JPH081938Y2 - ウィンドロアモール用保持具 - Google Patents

ウィンドロアモール用保持具

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JPH081938Y2
JPH081938Y2 JP1989076581U JP7658189U JPH081938Y2 JP H081938 Y2 JPH081938 Y2 JP H081938Y2 JP 1989076581 U JP1989076581 U JP 1989076581U JP 7658189 U JP7658189 U JP 7658189U JP H081938 Y2 JPH081938 Y2 JP H081938Y2
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JP
Japan
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glass
clip
molding
cap
window glass
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JP1989076581U
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JPH0315717U (ja
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正英 佐藤
富美夫 落合
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Togo Seisakusho Corp
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Togo Seisakusho Corp
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車等のバックウィンドあるいはクォ
ータウィンド等におけるロアモールを取り付けるための
保持具に関するものである。
(従来の技術) 第8図に示すように、自動車のバックウィンドガラス
100(以下、単にガラスという。)の下端縁には、この
縁に沿うようにして装飾を主目的としたロアモール101
(以下、単にモールという。)が取付けられている。こ
のモール101の取り付けには、第6図に示すようなクリ
ップ102およびキャップ103とからなる合成樹脂製の保持
具が用いられてきた。
このうち、クリップ102は基板104の上部側がモールに
対する装着部105となっており、下部側はキャップ103と
の連結のための連結軸部106となっている。
そして、まずモール101に対しては、モール装着部105
の両側部に設けられた爪107a,bをモール101の対向する
フランジ縁108a,bにそれぞれ係合させて、モール101に
対する取り付けがなされる。
キャップ103は上向きに開口する角筒状に形成されて
おり、その開口縁に張り出し縁109を有しその裏面には
パッキン110が取付けられている。このキャップ103はボ
ディ111側に押し嵌められ、外爪112がボディ111側に係
合して抜け止めされる。
こうして第7図に示すように、クリップ102がモール1
01に、キャップ103がボディ111にそれぞれ固定させれ
ば、クリップ102の連結軸部106をキャップ103内に差し
込んで内爪113に係合させる。このようにしてモール101
の取り付けがなされてきた(第8図参照)。
(考案が解決しようとする課題) ところで、自動車に用いられているガラスは一般に曲
面ガラスが採用されている。このため、モールとガラス
とは曲率が揃っていないと、両者の密着性が損なわれて
しまう。しかし、ガラスの曲率は製造段階でばらつく
他、ガラスをボディ側へ装着する際の接着剤の層の厚み
のばらつき等によって、極めて不安定であることが知ら
れている。また、製造上でばらつく点については、モー
ルも同様である。こうしたことから、ガラスとモールと
は曲率が不揃いになることが多かった。
こうした曲率の不揃いは、モール101の長手方向に関
するセンター部分において、次のような問題を生じさせ
る。すなわち、この部分における曲率がガラス100の方
がモール101よりも小さい場合であれば、モール101はガ
ラス100から第8図に示すような押上げ方向の力Fを受
けることになる。この押上げ力が十分に大きい場合に
は、クリップ102の連絡軸部106の付け根部分とキャップ
103との微小な隙間に基づいてクリップ102と共にモール
101が傾く(同図に示す傾斜角α)。このような事態が
生じると、ガラス100からモール101が浮き上がり、外観
を損ね、また防塵性・防水性をも低下させてしまう。
逆に、ガラス100の曲率の方が大きい場合であれば、
このことがモール101のセンター部分ではガラス100から
浮き上がろうとする反力となって作用するため、結果と
して上記と同様の不具合を生じることとなる。
そして、モール101に対するこうした力がより強く作
用してクリップ102が上記した傾斜角α以上に傾いた場
合には、キャップ103をも傾かせ、張り出し縁109と共に
パッキン110をボディ111から浮き上がらせてしまう(第
8図においてDで示される部分)。こうなると、ボディ
111に対するシール性が損なわれ、水漏れが生じる、と
いう問題点があった。
本考案はこうした従来の問題点に鑑み、モールの浮き
上がりを規制して防水性を高めることができる保持具の
提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案は車両のウィン
ドガラスの下端縁に沿って設けられるロアモールディン
グに先付け可能でかつ下面には連結軸部が垂下されたク
リップと、ボディに対して押し嵌められることによって
固定されるとともに、ウィンドガラスの端面を受承可能
に形成されかつ前記クリップとは前記連結軸部の差し込
みによって連結可能なキャップとからなる保持具であっ
て、 前記クリップには一対の押圧翼片が前記ウィンドガラ
スと対向する方向へ延出形成されかつこの押圧翼片はク
リップが前記モールへ先付けされた状態でボディ側へ組
付けを行うときに前記ウィンドガラスの端面に当接して
開脚変形しつつウィンドガラスの端面に圧接される弾性
変形が許容されるとともに、この押圧翼片にはクリップ
と前記キャップとの連結時に前記ウィンドガラスの裏面
に係合することにより、クリップが反ウィンドガラス側
へ傾斜するのを規制するガラス係止片が形成されている
ことを特徴とするものである。
(作用) ウィンドモールの装着にあたり、まずモールにクリッ
プを取り付けておき、一方でキャップをボディ側に押し
嵌めて固定しておいた後に、ウィンドガラスの装着作業
を行い、ガラスの端面をキャップによって受承させる。
しかる後、クリップの連結軸部をキャップに差し込んで
クリップとキャップとを連結させることによりモールの
装着が完了する。この装着作業の間、クリップは両押圧
翼片をガラス端面によって開脚変形させつつ、ガラス端
面とボディとの間の隙間に押し込まれてゆき、クリップ
とキャップとの連結がなされた時点でウィンドガラスの
下端面に弾性力をもって圧接し、同時に、ガラス係止片
がガラスの下面に係合することでクリップの組み付け姿
勢が反ウィンドガラス側へ傾くのが規制される。
(実施例) 以下、本考案を具体化した実施例を図面にしたがって
詳細に説明する。
第1図において1はガラス(リアウィンドガラス)で
あり、自動車ボディのガラス取付け用開口部の開口縁2
にダムラパー3およびシーラ材4を介在して接着されて
いる。モールMはこのガラス1の下端縁に沿って取付け
られるのであるが、この取り付けは、適当間隔をおいて
配置される以下の保持具を複数個用いて行われる。ま
た、モールMは両側縁が内向きに折り曲げられて第1,第
2のフランジ縁f1,f2となっており、ここからは軟質樹
脂よりなるモールの表層を延出して、ガラス1あるいは
ボディBに対するシール片5a,5bが形成されている。
第2図および第3図は保持具を表側からあるいは裏側
から見た斜視図であり、保持具はキャップ6とクリップ
7とから構成されている。
まず、キャップ6側から説明すると、キャップ6の適
度の弾性を有する合成樹脂材にて一体に形成されたもの
であり、ボディBに貫通された装着孔8に対し差し込み
可能な略角筒状の筒部9を有している。この筒部9は差
し込み作業を考慮してやや先細り状に形成されるととも
に、その内孔はガラス1の下縁に沿う方向が長径となっ
た楕円状に形成されて、クリップ7側と連結する際にモ
ールMの幅方向に関する位置ずれを吸収できるようにし
ている。これに伴って、キャップ6の外側面は幅広のも
のと幅狭のものとよりなる角筒状に形成され、このうち
撓み変形の容易な幅広側の両面にボディBの装着孔8に
係合する係止凸部10を形成して、ボディBに対し比較的
軽く押し嵌めることができるようにしてある。また、第
1図に示すように、筒部9の内孔には両係止凸部10の裏
側であってこれよりもやや下側位置に、クリップ7の連
結軸部11と係合可能な一対の抜け止め爪12が向かい合う
ようにして突出している。さらに、筒部9の開口縁には
張出し縁13が外方へかつほぼ水平に張出しており、その
下面には筒部9の下方から嵌込まれたシール用パッキン
14が取り付けられている。さらに、張出し縁13のうちガ
ラス1と対向する側の縁には、第4図に示すように、受
承壁15が立設されており、ガラス1の端面に当接してガ
ラス1を受承する役割を果たしている。
次に、クリップ7について説明すると、クリップ7も
またキャップ6と同様、適度の弾性を有する合成樹脂材
にて一体成形されたものであり、基板16の下面にはキャ
ップ6との連結を行うための連結軸部11が垂下されてい
る。また、基板16におけるガラス1と対向する縁および
これと反対側の縁にはそれぞれ立ち壁17a,17bが立設さ
れている。この立ち壁17a,17bはモールMをガラス1の
傾斜に沿って取り付けるために高さを異にしてあり、す
なわちガラス1と対向する側を高く、逆に反対側を低く
形成してあり、両壁間を連結する補強壁18の上面もこれ
に伴って傾斜して形成されている。
ガラス1と反対側の立ち壁17bにはモールMの第2フ
ランジ縁f2に係止するモール係止縁19が横向きに形成さ
れ、逆に、ガラス1と対向する側の立ち壁17aの上端縁
からはモールMの第1フランジ縁f1に係止する一対のモ
ール係止片20が斜め上方を向いて末広がり状に延出され
ている。
但し、このモール係止片20は第1フランジ縁f1に対し
自然状態よりさらに開脚して、すなわち拡開方向に撓み
変形して係止し、クリップ7がモールMに対し弾性力を
もって取り付くようにしている。
また、ガラス1と対向する側の立ち壁17aの両側面に
は、一対の押圧翼片21が前記モール係止片20よりやや大
きめの開き角度をもって末広がり状に延出しており、そ
れぞれの先端部が弾性力をもって圧接することができる
よう、全体として拡開方向への撓み変形が許容されてい
る。
また、クリップ7をキャップ6に差し込んでゆく場
合、両押圧翼片21の自由端側はガラス1の下端縁に当た
って開脚変形させられるが、この場合の変形動作を容易
に行わせるために、それぞれの自由端側における下端縁
は所定の勾配をもったガイド面22となっている。ところ
で、この勾配はある程度大きく設定する必要がある。し
かし、両押圧翼片21の付け根部分はキャップ6との干渉
を回避する必要があるため、ある程度幅狭とならざるを
得ず、そのまま均一幅で伸ばした状態でガイド面22を形
成したのでは十分な勾配が設定できない。そこで、本例
では途中から幅広部21aを形成しておくことによって、
ガイド面22の勾配を大きくすることができるようにし、
ガラス1に対する有効な当たり角度が確保されるように
している。
さらに、両押圧翼片21の上縁のほぼ中央部には突片23
がそれぞれ上向きに突出しており、両押圧翼片21がガラ
ス1に当たって撓み変形してゆく場合に、ガラス1から
受ける押上げ方向の反力に抗することができるようにし
ている。また、この場合、突片23はモールMに突き上げ
力を作用させることになるが、これによってモールMの
表面に打刻(突き上げによって生じる膨み)が生じない
よう、本例では突片の先端部を反ガラス側へ折り曲げて
モールMに対する当たり面積を大きくとっている。
さらにまた、両押圧翼片21におけるガラス1と対向す
る側の面であって自由端寄りには、すなわちガラス1の
端面に圧接して平たく撓む部分にはガラス係止片24が突
出形成されている。このガラス係止片24はクリップ7が
キャップ6へ差し込まれた時点でガラス1の裏面に係合
し、これによってクリップ7がガラス1に対して後傾し
ないように制御する役割を果たす。
次に、上記のように構成された保持具を用いてモール
Mを取り付ける場合の作業手順を説明する。
ガラス取り付け用開口部にガラス1を装着した後、キ
ャップ6の筒部9をボディBの装着孔8へそれぞれ差し
込み、両係止凸部10を係合させることによって固定して
おく。これによって、ガラス1の下端は第4図に示すよ
うに、受承壁15にて受け止められて支持される。
一方、クリップ7のモール係止溝19をモールMの第2
フランジ縁f2に係合させながら、モール係止片20を開脚
させてモールMの第1フランジ縁f1に係合させておく。
これによって、クリップ7はモール係止片20の弾性力を
もってモールMに取り付けられる。
しかる後、クリップ7の連結軸部11をキャップ6の内
孔に差し込んで抜け止め爪12と係合させる。この作業は
モールMを押圧することによって行われるが、この差し
込みに伴って両押圧翼片21はガイド面22の勾配によって
拡開し、差し込みが完了した時点でガラス係止片24がガ
ラス1の裏面に係止する。こうして、モールMの取り付
けが完了する。
以下に、本実施例の効果を列挙する。
ガラス1とモールMとの曲率の相違により、モールM
に対しシール片5aがガラス1から浮き上がろうとする力
が作用しても、ガラス係止片24がガラス1に引っ掛かる
ことによってこの力に抗することができるため、クリッ
プ7は正規の組み付け姿勢が確保される。したがって、
ガラス1に対するモールMの密着状況が保持され、さら
にはキャップ6が傾斜してしまうことも有効に規制され
るため、防水性も確保される。
また、上記の効果に加え、本例では突片23を鉤状に折
り曲げ形成してモールMの内面に対する当たり面積を大
きくしたことにより、キャップ6への差し込み時に打刻
が生じないようにした効果もある。
さらに、本例ではキャップ6に受承壁15を形成してガ
ラス1の受承をも兼用して行うようにしているため、ガ
ラス1を受承するための専用の部材を設けなくてすむ、
という効果も得られる。
第5図は本考案の第2実施例を示すものであり、この
例はキャップ6の受承壁15にもガラス係止片24′を形成
したものである。こうすることによって、キャップ6の
傾きをより強固に規制して、水漏れ防止をより確実に達
成することができる。
(考案の効果) 本考案の効果は次のようである。予めモールにクリッ
プを取り付けておくようにしても、クリップは押圧翼片
を撓ませつつキャップ側との連結が可能であるため、モ
ールの装着作業を円滑に行うことができる。
また、ガラス係止片がウィンドガラスの下面に係合さ
れるようにしたため、クリップが反ウインドガラス側へ
傾斜するのが規制される。これによって、ガラスからの
モールの浮き上がりが回避され、さらにキャップの傾斜
も併せて規制されるため、シール性も確保される。
さらに、ウィンドガラスの下端面の位置はその製造上
の誤差あるいは装着上の誤差によってばらつくことがあ
る。しかし、本考案ではガラス係止片を押圧翼片に配し
ており、押圧翼片はガラス下端面の位置のばらつきを吸
収するような撓み性が付与されているため、このような
ばらつきがあってもガラス係止片は確実にガラス下面に
係合するため、上記した効果が確実に発揮される。
さらにまた、ガラス係止片を両押圧翼片の先端寄りに
形成して両ガラス係止片間の距離を長く確保したため、
万一、一方のガラス係止片とガラスとの係合不良が生じ
ていたとしても、他方のガラス係止片によって係合状態
が確保される可能性が高められ、所期の効果が担持され
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はモールの組み付け状態を示す断面図、第2図は
本例保持具を裏側から見た分解斜視図、第3図は同表側
から見た分解斜視図、第4図はキャップによるガラスの
支持状態を示す断面図、第5図は第2実施例に係るキャ
ップによるガラスの支持状態を示す断面図、第6図は従
来の保持具を示す分解斜視図、第7図は従来の保持具に
よるモール取り付け作業を示す断面図、第8図は同組み
付け状態を示す断面図である。 1……ガラス 6……キャップ 7……クリップ 21……押圧翼片 24……ガラス係止片 B……ボディ M……モール

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のウィンドガラスの下端縁に沿って設
    けられるロアモールディングに先付け可能でかつ下面に
    は連結軸部が垂下されたクリップと、ボディに対して押
    し嵌められることによって固定されるとともに、前記ク
    リップとは前記連結軸部の差し込みによって連結可能な
    キャップとからなる保持具であって、 前記キャップにおいてウィンドガラスとの対向縁には前
    記クリップの組み付けに先立ってウィンドガラスの端面
    を受承する受承壁が立設される一方、 前記クリップには一対の押圧翼片が前記ウィンドガラス
    と対向する方向へ延出形成されかつこの押圧翼片はクリ
    ップが前記モールへ取付けられた状態でボディ側へ組付
    けを行うときに前記ウィンドガラスの端面に当接して開
    脚変形しつつウィンドガラスの端面に圧接される弾性変
    形が許容されるとともに、この押圧翼片にはクリップと
    前記キャップとの連結時に前記ウィンドガラスの裏面に
    係合することにより、クリップが反ウィンドガラス側へ
    傾斜するのを規制するガラス係止片が形成されているこ
    とを特徴とするウィンドロアモール用保持具。
JP1989076581U 1989-06-29 1989-06-29 ウィンドロアモール用保持具 Expired - Lifetime JPH081938Y2 (ja)

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JPH0315717U JPH0315717U (ja) 1991-02-18
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