JPH0819038A - 無線基地局間の局間同期方式 - Google Patents

無線基地局間の局間同期方式

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JPH0819038A
JPH0819038A JP6149812A JP14981294A JPH0819038A JP H0819038 A JPH0819038 A JP H0819038A JP 6149812 A JP6149812 A JP 6149812A JP 14981294 A JP14981294 A JP 14981294A JP H0819038 A JPH0819038 A JP H0819038A
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JP
Japan
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radio base
station
base station
mobile
base stations
Prior art date
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Pending
Application number
JP6149812A
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English (en)
Inventor
Mayumi Hara
真弓 原
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各無線基地局と移動機との距離が等距離でな
い場合にも、無線基地局間のフレーム同期を正確にとれ
るようにする。 【構成】 無線基地局BS1と通信している移動機へ設
定するタイムアライメント値T11と、無線基地局BS2
での移動機からの送信々号の受信タイミングと基準タイ
ミングとの位相差T12と、移動機と無線基地局BS2と
の距離によって生じる伝搬遅延時間TD2とから、ΔT=
D2−(T11+T12)として、無線基地局BS1,BS
2間のフレーム同期に際しての位相調整値ΔTを決定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、交換局と複数の無線
基地局および移動機とで構成された移動通信システムに
おける無線基地局間のフレーム同期を移動機を介してと
る局間同期方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の無線基地局間の局間同期方式につ
いて図3および図4を用いて説明する。図3において、
BS1,BS2は無線基地局、MSは移動機、EXは移
動機MSおよび無線基地局BS1,BS2を制御する交
換局であり、これらによって移動通信システムが構成さ
れている。この移動通信システムでは、無線基地局BS
1,BS2と移動機MSとの間の通信として、時分割多
重通信(TDMA)方式を使用している。今、移動機M
Sが、図4(a)〜(e)に示すように、無線基地局B
S1と通信しているものとする。無線基地局BS1と無
線基地局BS2との間でフレーム同期をとる場合、無線
基地局BS2は、移動機MSからの送信々号を受信し、
その送信々号の受信タイミングと無線基地局BS2での
基準タイミングとの位相差を測定し、無線基地局BS2
での基準タイミングの位相を調整することで、隣接する
無線基地局BS1とのフレーム同期をとる(図4(f)
〜(j))参照。
【0003】すなわち、無線基地局BS1は、TDMA
信号において、移動機MSからの送信スロットが無線基
地局BS1における受信されるべきタイミングで受信で
きるように、移動機MSの送信タイミングを早めたり遅
めたりする制御をし、移動機MSと無線基地局BS1と
の間の距離により生じる伝搬遅延時間の補正を行ってい
る。このような移動機MSへの送信タイミングの位相制
御をタイムアライメントと呼び、このときの位相制御値
をタイムアライメント値と呼んでいる。このとき、移動
機MSと無線基地局BS1との間は、タイムアライメン
トを確立しているので、無線基地局BS2での移動機M
Sからの送信々号の受信タイミングと基準タイミングと
の位相差を0とするように、無線基地局BS2の基準タ
イミングを調整する(特開平2−238732号公報参
照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の局間同期方式では、無線基地局BS1,BS
2と移動機MSとの距離、すなわち図3で示すd1 ,d
2 が等距離の場合は、図4(g),(h)に示すタイム
チャートから分かるように、無線基地局BS2での移動
機MSからの送信々号の受信タイミングと基準タイミン
グとの位相差T21は無線基地局BS1,BS2間の位相
差であるΔTと等価となり、修正した無線基地局BS2
の基準タイミングは無線基地局BS1の基準タイミング
と等しくなる。
【0005】ところが、d1 ≠d2 の場合は、図4
(i),(j)に示すように、移動機MSからの受信ス
ロットは、無線基地局BS1とBS2とでは距離による
時間差があるため、移動機MSからの受信スロット2
2,31のように異なってしまい、位相差T31はΔTと
等価にならず、無線基地局BS1,BS2間の正確な位
相差を求めることができない。この結果、修正した無線
基地局BS2の基準タイミングは無線基地局BS1の基
準タイミングと等しくならず、隣接する無線基地局BS
1,BS2間のフレーム同期を正確にとることができな
いという問題が生ずる。
【0006】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、各無線基地
局と移動機との距離が等距離でない場合にも、無線基地
局間のフレーム同期を正確にとることの可能な局間同期
方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、その第1発明(請求項1に係る発明)は、第
1の無線基地局と通信している移動機へ設定するタイム
アライメント値と、第2の無線基地局での移動機からの
送信々号の受信タイミングと基準タイミングとの位相差
との関係から、第1の無線基地局と第2の無線基地局と
の間のフレーム同期に際しての位相調整値を決定するよ
うにしたものである。また、その第2発明(請求項2に
係る発明)は、第1の無線基地局と通信している移動機
へ設定するタイムアライメント値と、第2の無線基地局
での移動機からの送信々号の受信タイミングと基準タイ
ミングとの位相差と、移動機と第2の無線基地局との距
離によって生じる伝搬遅延時間とから、第1の無線基地
局と第2の無線基地局との間のフレーム同期に際しての
位相調整値を決定するようにしたものである。また、そ
の第3発明(請求項3に係る発明)は、第1の無線基地
局と通信している移動機へ設定するタイムアライメント
値TAと、第2の無線基地局での移動機からの送信々号
の受信タイミングと基準タイミングとの位相差Tθと、
移動機と第2の無線基地局との距離によって生じる伝搬
遅延時間TDとの関係から、第1の無線基地局と第2の
無線基地局との間のフレーム同期に際しての位相調整値
ΔTを、ΔT=TD−(TA+Tθ)として決定するよ
うにしたものである。
【0008】
【作用】したがってこの発明によれば、その第1発明で
は、無線基地局BS1と通信している移動機MSへ設定
するタイムアライメント値TAと、無線基地局BS2で
の移動機MSからの送信々号の受信タイミングと基準タ
イミングとの位相差Tθとの関係から、無線基地局BS
1,BS2間のフレーム同期に際しての位相調整値ΔT
が決定される。また、その第2発明では、無線基地局B
S1と通信している移動機MSへ設定するタイムアライ
メント値TAと、無線基地局BS2での移動機MSから
の送信々号の受信タイミングと基準タイミングとの位相
差Tθと、移動機MSと無線基地局BS2との距離によ
って生じる伝搬遅延時間TDとの関係から、無線基地局
BS1,BS2間のフレーム同期に際しての位相調整値
ΔTが決定される。また、その第3発明では、ΔT=T
D−(TA+Tθ)として、無線基地局BS1,BS2
間のフレーム同期に際しての位相調整値ΔTが決定され
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。図2は図3に示したシステムを模式的に示した図で
ある。同図において、図3と同一符号は、同一構成要素
を示す。なお、図2において、D1 は無線基地局BS1
と移動機MSとの距離、D2 は無線基地局BS2と移動
機MSとの距離、D12は無線基地局BS1とBS2との
距離を示している。
【0010】図1はこのシステムに適用された局間同期
方式を説明するためのタイムチャートである。なお、図
1において、S1 はタイムアライメント前の無線基地局
BS1での移動機MSからの受信スロット、S2 はタイ
ムアライメント後の移動機MSからの送信スロット、S
11はタイムアライメント後の無線基地局BS1での受信
スロット、S12はタイムアライメント後の無線基地局B
S2での受信スロットである。また、図1(a)におけ
る「↑」は無線基地局BS1での基準タイミング、図1
(d)における「↑」は無線基地局BS2での基準タイ
ミングを示している。
【0011】無線基地局BS1およびBS2は、それぞ
れその無線基地局での移動機MSからの送信々号の受信
タイミングと基準タイミングとの位相差を測定すること
ができる。また、移動機MSと通信中の無線基地局BS
1は、移動機MSからの送信々号の受信タイミングと基
準タイミングとの測定位相差T11によって、自局の受信
タイミング(基準タイミング)にあわせるために、移動
機MSに対して図1(b),(c)に示すようにタイム
アライメント制御を行い、このときのタイムアライメン
ト値T11を交換局EXに報告する。
【0012】交換局EXは、無線基地局BS1より報告
されるタイムアライメント値T11を用いて、無線基地局
BS1と移動機MSとの距離D1 を予測する。また、こ
の予測した距離D1 と前もって分かっている無線基地局
BS1とBS2との距離D12とにより、無線基地局BS
2と移動機MSとの距離D2 をD2 =D12−D1 として
求める。そして、この求めた距離D2 より移動機MSと
無線基地局BS2との間の伝搬遅延時間TD2を求め、無
線基地局BS2にて測定される移動機MSからの送信々
号の受信タイミングと基準タイミングとの位相差T12
り、無線基地局BS1,BS2間の位相差ΔTをΔT=
D2−(T11+T12)として求める。そして、この求め
たΔTを位相調整値として、交換局EXは、無線基地局
BS2の基準タイミングの位相を調整し、無線基地局B
S2の基準タイミングを無線基地局BS1の基準タイミ
ングに合わせ、これによって無線基地局BS1,BS2
間のフレーム同期をとる。
【0013】このように、本実施例によれば、交換局E
Xが、無線基地局BS1と通信をしている移動機MSへ
設定するタイムアライメント値T11(TA)により、移
動機MSがどこに位置していても移動機MSと無線基地
局BS1との距離D1 を予測し、無線基地局BS1とB
S2との距離D12からD1 を差し引いて移動機MSと無
線基地局BS2との距離D2 を求め、この距離D2 より
移動機MSと無線基地局BS2との間の伝搬遅延時間T
D2(TD)を求め、この伝搬遅延時間TD2(TD)と無
線基地局BS2での移動機MSからの送信々号の受信タ
イミングと基準信号との位相差T12(Tθ)と上記タイ
ムアライメント値T11(TA)との関係からΔTを求
め、このΔTによって無線基地局BS2の基準タイミン
グの位相を調整することによって、誤差の少ない局間同
期を実現することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、その第1発明では、無線基地局BS1と
通信している移動機MSへ設定するタイムアライメント
値TAと、無線基地局BS2での移動機MSからの送信
々号の受信タイミングと基準タイミングとの位相差Tθ
との関係から、無線基地局BS1,BS2間のフレーム
同期に際しての位相調整値ΔTが決定されるものとな
り、また、その第2発明では、無線基地局BS1と通信
している移動機MSへ設定するタイムアライメント値T
Aと、無線基地局BS2での移動機MSからの送信々号
の受信タイミングと基準タイミングとの位相差Tθと、
移動機MSと無線基地局BS2との距離によって生じる
伝搬遅延時間TDとの関係から、無線基地局BS1,B
S2間のフレーム同期に際しての位相調整値ΔTが決定
されるものとなり、移動機MSが無線基地局BS1,B
S2から等距離にない場合でも無線基地局間の位相差を
正確に求めることが可能となり、すなわち位相差測定の
対象となる移動機MSの位置に拘らず無線基地局間の位
相差を正確に求めることが可能となり、無線基地局間の
フレーム同期を正確にとることが可能となる。また、そ
の第3発明では、ΔT=TD−(TA+Tθ)として、
無線基地局BS1,BS2間のフレーム同期に際しての
位相調整値ΔTが決定されるものとなり、位相調整値Δ
Tを適確な値として求めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る局間同期方式を説明するための
タイムチャートである。
【図2】 図3に示したシステムを模式的に示した図で
ある。
【図3】 移動通信システムのシステム構成図である。
【図4】 従来の局間同期方式を説明するためのタイム
チャートである。
【符号の説明】
BS1,BS2…無線基地局、MS…移動機、EX…交
換局、T11…位相差(タイムアライメント値)、T12
位相差、TD2…伝搬遅延時間、ΔT…位相差(位相調整
値)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/24 7/26 7/30 H04Q 7/04 A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換局と複数の無線基地局および移動機
    とで構成された移動通信システムにおける無線基地局間
    のフレーム同期を移動機を介してとる局間同期方式にお
    いて、 第1の無線基地局と通信している移動機へ設定するタイ
    ムアライメント値と、第2の無線基地局での前記移動機
    からの送信々号の受信タイミングと基準タイミングとの
    位相差との関係から、前記第1の無線基地局と前記第2
    の無線基地局との間のフレーム同期に際しての位相調整
    値を決定するようにしたことを特徴とする無線基地局間
    の局間同期方式。
  2. 【請求項2】 交換局と複数の無線基地局および移動機
    とで構成された移動通信システムにおける無線基地局間
    のフレーム同期を移動機を介してとる局間同期方式にお
    いて、 第1の無線基地局と通信している移動機へ設定するタイ
    ムアライメント値と、第2の無線基地局での前記移動機
    からの送信々号の受信タイミングと基準タイミングとの
    位相差と、前記移動機と前記第2の無線基地局との距離
    によって生じる伝搬遅延時間との関係から、前記第1の
    無線基地局と前記第2の無線基地局との間のフレーム同
    期に際しての位相調整値を決定するようにしたことを特
    徴とする無線基地局間の局間同期方式。
  3. 【請求項3】 交換局と複数の無線基地局および移動機
    とで構成された移動通信システムにおける無線基地局間
    のフレーム同期を移動機を介してとる局間同期方式にお
    いて、 第1の無線基地局と通信している移動機へ設定するタイ
    ムアライメント値TAと、第2の無線基地局での前記移
    動機からの送信々号の受信タイミングと基準タイミング
    との位相差Tθと、前記移動機と前記第2の無線基地局
    との距離によって生じる伝搬遅延時間TDとから、前記
    第1の無線基地局と前記第2の無線基地局との間のフレ
    ーム同期に際しての位相調整値ΔTを、ΔT=TD−
    (TA+Tθ)として決定するようにしたことを特徴と
    する無線基地局間の局間同期方式。
JP6149812A 1994-06-30 1994-06-30 無線基地局間の局間同期方式 Pending JPH0819038A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1170881A1 (en) * 2000-07-06 2002-01-09 Nec Corporation Mobile communication system and method and mobile stations and base stations in the system
JP2006173851A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Nec Corp 適応送信タイミング制御方式
WO2007023767A1 (ja) * 2005-08-23 2007-03-01 Ntt Docomo, Inc. 基地局及び通信システム

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