JPH0818722B2 - 複合ロール - Google Patents
複合ロールInfo
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- JPH0818722B2 JPH0818722B2 JP2288365A JP28836590A JPH0818722B2 JP H0818722 B2 JPH0818722 B2 JP H0818722B2 JP 2288365 A JP2288365 A JP 2288365A JP 28836590 A JP28836590 A JP 28836590A JP H0818722 B2 JPH0818722 B2 JP H0818722B2
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- Japan
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- silicone rubber
- component
- addition reaction
- type liquid
- composite roll
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
寸法安定性がすぐれているため、紙送りロール、転写ロ
ールなどに好適な複合ロールに関する。
における転写ロール、紙送りロールには、通常各種ゴム
を主材としたゴムロールが使用されているが、本用途で
は一般の合成ゴムに比べて、硬度の温度依存性が小さ
く、耐熱性、耐候性にもすぐれているということから、
シリコーンゴム製のロールが広く用いられている。
性ではあるが、紙送りの回数の増加に伴って、原稿の汚
れ、紙粉の付着、また複写機においてはトナーなどによ
ってロール表面が汚れ、それが画質にも影響を及ぼすと
いう欠点があった。
ッ素樹脂又はフッ素ゴムを被覆する方法がとられている
が、この場合内層となる弾性部材は、フッ素樹脂又はフ
ッ素ゴムの被覆工程が200℃以上の高温に及ぶことか
ら、耐熱性のよいシリコーンゴムが主流となっている。
しかしながら、このシリコーンゴム及びフッ素樹脂又は
フッ素ゴムからなる複合ロールにおいては、紙送りの回
数増加に伴い、ロール径が減少するいわゆる径細りが生
じ、紙との接触面(通称ニップ幅という)が減少し、紙
ジワの発生、異音の発生があり、画質にも影響が及ぶと
いう大きな欠点があった。
なく、寸法安定性がすぐれるため、紙送りロール、転写
ロールなどに好適な複合ロールを提供することを目的と
する。
ッ素樹脂又はフッ素ゴムで、内層がシリコーンゴムから
なる層を有する複合ロールにおいて、該シリコーンゴム
が付加反応型液状シリコーンゴム組成物の硬化物であっ
て、かつ四塩化炭素による抽出率が5%以下であること
を特徴とする複合ロールである。
分であれば、鉄、アルミニウム、ステンレス鋼等いずれ
の材質のものでもよく、またプライマー処理されたもの
であってもよい。
る。まず、金属芯金の外周に、付加反応型液状シリコー
ンゴムの内層を形成した後、外層にフッ素樹脂の熱収率
縮チューブ又はフッ素ゴムの水性塗料を塗装する方法
や、フッ素樹脂の熱収率チューブ内に付加反応型液状シ
リコーンゴムを注入形成し、これで金属芯金の外周を被
覆し、内層と外層を同時に形成する方法がある。このと
きフッ素樹脂又はフッ素ゴムと付加反応型液状シリコー
ンゴムの界面はプライマー処理されたものであってもよ
い。ここで用いる付加反応型液状シリコーンゴムは、硬
化後四塩化炭素による抽出率が5%以下のものでなけれ
ばならない。5%を超える抽出率の場合、紙送りの回数
増加に伴い、径細りが大きく進行し、紙ジワの発生、異
音発生、画質不良が生じる。
分(A)〜(D)並びに組成からなる付加反応型液状シ
リコーンゴム組成物が好ましい。
含まない置換又は非置換の1価の炭化水素基を表し、a
は1又は2を表し、bは0、1又は2を表す。ただし、
a+bは1〜3である) で示される構成単位を分子中に少なくとも2個有し、25
℃における粘度が500〜500,000cPで、かつ一般式 (式中、nは3〜20の整数を表す) からなる低分子シロキサン含有量が1,000ppm以下のポリ
オルガノシロキサン 100重量部 (B)一般式 (式中、R3は置換又は非置換の1価の炭化水素基を表
し、cは0、1又は2を表し、dは1又は2を表す。た
だし、c+dは1〜3である) で示される構成単位からなり、ケイ素原子に結合した水
素原子を分子中に少なくとも3個有するポリオルガノハ
イドロジェンシロキサン、 成分(A)中のR1のビニル基1個に対して、成分
(B)中のケイ素原子に結合した水素原子の数が0.5〜
4.0になる量 (C)無機質充填剤 5〜200重量部 および (D)白金系化合物 成分(A)に対して白金原子として1〜100ppmとなる
量 本発明に用いる成分(A)のポリオルガノシロキサン
は、ケイ素原子に結合したビニル基R1を含有する式
(I)で示される構成単位を1分子中に少なくとも2個
有するものである。かかるポリオルガノシロキサンとし
ては、直鎖状若しくは分岐状のいずれも用いることがで
き、またこれらの混合物を用いることもできる。
炭化水素基R2としては、例えばメチル、エチル、プロピ
ル、ブチル、ヘキシル、ドデシルなどのアルキル基;フ
ェニルのようなアリール基;β−フェニルエチル、β−
フェニルプロピルのようなアラルキル基;更には、クロ
ルメチル、3,3,3−トリフルオルプロピルなどの置換炭
化水素基を挙げることができる。これらの基のうち、ポ
リオルガノシロキサンの合成が容易で、しかも硬化後に
良好な物理的性質を保つ上で必要な重合度を与え、かつ
硬化前においては低い粘度を与えるという点から、炭化
水素基R2としてはメチル基が最も好ましい。このような
式(I)で示される構成単位は、ポリオルガノシロキサ
ンの分子鎖末端又は分子鎖中のいずれに存在していても
よいが、硬化物に優れた機械的特性を付与するために
は、少なくとも一方の分子鎖末端に存在することが好ま
しい。
おける粘度が500〜500,000cPであり、特に1,000〜200,0
00cPであることが好ましい。粘度が500cP未満の場合
は、硬化物に十分な伸びや弾性を付与することが困難で
あり、また500,000cPを超える場合は成形加工時におけ
る作業性の低下を来す。
ことが必要である。この低分子シロキサンは、成分
(A)のポリオルガノシロキサンを周知の方法によって
製造する際の原材料オリゴマー及び/又は生成物であ
り、これを除去する方法としては、ポリオルガノシロキ
サン合成後、薄膜蒸留装置等を用い高真空下で加熱除去
する方法が簡便である。含有量が1,000ppmを超えると、
寸法変化を生じやすいうえ、フッ素樹脂又はフッ素ゴム
面とのはく離が生じる。
ェンシロキサンは、上記の一般式(III)で示される構
成単位からなり、ケイ素原子に結合した水素原子を分子
中に少なくとも3個有するものである。式中、R3として
は、例えば上記した一般式(I)中のR2において例示し
たものと同様なものを挙げることができるが、合成の容
易さの点からメチル基が最も好ましい。また、このポリ
オルガノハイドロジェンシロキサンは、合成の容易さ
や、取り扱いの容易さから25℃における粘度が1〜10,0
00cPであることが好ましい。このようなポリオルガノハ
イドロジェンシロキサンとしては、直鎖状、分岐状若し
くは環状の重合体又はこれらの混合物を用いることがで
きる。
(A)中のビニル基1個に対して、成分(B)中のケイ
素原子に結合した水素原子の数が、0.5〜4.0個、好まし
くは1.0〜3.0個となるような量である。水素原子の数が
0.5個未満である場合は、組成物の硬化が充分に進行せ
ずに、硬化後の硬度が低下し、また水素原子の数が4.0
個を超える場合には、硬化後の硬化物の物理的性質が低
下する。
えば、煙霧質シリカ、沈降性シリカ、焼成シリカ、石英
微粉末、珪藻土、アルミナ、酸化鉄、酸化チタン、酸化
亜鉛、酸化セリウム、水酸化セリウム、酸化マグネシウ
ム、炭酸カルシウム、カーボンブラックなどを挙げるこ
とができ、これらは単独又は2種以上を併用して用いる
ことができる。成分(C)の配合量は、成分(A)100
重量部に対し、5〜200重量部であり、5重量部未満で
は硬化物に十分な強度を付与することができず、200重
量部を超える場合は、成形加工時における作業性が低下
する。
(A)中のビニル基と、成分(B)中のヒドロシリル基
との間の付加反応を促進させる触媒成分である。このよ
うな白金系化合物としては、例えば白金単体や塩化白金
酸、白金−オレフィン錯体又は白金−アルコール錯体な
どの白金配位化合物などを挙げることができる。
として1〜100ppmであり、好ましくは2〜50ppmであ
る。配合量が1ppm未満の場合は、ゴムの十分な硬化を達
成することができず、また100ppmを超える場合でも、も
はやそれ以上の硬化速度の効果的な向上は得られない。
エチレン樹脂、四フッ化エチレン−パーフルオロビニル
エーテル共重合体、四フッ化エチレン−六フッ化プロピ
レン共重合体、四フッ化エチレン−エチレン共重合体、
ポリフッ化ビニリデンなどが挙げられ、フッ素ゴムの例
としては、フッ化ビニリデン−六フッ化プロピレン共重
合体、フッ化ビニリデン−クロルトリフルオルエチレン
共重合体などが挙げられ、熱収縮チューブ、フィルム、
水性塗料などの形で入手できる。
寸法安定性がすぐれているため、各種の工業用ロールと
して有用である。
が、本発明はこれにより限定されるものではない。
度は25℃における値を表す。
定法により定義される。
のシリコーンゴムサンプルを入れ、四塩化炭素100mlを
注入撹拌し、24時間室温で放置する。次にサンプルを、
120℃で8時間加熱乾燥し、冷却後秤量し、抽出前後の
秤量値より四塩化炭素による抽出率を算出する。
ル基で封鎖されたポリジメチルシロキサンベースオイル
(ガスクロマトグラフ抽出法により測定した低分子シロ
キサン含有量:200ppm)100部、粉砕石英粉40部、(CH3)2
HSiO1/2単位とSiO2単位からなり、ケイ素原子に結合し
た水素原子を1.00重量%含有しており、粘度が20cPのポ
リメチルハイドロジェンシロキサン1.5部、塩化白金酸
のイソプロピルアルコール溶液を白金原子としてベース
オイルに対して20ppm混合し、均一に分散させて付加反
応型液状シリコーンゴム組成物1を調製した。このもの
を150℃で5分間加熱しゴム状硬化物を得、四塩化炭素
による抽出率を測定したところ1.8%であった。
シリル基で封鎖されたポリジメチルシロキサンベースオ
イル(ガスクロマトグラフ抽出法により測定した低分子
シロキサン含有量:700ppm)100部、アエロジルR972(商
品名、日本アエロジル社製)20部、両末端がトリメチル
シリル基で封鎖され、ケイ素原子に結合した水素原子を
0.90重量%含有し、粘度が30cPの直鎖状ポリメチルハイ
ドロジェンシロキサン1部、塩化白金酸とテトラメチル
テトラビニルシクロテトラシロキサンを加熱して得られ
たビニルシロキサン−白金錯体を白金原子としてベース
オイルに10ppmになるように混合し、均一に分散させて
付加反応型液状シリコーンゴム組成物2を調製した。
よる抽出率を測定したところ2.7%であった。
外は、全て調製例1と同様な方法で、付加反応型液状シ
リコーンゴム組成物3を調製した。このものを150℃で
5分間加熱した後、四塩化炭素による抽出率を測定した
ところ4.1%であった。
外は、全て調製例1と同様な方法で、付加反応型液状シ
リコーンゴム組成物4を調製した。このものを150℃で
5分間加熱した後、四塩化炭素による抽出率を測定した
ところ5.2%であった。
て調製例2と同様な方法で、付加反応型液状シリコーン
ゴム組成物5を調製した。このものを150℃で5分間加
熱した後、四塩化炭素による抽出率を測定したところ5.
5%であった。
て調製例3と同様な方法で、付加反応型液状シリコーン
ゴム組成物6を調製した。このものを150℃で5分間加
熱した後、四塩化炭素による抽出率を測定したところ7.
4%であった。
反応型液状シリコーンゴム用プライマーME151(商品
名、東芝シリコーン(株)製)を塗布し、その外周に調
製例1の組成物1をロール外径28mm×長さ250mmの円筒
状に被覆し、150℃で30分間加熱硬化させた後、その外
層に四フッ化エチレン−六フッ化プロピレン共重合体の
熱収縮チューブを40μmの厚さで被覆した。
複写機の定着ロールとして組み込み、ロール間圧力3kgf
/cm2で10万枚の複写を行ったところ、紙ジワが全く発生
せずまた定着むらのない良好な複写物が得られた。また
10万枚複写後のロール外径変化を第1表に示す。
代りに調製例2の組成物2を用いた以外は、全て実施例
1と同様な方法で複合ロールを作製し、10万枚複写のロ
ール実装試験を行ったところ、紙ジワが全く発生せず、
また定着むらのない良好な複写物が得られた。10万枚複
写後のロール外径変化を第1表に示す。
反応型液状シリコーンゴム用プライマーME151を塗布
し、その外周に調製例3の組成物3をロール外径28mm×
長さ250mmの円筒状に被覆し、150℃で30分間加熱硬化さ
せた後、その外層に、フッ化ビニリデン−六フッ化プロ
ピレン共重合体からなるフッ素ゴム水性塗料を30μの厚
さで塗布、硬化、被覆した。このロールの実装試験を行
うためにこのものをPPC複写機の定着ロールとして組み
込み、ロール間圧力3kgf/cm2で7万枚の複写を行ったと
ころ、紙ジワが全く発生せず、また定着むらのない良好
な複写物が得られた。7万枚複写後のロール外径変化を
第1表に示す。
代りに調製例4の組成物4を用いた以外は、全て実施例
1と同様な方法で複合ロールを作製しロール実装試験を
行ったところ3万8千枚目で異常音と共に紙ジワが発生
した。このときのロール外径変化を第1表に示す。
製例5の組成物5を用いた以外は、全て実施例1と同様
な方法で複合ロールを作製しロール実装試験を行ったと
ころ3万2千枚目で紙ジワが発生した。このときのロー
ル外径変化を第1表に示す。
製例6の組成物6を用いた以外は、全て実施例3と同様
な方法で複合ロールを作製しロール実装試験を行ったと
ころ、2万1千枚目で紙ジワが発生した。このときのロ
ール外径変化を第1表に示す。
Claims (2)
- 【請求項1】円柱状の金属芯金の外周面に、最外層がフ
ッ素樹脂又はフッ素ゴムで、内層がシリコーンゴムから
なる層を有する複合ロールにおいて、該シリコーンゴム
が付加反応型液状シリコーンゴム組成物の硬化物であっ
て、かつ四塩化炭素による抽出率が5%以下であること
を特徴とする複合ロール。 - 【請求項2】付加反応型液状シリコーンゴム組成物が、
下記の成分(A)、(B)、(C)及び(D)並びに組
成からなることを特徴とする請求項1記載の複合ロー
ル。 (A)一般式 (式中、R1はビニル基を表し、R2は脂肪族不飽和結合を
含まない置換又は非置換の1価の炭化水素基を表し、a
は1又は2を表し、bは0、1又は2を表す。ただし、
a+bは1〜3である) で示される構成単位を分子中に少なくとも2個有し、25
℃における粘度が500〜500,000cPで、かつ一般式 (式中、nは3〜20の整数を表す) からなる低分子シロキサン含有量が1,000ppm以下のポリ
オルガノシロキサン 100重量部 (B)一般式 (式中、R3は置換又は非置換の1価の炭化水素基を表
し、cは0、1又は2を表し、dは1又は2を表す。た
だし、c+dは1〜3である) で示される構成単位からなり、ケイ素原子に結合した水
素原子を分子中に少なくとも3個有するポリオルガノハ
イドロジェンシロキサン、 成分(A)中のR1のビニル基1個に対して、成分(B)
中のケイ素原子に結合した水素原子の数が0.5〜4.0にな
る量 (C)無機質充填剤 5〜200重量部 及び (D)白金系化合物 成分(A)に対して白金原子として1〜100ppmとなる量
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288365A JPH0818722B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 複合ロール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288365A JPH0818722B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 複合ロール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04164741A JPH04164741A (ja) | 1992-06-10 |
JPH0818722B2 true JPH0818722B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=17729264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2288365A Expired - Lifetime JPH0818722B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 複合ロール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0818722B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
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JP3385133B2 (ja) * | 1995-06-30 | 2003-03-10 | 信越化学工業株式会社 | 熱定着ローラー用付加硬化型シリコーンゴム組成物及びそれを用いた熱定着用ローラー |
JP2003146471A (ja) * | 2001-11-13 | 2003-05-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 感圧性接着剤塗布済シート等、表面剥離するシート向けの押しコロ。 |
TWI301794B (en) | 2005-09-22 | 2008-10-11 | Toshiba Machine Co Ltd | Sheet or film-forming roll |
JP4721896B2 (ja) | 2005-12-27 | 2011-07-13 | 東芝機械株式会社 | シート・フィルム成形ロールおよびシート・フィルム成形ロールのクラウニング制御方法およびシート・フィルム成形装置 |
JP4610546B2 (ja) | 2006-12-11 | 2011-01-12 | 東芝機械株式会社 | シート・フィルム成形ロール、シート・フィルムキャスティング装置および微細パターン転写装置 |
JP5193683B2 (ja) | 2008-05-28 | 2013-05-08 | 東芝機械株式会社 | タッチロール、主ロール、シート・フィルムキャスティング装置および微細パターン転写装置 |
JP5193682B2 (ja) | 2008-05-28 | 2013-05-08 | 東芝機械株式会社 | シート・フィルム成形ロール、シート・フィルムキャスティング装置および微細パターン転写装置 |
Family Cites Families (3)
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JPS61174057A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Canon Inc | 弾性回転体及びそれを有する定着装置 |
JPS6226349U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-18 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP2288365A patent/JPH0818722B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH04164741A (ja) | 1992-06-10 |
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