面にシール剤(図示せず)を充
填する。
7はゴム製のカバーで、このカバー7を前記プライマ
リーレバー1,セカンダリーレバー2,ヨーク3,バーティブ
ラ4,ストッパ6を覆い、そのカバー7の両端とストッパ
6とを接着剤(図示せず)により接着する。なお、この
カバー7の中央部はプライマリーレバー1の中央部と脱
着機構の取付板10との間に挟み込まれている。かかるカ
バー7は冬季,寒冷地用のワイパーブレードに広く使用
されている。
次に、上述のワイパーブレードの作動について説明す
る。
まず、運転室のワイパー作動スイッチ(図示せず)を
操作し、ワイパー駆動装置(図示せず)を作動させてワ
イパーアームを往復回転させる。すると、ワイパーブレ
ードがウインドガラス上を往復移動し、ブレードラバー
5がウインドガラス上を払拭する。
このとき、ウインドガラス(特に自動車のフロントガ
ラス)は複雑な曲面をなしているので、ワイパーブレー
ドの往復移動に伴ってウインドガラスの曲率が刻々と変
化する。この刻々と変化するウインドガラスの曲率に追
従して、ブレードラバー5が通常所定の押圧力でウイン
ドガラスに押圧してウインドガラス面上を払拭すること
が重要である。
そして、このワイパーブレードにおいては、ヨーク3
の両端のホルダ部30にバーティブラ4を相互にバーティ
ブラ4の長手方向に摺動可能に支持したものである。そ
の結果、ウインドガラスの曲率変化に追従してヨーク3
とバーティブラ4とが第8図中矢印B方向に相互に摺動
し、そのヨーク3およびバーティブラ4を介してブレー
ドラバー5が常時所定の押圧力でウインドガラスに押圧
してウインドガラス面上を払拭することができるもので
ある。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上述の従来のワイパーブレードは、薄鋼板
をプレス加工や折り曲げ加工して、ただ単に両端にホル
ダ部30を設けたヨーク3を使用するものであるから、ワ
イパーアームからの押圧力がプライマリーレバー,セカ
ンダリーレバー2,ヨーク3およびバーティブラ4を介し
てブレードラバー5に、図中矢印A方向に示すように、
ウインドガラスへの押圧力として作用しているときに
は、ヨーク3の端部のホルダ部30の天上壁における端面
と下面との下エッジ部32がバーティブラ4の上面に上述
のワイパーアームからの押圧力をもって当接しているの
で、ヨーク3の下エッジ部32とバーティブラ4の上面と
の摺動抵抗は大である。このために、ワイパー作動時、
ヨーク3とバーティブラ4とは、滑らかに摺動すること
が難しく、ウインドガラスの変化する曲率に追従するこ
とも困難である。従って、ブレードラバー5に所定の押
圧力が作用することが難しく、払拭能力に問題がある。
また、ワイパーブレードが冬季用,寒冷地用であって、
バーティブラ4が樹脂製の場合、バーティブラ4のヨー
ク3の下エッジ部32が摺動する部分、第8図中格子状に
示した部分40が摩耗してしまい、しかもその結果ブレー
ドラバー5に所定の押圧力が作用することができず、払
拭能力が低下するなどの問題がある。
本考案の目的は、金属製のヨークと樹脂製のバーティ
ブラとの摺動抵抗をできる限り小さくし、ブレードラバ
ーに所定の押圧力が作用し、払拭能力を向上させること
ができ、さらにカバーの損傷を防止できるワイパーブレ
ードを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の目的を達成するために、少なくとも
金属製のヨーク及び樹脂製のバーティブラをカバーで覆
った冬季用,寒冷地用のワイパーブレードにおいて、ヨ
ークの先端にはホルダ部が形成され、このホルダ部には
バーティブラが摺動可能に支持され、このヨークの先端
に形成されたホルダ部の天上壁とバーティブラの上面と
が対向し、このホルダ部のエッジ部がバーティブラの上
面に当接しないように摺動方向に対して滑らかな曲面形
状をなしてバーティブラの上面に摺動可能に当接する摺
動凸部が、ホルダ部の天上壁に、設けられていることを
特徴とする。
〔作用〕
本考案は、上記の構成により、ヨーク先端のホルダ部
の天上壁に設けた滑らかな曲面形状の摺動凸部と、バー
ティブラとの摺動抵抗が小となる。この結果、ヨーク先
端のホルダ部とバーティブラとは、相互に滑らかに摺動
し、ウインドガラスの変化する曲率に追従することがで
きるので、ブレードラバーに所定の押圧力が作用し、払
拭能力が向上する。また、バーティブラが樹脂製であっ
ても、バーティブラの摩耗の虞も無い。
特に、本考案においては、ヨークの先端にホルダ部が
形成されており、このホルダ部の天上壁に摺動凸部が設
けられているので、この摺動凸部からヨークの先端まで
の長さが小である。この結果、払拭作動中ヨークの先端
とバーティブラの先端との間の開き幅が小となるので、
ヨークの先端のエッジ部でバーティブラの先端側に位置
するカバーに裂け目等を与えたりするような虞が無い。
また、上述の摺動凸部により、ヨークの先端とバーティ
ブラとの間でカバーを挟み込んでカバーに破損を与えた
りするような虞も無い。
〔実施例〕
以下、本考案に係るワイパーブレードの実施例の内の
2例を第1図乃至第5図を参照して説明する。
第1図は本考案に係るワイパーブレードの第1−実施
例を示した一部斜視図、第2図は第1図におけるII-II
線断面図である。
この実施例における本考案のワイパーブレードは、冬
季用,寒冷地用であって、なお説明上カバーを省略して
図示する。図中、第6図乃至第8図と同符号は同一のも
のを示す。
この実施例における本考案のワイパーブレードは、ヨ
ーク3の端部のホルダ部30内、バーティブラ4の上面と
摺動する部分、すなわちホルダ部30の天上壁に摺動凸部
33を設ける。この摺動凸部33は、ヨーク3とバーティブ
ラ4との摺動方向Bに対して滑らかな曲面形状をなし、
かつバーティブラ4の上面方向に突出している。
この実施例における本考案のワイパーブレードは、以
上の如き構成よりなるから、ワイパーアームからの押圧
力がプライマリーレバー,セカンダリーレバー2,ヨーク
3およびバーティブラ4を介してブレードラバー5は、
図中矢印A方向に示すように、ウインドガラスへの押圧
力として作用しているときには、第2図に示すように、
ヨーク3の摺動凸部33がバーティブラ4の上面に上述の
ワイパーアームからの押圧力をもって当接し、かつ摺動
凸部33の滑らかな曲面が摺動方向Bに向いているので、
ヨークのエッジがバーティブラに当接する従来のワイパ
ーブレードと比較して摺動抵抗が小さい。この結果、ワ
イパーの作動時、ヨーク3とバーティブラ4とは、ヨー
ク3の摺動凸部33とバーティブラ4の上面とにおいて滑
らかに摺動し、ウインドガラスの変化する曲率に追従す
ることができ、ブレードラバー5に所定の押圧力が作用
し、従って払拭能率が向上される。
また、この実施例の如く、ワイパーブレードが冬季
用,寒冷地用であって、バーティブラ4が樹脂製のもの
でも、ヨーク3の摺動凸部33が摺動するバーティブラ4
の部分の摩耗は極めて小さい。従って、耐久性に優れ、
かつ払拭能率が長い間低下することがない。特に、この
実施例においては、ヨーク3の先端にホルダ部30が形成
されており、このホルダ部30の天上壁に摺動凸部33が設
けられているので、この摺動凸部33(バーティブラ4を
支持する箇所)からヨーク3の先端までの長さが小であ
る。この結果、払拭作動中ヨーク3の先端とバーティブ
ラ4の先端との間の開き幅が小となるので、ヨーク3の
先端のエッジ部でバーティブラ4の先端側に位置するカ
バー7に裂け目等を与えたりするような虞が無い。ま
た、上述の摺動凸部33により、ヨーク3の先端とバーテ
ィブラ4との間でカバー7を挟み込んでカバー7に破損
を与えたりするような虞も無い。
第3図乃至第5図は本考案に係るワイパーブレードの
第2の実施例を示し、第3図はヨークと摺動凸部との分
解斜視図、第4図はヨーク,摺動凸部,バーティブラの
組付状態の縦断面図、第5図は同じくヨーク,摺動凸
部,バーティブラの組付状態の横断面図である。
図中、第1図,第2図および第6図乃至第8図と同符
号は同一のものを示す。
図において、34はヨーク3の端部の天上壁に設けた長
方形の透孔である。8はヨーク3と別体の摺動凸部で、
この摺動凸部8は下面が摺動方向に対して滑らかな曲面
形状をなす本体80と、その本体80の上面の中央に上方に
一体に突設した1対の弾性係合部81とからなる。前記弾
性係合部81は、本体80の上面の中間部に摺動方向Bに設
けた溝82と、本体80の上面の溝82の両側縁から上方に一
体に突設し、摺動方向Bに対して直交する方向に弾性作
用して前記ヨーク3の透孔34の内周面に当接する1対の
弾性腕83と、その1対の弾性腕83の先端から外方に一体
に当接し、前記ヨーク3の透孔34の縁に係合する係合爪
84とからなる。かかる摺動凸部8の弾性係合部81をヨー
ク3の透孔34に係合する。すると、本体80の上面と係合
爪84の下面とがヨーク3の透孔34の縁を挟持し、かつ弾
性腕83がヨーク3の透孔34の内周面に弾性当接し、摺動
凸部8がヨーク3に確固に取付けられる。
この実施例における本考案のワイパーブレードは、上
述の第1の実施例のものと同様の作用効果を達成するこ
とができる。
〔考案の効果〕
以上から明らかなように、本考案のワイパーブレード
は、ヨークの端部の内バーティブラとの摺動部分に、摺
動方向に対して滑らかな曲面形状の摺動凸部を設けたも
のであるから、ヨークの摺動凸部とバーティブラとの摺
動抵抗が小となる。このために、ヨークとバーティブラ
とは、相互に滑らかに摺動し、ウインドガラスの変化す
る曲率に追従することができるので、ブレードラバーに
所定の押圧力が作用し、払拭能力が向上する。また、バ
ーティブラが樹脂製であっても、バーティブラの摩耗の
虞れも無い。
特に、本考案においては、ヨークの先端にホルダ部が
形成されており、このホルダ部の天上壁に摺動凸部が設
けられているので、この摺動凸部からヨークの先端まで
の長さが小である。この結果、払拭作動中ヨークの先端
とバーティブラの先端との間の開き幅が小となるので、
ヨークの先端のエッジ部でバーティブラの先端側に位置
するカバーに裂け目等を与えたりするような虞が無い。
また、上述の摺動凸部により、ヨークの先端とバーティ
ブラとの間でカバーを挟み込んでカバーに破損を与えた
りするような虞も無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るワイパーブレードの第1の実施例
を示した一部斜視図、第2図は第1図におけるII-II線
断面図である。 第3図乃至第5図は本考案に係るワイパーブレードの第
2の実施例を示し、第3図はヨークと摺動凸部との分解
斜視図、第4図はヨーク,摺動凸部,バーティブラの組
付状態の縦断面図,第5図は同じくヨーク,摺動凸部,
バーティブラの組付状態の横断面図である。 第6図乃至第8図は従来のワイパーブレードを示し、第
6図は一部を破断した一部正面図、第7図は一部斜視
図、第8図は第7図におけるVIII-VIII線断面図であ
る。 2……セカンダリーレバー、3……ヨーク、33……摺動
凸部、4……バーティブラ、5……ブレードラバー、8
……摺動凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プライマリーレバーに枢支したセカンダリ
    ーレバーと、そのセカンダリーレバーに枢支した金属製
    のヨークと、そのヨークの端部に相互に長手方向に摺動
    可能に支持した樹脂製のバーティブラと、そのバーティ
    ブラに支持したブレードラバーと、少なくとも前記ヨー
    クおよび前記バーティブラを覆ったカバーとを備えたワ
    イパーブレードにおいて、 前記ヨークの先端にはホルダ部が形成されており、 前記ホルダ部には前記バーティブラが摺動可能に支持さ
    れており、 前記ヨークの先端に形成されたホルダ部の天上壁と前記
    バーティブラの上面とが対向し、 前記ホルダ部の天上壁のエッジ部が前記バーティブラの
    上面に当接しないように摺動方向に対して滑らかな曲面
    形状をなして前記バーティブラの上面に摺動可能に当接
    する摺動凸部が、前記ホルダ部の天上壁に、設けられて
    いることを特徴とするワイパーブレード。
JP1988144903U 1988-11-08 1988-11-08 ワイパーブレード Expired - Lifetime JPH081989Y2 (ja)

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JPH0265659U JPH0265659U (ja) 1990-05-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002533261A (ja) * 1998-12-29 2002-10-08 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 自動車のウインドガラスのためのワイパブレードをワイパアームにヒンジ結合するための装置及びその方法

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