JPH08192696A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JPH08192696A
JPH08192696A JP636995A JP636995A JPH08192696A JP H08192696 A JPH08192696 A JP H08192696A JP 636995 A JP636995 A JP 636995A JP 636995 A JP636995 A JP 636995A JP H08192696 A JPH08192696 A JP H08192696A
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seat
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Kazushi Yanase
一志 柳瀬
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用シートに車中において運転車若しくは
同乗者が排尿,排便等の用に供する簡易トイレ機能を装
備する。 【構成】 車両用シート1のクッションシート3に所望
形状の凹陥部6を形成するとともに、該凹陥部6の開口
上部を座ふとんシート4で覆蓋したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車両用シート
に係り、詳しくは、排尿,排便用の簡易トイレ機能を装
備した車両用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の乗用車等の自動車にあ
って、その車中において運転車若しくは同乗者が排尿,
排便用に供するための簡易トイレ機能が装備された車両
用シートは皆無であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自動車
等の走行にあたって、運転車若しくは同乗者が該自動車
の車中にてトイレに行きたくなり、走行中に近くにトイ
レがなくどうしても車中で排尿,排便等の用を足さなけ
ればならなくなった場合には、その事態に対処すること
ができず、簡易トイレの必要性が要望されており、身体
障害者、高齢者、幼児等が乗車して渋滞に遭遇した場合
は、その必要性が強く希求されていた。そこで、本発明
は、車中において運転車若しくは同乗者が排尿,排便等
の用に供する簡易トイレ機能を車両用シートに装備する
ことによって、上記した要求を可及的に満足する車両用
シートを提供することを目的としたものである。
【0004】
【課題を間欠するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明は車両用シートのクッションシートに所
望形状の凹陥部を形成するとともに、該凹陥部の開口上
部を座ふとんシートで覆蓋せしめたことを要旨とするも
のである。そして、前記凹陥部内に対し収納容器を着脱
自在に装設することが好ましい。さらに、前記座ふとん
シートをクッションシートに対して取外し自在に別体に
形成することが好ましい。そして、前記座ふとんシート
を前記凹陥部の開口上部を開閉し得るようにクッション
シートに対して一体的に形成することが好ましい。さら
には、前記凹陥部内に対しクッションシートの座面形状
を保持するパット部材を取外し自在に装設することが好
ましい。
【0005】
【作用】上記した構成によれば、車両用シートのクッシ
ョンシートに運転車若しくは同乗者が着座したままの姿
勢で座ふとんシートが除かれた凹陥部の開口上部から排
尿,排便等の用を足すことができ、それに伴う汚水,汚
物等を該凹陥部に収納することができるものである。そ
して、前記凹陥部内に対して収納容器を着脱自在に装設
することにより、排尿,排便等伴う汚水,汚物等を収納
容器に収納するとともに該収納容器を該凹陥部から取り
出して収納した汚水,汚物等を他の部位に容易に廃棄す
ることができるものである。さらに、前記座ふとんシー
トをクッションシートに対して取外し自在に別体に形成
することにより、座ふとんシートのみを単独に洗浄する
ことができるものである。また、前記座ふとんシートを
前記凹陥部の開口上部を開閉し得るようにクッションシ
ートに対して一体的に形成することにより、該座ふとん
シートの取扱いを容易にすることができるものである。
さらには、前記凹陥部内に対してクッションシートの座
面形状を保持するパット部材を取出し自在に装設するこ
とにより、車両用シートのクッションシートに対する運
転車若しくは同乗者が着座姿勢に違和感を与えることな
く安定に保持することができるものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図にしたがって詳述
する。図において、1は車両用シートの全体を示し、バ
ックシート2とクッションシート3と、該クッションシ
ート3上には後述する凹陥部の開口上部を覆蓋する座ふ
とんシート4とから構成されている。
【0007】クッションシート3は、図2に示すよう
に、クッションシート本体を形成するクッションパッド
5には所定の部位(着座時にほぼ尻部が位置される部
位)に所望形状(図では方形の場合を示す)の凹陥部6
が所望の深さ形成され、このクッションパット5の全表
面及び前記凹陥部6の底面、各側面はクッションカバー
7により被覆されている。なお、クッションカバー7で
被覆された凹陥部6の部位についても凹陥部として図中
同一符号を付す。そして、クッションカバー7における
前記凹陥部6に対応した部位には前記座ふとんシート4
が位置され、このクッションカバー7と座ふとんシート
4とは該座ふとんシート4の四周縁部とクッションカバ
ー7とはファスナー8(8a,8b)により取外し自在
に結合されるように構成されている。しかして、座ふと
んシート4は通常時は前記凹陥部6の開口上部を覆蓋し
てクッションカバー7と一体化さるとともに、使用状態
にあってはクッションカバー7から取外されて凹陥部6
開口上部を開放するものである。
【0008】また、前記凹陥部6内には同一形状に形成
されたウレタン樹脂等からなるパット部材9が取出し自
在に収納されていて、このパット部材9は、通常時は該
凹陥部6内に収納されてクッションパット5の面をフラ
ットな面として保持して車両用シート1のクッションシ
ート3に対する運転車若しくは同乗者がその着座姿勢に
違和感を与えることがないようにするものであり、使用
状態にあっては凹陥部6内から取出されてその使用に対
応するものである。
【0009】次に、クッションパット5に対するクッシ
ョンカバー7の取付け並びにクッションカバー7に対す
る座ふとんシート4の取付け状態について図3、図4を
参照して説明すると、クッションカバー7はその外観部
(表面部)が既存の第1の表皮10と、前記凹陥部6に
対応する部位、すなわち凹陥部6の底部及び各側面さら
にはその周縁部に位置する部位を汚水,汚物等のしみ込
みを防止するために例えば塩化ビニル樹脂からなる防水
性の第2の表皮11とから構成されていて、クッション
パット5に対し所定の部位を綿布12によりボグリング
等の手段によりそれぞれ止着されている。
【0010】そして、クッションパット5における凹陥
部6の前側縁部及び両側縁部には切り溝13〜13が形
成され、この切り溝13〜13内に前記第1の表皮10
と第2の表皮11との結合部位及びクッションカバー7
側に取付けられる前記ファスナー8bが綿布12ととも
に前述と同様に縫い込まれ、また、第2の表皮11の後
側縁部とクッションカバー7の後かまち14の上端とク
ッションカバー7側に取付けられる前記ファスナー8b
とがともにクッションパット5に対し前述と同様に縫い
込まれている。
【0011】しかして、クッションカバー7は切り溝1
3〜13に引き込まれた状態で、止着、縫い込まれるも
ので、クッションパット5の表面形状に的確に馴染んで
被覆され、その意匠性の向上を図るものである。また、
凹陥部6の前側縁部及び両側縁部におけるファスナー8
a,8bがクッションカバー7の表面に露出することな
く、その見栄えの向上、着座時の異物感をなくするもの
であり、乗降時にすり切れにより結合(閉じた)したフ
ァスナー8a,8bの部分的な外れ現象を未然に防止す
るものである。
【0012】また、前記凹陥部6の底部及び各側面を被
覆したクッションカバー7における第2の表皮11の表
面には所定の部位に前記パッド部材9を取出し自在に止
着するベルクロファスナー15〜15が取付けられてい
る。
【0013】なお、座ふとんシート4は前記クッション
カバー7と同一材質から形成するのが望ましく、その四
周縁部裏面にはクッションカバー7側に取付けられるフ
ァスナー8bと結合されるファスナー8aが縫着されて
いる。
【0014】本実施例は上述のように構成したものであ
り、本例の車両用シート1において簡易トイレとして使
用する場合について説明する。まず、座ふとんシート4
とクッションカバー7との間のファスナー8を外して該
座ふとんシート4をクッションカバー7から取外すとと
もに、さらに凹陥部6内からパッド部材9を取り出して
該凹陥部6の開口上部を開放したのち、図5,図6に示
すようにクッションシート3に着座したままの状態で凹
陥部6に対して排尿,排便等の用を足すことができる。
この場合、図5,図6に示すように、凹陥部6内にその
周縁部に亘りビニールシート等の防水性シート16を敷
設して、その上におむつ等の吸水性部材17を置いて前
述の使用に供すれば、排尿,排便等に伴う汚水,汚物等
の事後処置が簡便になし得るとともに、クッションカバ
ー7の汚損を未然に防止できるものである。なお、前記
座ふとんシート4とクッションカバー7との間にあっ
て、後側縁側のファスナー8のみを結合した状態でその
座ふとんシート4を該ファスナー8を支点としてバック
シート2側に傾動して凹陥部6の上部を開口上部を開放
するようにしてもよい。
【0015】そして、通常状態にあっては、凹陥部6内
にパッド部材9を収納されてクッションパット5の面を
フラットな面として維持するとともに、前述とは逆に座
ふとんシート4をクッションカバー7に対してファスナ
ー8を閉めることにより止着するものであり、車両用シ
ート1のクッションシート3に対する運転車若しくは同
乗者がその着座姿勢に違和感を与えることがない。
【0016】次に、本発明の別例について図7,図8を
参照して説明すると、本実施例は前述した実施例の凹陥
部6内に収納容器18を組付けた場合を示し、具体的に
は該収納容器18は上部を開放した例えば、合成樹脂製
等からなり凹陥部6の形状と合致した形状(図では方
形)に形成された容器本体19と、例えば、合成樹脂製
等からなり容器本体19の開放した上部を覆蓋する蓋部
20とから構成され、その蓋部20には起倒自在な取っ
手21が設けられ、この取っ手21は傾倒状態では該蓋
部20の表面に形成した凹所に蓋部20と同一面に納め
られるように形成されており、その余の構成は前述した
実施例と同様であるので、同一部材については図中同符
号を付してその説明を省略する。
【0017】したがって、本実施例にあっては、車両用
シート1において簡易トイレとして使用する場合、前例
のようにして、クッションシート3に着座したままの状
態で凹陥部6内の収納容器18内に対して排尿,排便等
の用を足すことができるとともに、そのまま収納容器1
8自体を持ち運びして排尿,排便等に伴う汚水,汚物等
の事後処置をきわめて簡便になし得、洗浄作業をきわめ
て簡易にして清潔度を保つことができる。この場合、前
述と同様に収納容器18内におむつ等の吸水性部材17
を置いて前述の使用に供すれば、汚水,汚物等の事後処
置をさらに簡便になし得るとともに、クッションカバー
7の汚損を未然に防止できるものであり、その余の作用
効果は前述の実施例の作用効果を享受するものである。
【0018】そして、本実施例にあっては、収納容器1
8を予め凹陥部6内に装着しておいてもよく、また、使
用時にのみ凹陥部6内に装着するようにしてもよい。こ
の場合は、前述した実施例と同様にパット部材9が凹陥
部6内に収納されるものである。
【0019】なお、上記した実施例において、クッショ
ンカバー7に対する座ふとんシート4の結合手段をファ
スナー8により構成したが、これに限定するものではな
く、例えばベルクロファスナー、フック等の他の手段で
もよい。
【0020】また、上記した実施例において、凹陥部6
内の一部等に脱臭剤若しくは芳香剤等組み込むように構
成してもよく、この場合は異臭を除去することができる
とともに、車内の雰囲気を何ら損ねることがない。
【0021】
【発明の効果】本発明は、車両用シートに簡易トイレと
しての機能を具備させるたものであり、クッションシー
トに運転車若しくは同乗者が着座したままの姿勢で座ふ
とんシートが除かれた凹陥部の開口上部から排尿,排便
等の用を足すことができ、それに伴う汚水,汚物等を該
凹陥部に収納することができるものである。このこと
は、運転車若しくは同乗者が該自動車の車中にてトイレ
に行きたくなり、走行中に近くにトイレがなくどうして
も車中で排尿,排便等の用を足さなければならなくなっ
た場合には、その事態に直ぐさま対処することができ、
とくに身体障害者、高齢者、幼児等が乗車して渋滞に遭
遇した場合には、その効果が顕著に発揮される。そし
て、凹陥部内に対して収納容器を着脱自在に装設するこ
とにより、排尿,排便等伴う汚水,汚物等を収納容器に
収納するとともに該収納容器を該凹陥部から取り出して
収納した汚水,汚物等を他の部位に容易に廃棄すること
ができ、汚水,汚物等の事後処置をきわめて簡便になし
得るとともに、その後の洗浄等を簡易にして清潔度を維
持することができる。さらに、座ふとんシートをクッシ
ョンシートに対して取外し自在に別体に形成することに
より、座ふとんシート及びクッションカバー7の汚損を
未然に防止できるとともに、座ふとんシートのみを単独
に洗浄することができて清潔度を維持し得る。また、デ
ザイン、色、材質等に種々のバリエーションをもたせる
ことができるので、意匠的効果を発揮し得る。さらに、
座ふとんシートを前記凹陥部の開口上部を開閉し得るよ
うにクッションシートに対して一体的に形成することに
より、該座ふとんシートの取扱いを容易にすることがで
きる。しかも、凹陥部内に対してクッションシートの座
面形状を保持するパット部材を取出し自在に装設するこ
とにより、車両用シートのクッションシートに対する運
転車若しくは同乗者が着座姿勢に違和感を与えることな
く安定に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同じく、要部の分解斜視図である。
【図3】同じく、要部の縦断面説明図である。
【図4】同じく、要部の横断面説明図である。
【図5】同じく、使用状態を示す要部の縦断面説明図で
ある。
【図6】同じく、使用状態を示す要部の横断面説明図で
ある。
【図7】本発明の別実施例を示す要部の分解斜視図であ
る。
【図8】同じく、要部の縦断面説明図である。
【符号の説明】
1 車両用シート 3 クッションシート 4 座ふとんシート 6 凹陥部 8 ファスナー 9 パッド部材 16 収納容器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用シートのクッションシートに所望
    形状の凹陥部を形成するとともに、該凹陥部の開口上部
    を座ふとんシートで覆蓋せしめたことを特徴とする車両
    用シート。
  2. 【請求項2】 前記凹陥部内に対し収納容器を着脱自在
    に装設したことを特徴する前記請求項1記載の車両用シ
    ート。
  3. 【請求項3】 前記座ふとんシートをクッションシート
    に対して取外し自在に別体に形成したことを特徴する前
    記請求項1記載の車両用シート。
  4. 【請求項4】 前記座ふとんシートを前記凹陥部の開口
    上部を開閉し得るようにクッションシートに対して一体
    的に形成したことを特徴する前記請求項1記載の車両用
    シート。
  5. 【請求項5】 前記凹陥部内に対しクッションシートの
    座面形状を保持するパット部材を取出し自在に装設した
    ことを特徴する前記請求項1記載の車両用シート。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19941643C2 (de) * 1999-08-27 2001-10-31 Reinhard Wrobel Autoklo im Autositz
GB2459139A (en) * 2008-04-12 2009-10-14 Stella Igweh Car seat with concealed potty

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19941643C2 (de) * 1999-08-27 2001-10-31 Reinhard Wrobel Autoklo im Autositz
GB2459139A (en) * 2008-04-12 2009-10-14 Stella Igweh Car seat with concealed potty

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