JPH08188084A - 警告音の音色変更方法 - Google Patents
警告音の音色変更方法Info
- Publication number
- JPH08188084A JPH08188084A JP7018496A JP1849695A JPH08188084A JP H08188084 A JPH08188084 A JP H08188084A JP 7018496 A JP7018496 A JP 7018496A JP 1849695 A JP1849695 A JP 1849695A JP H08188084 A JPH08188084 A JP H08188084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- buzzer
- warning sound
- circuit
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ドアの締め忘れやライトの消し忘
れ等がある現状を自動車に乗車している者に知らせる警
告音の音色変更方法に関するものであり、一つのブザー
で違う音色の警告音を鳴らせるようにして、コストダウ
ンとドライバーに解りよい警告音として役立ち得る警告
音の音色変更方法を得ることを目的とする。 【構成】 発振パルスを警告音発生回路に流し、当該回
路の中のブザーをその回路に取り入れるトリガパルスに
て鳴らすとき、前記発振パルスの周波数と同発振パルス
のデューティー比並びにトリガパルスのパルス幅という
三つのパラメータの組み合わせにて前記ブザーを鳴ら
す。又、前記三つのパラメータに代えて、トリガパルス
発生のオン・オフと前記発振パルスの周波数のパラメー
タの組み合わせのみで前記ブザーを鳴らす。又、各パラ
メータをマイコンで制御させる。
れ等がある現状を自動車に乗車している者に知らせる警
告音の音色変更方法に関するものであり、一つのブザー
で違う音色の警告音を鳴らせるようにして、コストダウ
ンとドライバーに解りよい警告音として役立ち得る警告
音の音色変更方法を得ることを目的とする。 【構成】 発振パルスを警告音発生回路に流し、当該回
路の中のブザーをその回路に取り入れるトリガパルスに
て鳴らすとき、前記発振パルスの周波数と同発振パルス
のデューティー比並びにトリガパルスのパルス幅という
三つのパラメータの組み合わせにて前記ブザーを鳴ら
す。又、前記三つのパラメータに代えて、トリガパルス
発生のオン・オフと前記発振パルスの周波数のパラメー
タの組み合わせのみで前記ブザーを鳴らす。又、各パラ
メータをマイコンで制御させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアの締め忘れやライ
トの消し忘れ等がある現状を自動車に乗車している者に
知らせる警告音の音色変更方法に関する。
トの消し忘れ等がある現状を自動車に乗車している者に
知らせる警告音の音色変更方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ドアの締め忘れ、ライト消し忘れ
及びリバースモードオン等を知らせる警告音はどれも同
一であった。その従来型の警告音発生回路は図1乃至図
2に示すものである。図1の場合と図2の場合ではブザ
ー(1)が自励発振か他励発振かを問わず両者ともに発
振回路の周波数が固定的である。従って、トリガパルス
の如何に拘らず、警告音発生回路の中のブザー(1)が
発する警告音は、音の発生インターバルが微妙に早く感
じるか遅く感じるかの違いはあるものの、ほとんど同一
の音色の域を出なかった。ここで、同一の音色の域と
は、「ポーン」なら「ポーン」という音色の範囲内、
又、「ピー」なら「ピー」という音色の範囲内というこ
とであり、「ポーン」と「ピー」は同一の音色の域では
ない。同一の音色の域でない「ポーン」と「ピー」を鳴
らすためには、図2に示すように警告音発生回路1、警
告音発生回路2という周辺回路が二つ必要であり、ブザ
ー(1)も二つ必要であった。
及びリバースモードオン等を知らせる警告音はどれも同
一であった。その従来型の警告音発生回路は図1乃至図
2に示すものである。図1の場合と図2の場合ではブザ
ー(1)が自励発振か他励発振かを問わず両者ともに発
振回路の周波数が固定的である。従って、トリガパルス
の如何に拘らず、警告音発生回路の中のブザー(1)が
発する警告音は、音の発生インターバルが微妙に早く感
じるか遅く感じるかの違いはあるものの、ほとんど同一
の音色の域を出なかった。ここで、同一の音色の域と
は、「ポーン」なら「ポーン」という音色の範囲内、
又、「ピー」なら「ピー」という音色の範囲内というこ
とであり、「ポーン」と「ピー」は同一の音色の域では
ない。同一の音色の域でない「ポーン」と「ピー」を鳴
らすためには、図2に示すように警告音発生回路1、警
告音発生回路2という周辺回路が二つ必要であり、ブザ
ー(1)も二つ必要であった。
【0003】本発明は従来型と同じように一つのブザー
で違う音色の警告音を鳴らせるようにすることを課題と
し、もって、ドアの締め忘れ、ライト消し忘れ及びリバ
ースモードオン等を知らせるワーニングアラームの音色
に違いを設けて、これまで音色が同一であったことによ
って起こっていた紛らわしさ、重要度のわかりにくさ、
不快感の発生といった欠点を除去しようとするものであ
る。
で違う音色の警告音を鳴らせるようにすることを課題と
し、もって、ドアの締め忘れ、ライト消し忘れ及びリバ
ースモードオン等を知らせるワーニングアラームの音色
に違いを設けて、これまで音色が同一であったことによ
って起こっていた紛らわしさ、重要度のわかりにくさ、
不快感の発生といった欠点を除去しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】ブザー(1)が発する出
力音の減衰度を、発振パルスのデューティー比に依存す
る減衰時間によって制御し、「ポーン」と「ピー」とい
う異なった音色を使い分けれるようにするために、発振
パルスを警告音発生回路に流し、当該回路の中のブザー
(1)をその回路に取り入れるトリガパルスにて鳴らす
とき、前記発振パルスの周波数と同発振パルスのデュー
ティー比並びにトリガパルスのパルス幅という三つのパ
ラメータの組み合わせにて前記ブザー(1)を鳴らすこ
とを特徴とする警告音の音色変更方法と、発振パルスを
警告音発生回路に流し、当該回路の中のブザー(1)を
その回路に取り入れるトリガパルスにて鳴らすとき、当
該トリガパルス発生のオン・オフと前記発振パルスの周
波数のパラメータの組み合わせのみで前記ブザー(1)
を鳴らすことを特徴とする警告音の音色変更方法と、発
振パルスを警告音発生回路に流し、当該回路の中のブザ
ー(1)をその回路に取り入れるトリガパルスにて鳴ら
すとき、前記発振パルスの周波数と同発振パルスのデュ
ーティー比並びにトリガパルスのパルス幅という三つの
パラメータをマイコンにて変化させて前記ブザー(1)
を鳴らすことを特徴とする警告音の音色変更方法とをそ
れぞれ提供しようとするものである。
力音の減衰度を、発振パルスのデューティー比に依存す
る減衰時間によって制御し、「ポーン」と「ピー」とい
う異なった音色を使い分けれるようにするために、発振
パルスを警告音発生回路に流し、当該回路の中のブザー
(1)をその回路に取り入れるトリガパルスにて鳴らす
とき、前記発振パルスの周波数と同発振パルスのデュー
ティー比並びにトリガパルスのパルス幅という三つのパ
ラメータの組み合わせにて前記ブザー(1)を鳴らすこ
とを特徴とする警告音の音色変更方法と、発振パルスを
警告音発生回路に流し、当該回路の中のブザー(1)を
その回路に取り入れるトリガパルスにて鳴らすとき、当
該トリガパルス発生のオン・オフと前記発振パルスの周
波数のパラメータの組み合わせのみで前記ブザー(1)
を鳴らすことを特徴とする警告音の音色変更方法と、発
振パルスを警告音発生回路に流し、当該回路の中のブザ
ー(1)をその回路に取り入れるトリガパルスにて鳴ら
すとき、前記発振パルスの周波数と同発振パルスのデュ
ーティー比並びにトリガパルスのパルス幅という三つの
パラメータをマイコンにて変化させて前記ブザー(1)
を鳴らすことを特徴とする警告音の音色変更方法とをそ
れぞれ提供しようとするものである。
【0005】図3は本発明を示す回路図及び波形図であ
り、ブザー(1)が発する出力音の減衰度を、発振パル
スのデューティー比に依存する減衰時間によって制御
し、「ポーン」とか「ピー」という異なった音色を使い
分けれることを示すものである。
り、ブザー(1)が発する出力音の減衰度を、発振パル
スのデューティー比に依存する減衰時間によって制御
し、「ポーン」とか「ピー」という異なった音色を使い
分けれることを示すものである。
【0006】
【実施例】図4(イ)は、請求項1を使用した警告音発
生回路の例であり、図4(ロ)は請求項2を使用した警
告音発生回路の例である。図3の回路図は請求項3を使
用した警告音発生回路の例である。図4(イ)(ロ)の
図中、A入力にはマイコンからのPWM(パルス幅変
調)波(以下、単に発振パルスと称す)を入力し、図4
(イ)の図中、B入力には音を発生させるタイミングを
決めるトリガパルスを入力する。図4(ロ)の図中、C
入力はトリガパルスを発生させる入力である。B入力に
係るトリガパルスについては、そのパルス幅をマイコン
によって制御できるようにする。
生回路の例であり、図4(ロ)は請求項2を使用した警
告音発生回路の例である。図3の回路図は請求項3を使
用した警告音発生回路の例である。図4(イ)(ロ)の
図中、A入力にはマイコンからのPWM(パルス幅変
調)波(以下、単に発振パルスと称す)を入力し、図4
(イ)の図中、B入力には音を発生させるタイミングを
決めるトリガパルスを入力する。図4(ロ)の図中、C
入力はトリガパルスを発生させる入力である。B入力に
係るトリガパルスについては、そのパルス幅をマイコン
によって制御できるようにする。
【0007】マイコンからの発振パルスのデューティー
比で減衰時間が決まることから、図3の中の波形図に示
すように、発振パルスの周波数が1KHzかつデューテ
ィー比10%の場合には、減衰時間が極端に長くなっ
て、出力音は「ポーン」「ポーン」という音色になる。
しかし、図3の中の波形図に示すように、発振パルスの
周波数が2KHzかつデューティー比80%の場合に
は、減衰時間が極端に短くなって、出力音は「ピー」
「ピー」という音色になる。このように、本発明によれ
ば、出力音として二種類の音色を出させることができ
る。これに対して従来技術は発振パルスの周波数が変え
られない構成なので、1種類の音色しか出せていない。
トリガパルスのパルス幅については変えることができる
が、音の長さが変わるだけであって、音色の差別化に至
っていない。図4(ロ)に示す回路では、「ポーン」又
は「ピー」という音色のうちいづれか一の音色域しか扱
えないが、減衰時間を制御できるので、一の音色域であ
るにも拘らず、個性的な音色の発生が可能であり音色の
差別化が可能となる。
比で減衰時間が決まることから、図3の中の波形図に示
すように、発振パルスの周波数が1KHzかつデューテ
ィー比10%の場合には、減衰時間が極端に長くなっ
て、出力音は「ポーン」「ポーン」という音色になる。
しかし、図3の中の波形図に示すように、発振パルスの
周波数が2KHzかつデューティー比80%の場合に
は、減衰時間が極端に短くなって、出力音は「ピー」
「ピー」という音色になる。このように、本発明によれ
ば、出力音として二種類の音色を出させることができ
る。これに対して従来技術は発振パルスの周波数が変え
られない構成なので、1種類の音色しか出せていない。
トリガパルスのパルス幅については変えることができる
が、音の長さが変わるだけであって、音色の差別化に至
っていない。図4(ロ)に示す回路では、「ポーン」又
は「ピー」という音色のうちいづれか一の音色域しか扱
えないが、減衰時間を制御できるので、一の音色域であ
るにも拘らず、個性的な音色の発生が可能であり音色の
差別化が可能となる。
【0008】ドアの締め忘れ、ライト消し忘れ、キー抜
き忘れ、シートベルト装着忘れ及びリバースモードオン
等を知らせるワーニングアラームが知られているが、夫
々れのワーニングアラームを危険度合を判定基準にして
二つのグループに分けることができる。例えば、ドアの
締め忘れ、ライト消し忘れ、キー抜き忘れ及びシートベ
ルト装着忘れを第一グループとし、リバースモードオン
を第二のグループにするがごときである。本発明により
二種類の音色が提供できるので、その二種類の音色を第
一グループと第二グループとに使い分けることができ
る。
き忘れ、シートベルト装着忘れ及びリバースモードオン
等を知らせるワーニングアラームが知られているが、夫
々れのワーニングアラームを危険度合を判定基準にして
二つのグループに分けることができる。例えば、ドアの
締め忘れ、ライト消し忘れ、キー抜き忘れ及びシートベ
ルト装着忘れを第一グループとし、リバースモードオン
を第二のグループにするがごときである。本発明により
二種類の音色が提供できるので、その二種類の音色を第
一グループと第二グループとに使い分けることができ
る。
【0009】尚、第一グループと第二グループに属する
状況が同時に発生している場合には、マイコンにより
「ポーン」「ピー」「ポーン」「ピー」というように交
互に音色の違う警告音を鳴らすこともできる。
状況が同時に発生している場合には、マイコンにより
「ポーン」「ピー」「ポーン」「ピー」というように交
互に音色の違う警告音を鳴らすこともできる。
【0010】
【発明の効果】これにより、一つの警告音発生回路と一
つのブザーという部品コストをもって、デラックスな仕
様に相当する二種類の警告音の使い分けができ、コスト
ダウンにつながる。警告音の違いを危険度の違いとして
ユーザーが定義付けでき、危険度が高い状況にあるかそ
うでないかの判定が解りやすくなった。ドライバーにと
っては、これまで音色が同一であったことによって起こ
って問題や、たくさんのメロディーを割り振りしてなる
警告音発生システムの場合に起こっていた問題(メロデ
ィーを全部覚えなければならないので煩雑である点等)
を共に解消できる警告音の音色変更方法となる。
つのブザーという部品コストをもって、デラックスな仕
様に相当する二種類の警告音の使い分けができ、コスト
ダウンにつながる。警告音の違いを危険度の違いとして
ユーザーが定義付けでき、危険度が高い状況にあるかそ
うでないかの判定が解りやすくなった。ドライバーにと
っては、これまで音色が同一であったことによって起こ
って問題や、たくさんのメロディーを割り振りしてなる
警告音発生システムの場合に起こっていた問題(メロデ
ィーを全部覚えなければならないので煩雑である点等)
を共に解消できる警告音の音色変更方法となる。
【図1】従来型の警告音発生回路であり、(イ)は他励
ブザーを使用した例であり、(ロ)は自励ブザーを使用
した例を示す回路図である。
ブザーを使用した例であり、(ロ)は自励ブザーを使用
した例を示す回路図である。
【図2】二種類の音色を出すための従来技術による回路
図である。
図である。
【図3】本発明を実施した回路図とそれに関係する波形
図を同時に示したものである。
図を同時に示したものである。
【図4】(イ)は、「ポーン」及び「ピー」音を出せる
回路図であり、(ロ)は、「ポーン」又は「ピー」音の
いづれか一の音色域においてその音色を差別化できる回
路図である。
回路図であり、(ロ)は、「ポーン」又は「ピー」音の
いづれか一の音色域においてその音色を差別化できる回
路図である。
1 ブザー
Claims (3)
- 【請求項1】 発振パルスを警告音発生回路に流し、当
該回路の中のブザーをその回路に取り入れるトリガパル
スにて鳴らすとき、前記発振パルスの周波数と同発振パ
ルスのデューティー比並びにトリガパルスのパルス幅と
いう三つのパラメータの組み合わせにて前記ブザーを鳴
らすことを特徴とする警告音の音色変更方法。 - 【請求項2】 発振パルスを警告音発生回路に流し、当
該回路の中のブザーをその回路に取り入れるトリガパル
スにて鳴らすとき、当該トリガパルス発生のオン・オフ
と前記発振パルスの周波数のパラメータの組み合わせの
みで前記ブザーを鳴らすことを特徴とする警告音の音色
変更方法。 - 【請求項3】 発振パルスを警告音発生回路に流し、当
該回路の中のブザーをその回路に取り入れるトリガパル
スにて鳴らすとき、前記発振パルスの周波数と同発振パ
ルスのデューティー比並びにトリガパルスのパルス幅と
いう三つのパラメータをマイコンにて変化させて前記ブ
ザーを鳴らすことを特徴とする警告音の音色変更方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7018496A JPH08188084A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 警告音の音色変更方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7018496A JPH08188084A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 警告音の音色変更方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08188084A true JPH08188084A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11973235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7018496A Pending JPH08188084A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 警告音の音色変更方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08188084A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004514157A (ja) * | 2000-07-25 | 2004-05-13 | ファブリカ イタリアーナ アクムラトリ モトカーリ モンテッキオ − エフ.イ.アー.エンメ.エンメ. エッセ.ピー.アー. | 多機能電子警笛システム |
CN103018714A (zh) * | 2011-09-27 | 2013-04-03 | 株式会社电装 | 车辆存在通知设备 |
CN105719633A (zh) * | 2016-03-22 | 2016-06-29 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 报警声音产生方法和装置 |
CN111965539A (zh) * | 2020-07-15 | 2020-11-20 | 深圳拓邦股份有限公司 | 一种电机报警方法及电机 |
CN114639213A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-06-17 | 浙江华消科技有限公司 | 一种声和/或光警报器的控制方法、装置及电子设备 |
-
1995
- 1995-01-09 JP JP7018496A patent/JPH08188084A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004514157A (ja) * | 2000-07-25 | 2004-05-13 | ファブリカ イタリアーナ アクムラトリ モトカーリ モンテッキオ − エフ.イ.アー.エンメ.エンメ. エッセ.ピー.アー. | 多機能電子警笛システム |
CN103018714A (zh) * | 2011-09-27 | 2013-04-03 | 株式会社电装 | 车辆存在通知设备 |
CN105719633A (zh) * | 2016-03-22 | 2016-06-29 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 报警声音产生方法和装置 |
CN111965539A (zh) * | 2020-07-15 | 2020-11-20 | 深圳拓邦股份有限公司 | 一种电机报警方法及电机 |
CN114639213A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-06-17 | 浙江华消科技有限公司 | 一种声和/或光警报器的控制方法、装置及电子设备 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050111 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050524 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |